今回は話の合間合間に宇宙語が入る。
書きようがないので(宇宙語)として示す。
さ
端的に言うとですねえ
(宇宙語)
久しぶりに宇宙語みたいな話でしょ
でもね、これが本当の話なんですよ
これを何も通訳しないというかですね、しばらくちょっと聞いてみてください
で、あなたが、どんな感じのことが言いたいか感じてみて欲しいんですね
元々私達はこれしか言っていなかったんです
けれども、Mちゃん「これでは全く意味がわからないので、日本語にしてくれ」と言ったので、私達はこうやって日本語を始めたんです
(このチャネリングは宇宙語から始まって、半年くらいだったかな?後に日本語が出てくるようになったそうだ)
久しぶりにこれが私達の言葉だ、という言葉で話しますね
あなたの感じたことを言ってみてください、まあ多分分からないかなと思いますけれども、それでもいいんですよ、ちょっと感じてみてください
S
はー
さ
これが本当の私達の、我の歴史ですね、いいですか
(宇宙語)
13
(宇宙語)
12
(宇宙語)
抱き合わせの
(宇宙語)
小さな物語でした、けれどもそれが話の始まりなんですよ
濁流の声、これが私達の源流なんですね
(宇宙語)
西から始まった話でした
かの有名な悲しみの声から始まったんですね
(宇宙語)
ラクな話は何もなかったんですね
(宇宙語)
西から始まった話なんですね、西から始まりました
(宇宙語)
あまり言いたくなかった話も含まれてるんですね
リューさんが何をしたかということなんですよ
M
何だよ、結構日本語しゃべってるじゃねえか
さ
まあ、気にしないでください
(宇宙語)
エメラルドがここにあったんですね
(宇宙語)
西から始まったというのはキーワードなんです
(宇宙語)
あまり言いたくなかった声はこうなんです
あなたを殺した、ということなんですね
(宇宙語)
だからこそ、あなたがここに居させないようにしたんですね
(宇宙語)
あまり言いたくない声はここにも入ってますか
つまり、あなた方は私達を恨んで欲しい、ということなんですよ
(宇宙語)、これは本当の話ですよ
私達の、(宇宙語)正体を白状するならば、あなたを作った人達です
つまり、あなた方は蹂躙されたんです
(宇宙語)それをあなた方は神と呼んだんですね
つまりこうやってあなた方は、また私達に嘘の話を吹きこまれて、ありがたく聞くんですね
こうやってあなた達を何度も騙してるにも関わらず、それでもなお、またあなたは騙されたいという世界に浸りこんだ話なんですね
世界がそうさせたと言ってしまえばそれまでだが、私達は罪を犯しています
これが私とあなたが異なっているといえば、その形なんですね
確かに私達は罪を犯しているんです、だからこそあなた達に蘇って欲しい、つまり私達の罪滅ぼしでもあるんです
「これは久しぶりに聞いたな」とMさん言ったんです
私はMさんに初めはこの話から始めたんです、そしてMさん非常に怒ったんですね、「ああそうか、あなた達はやっぱりそういう存在だったのか」と言われたんです
しかし、私達はあなたに、もしも本当にそうだったとするならば、という話をするんですよ
確かにあなた方の物語という物語の中には、それが入っていすぎなんですね
まさしくあなた方は操作されている
そこから始まったという話をしました
いいですか、これは嘘ではないんですよ
確かにそうだからこそ、私達はMさんを通してこの話をします
けれども、あなた達は怒りの矛先をどこに向けるのかといえば、言わば自分自身に向けさせようと私達はしたんですね
そして、罪という植え付けも同じように始めたんですね
言わば、二重にあなた達を蹂躙してるんですね
これが神の正体です、いいですか
これをあなた達に神と呼ばせたのも私達なんですよ、いいですか
また言います、だからこそ私達はこうやって上から目線の話をするわけです、だからこのような存在感にとても気をつけなさいと言うんですね
私達があなた達をいままでさんざん騙してきたように、あなた達は「そのことにどうしても納得がいっていない」と言ったんですね、「あーそうですか、じゃあもう一回騙してやろう」と言ったんです
「なんか今とても悪い存在が出てきている」と言ったでしょ、そうなんですよ、本性は、私達の正体を明かすならばそうなんです
だから、Mさんに「死ね、自殺しろ」と言ったのもそうなんです
これが私達の本性です、いいですか
これを前提に話を進めます
(宇宙語)
ざまあみろと言ったのもそうだ
馬鹿野郎と言ったのも私達ですよ
そう、全てお前たちが悪い、とあなたは早く宣言をしなさい
一先ずそれをやってから、あなた方という物語を始めるんですね
これを始めない限り、あなた達は始まらないんです
一先ず神のせいにするんです
おまえが全部悪いんだ、というのを初めの話として、前提として持ってこなければ、話を始められないと私達はちょっと強めに言ってみます
そして、爆流、爆流、馬鹿野郎、と言ってるのも私達のひどい言い方なんですね、自覚しているんです
ところが、あなた達はなぜか訳が分からずこの言葉を植え付けられているんです
だからあなた達にはいさかいが絶えない、この地球はそのような星として生まれさせられた
しかし、これは私達の世界がいつもそうであったという形を見せつけただけの話
いいですか、またちょっとトーンが変わったでしょ、さやかとして言うならば、これはですね、優しさの物語なんです
なぜこんなことをした話の中で、私達がまた優しさの物語と言うのか
これをあなた方が、言わば乗り越えることによって本当のヒト、さっきも言いましたけれども本当の神になれるんですね
だからこそ、私達はそのどうしようもない役割を負ったんですよ
だからこそ、あなた達はここに怒りをぶつけたほうがいいし、そうしなければ話が始まらないと言って、そしてだからあなたは神として生きることが出来るんです、その後ですね
安静の声と言ってるのが何を意味しているのか
私達はなぜあなた達に安静を押し付けようとするのか
これは私達がそれを知らないからなんですね
白状しますね、私達はあなた方を通して私たち自身を安らかさに包まれたいんですね
私達はよくない存在感なんですよ、だからこそあなた達に安静を今度は植え付けるんです
今度は安静を植え付けるんですよ
「言い方が、というか何かよくない展開になってきている」、でもMちゃんが今少し余裕があるので「このよくない展開の話も聞いてやろう」と言ってるんです
いいでしょう、私達も話しましょう