アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

伊福部大耀

世紀の方向転換:バチカンがNHIを承認?、In Search of “Contact” エンリケ・バリオス

世紀の方向転換:バチカンがNHIを承認?|伊福部大耀 バチカンは割と前から宇宙人を認める方向性を言ってた 私たちは、新神学の要点となるべきものに関する文書の草稿を入手した。この草案は、教皇ベルゴリオの回勅「Fratelli tutti」からインスピレーション…

ゲーム終了:ペンタゴンのメディア戦略、作家ホイットリー・ストリーバーについて

ゲーム終了:ペンタゴンのメディア戦略|伊福部大耀 犯罪は調査ジャーナリストと民主的代表者の勇気ある努力によってのみ明らかになる。 少数の勇気ある人物は今も存在する。 しかし、悲しいことに、ジャーナリズムについてはこれは当てはまらない。 メディ…

ハーバードの法律家が UFOなどについて語る(3)情報操作について、トム・デロングがUAPについて語る

ハーバードの法律家が UFOなどについて語る(3)情報操作について|伊福部大耀 インタビュアー:現在、UFOを目撃したとか、この種の誘拐体験をしたなどについてカミングアウトしたり、公に話したりしている人々がますます増えています。このうち何人は、政…

SOL講演:ジェフリー・クリパル 「宗教歴史学の視点からのUFO現象に関するパラドキシカルな考察」

SOL講演:ジェフリー・クリパル 「宗教歴史学の視点からのUFO現象に関するパラドキシカルな考察」|伊福部大耀 ほとんどの人が、自分たちは心理的、国家的、宗教的なエゴ、つまり表面的な自己であると考えています。UFO は私たちのエゴに深刻な脅威をもたら…

SOL総会講演:クリストファー・メロン「ディスクロージャーのもたらす潜在的結果」、SOL講演:ダイアナ・ウォルシュ・パスルカ「UAP研究における科学、人文学、情報機関の統合について」、Sol総会講演:ピーター・スカフィッシュ「非人間知性の概念とは;擬人化とオントロジー(存在論)について」|

SOL総会講演:クリストファー・メロン「ディスクロージャーのもたらす潜在的結果」|伊福部大耀 ユヴァル・ノア・ハラリ博士(註:イスラエル出身の歴史学者。著書『サピエンス全史』『ホモ・デウス』は世界的なベストセラーとなった)は、私たちの地球が直…

ジャック・ヴァレを読んでみた、Sol総会講演:カール・ネル「シューマー修正案とコントロールされた情報開示」、SOLシンポジウム講演:ジャック・ヴァレ「真の科学的問題としてのUFO現象」

ジャック・ヴァレを読んでみた|伊福部大耀 ジャック・ヴァレの邦訳書を3冊読んだ。 『UFOとは何か」(ハイネックとの共著、原題 The Edge of Reality)におけるジャック・ヴァレの立場は、「UFO現象そのものやその起源を解明するのではなく、世界中で発生…

地球外(extraterestrial)か別次元(interdimentional)か?、ジャック・ヴァレ:UFOは高次元からの存在なのか?

地球外(extraterestrial)か別次元(interdimentional)か?|伊福部大耀 少し前にICIGの機密ブリーフィングを受けたAnna Paulina Luna議員が、「デビッド・グルーシュは『地球外(extraterestrial)』ではなく『別次元(interdimentional)』という言い方…

ウィキ情報操作(disinformation)に対するLuis Elizondoによる声明、ジョー・ローガンの番組でダイアナ・パスルカ(Diana Pasulka)がUFO現象について論じる

ウィキ情報操作(disinformation)に対するLuis Elizondoによる声明|伊福部大耀 ディスクロージャーはディスインフォメーション(情報攪乱、情報操作)との戦いでもある。 何が本物で何が偽物か、識別力が要求される。 この情報を追いかける上で念頭に置かね…

科学者たちはもうすぐ地球外生命体の存在を確証するのか?、カークパトリック論説の反響、大統領立候補者R.ケネディJrがUFO開示を求める

科学者たちはもうすぐ地球外生命体の存在を確証するのか?|伊福部大耀 「非常に近いうちに、系外惑星の大気中のバイオシグニチャーの強力な証拠があると主張する論文が得られると思います」とスメサースト氏は語ったという。 「生物生命の強い信号を発して…

人類の歴史を永久に変えるには一つの「本物」があれば十分、ジャック・ヴァレ:UFOと地球外起源説に対する反対仮説

人類の歴史を永久に変えるには一つの「本物」があれば十分|伊福部大耀 「そして私たちは情報開示の可能性を考慮してそれを行う必要があります。なぜなら、80億人の人々が、まさに今属している社会組織によって、まったく異なる世界観があると言われるという…

Ontological Shock(存在論的衝撃)の年、「UFOタブー」とは何か、「UFOタブー」の維持とそれに対抗する姿勢について

Ontological Shock(存在論的衝撃)の年|伊福部大耀 アメリカでの内部告発の動きがますます活発になり、情報公開(ディスクロージャー)が進展して行くにつれて、一般大衆レベルで、「私たちは独りではない We are not alone」という事実に直面せざるを得な…

クリフォード・ストーン軍曹の証言、アメリカ政府がUFOを秘密にする本当の理由、UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談

クリフォード・ストーン軍曹の証言|伊福部大耀 我々の生物圏は損なわれつつある.彼ら(ET)はそれを修復するために来ているのではない.彼らは我々がそれにどう対処するかを見にきている.だが一政府がそのすべての責任を負い,すべての知識と理解を引き受…

ダニエル・シーハン弁護士が語るUAP法案のこと(最終回)、ダニー・シーハンの言うことは信用できるのか?(複数のNHIのタイプについて語る)

ダニエル・シーハン弁護士が語るUAP法案のこと(最終回)|伊福部大耀 それがなすべきことであり、私たちが国の政策の指導に参加できるように、少なくとも可能な限りの情報を共有する責任を選挙で選ばれた代表者に負わせる必要があります。このシューマー法…

人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)、UFO(UAP)情報開示の米国の動静(11月13日-11月19日)、ダニー・シーハンがUAPの質問に答える(3)

人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)|伊福部大耀 この法律は、文字通り「人類史上最も重要な法律」となる可能性がある。 それは、この法律が、アメリカ政府が、歴史上初めて、非人間知性(NHI)つまり地球外知的生命体の存在について公表す…

マイケル・ウルフによる証言、「アミ、小さな宇宙人」の作者エンリケ・バリオスについて

マイケル・ウルフによる証言|伊福部大耀 1996 年 7 月に出版された「Catchers of Heaven」(邦訳なし)という著書の中で、アメリカの科学者マイケル・ウルフ博士は、自分は25年以上政府関係機関の職員として仕事で毎日地球外生命体と会い、彼らと生活空間を…

メキシコのエイリアン遺体の件、地球外生物圏生物 (EBO) の遺伝生理学的分析?

伊福部大耀|note 最近のUFOに関する情報公開の動きを精力的に記事にしてくれている ありがたいね でも、台本のある茶番に過ぎないと私は思ってるけど なので、細かい所はいちいち見ていく価値がないだろうが、まあ、大まかには知っておいたほうがいい、って…