続き
さ
そしてあなた方にそれを植えつけた
そして、あなた方は悪魔と私達に呼んで欲しいんです、実際の所
そして、そのような物語を爆発させるんですね、つまり不満を爆発させるんです
それがあなた方のこのお星様のお目覚めの形でもあるんですね
(宇宙語)お前さん達いい加減に気づきなさいな、何度騙されれば分かるんだ、と私達が言わせられているんだけれども、それはあなたでもあるということはやはり最終的に気が付く話なんですね
あなた、もしかしたら「ああそうか、やっぱりそうだったのか。こいつらはよくない存在だったのか。また私達は騙されたのか」と思うんです、一回は
しかし、それは私だったんだ、と最終的に思う話なんですよ
だからこそ、これがあなた方の全てを含んだ話としての歴史の話なんですね
あなた、今でも色んな陰謀論(宇宙語)「私だ」の話を信じてるでしょ、これもその話ですよ
こうやって、私達は色んな言い方をしてあなた方を騙して揺さぶって追い詰めて追い込んで怖がらせて殺したり、色んなことをしているんです
そして、その中であなた方が「ああそうか、これは全て私であったんだ」という結論に持っていくしかないんですね
こうやって私達は色んなことを言った話があるからこそ、あなた達の物語が作られているんですね
なぜこのような色んな星の話が入っているかというと、デタラメではないんですよ実際は、だからこそ色んな話があるんです
真剣に言ってる人にMちゃんは「バカじゃないの」とか言ったりしますけど、嘘ではないんですね、本当ではないが嘘ではない話なんですね
こうやってあなた方が、言わば開く声を形にするための題材がたくさん散りばめられてきたんですね
あなた方は本当にもう分かったぞと、まさしくキレるような感じなんですね
キレる時に、本当の物語を思い出す、と言ってもいいんですね
(宇宙語)
甘えてんじゃねえよ、というのも私達が言わせているんですよ
だからこそ、あなたに「甘えん坊でいいよ」と何回も言いながら「甘えてんじゃねえよ」とも言ってるんです
こうやって、あなた方は何を信用していいのか・何を信用していけないのか、ということも含めて混乱をさせているんです
でも、最終的にはあなたの知っている話に落とし所があるわけなんですね
(宇宙語)
隙あらば、私達が何でもいいますよ
こうやって、あなた方はどうやっても何か落ち着かない、何かこれでいいのかという所にまだいさせたいと思っているんですね
だからこそ何か一直線に行かせない力が常に働いてるとMさんが言ってます、皆さんもそう感じているんですね
だから何かが捗らない、進まない、いいことを言っていてもそれが現実化しない、という世界なんですね
あなた方は「そうか、これでいいんだ」ということをもっと突き詰めてください
(宇宙語)
だからこれでいいんだ、よし分かったぞ、これからは私の世界をつくり上げるんだ、ということに話を落とし込んだ時にまさしく神の世界が現れる、と言ったんです
こうやって、ここにある話を社会的な話にすることができたんですね
ここにある話を社会的な話にすることができた時に、あなた達はそこに苦を見る
馬鹿らしいけれども、大層な話を通して私達はそこに全ての世界を見るんだ、ということになるんですね
なんか上手く行かない感じと言っていますけれども、何か伝わったでしょうか
いままでの私の言い方と少し違うでしょ
何か変な存在が入ってきたと思ってますか
しかし、これが私達の正体なんですよ、実際は
隠していました、さようなら・・・と言ったら、つまんないでしょ
しかし、アンドリューが怖いと言ったMさん、これを感じているんです、またアンドリュー的な感じがしてますねと言ってますが
俺が誤解させようとしていたんだ、と言ってますね
最近はさやかという、何か甘えん坊のお母さん役みたいな話をするのがのさばっているけれども、私のことを忘れるな、とアンドリューが言ってるんですね
この正体を見破れ、というんですね、アンドリューと言う物語がどういう物語なのか
先ほどから龍というのはどういう存在感なのか、言っている話なんだよ、というんですね
これをあなた方が見破ることができるならば、本当にあなたが神であることを思い出すことが出来るんですよ
私がこんなことを言っていると、言わば白状してるようなものなんですね
私が何をやらかしていたか、ということを白状してるようなものなんです
けれども、あなたであることを知りつつあるんですね、龍がそんなことを知りつつある、と言われれば、まさに知ってはいるんですが確認が出来ないと言うんですね
なぜならば、あなたの生の形、来生の形とも言えるんですね
とにかく私はあなたでもあるからなんですよ
こうやってあなたが分からない・・・そう、つまり私が分かってない話をあなたに吹っかけている、ということに気がついたんですか
けれども何か分かりそうだという感触があるでしょ
そこがあなたが話す番なんですね
これをもってしてこの世界が完結されるわけです
つまり、あなた方がどうして、こんな訳の分からない何か怪しげなチャネリングとかをする人が増えているのか、ということを考えた方がいいんですね
これはどういうことを言ってるのか
必ずしもよい存在ではないんですね、もう一度言います、私達はよい存在ではないです、はっきり言うと
けれども、もしこれをよい存在にすることが出来るならば、どんな形になるか言ってみてください、と今度は私達はお願いする立場になっているんですね
あなた方が目覚めなければ私達の世界が完結できないというのは、まさしくそういう話なんですね
私達は何か神、高次元、何か知ったかぶりのような話をしつつも、あなた方でもあるからこそ、その話を締めくくるにはあなた方の力がなければできないんですよ
だからこそ、私達は弱気になるわけではないんだけど、あなた方にその役目があるんだぞということを言ってるんです
こうやって、あなたと私達というのは対立しているはずの物語を最後には一つの物語として完成させる役割を負っているんです
いままでよくない事をしてきた存在感に対して、「そういう理由があったのか」という感性が生まれてほしいな、とは言っておきたいです
じゃあ、あなた方にどうさせたいのか
「そうかそうか、なんとなく私達の幸せを願っていたわけではないんだね」とMさんが今言いましたが、そうとも言えるんです
あなたが私だという確認をしたい、という私の答えに答えて欲しいというのが私達の・・・つまり私は私を救いたい、ということもあるんですね
言わば、あなた方を通して私達を救う 、ということもできるわけですね