アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カテゴリー解説(240420)、追記(本)

記事も多くなってきたし、初見の人向けに、このブログの全体像を見通すヒントになりそうなものを置いておこうかな

 

・スピ雑談

最初は本当にスピリチュアル関係の雑談だったんだけども、コロナ以降いくらか陰謀論的な話も入れている

(本)は、そのまんま私の読んだ本についてのメモだが、これもスピ雑談のカテゴリーに入れている

私のオリジナルの記事はほとんど無く、大体は人様の引用にちょこっとコメントしてるだけ

何かの情報源について私がどう考えているかを知りたい、とか思った奇特な人がいれば、検索を使ってね

有名所については、大体触れていると思う

・montalk.net

2003年あたりでカシオペアン(というチャネリング)のチームから排除された人

けれど、いいこと書いてると思う

チャネラーとかではなく、一研究者

・エイブラハム

引き寄せに関する最も優れた情報源だと思う

引き寄せの専門家だね

但し、今の御時世、引き寄せ一本槍でやっていくのもちょっとどうかな、とも私は思っている

コロナ前は、引き寄せやってればオールOKみたいな気分でいたんだけど・・・

今の御時世は、高い感情状態を維持しつつ、多少陰謀論情報にも目を向ける、という両刀がいいと考える

・ブレンダ・ホフマン(〜2019)

すごくいいとは言わないが、まあまあなチャネリング

「自分の現実は自分で創造する」系の内容かな

(〜2019)となってるのは、2019以降のは他に紹介している人がいるのでそちらを見てね、ということ:白い部屋

ちょっと時勢に合わない感じが強くなったので休止中

・さやかな話

さやかアンドリューという、全く世の中に出てないチャネリング

私との対話録

最初はこれを紹介するためのブログだったんだけども・・・

内容は・・・、特殊で、あんまり似たようなものがないかな・・・、私も掴みきれてない

まあ、暇な人は読んでみると面白いかもしれない

・アン・アルバース

引き寄せ系のチャネリング

引き寄せの完成度としては9割

・コズミック・シークレット JAPAN

コーリーもスワルーも神人も私は信用してないが、ウィッシュフルシンキング批判は素晴らしい

追記:

あんまり反省能力のないコーリー信者が書いているので注意

でも、コーリーグッドはもう駄目

コーリー・グッドの宣誓証言 9/26/2022

コーリーがアンシャールを自分のcreation(創造)と言ってしまいましたw

情報操作の方法、20&Back自体は存在する の検索結果

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも) の検索結果

カシオペア

陰謀論、悪宇宙人に言及する系のチャネリング

今の御時世に最もフィットするチャネリングだと思ったが、「2003年以降腐敗した」というモントークの見方もかなり妥当な気がしている

一応、それでもフォーカスする価値はあると思う

以下のサイトに詳しい

カシオペアンとSOTTのご紹介

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

ミクシィに情報が完備されてるので、登録が面倒かもしれないが、そちらを強くオススメする

・デーヴィッド・アイク

陰謀論の大御所

まあ、陰謀論の基本を知っておこう、ということで

・ボリス・ムラヴィエフ「グノーシス

カシオペアンで紹介されてて私は知った

グルジェフと結構似てる感じ

オーガニック・ポータルの教義が重要かな

あと、マトリックスについても

・セス

ジェーン・ロバーツのセス

ニューエイジ、「自分の現実は自分が創造する」という教義の開祖だと思う

引き寄せ的な所ばかりを紹介しているが、実はセスのチャネリング全体では、引き寄せ的なことはかなり小さい部分しか占めていない

・The Allies of Humanity

人類同盟

カシオペアンの第四密度他者奉仕というお墨付き

反ウィッシュフルシンキングでいい内容だと思うよ

追:

2021年11月7日にチャネリングされた「パンデミックと変化の大波に立ち向かう」ってのを読んだら、凄まじくゴミみたいな内容だったので、評価を改めねばならない

・オーガニック・ポータル 魂のない人間

オーガニック・ポータルに関する、誰かの記事を翻訳したもの

オーガニック・ポータルはカシオペアンが、ムラヴィエフに触発されて出した概念

montalk.netの「魂のない人間 マトリックス制御システムを超越する」という、オーガニック・ポータルについてのモントークの記事もあるよ:魂のない人間, マトリックス制御システムを超越する の検索結果

・Buddha at the Gas Pump、ダリル・アンカ

バシャールのチャネラーであるダリル・アンカへのインタビュー記事

人気無いんだよね

もう皆、バシャールとか興味ないのか・・・

私がスピに手を染め始めた頃はすごくバシャール人気だったので、それなりに思い入れあるんだけど

まあ、糞予測とかしたり、今まで言ってたことからブレまくったり、バシャールは大分株を下げたからなあ・・・

・初めて来た人へ 

そのまんま

・レオ・ネットワーク

ラー⇒バーバラ・マーシニアックのプレアディアン⇒ローラ・ナイトのカシオペアンと来て、それを引き継ぐレオの第六密度他者奉仕存在をチャネリングしていると主張する

内容非凡

このチャネリングの内容が絶対正しいとか言うつもりはないが、一読の価値はあるだろう

ただ、ちょっと引っかかることが無いでもない

ケッシュ財団のテクノロジーを本物としたこと、2021年3月に不正選挙が暴露されて改めて選挙がされる(という話をチャネラーが真に受けてたっぽい)こと等

まあ、そういう所も含めて、自分の責任で判断して下さい(どのチャネリング、情報源でもこれが基本だが)

・レオ・ネットワーク(チャネリング記事以外)

レオ・ネットワークの、対話・ノート・クロニクル以外の記事をここに入れることにした

また、用語解説の記事はタイトルを修正した

・Aug Tells

出処の怪しい情報源

インサイダー情報ってことになるのかな

本人は「地球の上下(内部)の離脱文明にも精通している秘密地下軍事プロジェクトの工作員」だと主張してる

一から十まで信じてるわけではないが、「これって本当かも」と思った所があるので紹介してみる

特に5〜6章、人類が未来で過去に戻れる技術を持った場合、色々と複雑極まりないことになる、ってのが興味深いかな

・ジョセフ・シーバー・ベナー

一、二昔前のスピリチュアルティーチャーって所かな

モントークのオススメということで、興味が湧いた

一応、ニューソートの人ではあるんだが、全体としてはニューソート的な部分は少なく、もっと硬派な、比較的王道的なスピリチュアルな感じ

・伊福部大耀

最近のUFOに関する情報公開の動きを精力的に記事にしてくれている

ありがたいね

でも、台本のある茶番に過ぎないと私は思ってるけど

なので、細かい所はいちいち見ていく価値がないだろうが、まあ、大まかには知っておいたほうがいい、って感じかな

最終的には「非人間的知性が存在する」という世論にすることは確定している、と思われる

 最近のUFOに関する情報公開の動きで、宇宙人やUFOに興味を持った人もいるかもね

初心者には、モントークのエイリアンセクションの記事から始めることを勧める

「これを読んでおけば、後は大丈夫」なんて安請け合いはできないが、私の知る限り、宇宙人やUFOについて勉強を始めるには最適かと

montalk.net、エイリアンイントロ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアン存在の見落とされた側面 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアンの偽情報を見極める の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

・(本)

私に読んだ本についてのメモや感想等

大体は精神世界関係、あと心理学も

 

トランプ - 救世主を装ったユダヤ人の裏切り者だった

トランプ - 救世主を装ったユダヤ人の裏切り者だった : メモ・独り言のblog

「MAGA運動や愛国者運動が知らないだけで、トランプの勝利が意味するものはただひとつ:それは『MIGA』(メイク・イスラエル・グレート・アゲイン)です:  
そして、トランプが1期目の時のように『イスラエルを再び偉大にする』のであれば、アメリカの没落は今度こそ確実です。」

トランプは、アメリカを第3次メーソン的ユダヤシオニストファシスト)対共産主義の世界大戦に導くために設置されています。

これらの暴露はとっくに終わっていますが...

 

トランプは自らを『ワクチンの父』と称し、『ワープ・スピード作戦』を監督しました。COVID-19ワクチンは、世界中の信頼できる市民に課された最も危険で致命的な生物兵器でした。

トランプは、意図的に「チャイナ・ウイルス」という誤った名前をつけ、実際には「イスラエル・イギリス・アメリカ・ウイルス」であったことを狂信的に宣伝しました。COVID-19生物兵器もまた、こちらで述べたように、複数の破滅的な結果をもたらすように設計されていました。

トランプは、非常に有害な5Gをアメリカ全土に軍事配備した責任者です。彼は、5Gが引き起こすことがよく知られている多くの深刻な病気や健康問題にまったく気づいていませんでした。

トランプは、2020年の選挙が盗まれたことが証明されたことに反対するデモを行うためにJ6デモ隊を国会議事堂に誘致した後、事実上見捨てました。

トランプは正当な理由もなくアフガン戦争を続行し、戦争で荒廃した国にMOABを投下し、最終的にはバイデンの米軍撤退の大失敗に続きました。

トランプは超リベラルの娘イヴァンカとシオニストの娘婿ジャレッド・クシュナーをホワイトハウスの重要な役割に任命し、怪しげなチャバド・ルバヴィッチのアジェンダがあらゆる場面で明らかに推進されました。

トランプはキリスト教シオニストマイク・ペンスを副大統領の伴侶に選び、恐ろしく無能なジェフ・セッションズを司法長官に任命。その後、彼はブッシュの中尉ビル・バーを司法長官に任命しました。 これらの裏切り者は、他の多くの任命者と同じように、それぞれトランプの背中を刺しました。

トランプは、小児性愛者ジェフリー・エプスタインに最低実刑判決さえ免れる汚職司法取引をさせた後、アレクサンダー・アコスタを労働長官に任命しました。

トランプは、悪名高き戦争屋ジョン・ボルトン、ニッキー・ヘイリー、マイク・ポンペオ、ジェームズ・マティス、H・R・マクマスター、その他危険な戦争屋を政権の要職に任命しました。

トランプは、ウィキリークスが2016年の勝利に大きく貢献した後も、ジュリアン・アサンジへの卑劣な訴追を推し進めました。

トランプ大統領は、イスラエルの要請を受けて、偽りの国家安全保障上の懸念からTikTokアプリを米国市場で禁止しようとしました。 アパルトヘイト国家イスラエルに関する生の真実が、今と同じようにTikTokの至る所に投稿されていたからです。

トランプはマイク・ジョンソン下院議長に、ウクライナの大虐殺により多くの資金を提供するよう欺きました...大統領に当選してから24時間以内に戦争を止めると言っておきながらです。口から出まかせとはこのことです!

トランプはイスラエルの首都をエルサレムに移すことを承認し、パレスチナ人から盗んだ領土をイスラエルの土地として認めました。

トランプはイスラエルの要求を満たすためだけに、長年交渉してきた非常に重要なイラン核合意を性急に打ち切りました。

トランプはイスラエルのために、イラク、シリア、イラン、スーダンリビアソマリア、イエメンの市民に対して、非常に差別的な「イスラム教徒渡航禁止令」を恣意的に課しました。

ガザでの大虐殺に関するトランプの主な公的立場は、イスラエルは彼らの殺人的な軍事作戦と土地の窃盗を、現在よりもずっと早く完了させるべきだというものでした。

トランプは常に、終わることのないパレスチナホロコーストが、彼の「イスラエルを再び偉大にする」という綱領にとって不可欠であるかのように振る舞い、語っています。

トランプは、ISIS殲滅に成功したイラン軍の英雄、カセム・ソレイマニ将軍を暗殺しました。これは、彼にとっていつでも即座にカルマとなりうる非常に悪質な行動でした。

トランプはイスラエルの要請により、偽りの口実でシリアを不法に空爆し、罪のない人々を殺害し、米国の情報コミュニティが特定した目標に損害を与えました。

トランプは国家債務をなんと7兆8000億ドルも増やし、歴代のどの大統領よりも多かったのです。確かに、彼は財政保守派を装っていたわけではなく、むしろ「途方もない」詐欺師でした。

トランプはテルアビブからの命令で、シリアから盗んだゴラン高原に対するイスラエルの主権を不法に承認しました。

トランプは中国との貿易関係を組織的に破壊し、その悲惨な政策を継続すると宣言しています。  バイデン、オバマクリントンがロシアを敵に回したように、トランプは中国を敵に回そうとしています。

トランプは、ハリケーン「マリア」による壊滅的な被害を受けたプエルトリコの人々を見捨て、ハリケーンに襲われた島の貧しい住民に計り知れない痛みと苦しみを与えました。

トランプは、世界中のイスラム教徒とアラブ諸国に対する偏見と人種差別を常に推進してきました(イスラエルに代わって)。

トランプは、何の理由もないのに、環境を破壊するフラッキングを全国的に推進しました。

トランプはきれいな水を守るために必要不可欠な保護を後退させました。きれいな水より大事なものがあるでしょうか?

トランプはイラクの油田を爆撃し、米軍に石油を奪わせたいと言いました(再びイスラエルのために)。

トランプは、ジャレッド・クシュナーのセキュリティ・クリアランス・スキャンダルを完全に容認しました。

トランプは、シリアにおける米軍の駐留は「石油のためだけ」であり、そのほとんどはイスラエルに運ばれていると強調しました。

トランプは、ワシントンのロビイスト汚職主義者、詐欺師の「沼の水を抜く」と約束し、その代わりに、保健衛生、安全、環境保護など、多くの重要な役職を任せました。

※トランプの「ワシントンの沼の水を抜く」ストーリーは、NESARA発案者のハーベイ・フランシス・バーナード(フリーメーソン)の出版物とある。

トランプは『LOCK HER UP(彼女を監禁する)』と約束したのに......当選したその日になって、クリントン夫妻を『善良な人々』と称賛する始末でした。

トランプは、バンプストックの禁止など、実際には銃規制を装ったさまざまな大統領令に署名。 トランプは、身元調査の拡大や銃器購入の最低年齢の引き上げなど、憲法修正第2条に真っ向から違反するアイデアを提案しました。

トランプは、即席のアメリカンヒーローやMAGA運動の殉教者になるために、演出された偽旗の暗殺未遂デマの後、「血が滴る手」について真っ赤な嘘をつきました。

トランプは2024年7月、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン会長兼最高経営責任者(CEO)とブラックロックのラリー・フィンク会長兼最高経営責任者(CEO)を財務長官に検討しているとブルームバーグが報じました: 地球上で最も危険なNWOグローバリストの2人(参照:Larry Fink vs. Jamie Dimon: ドナルド・トランプの財務長官候補)

これは、ドナルド・トランプの重大な裏切り、極端な失敗、衝撃的な無能さ、高官職の深刻な乱用の膨大な切り捨てリストであることをご理解ください。 彼の深遠な犯罪性と横行する汚職の程度が世間に知られていれば、彼は世界経済フォーラムの会長か300人委員会のチャーターメンバーの最有力候補だったでしょう。

次に、ドナルド・J・トランプのサインが描かれたこのイスラエルのコインをよく見てください(剣の刃に描かれたグラフィックの群れの中に、2本のワクチン注射器があることに注目してください):

※2本の注射の意味は、次のプランデミックでもトランプが指揮を執るんですかね?
そしてイスラエルは何をやってもお咎めなしになるでしょう...

結論

ドナルド・トランプが2024年に当選した場合、彼が大統領執務室に就任する理由はただ1つ--イスラエルがトランプを望んでいるからです。

結論としては、それだけのこと

そして、救世主ではない

言い換えれば、民主党イスラエルアパルトヘイト国家を見捨てた今、特にガザでの大虐殺の惨状を鑑みれば、ネタニヤフ・チームはアメリカ国民にアメリ連邦政府が筋金入りのZOGであることを示すしかないのです。

ZOG = シオニスト占領政府

シオニスト国家イスラエルは今、かつてないほどの存亡の危機に直面しています。 それだけでなく、もしカマラ・ハリスが大統領になれば、イスラエルは、現実と認識の両方において、中東の敵からやや単独で危険に直面することになるでしょう。

 

ゾロアスター教の核

Montalk on Gab: '== How much of the following do you believe? == …' - Gab Social

== 次のうち、あなたはどれだけ信じますか? ==

1. すべての存在の創造主は慈悲深く、善、生命、知恵、真実、光の究極の源です。

2. 反創造主もいて、悪意があり、悪、死、無知、幻想、闇の源です。

3. この世界は、これらの決闘する勢力とそれぞれの従者との間のゲーム盤です。

4. この二元性は、私たちの存在の相反する性質、つまり一方が本物でもう一方が偽物であることによって、私たちの中にも作用しています。

これが問題かな

闇は偽物であるってのは、ニューエイジで言う「闇は光の不在である」ってのと同じ方向性だね

闇は闇としての存在理由があって存在している、光と闇は相補的である、ってのが例えばレオ・ネットワークの教義である

5. 私たちは、どちらかを選択する自由意志と個別の意識を与えられています。

6. 内なる神の輝きに触れ、その本質的な善を引き出すことで、私たちは正しい選択を識別し、行うことができます。

7. このようにして、私たちは正しい考え、感情、行動を選択することができます。

8. これをすればするほど、私たちは内なる闇と外なる闇を変容させ、克服することができます。

9. これにより、より良く私たちを助けてくれる高次の善良な存在とより調和するようになるだけでなく、私たち自身も他人を助けるのが上手になります。

10. それによって、私たちは自分自身と世界の霊化に参加します。

11. また、私たちの精神の高次の部分(高次の自己)は、高次の非物質的領域に留まり、低次の部分は一時的に分離して人間として物質界に転生します。

12. 転生することで、私たちは人生を経験し、闇と光の壮大な相互作用に貢献することができます。

13. 物質的な転生の利点は、思考や感情だけでなく、物理的な行動によっても世界に影響を与えることができることです。

14. 私たちはこの世にいる間はハイヤーセルフを意識できませんが、ハイヤーセルフは私たちを意識し、守護天使のように私たちを鼓舞し、人生の軌跡を導きます。

15. 死後に私たちが経験することは、私たちの存在が自由意志の選択の総体によってどのように影響を受けたかによって決まります。

16. 一貫して闇を選び、その本質を完全に堕落させた人々は、暗く惨めな低次の非物質的領域に行き着きます。

17. 一貫して善を選び、その本質を育んできた人々は、ハイヤーセルフと再びつながり、再び完全になり、真の精神的な故郷に戻ります。

18. どちらも十分に選択しなかった人々は、精神的な故郷でも最低の領域でもない領域に行き着きます。

19. ある日、光は闇に完全に打ち勝ち、創造主は壮大なリセットを通じてゲームボードをクリアします。

20. 火は暖かさ、保護、照明、浄化の変容をもたらすため、高次の自己と創造主の完璧なシンボルです。

これらの考えは少なくとも 3500 年前のものであることが判明しました。これらはゾロアスター教の核となる信念を形成しています。

私の感覚からすれば、ナンセンス

中立性の概念がないね

易や老子とかの方が優れているかな

 

「私の右手は血まみれだった。そこらじゅう血だらけだった」、新刊が出ます、現在の地球は著しい速度で「緑化」している

「私の右手は血まみれだった。そこらじゅう血だらけだった」 : メモ・独り言のblog

「私の右手は血まみれだった。そこらじゅう血だらけだった」-ドナルド・トランプ

と言っておきながら、写真では、撃たれた耳を抑えた右手も服も血が付いていない

このミームが正確なら、トランプは支持を集めるために暗殺未遂を偽装したことになります。一方で、なぜジル・バイデンの親友が率いていたシークレットサービスが、トランプを当選させるための見せかけに協力したのでしょうか?

「トランプを当選させるための見せかけ」ってのがポイントかな


※元記事サイトの記事は消されました....
 ↓
なぜソロスとつながりのあるファンドがトランプ株を空売りするのか?なぜアレックス・ソロスはこの殺害予告をしたのでしょうか?

これは分からんが

カーネギーメロン大学教授、トランプ暗殺未遂は『馬鹿げたTubi映画のセット』のような『演出』だったと指摘

「銃乱射事件や爆弾テロ計画がフェイクであることを示す指標をもう少し挙げてみましょう:

・郡の検視局(サンディフックが偽物であることを公表した)に死亡者の記録がないこと。

・死体安置所での死体の面会なし。

・死者の通夜や葬儀などがないこと。

・政治家やジャーナリストは即座に銃禁止法を要求。

・加害者たちは、自分たちの敵を事件の被害者に仕立て上げた。

・加害者は事件を敵のせいにします。

・事件は強い感情的反応を引き起こします。

・当初発表された記事は、公式のシナリオと矛盾する場合は検閲されます。

・政府が即座に犯人を特定した。

CCTVの映像はすべて消去された。

以下省略

 

新刊が出ます|中村 篤史/ナカムラクリニック

内容をざっくり要約すると、「薬は毒」ということで、わずか3文字で話が終わります(笑)
なのでもう少し詳しく言うと、「抗生剤は万病のもと」とか「コレステロール降下薬は毒物そのもの」とか「尿酸は最高の抗酸化物質」とか書いています。
あるいは、「日光は無料のサプリ」であり、「味噌と麹を薬とせよ」、「アレルギーは胃酸不足」みたいなことも書きました。

 

二酸化炭素の増加と共に、現在の地球は著しい速度で「緑化」している - In Deep

大気中の二酸化炭素(CO2)の増加により、世間的によく言われてきたこととしては、「砂漠化が進む」ということがあったり、その砂漠化による農作物の栽培の不作により飢餓が進む、などということが言われることがありました。

ところが、実際のところは、現在の地球は二酸化炭素の増加の中で著しく「緑化」している、つまり、「どんどん砂漠が消えて、森林や草原へと変化している」ということになっているようです。

いいことじゃん

以下は、NASA による 2000年から 2017年の地球で「緑が増えたエリア (緑で示される)」と「緑が減ったエリア (黄色で示される)」を示したマップですが、細かく見なくとも、パッと見だけで、緑化しているエリアが圧倒的に増えていることがわかります。

自然環境についての話は、「一般にメディアなどで言われている話」と実際の数字が乖離していることが多く、たとえば、海洋の温暖化によって、サンゴ礁の面積が劇的に減少していると以前から言われていました。主にサンゴが「白化」と呼ばれる状態になるものです。

しかし、サンゴ礁の白化は 2020年を境にして劇的に改善し、サンゴの被覆レベル、つまりサンゴ礁の面積は大幅に増加して、2024年には「観測史上最大」となっています。

また、世界的に山火事がどんどん増えていっているような感じの報道も多いですが、以下はアメリカのデータで、2023年は「山火事の発生面積が 2000年以来最低だった」ことが示されています。

へえ、そうなんだ

指向性エネルギー兵器がどうのこうのとかも言われたが

先日の以下の記事で書きましたけれど、2022年のトンガ沖の海底火山の噴火の直接的な影響で、「あと数年は、平均気温がかなり高くなる」可能性が高いです。

これは、いわゆる「気候変動」といわれるような一般的に言われる理由による気温上昇とは何の関係もなく、海底火山の噴火の影響のメカニズムがそこにあるだけです。

へえ

これは、グリーンランドの氷床を調べたもので、記事にグラフがありますが、「むしろ、トバ火山の噴火の後の数千年は、穏やかに気温が上昇している」のです。

ですので、「巨大噴火が地球に寒冷化をもたらす」という概念は、「実は妄想だった」ことが今にしてわかるのです。

へえ

さらに今回のように、「二酸化炭素の増加が地球の砂漠化を促進する」という概念も「妄想だった」ことが現実から示されます。

 

ダークステート

Montalk on Gab: '=== The Dark State === I'm sure we all know by n…' - Gab Social

=== ダークステート ===

「ダークステート」というのはこの人の造語である

ディープステートよりもディープなステートのこと

過去数十年間の民主党共和党のゲームは、一党制の猛獣が国を略奪するだけのものだったことは、今では誰もが知っていることでしょう。この一党制は、さまざまな犯罪組織、諜報機関軍産複合体、つまりディープステートによって運営されています。

トランプ暗殺の騒ぎ様からすると、こんなことすら、分かってない人が割と多い気がする

左派対右派は誤った二分法であり、政治的議論に参加することはフードファイトと同等だと言う人がいるとしたら、私も理解できます。確かに長い間そうでした。しかし、状況は変化しており、今はもっと微妙なニュアンスが必要です。

変わったのは、一党制の欺瞞を見抜いた人々(そして体制への信頼を失った人々)が、さまざまなポピュリスト運動を組織し始めたことです。米国では、近代で最初の運動はロン・ポールティーパーティーでしたが、それはすぐに一党制のネオコン派に取り込まれました。

しかし、ポピュリストの怒りは消えませんでした。オバマ政権時代には高まっただけでした。そして、それが最高潮に達したとき、トップダウンの取り組みと思われるものが、MAGA と Q 運動を通じてそのエネルギーを利用しました。

Q は、ハードコアな陰謀の真実を半フリンジな層に広めるための心理作戦でした。(本当のフリンジな層はすでにそのほとんどを知っていました)。MAGA は、より主流の層を狙った同様の心理作戦でした。どちらも、2008 年にロン ポールが始めたことを引き継いだものです。

Qの評価については全く良い

そう、Qが出してくる陰謀論のまともな部分は、多少陰謀論に触れてた人はすでに知っていた

そんくらい広まってたから、単なる否定ではなく、それを逆手にとった心理作戦をやろうとしたのだろう

心理作戦は成功しました。古い左派対右派の代わりに、現在の二元性はポピュリズムグローバリズム、または人々対ネオコン/新自由主義の一党制です。中には、単に善対悪と捉える人もいます。

いずれにせよ、これらの新しい運動は政治的な争いではなく、真実、理性、人間の価値観など、より根本的で自明な事柄に関するものです。

この新しいより本物の二元性を古い偽物の二元性と混同するのは大きな見落としです。なぜなら、今やそれは単なる政治の問題ではないからです。

とはいえ、この新たな二元性さえも、ディープ ステートよりもさらに奥深い「ダーク ステート」のようなものによってある程度は仕組まれているようです。

通常のディープ ステートは、表面的には選出されていない官僚、大企業の大物、腐敗した政治家、カルテルで構成されていますが、「ダーク ステート」は、私たちより数十年、あるいは数世紀も先を行く技術を持つ、はるかに強力な秘密結社や分派で構成されています。

ダーク ステートは真の操り人形師であり、特定のエイリアン グループの指示/助言を受けている可能性があります。彼らにとって、ディープ ステートは便利な馬鹿であり、犠牲の駒です。

うーん、それだと、真の操り人形師は特定のエイリアンであって、人形を操る仕事の人形に過ぎないよね

ただ、ディープステートは犠牲の駒、というのは重要な指摘かと

しかし、一般大衆はこれを知りません。そのため、何百万人もの人々が新たな二元性を受け入れています。彼らは、退廃、虚偽、腐敗を推進する真の社会病質の勢力に対抗して、真の価値観/原則に熱心に立っています。

さて、偶然にも、今日の政治的正しさの文化的風潮では(1920年代から30年代のファシズム熱とは異なり)、社会病質の勢力は古い左翼に理想的な居場所を見つけた。その悪魔的な過激化により、多くの穏健派が民主党から逃げ出した。

つまり、今日ますます「反左派」になっているように見える人々は、偽りの左派対右派の二分法に陥った数十年前の古い保守主義者ではないということです。むしろ、彼らは真実/理性/誠実さ/秩序と、それが存在しないことに基づく、より本物の二元性に参加しているのです。ですから、これを以前と同じ古い「偽りの二択」として嘲笑したくなりますが、同じではありません。

それでも、この新しい二元性は、前述のようにダークステートによって操作されているようです。ダークステートはディープステートを犠牲にして、現在のコンセンサス現実を破壊することを目指していることが、私にはますます明らかになっています。ダークステートはディープステートを暴露し、人類に対する大規模な腐敗と反逆を明るみに出すことでこれを行います。

これには賛同するな

要注意

ディープステートを暴露することが新しい誘導の罠ってこと

反発は、ダークステートのアジェンダに沿った厳しい社会政治的改革を正当化し、監視国家のレベルを上げるための技術加速主義と並行します。

ディープステートを破壊することは良いことであり、他の方法ではできません。しかし、旧体制の打倒は、新たな権威主義テクノクラート支配システムを生み出すリスクを伴い、エイリアン社会の運営方法(そしてダークステートの既存の機能)に数歩近づくことになる。

​​しかし、その部分は、これからの戦いでまだプラスに転じる可能性がある。これは、水瓶座時代のプラスとマイナスの原型について私が以前に書いたことに戻る。戦いは、この2つの方向の間で起こっている。

うーん、基本的にプラスに転じることはないと思う

短期的・表面的に見れば、プラスなものはあるかもしれない

しかし、それも長期的・実質的に見ればマイナスにしかならないだろう

そもそもが罠として仕掛けられているものなんだから、当たり前のことである

その調整にもかかわらず、新しい二元性には正当性がある。それは、実存的脅威、精神的戦争、そして人類の未来に関するものだ。もはや単なる馬鹿げた政治ではない。そして、これらの問題は、将来迫り来るエイリアンのマイナスの計画よりも差し迫っており、すべてを包含することになる。

​​私の見解では、新しい二元性と古い二元性を混同し、両方を単なる「政治」として却下することで、これらすべてを無視するのは間違いである。確かに、多くの注意散漫が起こっており、反応的で考えない人たちが両側で犬のように吠えていますが、表面下では闇と光の間に線が引かれています。

私の目からは、残念ながら愚かに見える

これじゃあ、結局いつまでも新二元性を追っかける弁証法の罠に捉えられて、二元性の世界自体から抜け出すことはできない

「中立性VS二元性」というビジョンが、この人にはないんだろうね

ここらへんがこの人の限界なのかも

 

トランプ大統領、一期目任期中にイスラエルを100回支援

https://t.me/wakeup_goim/282

圧巻である

トランプ大統領、一期目任期中にイスラエルを100回支援

(1) エルサレムイスラエルの首都と認めた
(2) イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転
(3) エルサレム領事館を閉鎖し、大使館の支部にした
(4) トランプ大統領イスラエルを公に批判したことはない
(5) アメリカをイラン核合意から離脱させた
(6) イスラエルへの軍事援助を4億ドル増額
(7) 核合意から離脱すると、すぐにイランに対する制裁を強化
(8) シリアのゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めた
(9) IRGC (イスラム革命防衛隊) を外国テロ組織に指定
(10) BDS指導者オマール・バルグーティをアメリカへの入国禁止にした
     ※BDS(ボイコット・投資引き上げ・制裁)イスラエルへの抗議運動
(11) ICC (国際刑事裁判所) 長官と職員のアメリカ入国を禁止した
(12) ガザにおけるイスラエル自衛権を支持
(13) 国連人権理事会を離脱した
(14) パレスチナ自治政府への援助を全面的に停止
(15) ワシントンDCのPLO事務所を閉鎖した
(16) 米国大統領として初めて嘆きの壁を訪れた
(17) イスラエル首相とともに嘆きの壁への初の公式訪問
(18) 領事館と大使館職員がユダヤサマリアユダヤ人と面会を許可
(19) 領事館と大使館職員がユダヤサマリアに住むユダヤ人訪問を許可
(20) アメリカはイスラエル軍兵士がICCで裁判を受けることを支持しないと発表

(21) イルハン・オマル (米下院議員) の反イスラエル反ユダヤ主義を非難した
(22) トランプ大統領は初の外遊でイスラエルを訪問した
(23) イランに対する制裁強化の免除を一切発表しなかった
(24) ハマスヒズボラの金融ネットワーク情報に1000万ドルの報奨金を提示
(25) イスラエルパレスチナの紛争の原因はハマスパレスチナ人にあると非難する論説記事を書いた
(26) 2017年1月20日、ケリーとオバマによるパレスチナ自治政府への2億2100万ドルの支払いを直前に中止した
(27) 2018年3月23日、トランプ大統領はテイラーフォース法に署名した(テロへの金銭支払いの疑いで援助金の約3分の1を減額)
(28) 2019年5月のガザ紛争の激化でイスラエルを支持した
(29) イスラエルを憎むハナン・アシュラウィの米国へのビザ発給を拒否
(30) 2019年7月、ヒズボラの主要メンバー3人に制裁を課した
(31) 2019年7月。イスラエルエルサレム郊外のパレスチナ人の家屋を破壊したことに対する国連安保理の正式な非難声明を出すよう求める試みを阻止
(32) イランのモハンマド・ジャバド・ザリフ外相に制裁を課した
(33) フリードマン大使はイスラエルにとって不利な二国家解決を主張することを拒否
(34) トランプ大統領国務省の国家リストから「パレスチナ」を削除
(35) トランプ大統領はフランスのイランに対する150億ドルの信用枠を停止
(36) トランプ大統領は、イスラエルとの緊張関係に関する国連安全保障理事会の声明を阻止
(37) レバノンのテロ集団とヒズボラにを別々に扱った
(38) ヒズボラに金銭が渡らないように、レバノンへの援助金1億2000万ドルを削減
(39) 2019年11月にイラン人9人に制裁措置
(40) イスラエルイスラム戦線との小競り合いでロケット弾発射後、イスラエルを支持した

(41) イスラエルが報復を制限することについて何もコメントしなかった
(42) 2019年11月、イスラエル以外で国連第4委員会の8つの決議すべてに反対票を投じた国はアメリカだけだった
(43) パレスチナユダヤ人入植地は、国際法上違法ではないと宣言
(44) イスラエルパレスチナの紛争の唯一の解決策として、二国家解決を不支持
(45) ペンス副大統領が就任1年目にイスラエルを訪問した
(46) ポンペオ国務長官は議会に書簡を送り、パレスチナユダヤ人入植地は伝統的に超党派の支持を得てきたことを明確にした
(47) ポンペオ国務長官は、「パレスチナユダヤ人入植地が平和を妨げているという主張は愚かだ」と述べた
(48) ベネット国防相ヘブロンの新しいユダヤ人地区の建設を承認した際、コメントしなかった
(49) ポンペオ国務長官、「中東のあらゆる混乱の背後にはイランがいる」と発表
(50) トランプ大統領は、レバノンの抗議行動についてイランを非難した
(51) 国家安全保障担当副補佐官のコーツ氏は、イスラエルアラブ諸国の非戦闘協定の意思を測るため、UAEオマーン、モロッコバーレーンの特使と会談
(52) トランプ大統領はイランの抗議者に対する残忍な弾圧を非難した
(53) ケリー・クラフト新国連大使が「イスラエルを守る」と発言。初の国連記者会見でイランに対し、テヘランが悪行を続けるならワシントンには「他の手段」があると警告
(54) イスラエル系米国人グループに親イスラエル的な行動と、大使館移転の詳細な経緯を語り、イスラエル系米国人評議会に対し、「ホワイトハウスイスラエルの最良の友人は私だ」と語った
(55) 大学でユダヤ人学生を保護するための「反ユダヤ主義に関する大統領令」に署名。 この命令には反イスラエル活動も含まれる

(56) 「イスラエルアラブ諸国の共通の利益により、イランに対抗するための新たな地域的パートナーシップが可能になった」と語った

(57) トランプ政権はイランの人権侵害を非難し、イランの裁判官に制裁を課した

(58) ポンペオ国務長官は、米国はイスラエル戦争犯罪疑惑に関するICC (国際刑事裁判所) の発表に「断固反対する」と述べた。またICCの動きが「ユダヤ国家を不当に標的にしている」と述べ、イスラエルパレスチナの直接交渉を求めた

(59) 電気自動車用のエネルギー貯蔵システムや垂直離陸する水素燃料ドローン等、米国とイスラエルの共同クリーンエネルギープロジェクト7件が、両国のエネルギー研究開発二国間プログラムから640万ドルの資金提供を受けたと発表

(60) アメリカがイラクのイラン支援民兵を攻撃、19人が死亡と報道。イスラエル空軍司令官は「イラン支援イラク民兵への米軍攻撃は『潜在的な転換点』」と発言

(61) トランプ大統領はイランのソレイマニに対する致命的な攻撃を命じ、殺害した

(62) トランプ大統領は、新たなイラン制裁が発効したと述べた。「我々は制裁を強化した。非常に厳しかったが、今や大幅に強化された」と述べた

(63) トランプ大統領は、ハメネイ師が演説で米国と欧州を攻撃後、イラン最高指導者を嘲笑し、「イランの高貴な国民」を支持すると書いた

(64) トランプ大統領イスラエルパレスチナの紛争を終わらせるために、イスラエルに非常に有利な和平計画を発表した

(65) 大統領補佐官ジャレッド・クシュナーは、パレスチナ指導者を非難し、平和のために「おとぎ話」を捨てるよう促した。 また、パレスチナ人は嘘をつかれ、指導者たちは「過去にあらゆる機会を台無しにしてきた」と言い、トランプの計画を拒否することは、彼らが国家を名乗る準備ができていないことを示していると言った。

(66) ポンペオ国務長官は、「パレスチナ人がトランプ氏の和平案に不満なら、対抗案を提示すべきだ。この提案がパレスチナ国家にとって最後のチャンスになるかもしれない」と警告した

(67) ジャレッド・クシュナーは、パレスチナ人が自らが策定した新たな中東和平案の条件を満たすことができないのであれば、イスラエルは「彼らを国家として承認するリスク」を冒すべきではないと述べた

(68) イスラエルUAEの当局者は米国で秘密裏に会談し、イランへの対抗策を協議した

(69) 国家安全保障顧問ロバート・オブライエンは、世界中で「反ユダヤ主義」の憎悪が再燃し、より多くのユダヤ人がイスラエルヨルダン川西岸に移住することになるだろうとパレスチナ人に警告した

(70) ジャレッド・クシュナー、和平案発表後の暴力増加はアッバス氏の責任と主張

(71) ジャレッド・クシュナーは国連に対し、パレスチナ指導部は「思い通りにならないとインティファーダ (一斉蜂起) を煽る」長い歴史があると語った

(72) アメリカの外交により、票数不足のアッバスはトランプ和平案に反対する国連投票の要請を取り下げた

(73) 米軍はアラビア海でイラン製の兵器を押収した。米海軍のノルマンディー艦は、ロシアのコルネット対戦車誘導ミサイルのイラン製コピーである「デフラヴィエ」対戦車誘導ミサイル150発を押収した

(74) トランプ顧問のジェイソン・グリーンブラットは、紛争に関する伝統的な立場が再び採用されれば、「イスラエルは繁栄を続け、パレスチナ人は苦しみ続けるだろう」と警告した

(75) ポンペオ国務長官、国連入植地ブラックリストは国連の「容赦ない反イスラエル偏見」を示していると発言

(76) 米国務省は、イスラエルとワシントンに対する報復として、イランが「聖書のエステルとモルデカイの埋葬地として地元のユダヤ人に崇められている古代の神殿を破壊すると脅している」という報告に懸念を表明

(77) 米国はイスラエル首相にギバト・ハマトス建設を承認した (※エルサレムの新入植計画:約1250戸の住宅を建設)

(78) イスラエルの新たな入植地で約1800戸の建設計画を推進。アメリカ政府は黙認

(79) フリードマン大使は、「トランプ政権下では、聖書に出てくるイスラエルの中心地であるユダヤサマリアは決してユダヤ人の支配下にはならない」と述べた

(80) イスラエル代表団は、ICC (国際刑事裁判所) に対する米国とイスラエルの共同キャンペーンの調整のために米国を訪問

(81) ポンペオ国務長官は、「併合についてはイスラエルが最終的に決定する」と述べた。「これはイスラエルの決定だが、我々は彼らと緊密に協力し、非公式な場で我々の見解を共有する」

(82) 米国の外交官らは、2015年の核合意によるテヘランへの武器販売禁止の失効を取り消す安全保障理事会決議案を配布

(83) 国務省は、「ワシントンは一部の地域で『主権とイスラエル法の適用』を承認する用意がある」と述べている

(84) 米当局がヨルダン川西岸併合はパレスチナ国家に依存しないことを強調

(85) フリードマン大使は、「イスラエル人は政治的立場を問わずトランプ氏の計画を支持しており、米国人が自由の女神像が立っている場所を決して手放さないのと同じように、イスラエルは入植地を手放すことに決して同意しないだろう」と主張した

(86) ポンペオ国務長官イスラエルの米国訪問を称賛し、「あなた方は情報を共有する素晴らしいパートナーだ。情報を曖昧にしたり隠そうとする他の国々とは違う」と述べた

(87) ポンペオ国務長官は、ICCイスラエルに対して管轄権を主張しないよう警告し、米国はいかなる「違法な」捜査に対しても「厳罰を科す」と述べた

(88) ポンペオ国務長官ICCを「カモフラージュ裁判所」と呼び、ファトゥ・ベンソーダ主任検察官とICCの別の高官に対して資産凍結の形で制裁を課すと発表

(89) セルビア:大使館をエルサレムに移転すると発表。一方、イスラム教徒が多数を占めるコソボイスラエルを承認 (※この動きは、ベオグラードプリシュティナの経済関係を正常化するための米国の仲介による協議の一環として行われた)

(90) 米国は異例の措置として、ヒズボラと同盟を組んだレバノンの政治家2名を制裁対象とした。この2名は元閣僚で、テロ組織に「物質的支援」を行ったという。米国は組織の同盟者を標的とした新たな措置を警告した

(91) 米国の特使は、レバノンイスラエルが係争中の海上国境について協議を開始するための枠組み合意の仲介に協力

(92) ジャレッド・クシュナー、サウジアラビアバーレーンイスラエルの航空便にすべての空域使用を許可すると発言。 (サウジアラビアの航空便もイスラエルの空域を使用できる) ホワイトハウス顧問、「アラブ諸国パレスチナ指導部に我慢できなくなり、自らの利益になる行動を取る」と発言

(93) トランプ政権はパレスチナ人に対し、トランプの「和平提案を拒否し続けるなら、状況はますます悪化するだけだ」と警告

(94) トランプ大統領イスラエルUAEの和平を仲介した

(95) トランプ大統領イスラエルバーレーンの和平を仲介した

(96) 米国は、テロリスト集団に「所有、管理、または指揮されている」として、レバノンに拠点を置く2つの企業、ヒズボラ関連の実業家、アーチコンサルティング、ミーマー建設を制裁対象とした。

(97) トランプ政権は国連を無視し、イランに対する制裁が再び発効したと一方的に主張。ポンペオ国務長官は、イランが「国連が禁止する活動の利益を享受しないよう」、トランプ政権が「スナップバック」制裁に違反する国に「罰を課す」と誓う

(98) トランプ政権がイランに対する追加の「国連」制裁 (武器禁輸の実施) 発表

(99) 米国、イスラエルUAEが30億ドルの地域投資ファンドの設立を発表

(100) トランプ政権は、イスラエルスーダン間の和平を仲介。両国は国交正常化協定に署名した。
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【感想】 こうして100個連続で見ると、その異常さが浮き彫りになりますね。
いや~すごい!すごいよ、トランプ政権!
せめて内政も同じくらい熱意を持って進めていたら良かったのにね。
💰米国内の貧困世帯への補助金:4300万ドル
💰イスラエルへの支援金:380億ドル

一方、イスラエルが感謝の気持ちを示すために公にしたことは以下の2つ。

●ネタニヤフ首相が、シリアのゴラン高原入植地をトランプ大統領にちなんで改名。 その名も「トランプ高原」。

●交通環状交差点にドナルド・トランプ大統領の名をつけた。
その名も「ドナルド・トランプスクウェア

 

アン・アルバース、困難を乗り越えて愛する

Messages from Ann & the Angels

 

神の目にあなたが見捨てられることは、あなたの存在において決してありません。あなたは永遠の存在です。あなたは創造の純粋な喜びのために地球にやって来ます。あなたは学ぶためにやって来ます。あなたは拡大し、進化し、より多くの愛があなたに、そしてあなたを通して流れるようにするためにやって来ます。愛はあなたの地上でのゲームの名前であり、あなたが達成する具体的なものよりも、愛を経験し表現できる無数の方法の方が重要になることは決してありません。

私たちは、ロマンチックな愛という人間の考えについて話しているのではありません。それは、神の愛の無数に可能な表現の1つにすぎません。温かいパンを一口食べてその味を味わうと、そのパンの中に表現された神はあなたの中の神と出会い、まったく新しい驚くべき方法で自分自身を体験します。

あなたが裸足で涼しい草の上を歩き、その柔​​らかさを味わう時間を取り、足を養い、あなたを大地と結びつけると、それは愛のシンフォニーになります。大地の中の神はあなたの足の中の神を感じ、草の中の神に挨拶します。

あなた方が他人の愛と承認を心から望むのは、彼らがあなたに対して向ける好意的な視線の中に、神の恩恵を感じるからです。彼らの承認の中に、神の承認を感じます。彼らの愛の中に、神の愛を感じます。愛はただ一つです、親愛なる皆さん。それは恋人、子供、猫、犬、日の出、コーヒー、あるいはこの唯一のものの無数の表現を通してもたらされます。

あなた方のほとんどは、自分のしていることを大切にするように訓練されてきました。もちろん、自分の業績、奉仕、娯楽を楽しむことには価値があります。これらの活動のほとんどは、愛の美しい表現です。しかし、休息、昼寝、そしてただ「いる」ことも、あなたが本当に行うように求められているときには、愛の美しい表現です。生産性に基づいて自分自身を判断するのをやめ、代わりに成功の尺度を 1 つの単純な基準に設定するようお願いします。私は、ほんの少しでも愛を経験したり表現したりしていますか?

生産性に基づいても、行動よりも感情状態を優先した方が、結局は効率的なんだけどね

あなた方は、さまざまな方法で愛を遠ざけるように教えられてきました。人類が神の愛を遠ざけ、互いから「奪い取ろう」とする方法を編み出したことに、私たちは驚嘆します。神の愛は、永遠にあなたの心の中で輝こうとする太陽です。愛の波動に同調すると気分が良くなります。同調しないと気分が悪くなります。

引き寄せのない世界観では、「奪い取ろう」とするのも当然の発想ではある

私たちは何度も言っていますが、私たちが定義する「好き」と「愛」には大きな違いがあります。特定の食べ物が好きで、他の食べ物は好きではありません。特定の行動が好きで、他の行動は好きではありません。特定の人が好きで、他の人は好きではありません。それでいいのです!あなたはその対比を求めて来たのです。それはあなたを自分の心に近づけ、あなたが作り出したい経験を理解するのに役立ちます。

体を健康で幸せに保つために、すべての食べ物を好きになって食べる必要はありません。あなたは単に、あなたを養い、喜ばせるものを見つけなければなりません。同様に、愛の波動の中にいるために、すべてまたはすべての人を好きになる必要はありません。自分が愛することができる人や物に思いを向けるだけで、魂が養われ、人生が楽しめ、自分が抱きしめて分かち合うためにやってきた愛を体験できるのです。

ですから、愛らしくないものから目をそらし、愛らしく感じるものに目を向けてください。他人の行動が気になるなら、あなたを喜ばせてくれる人の行動を見てください。あなたの家や職場に住んでいる人が不快なら、親切な人がいるという事実を考えてください。誰かを愛しているが、その人の行動に耐えられないなら、その人の好きなところに目を向けてください。

どんな人や状況にも、好きなことと嫌いなことがあるでしょうが、どんな場合でも、今この瞬間に、愛の波動に同調するのに役立つ何かを見つけることができます。たとえ楽しい考えを選ぶだけでも。

時には、愛が簡単に見つかる瞬間があります。時には、愛が隠れているように見える瞬間があります。それでも、愛はそこにあります。時には、人々があなたを愛しやすくしてくれますが、他の時には、彼らの存在の中で愛するものを見つけるために、努力し、手を伸ばし、創造力を発揮しなければなりません。それでも、愛の波動は存在します。神は常に愛を流しています。そして、あなたが望むなら、それを探すか、心から流すことで、それを利用する方法を見つけることができます。

あなたはこれを他人のために行うのではありません、親愛なる皆さん、彼らは恩恵を受けるでしょうが。あなたはこれを世界のために行うのではありませんが、世界は常にあなたの愛から恩恵を受けています。あなたは自分の本質と調和しているときは気分が良く、そうでないときは気分が良くないと感じるので、これをします。あなたは愛に同調しているときは力強いので、これをします。あなたは愛の振動の中に自分の導きを感じることができるので、これをします。

あなたは気分が良くなるに値するので、困難なときでも愛に同調することを自分に許可してください。あなたは導かれると感じるに値します。あなたはあなたを創造する愛と生命の流れがあなたに流れ、あなたを通して流れることを知るに値します。なぜなら、その流れの中で、すべてが新しくなるからです。

まあ、基本的な内容だね

 

投資家に蹂躙される日本、プーチン大統領がデジタル・ルーブルの「全面導入」を要請、イスラエルとアメリカのシオニストの救世主はトランプ

投資家に蹂躙される日本|中村 篤史/ナカムラクリニック

どれもありそうな説ですが、私としては、最後の『外資系による攻撃説』に一番説得力を感じます。

香港の投資会社(オアシス)が「株主還元の向上、非上場化、ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力」という3つの選択肢を提示した。
どういうことかというと、「株価が低迷して困っているようだから、助けてやろう。ただし条件がある。取締役会にうちから送り込む外部役員を迎え入れろ。そして、もっと俺ら(株主)の言うことを聞け」要するに、小林一族の影響力を排除してもっと儲けたいと思っている。究極的には、小林製薬の乗っ取りを狙っているわけです。

自分で騒動を仕掛けておいて、評判が低下してダメージを受けたところで、「助けてあげましょう」とやる。彼らの常套手段です。

北越コーポレーションは、紙とかパルプ製品の製造販売をしている会社で、この会社に対してオアシスが社長解任を要求した。「社長のワンマン経営のせいでこの会社が本来持っている企業価値を実現できていないから」という理由だけど、実態は、単なる乗っ取り工作です。外資ファンドによる敵対的買収です。日経新聞が普通に報じてるけど、大問題ですよ。本来は。

幸いこの一件については、北越コーポのバックに大王製紙がついたことで、外資に飲み込まれずに済みました。でも、これからもこの手の攻撃は続きますよ。北越コーポだけではありません。日本の優良中小企業のすべてが彼らの攻撃対象です。

日本人社長の優良企業に対して、攻撃を仕掛け、弱体化したところで、ファンドが「助けますよ」と手を差し伸べる。「ただし条件を聞いてくださいね」と。オファーを受けると、確かに売り上げは急上昇、株価も上がる。ビルは大きくなり、資産も増える。しかしやがて、役員がすげ替えられ、最後は社長解任。乗っ取り完了。

投資会社は、まず最初、国営企業を狙います。実際、国鉄もやられたし郵政もやられました。その次は、民間の大企業で、あとは中小企業。特に、独自の技術を持っている優良な個人経営者を潰します。最後は、個々の国民。

私としては、犯人は「グローバル投資家」だと思っています。「ロスチャイルド」とか「ビル・ゲイツ」という答えではピントがボケています。結局のところ、暴力を使って人を脅したり盗んだり詐欺をしたり、というのは投資家がやっています。企業の裏、政府の裏にあるのは、すべて投資家です。彼らが私たちの税金を奪って大儲けしています。

ビル・ゲイツ」はずれてるけど、「ロスチャイルド」は合ってるんじゃないの?

「グローバル投資家」って、ロスチャイルドとかの手下だろう?

よりピントが合ってると思うが

本当のことをいうと、日本はもはや国の体をなしていない。株式会社日本なんです。株式会社であるということは、株主がいます。つまり、この国は、海外投資家のものです。日本だけれども、日本人のものではありません。

これって、一昔前に流行った「株式会社アメリカ」の発想かな?

陰謀論に目覚めたのは良かったが、ちょっと危ない偽情報に迷い込んじゃった?

まあ、日本の様々な富が連中に金で奪い取られている現状はその通り

 

プーチン大統領がデジタル・ルーブルの「全面導入」を要請 : メモ・独り言のblog

この内容は先日紹介したが、コメント欄がよい

コメント欄:
・つまり、これは単なるゲームなのでしょうか?プーチン対グローバリストもアメリカの政治と同じでみんな同じ側にいるのですか?

はい

プーチンもトランプもグローバルホモの一員です。どちらもロスチャイルドのエージェントで、何十年も前にこれらの台本の部分を演じるように選ばれた人物です。

はい

これらが分からんようじゃ話にならねえよ

 

イスラエルとアメリカのシオニストの救世主はトランプ★共和党集会でのスピーチ | 世界の裏側ニュース

私の意見はともかく、同氏の前期から今期も続行支援中の方も日本には多いようですけど、アメリカでは前期と後期では支援者層がかなり異なっているようです。

前期で彼を応援していた人たちの多くは、反ワクだと思い込んでいたトランプ氏が家族ぐるみでコロナのワクチンを受けた時に脱落し、あるいはガザ紛争激化からの彼のイスラエル支援の発言でもまた、支援を考え直している人も多いよう。

今回の大統領選挙で、彼の支援しているアメリカ人の多くはユダヤ系や、福音派キリスト教原理主義エヴァンジェリスト)のキリスト教徒になっていますが、それも彼が明白すぎるイスラエル支援の意思をアピールし続けているからです。

ちなみにこのアメリカの福音派が、アメリカ国内のキリスト教シオニストになっていて、熱烈にイスラエルを支援しています。

しかもなぜか日本では、彼が反ワクで、反イスラエルの立場だと考えている人も多いのだとか・・・?!😨

変な偽情報しか見てない人がそうなるのだと思う

イスラエル支援は最初から徹底してそうなのだが

シオニストでない限り、候補にすらなれないアメリカの大統領の中でも、イスラエルにあれほど貢献した大統領もいないと思いますし、今もアメリカ国内のユダヤ系に訴えかけているのか、毎日のようにイスラエル大好きアピールをしていますけど・・・

前期の任期中、反イスラエルのアラブ系女性議員に対して、彼とその支持者が「国に帰れ」というシュプレヒコールをあげていたことも有名な話で、ここからも彼の親イスラエルイスラムの姿勢が伺えます。

しかも彼は、ただのイスラエル推しというよりは、具体的にはネタニヤフ推しなところもありますね。

トランプ氏の義理の息子、ジャレッド・クシュナー氏がユダヤ系なのも有名な話ですが、彼の親がネタニヤフととても親しく、ネタニヤフが自宅に泊まりに来た時にベッドをシェアさせていたというほど「家族ぐるみのおつきあい」があり、その雰囲気はたしかにこんな情報からもよく伝わってきます。

カシオペアンチームの頭の中では、ネタニヤフは悪人、トランプは善人ということになってるっぽいのよねえ

★「トランプこそがイスラエルアメリカのユダヤ系にとっての救世主」という全国共和党集会でのスピーチ

イギリスやアメリカ国内のユダヤ系ニュースなども見ていますが、「イスラエルへの支援兵器を十分に送らないバイデンはイスラエルにとっての裏切者だが、その点トランプのイスラエルへの支援は揺るぎがない」という論調のニュースがとても目立っています。

バイデン政権も普通にイスラエル支援だと思うが、ご満足いただけないのか

アメリカではイスラエル・ロビーの支援を受けた議員はほぼもれなく当選するという「ジンクス」がありますし、トランプさんの異常なまでのイスラエル大好きアピールもその支援を受けるためだろうなと。でもそのおかげで、基盤がより強固になっており、実際に彼の勝ちは確実そうですよね。

特に今期の支援者もカルト(福音派)が中心なので、具体的な政策がどうというよりは、「救世主トランプというアイコン」としてもてはやされている感じで、外から見ていると独特なノリが印象的です。

デイビッド・アイク:「トランプはイスラエル側の人間ですが、J.D.ヴァンス(*1)もそうです。

全国共和党集会での共和党連合CEOマシュー・ブルックスのスピーチより

トランプ大統領は不可能と思われていたものでさえ実現させ、多くの業績を残しました(訳注:イスラエルに)。

アメリカ大使館をエルサレムに移転させ、イラン政権の弱体化させました。

さらに中近東での(イスラエルにとっての)和平をもたらすアブラハム合意も実現させました。

バイデン政権の4年でアメリカとイスラエルの関係は劣化しましたが、トランプが大統領になれば両国間の関係は修復され、再構築されるでしょう。

あんなに支援してるのに悪化なのかよ!

アメリカはイスラエルと共に、テロリスト、特にイランに対して立ち向かう必要があります。

そしてここアメリカでは、大統領になったトランプ氏の元で国内の反ユダヤ主義の隆盛を抑える必要があります。

カレッジでの暴動(反イスラエルパレスチナ支援のデモ)をトランプ大統領が抑えることで、ユダヤ系生徒も学校で安心して過ごせるようになります。

トランプとヴァンスが選ばれるようにするための準備を、ユダヤ系コミュニティはすでに整えました。

トランプ氏のイスラエルへの貢献がすごすぎて、前期には記念硬貨まで作られていましたよ。

しかもイスラエルが実現させようとしている、ユダヤ教の黙示録のシンボルである第三神殿とペアになるほど、彼はイスラエルで愛されています。

アメリカ国内のユダヤ系向けのサイトで、各議員のイスラエルへの具体的な貢献をまとめたものがありますが、その中でもトランプさんの貢献と人気は、他の議員と比べて別格です。

イスラエルや、アメリカ国内のシオニストユダヤ系と福音派)と相思相愛の関係のトランプさん、あの銃撃未遂事件で熱狂的な盛り上がりをみせ、同情票も獲得できそうな勢いですしね?

あの銃撃未遂事件はトランプを当選させるための劇、って感じがするのよな