アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

さやかな話

8.13メモ、私と役割、愛と感謝

・私と役割 「私があって、役割が無い」というのは無い 「私がなくて、役割がある」というのも無い 私と役割はこういう関係になっている 役割というのは、死ぬ段になって、「自分にはまだやらなければならない事がある」と思うようなこと ・愛と感謝 森羅万…

7.13メモその六(終)、あなた方の世界では確かに難しく感じられるように世界がさせた

M じゃあ、どうすれば(「あなたが私だ」、と)できるんだ? さ 本当にいい質問なんですね なんでMちゃん早く質問しなかったんですか? なんで私もそれを突っ込まれないのか不思議でしょうがなかったんです つまりですね、できっこないんです だって、あなた…

7.13メモその五、これは神がしたんだ

続 さ しかし、いい加減うんざりしたと誰かが言ったんです これも私なんだけど、あなた方は誰かが言ったという話が好きなんです 「ちょっと私はよく知らないんだけど、宇宙のどっかの知りえないような知り得るような、なんかアイツが掴んだんだ」という感触…

7.13メモその四、永遠につまらないことを続けるやり方

S プレアデス人は人の形してていい側、レプティリアンは爬虫類の形で悪い側だよね そういうのはどうなの? (人間は爬虫類でないけど、龍は爬虫類。龍と宇宙人は同じ。とか言ってたので) さ いい私でないもの、悪い私でないもの、というのがいますね それは…

7.13メモその三、もうちょっとおもしろい遊びに変わる

続 さ こうして私の本当さが確かめられた時に、先ほどの話と繋がりがある 「あなたは誰ですか?」と言った時に、それが甘えた世界の有り様そのものなんだ、という結論でしかないんです そして、その甘えた世界の有り様があなたであるならば、その体のあなた…

7.13メモその二、龍の役割

S 小桜姫物語で、龍神は人間の先祖じゃなくて創造者だとかなんとか書いてあるけど、そこら辺はどうなの? さ えっとですね、さやかさんの立場から言うと、そんなものはないんです しかし、あなた達の中でありそうな話ですね、つまり世界がそうさせたいという…

7.13メモその一、自我がなくなると重力なくなるの?

S パスワークで書いてあったように、自我がなくなると重力なくなるの? 体が軽くなる、とか言ってたし さ 世界がそうさせたければそうなる、じゃ駄目ですか? S あー、駄目かな さ Mさんが「それはありそうだなあ」という声を私に届けてくれたんですね あな…

5.31メモ

時間が無いのであれば、進化するとか、学ぶとか、そういうことは無い 初めから完成していて、最後まで完成していて、そこに何かを付け加えるということはできない 時間はないと言いながら、魂の学びだの成長だのと言うのは矛盾である というのも、何かを学ん…

4.15メモその七(終)、形あるものが嬉しさしか無い

続き さ ということなので、これをいままで通り続けてください、・・・というわけではないんですね では、なぜ全くこれで完璧なのに続けてください、とはならないんですか、・・・とは聞きたくならないですか それがあなた方のいつもの理論ではないですか 「…

4.15メモその六、やりたくてやっている

さ 必ずしもあなた方の感じるように彼ら彼女ら(動物、特にこの場合食肉になる牛とか)が感じていない、と言ったらどうしますか Mさんが「本当に悲惨で可哀想だ」という見方をしていますね けれども、そのようには感じていない、と言ったらどう思いますか? …

4.15メモその五、「こいつは糞野郎だ」と「ああ、この子可哀想だね」というのは一緒

さ Mさんがもうひとつ質問があるというんです、優しさについてなんです Mさんに私達がいつも、優しさが何か良くないものであるかのような言い方をずっとしてきたんです この人は何か、とても優しい世界を望んでいて、自分もそうありたい、人にもそうして欲し…

4.15メモその四、あなたの中でしか起きていない

続き さ これは、世界がどういうものかということを確認する良い機会ではないでしょうか つまり、そんな世界は本当にあるのか、と言っているんです 誰が、こいつらはあんまりよくねーぞ、ちゃんとしたことしてねーぞ、ということが実際にあるのか、というこ…

4.15メモその三、すでに私達の世界は完全に分かれている

さ 勝つまでやれよ、の話をしましょうか あなた方の世界において、勝たねばならないという世界観で生きていたんですか そして、勝たねばならないという世界観を確認させられたんですね そして、あなたの感触としてそれはどんな感じがしていましたか? S ん?…

4.15メモその二、二死から始まった

続き さ さて、これが夢だということにハッキリ気がついたならばどんな感触が有りますか これが夢だと心底感じて欲しいんです それで、何が残りますか 愛が残る、とあなたは聞こえましたか S ・・・じゃあ、聞こえたということで さ もしそれが聞こえたなら…

4.15メモその一、自分が神様であることを思い出す

S 某新興宗教について さ 宗教を私達がどのように受け止めているか話すならば・・・ Mさんがよく言うんですね「さやかねえ、まあ宗教みたいなもんだよ。Sも言ってるけど、宗教だな」 S w さ まさにそうなんです あまり確認のとれないような話を、さもそのこ…

3.28メモその四(終)、自我が見つけられなくなる

さ Mちゃんは何を切っ掛けにしてこんなの(チャネリング)始まったか、分かりますか どうしてこのようにMさんという確認が取れない形になったかというと、Mさんが甘えたんです だから、あなたも甘えればできる、とも言いたくなるんですね 「もうこんな世界は…

3.28メモその三、なぜ同じような爆発が起きているのか

さ 例えば誰かが誰かをナイフで刺したということがあったとして、これを完成と見てないんです つまり、刺された、という完成がないんです あなた方はこれを苦痛と感じてるんです だから、ナイフを抜いて、もし奇跡というのがあるならば、この傷をなかったも…

3.28メモその二、痛みなんてない

さ 「私がいる」と「私の役割は何か」は同じ声として聞いて欲しいんです あなたがいないということは、あなたの役割がない あなたに役割がなくてもとても安心していられるという感性を持った時に、何も望まなくなる あなた方が思い描いてるような世界は訪れ…

3.28メモその一、光という感性

S この前、「何世紀か前に言った話をするならば、もう卒業なんです」って言ってたけど、アレは何? さ あなたに「何世紀か前にこんなこと話したでしょ」という言い方をすると、「あれ、もしかするとあの時代のあの時に聞いていたかも知れない」なんて・・・ …

3.17メモその十二(終)、学校は楽しかったねえ

続き さ まあいいでしょう、テキトーに言いますね 構えなければこういう話です あなたは神様であることを忘れさせることが楽しい、ということだったんですね そして、この楽しみが何時まで続けばいいのかということをあなたが知っているので、その確認をする…

3.17メモその十一、「あなた」というものをあなたが幸せに感じるかどうか

続き さ 続けますね (宇宙語) ちゅうせい(?)的な話はどこにあったか、完成された話はどこにあったか、あなた方が知ってる話を話してください、と私達はお願いするんです 私達はいつもあなた達に何か知ったかのような話をするが、実際の所確認が出来ない…

3.17メモその十、あなた方が目覚めなければ私達の世界が完結できない

続き さ そしてあなた方にそれを植えつけた そして、あなた方は悪魔と私達に呼んで欲しいんです、実際の所 そして、そのような物語を爆発させるんですね、つまり不満を爆発させるんです それがあなた方のこのお星様のお目覚めの形でもあるんですね (宇宙語…

3.17メモその九、久しぶりに宇宙語みたいな話

今回は話の合間合間に宇宙語が入る。 書きようがないので(宇宙語)として示す。 さ 端的に言うとですねえ (宇宙語) 久しぶりに宇宙語みたいな話でしょ でもね、これが本当の話なんですよ これを何も通訳しないというかですね、しばらくちょっと聞いてみて…

3.17メモその八、あなたの喜ぶ顔を見た時に私の勝利

続き さ これがあなたの嫌いな自由意志の否定になるんでしょうが、私達の主張は曲げられないんです なぜなら、あなた達の苦しさの源はここにしかないと言ってもいいんです 「あなた」(自我)が苦しみの源だ、というのと同じ意味でしか使ってないです 「あな…

3.17メモその七、人間からヒトになれる

続き さ あなたがやらされてしまう、というような感触を持ちながらやることをたくさんやるべきなんですね 先ほどあなたにこういう役割が有ります、とテキトーなことを言いましたけれども、これはテキトーなことを言ったのもあるけれど、何かあなたがやらされ…

3.17メモその六、生き残るために働くということがどれだけ意味のないことか

さ 「これこれをした結果、死んだとしても、それで本望だ」という感触があるならば、絶対に間違ったことにはならないんです これをやる時が、「あなた」なんです それ以外は「あなた」ではないんですね いつも言ってる言い方をするならば、「あなた」ではな…

3.17メモその五、この世界を丸ごと引っくるめて甘えん坊の愛だ

続き さ 「でも、地獄が愛、というのは中々ハードル高そうだね」とMさんが言いました、あなたはどうですか どうやったらその心境にいられるか 前に話していたあの何かおばあちゃん、指からウジが湧いた(確かイスラム教の聖人みたいな人で、木の下で寝泊まり…

3.17メモその四、夢と現実の区別がつかない世界にあなたが行った時に大丈夫ですか

続き さ 一言言わせてもらうと、あなた方が世界を良くしようとしているのは完全に嘘の話であると付け加えて話を終えましょうね こういうことを言うと刺激的だと思われるかも知れませんね 所謂スピリチュアルな世界の人達は、どうにかしてこの世界をよくした…

3.17メモその三、修正という苦をやめるべき

続き さ こうやっていつも私でありたいという話をしたくなった時に、私達は「はい、神様です。あなたの知りたい話は何もないです」という結論にしたいんです そして、そうでない内はずっとテキトーなことを言い続けるんですね それでもあなたはまだ楽しいん…

3.17メモそのニ、「あなたが私ではない」と思いたくなった原因

続き さ 「バカじゃないの」という話をいままでしてきたんです 所謂本当っぽいことを話したのが「バカじゃないの」という話だったんですよ、ということを私は白状したくなったんですよ あなたの知っている世界の話を反射したまでなんですよ こうしてあなた方…