アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カテゴリー解説(230615)、追記レオ・ネットワーク(チャネリング記事以外)

記事も多くなってきたし、初見の人向けに、このブログの全体像を見通すヒントになりそうなものを置いておこうかな

 

・スピ雑談

最初は本当にスピリチュアル関係の雑談だったんだけども、コロナ以降いくらか陰謀論的な話も入れている

(本)は、そのまんま私の読んだ本についてのメモだが、これもスピ雑談のカテゴリーに入れている

私のオリジナルの記事はほとんど無く、大体は人様の引用にちょこっとコメントしてるだけ

何かの情報源について私がどう考えているかを知りたい、とか思った奇特な人がいれば、検索を使ってね

有名所については、大体触れていると思う

・montalk.net

2003年あたりでカシオペアン(というチャネリング)のチームから排除された人

けれど、いいこと書いてると思う

チャネラーとかではなく、一研究者

・エイブラハム

引き寄せに関する最も優れた情報源だと思う

引き寄せの専門家だね

但し、今の御時世、引き寄せ一本槍でやっていくのもちょっとどうかな、とも私は思っている

コロナ前は、引き寄せやってればオールOKみたいな気分でいたんだけど・・・

今の御時世は、高い感情状態を維持しつつ、多少陰謀論情報にも目を向ける、という両刀がいいと考える

・ブレンダ・ホフマン(〜2019)

すごくいいとは言わないが、まあまあなチャネリング

「自分の現実は自分で創造する」系の内容かな

(〜2019)となってるのは、2019以降のは他に紹介している人がいるのでそちらを見てね、ということ:白い部屋

ちょっと時勢に合わない感じが強くなったので休止中

・さやかな話

さやかアンドリューという、全く世の中に出てないチャネリング

私との対話録

最初はこれを紹介するためのブログだったんだけども・・・

内容は・・・、特殊で、あんまり似たようなものがないかな・・・、私も掴みきれてない

まあ、暇な人は読んでみると面白いかもしれない

・アン・アルバース

引き寄せ系のチャネリング

引き寄せの完成度としては9割

・コズミック・シークレット JAPAN

コーリーもスワルーも神人も私は信用してないが、ウィッシュフルシンキング批判は素晴らしい

追記:

あんまり反省能力のないコーリー信者が書いているので注意

でも、コーリーグッドはもう駄目

コーリー・グッドの宣誓証言 9/26/2022

コーリーがアンシャールを自分のcreation(創造)と言ってしまいましたw

情報操作の方法、20&Back自体は存在する の検索結果

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも) の検索結果

カシオペア

陰謀論、悪宇宙人に言及する系のチャネリング

今の御時世に最もフィットするチャネリングだと思ったが、「2003年以降腐敗した」というモントークの見方もかなり妥当な気がしている

一応、それでもフォーカスする価値はあると思う

以下のサイトに詳しい

カシオペアンとSOTTのご紹介

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

ミクシィに情報が完備されてるので、登録が面倒かもしれないが、そちらを強くオススメする

・デーヴィッド・アイク

陰謀論の大御所

まあ、陰謀論の基本を知っておこう、ということで

・ボリス・ムラヴィエフ「グノーシス

カシオペアンで紹介されてて私は知った

グルジェフと結構似てる感じ

オーガニック・ポータルの教義が重要かな

あと、マトリックスについても

・セス

ジェーン・ロバーツのセス

ニューエイジ、「自分の現実は自分が創造する」という教義の開祖だと思う

引き寄せ的な所ばかりを紹介しているが、実はセスのチャネリング全体では、引き寄せ的なことはかなり小さい部分しか占めていない

・The Allies of Humanity

人類同盟

カシオペアンの第四密度他者奉仕というお墨付き

反ウィッシュフルシンキングでいい内容だと思うよ

追:

2021年11月7日にチャネリングされた「パンデミックと変化の大波に立ち向かう」ってのを読んだら、凄まじくゴミみたいな内容だったので、評価を改めねばならない

・オーガニック・ポータル 魂のない人間

オーガニック・ポータルに関する、誰かの記事を翻訳したもの

オーガニック・ポータルはカシオペアンが、ムラヴィエフに触発されて出した概念

montalk.netの「魂のない人間 マトリックス制御システムを超越する」という、オーガニック・ポータルについてのモントークの記事もあるよ:魂のない人間, マトリックス制御システムを超越する の検索結果

・Buddha at the Gas Pump、ダリル・アンカ

バシャールのチャネラーであるダリル・アンカへのインタビュー記事

人気無いんだよね

もう皆、バシャールとか興味ないのか・・・

私がスピに手を染め始めた頃はすごくバシャール人気だったので、それなりに思い入れあるんだけど

まあ、糞予測とかしたり、今まで言ってたことからブレまくったり、バシャールは大分株を下げたからなあ・・・

・初めて来た人へ 

そのまんま

・レオ・ネットワーク

ラー⇒バーバラ・マーシニアックのプレアディアン⇒ローラ・ナイトのカシオペアンと来て、それを引き継ぐレオの第六密度他者奉仕存在をチャネリングしていると主張する

内容非凡

このチャネリングの内容が絶対正しいとか言うつもりはないが、一読の価値はあるだろう

ただ、ちょっと引っかかることが無いでもない

ケッシュ財団のテクノロジーを本物としたこと、2021年3月に不正選挙が暴露されて改めて選挙がされる(という話をチャネラーが真に受けてたっぽい)こと等

まあ、そういう所も含めて、自分の責任で判断して下さい(どのチャネリング、情報源でもこれが基本だが)

・レオ・ネットワーク(チャネリング記事以外)

レオ・ネットワークの、対話・ノート・クロニクル以外の記事をここに入れることにした

また、用語解説の記事はタイトルを修正した

 

バシャールはネガティブETだったという話

本山よろず屋本舗

バシャールはバシャールで問題あるというのには同意するが、エレナ・ダナーンはエレナ・ダナーンで問題あるよ

コズミックディスクロージャーJAPANの過去記事を参考のこと:コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~その一

バシャールはネガティブETだったという話

今回、『ザ・シーダーズ 神々の帰還(上)』(エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、ヒカルランド)を読んでいて、どうもそのバシャールのことではないかと思われる話が出てきたのです。
 そして、そのバシャールと思われる存在が、地球人を騙して地球の乗っ取りを計画していたというのです。

ネブ・グレイは最悪な欺瞞者ですが、非常に重要なことを私たちは知る必要があります。私たちが再び彼らを迎え入れなければ、彼らが戻ってくることはないということです。私たちの同意がなければ、彼らは無力なのです。
 私たちは彼らよりも強いので、そのことさえ知っていれば、これまでずっとコントロールできるはずだったのです。2022年2月、私は最高司令官アルダーナからメッセージを受け取り、それを公表するように言われ、その時はそうしました。

 「贈り物を持ったグレイには気をつけなさい。
 たとえうまく包装してあってもです。
 人類の未来は、100%自分が担うのです。
 未来から来たと見せかけた
 グレイ・ハイブリッドを歓迎してはいけません。
 これは、1954年に使われたのと同じ手口なのです。
 彼らはハイブリッドを操作するために、そしてあなたの同意という永遠のトリックを使って、こっそり戻ってこようとするでしょう。
 これは罠です。繰り返します。これは罠なのです」

 1955年、(アイゼンハワー大統領の背後で)MJ12とネブが公式に接触し、協定を結んだ年から、私たちは教訓を得ました。彼らは、世界を侵略しようとするときにはいつもそうするのですが、住民の同意を求めます。彼らはまず、自身に従属するゼータ・レチクルの小さなグレイを送り、助けを求め、自分たちの種族が絶えつつあるゆえ、自分たちと人間のDNAが一致すると言われているからサンプルを集めたい、と。そのために人間を誘拐する地球の指導者の同意が必要だと言ってきたのです。ある集団の遺伝子のサンプルを得るには、男女それぞれから1人ずつのサンプルが必要なだけです。地球上では、たった2人です。数百万人も必要なわけではないのです。さらに説得力を増すために、彼らは時々、未来から来た私たちのふりをします。グレイは昆虫類・爬虫類系のゲノムをベースにしています。コオロギやトカゲがどうして猿の子孫になるのか、考えてもらえれば分かるでしょう。

グレイと協定を結んだ、というのはスピでちょくちょく言われる話

 1955年にネブと影の組織の間で交わされた契約書では、彼らを受け入れ、彼らに地下施設を与えることを認めています。その契約条件の一つに「私たちはあなた方に干渉しないから、あなた方も私たちに干渉しない」というのがあります。囚人や精神病院の中から選ばれたとされる「数少ない」拉致被害者は、あっという間に指数関数的な数に上りました。

 銀河連合のおかげで、彼らは物理的にこの太陽系に戻ることはできませんが、過去数十年にわたって狂ったように繁殖させてきたハイブリッドの仲介によって、私たちを騙すことはできます。武力ではなく、私たちの代わりに子宮に侵入して侵略するのです。このハイブリッドは地球人ですが、ネブの魂も持っています。つまりオリオン・ハイブとつながっているのです。私たちは今、グレイ・ハイブリッドが未来から来た私たちの子孫だから、愛を持って歓迎するようにと「同じ」トリックに直面しているのです。これが罠なのです。もう分かっていただけたでしょう。

 彼らは何百万もの女性を誘拐し、船上でグレイとの子供を産ませ、虐待してから彼女だけを地球に戻します。つまり、繁殖用の家畜のように利用しているのです。そしてある日、彼らは感情的な絆を築く目的で、ごく短時間ハイブリッドの子供を1人、彼女たちに見せます。そして、それを奪い取ってしまうのです。こうした母親は心が痛むような極端な感情や痛みを経験し、ハイブリッド子供と再び会うことを切望するようになるのです。こうして、女性たちは、これらハイブリッドを迎え入れるために利用されるのです。こうしたやり方がいかに卑劣で邪悪なものであるか。ハイブリッドの子供には個々の魂はなく、ハイブとしての意識があるだけです。一度彼らを迎え入れたら、彼らはそこから離れません。

アブダクションで虐待的に繁殖させてるってのも有名な話

 ここで理解していただきたい非常に重要な点があります。グレイ・ハイブリッドを私たちの社会に迎え入れることに同意してはならないのです。いったん彼らが同意を得れば、普遍的な法則により、銀河連合にできることは何もないのです。私の仕事は警告することです。このハイブリッドは地球の人間に取って代わるためにネブによって大量生産されました。そして、彼らはただ歓迎されるのを待っているのです。グレイを追い出すのは並大抵のことではありません。ですから、彼らを迎え入れてはならないのです! 彼らは武力でこの世界を征服することはできないので、自らを再び繁殖させるべくハイブリッドを準備しているのです。

 グレイは人を欺くのが「得意」なので、騙されないでください。同意を与えないでください。これは非常に重要なことです。彼らの見分け方や偏執狂的な態度について言っているのではありません。そう、これはメッセージではないのです。彼らが誰であろうと、どんな姿をしていようと、どんなくだらないことを言おうと、彼らを迎え入れることに決して同意してはいけないということだけを知っていればいいのです。私はこのことについて、しばらく前から警告してきました。判断力を駆使するのです。この惑星、地球の未来はグレイではなく、人類にかかっているのですから。

グレイ・ハイブリッドを受け入れるのがまずい、ってのは多分本当だろう

エレナさんは、「バシャール」という言葉を使っていませんが、私にはこの話はバシャール以外には思いつきませんでした。
 どなたか、他に心当たりがあるという方がいたら教えて下さい。

 私はエレナさんの話に納得しているのですが、バシャールの方を信じるという方もおられると思います。
 当たり前ですが、どちらを信じるかはその人の考え方次第です。
 ご自身で決めていただければと思います。

エレナVSバシャールという二択で考えたらダメだろう

「バイデンを批判してるから、トランプは正しい」みたいな誤謬にハマるよ

でも、その二択を強いられたら、私はバシャールを取るかも

個人的には、エレナ・ダナーンは、ネガティブなノルディックを受け入れさせるというアジェンダなのかな、と疑っている

グレイはなーんか色んな種類がうじゃうじゃいるという話を聞くので、エレナ・ダナーンの言うような話で全てのグレイを否定していいのかも疑問

 

 

意識の叙事詩、第八章パート2その二

蛇状の力と性的エネルギー

セクシュアリティは、爬虫類的存在が奴隷に影響を与え、生存に必要な栄養エネルギーを一定の量と質で放出させるために使うチャンネルである。

つまり、今見てきたように、幽閉のベクトルがあれば、解放のベクトルもあるのです。だからこそ、セクシュアリティはタブーを誘発するドグマによって厳しく管理され、その結果、性的虐待や逸脱につながるのです。

イニシエーション・メッセージを伝えるアーキタイプ・シンボルは、明らかに性的な側面を露呈している。それらは、女性性と男性性の性的エネルギーの相補性と方向性について、探求者に真の疑問を投げかけるよう促すものである。

グノーシスに影響を受けたすべての文化集団において、女性は非常に重要な役割を担っている。なぜなら、これらの探求者は、女性的なエネルギーによって開始される極性の錬金術を知り、経験しているからである。

アレクサンドル・ルジェは、その著書”カタリ派、「神の友人」と真実”の中で、グノーシス主義における女性性の特別な役割について述べています:

グノーシス(自分自身の発見と理解に熱心に取り組んでいる)に従事している男性にとって、彼女(女性)は「謎を明らかにする人」です。「女性の原型を、外部と内部の間の『仲介能力』として」、人間と神との間の仲介の一例として理解するなら、[…]そこにある意味は膨大です。ある意味、覚醒と解放のプロセス全体は、それに関わる個人にとって、次のような意味で考えることができます。 女性的な在り方、女性的な考え方、話し方、行動、女性的な意識様式にアクセスすることです。”

この最後の文章に共鳴して、ここに2つのリンクを掲載します:

- 知識の道への最初の一歩を踏み出すメキシコ人のシャーマン、ドン・ファンの物語。彼は自分自身の女性的アイデンティティに投資し接触するために、恩人(または指導者)の滑稽なトリック、心のトリックを「受けなければならなかった」。

La ruse de l'esprit - Carlos Castaneda - Le Réseau LEO

- イエナエルは、マス・カバルデスの今後のビデオで、女性に対するシャーマニックな実験を明らかにします。

Le réseau LEO à Mas-Cabardès (11380) chez Nina - Partie 1, 2, 3, 4,5, 6 et 7 - Le Réseau LEO

この女性的な「扉を開く者」の側面は、カタリ派イスラム教のグノーシスによって強調されました。両者はともに、アルビゲンス朝時代に同時代を生きたトルバドゥールたちが歌った宮廷愛、そして彼らの足跡をたどったフィン・アモールにルーツを持っています。ルネ・ネリは、女性原理が中心的な役割を果たした「魂の芸術家」たちが売り込んだ知識について、次のように語っている:

「トルバドゥールにとって、愛への真の道とは、まさに肉欲の衝動を利用して、それを二度と生まれ変わらない欲望に変えるものであったことは疑いない。永遠の命への道であるこの道は、女性の観念を高く保ち、愛の観念を台無しにする必要はなく、単にその対象が感覚的に実行不可能になるレベルでそれを知る必要があったからだ...」。

ルネ・ネリ、『カイエ・デュ・スッド』特集号「Le génie d'Oc」49ページ

ピレネー山脈は、昔も今も、深遠な科学の謎が交換される交差点であることを改めて指摘する方法だ。この科学は、セクシュアリティや生物学的性徴の問題を忘れず、逆に、それを昇華の重要な軸としている。

もちろん、これは「神」アンの目的ではなく、人間を生産機械に変えるために、その魂から切り離すことにあるのだが...そして、その魂からきっぱりと切り離すための指示は簡単だ。個人の中にある女性的なアイデンティティを破壊するのである。

逆に、これまで見てきたように、調査者の目的は、両性具有のバランスを達成することである。

そのためには、人生のすべての側面、特にセクシュアリティに働きかける必要があります。興奮的な刺激に基づく動物的な性的エネルギー(バフォメットの「獣的」な側面に象徴される第2・3密度の現実に特有のもの)を、もはや性的なものとは似ても似つかない(「最後の花束」の探求とはかけ離れた)、むしろ肉体を通り抜ける生命のエネルギーに変換することによって。

性的エネルギーをクンダリーニに変換するってのは有名かな

セクシュアリティは私たちの転生に特有のものです。なぜなら、STO の存在のより高い密度では、性行為自体はもはや存在せず、結合する物理的な極性はもはや存在せず、動きを開始するエネルギー創造者だけが存在するからです。

まあ、STO高密度では肉体がないからなあ

バフォメットが恐ろしい属性を持って描かれている理由が明らかになります。 その中には、人間が持つ本能的な動物性を指す、ある種の獣のような醜さのメッセージが含まれており、人間の意識の進化の旅は、より高い聖火を照らすために超越する必要があります。

ヘルメスのカドゥケウスの2本の蛇、イダとピンガラの再活性化は、クンダリーニを人体の「地」である性的中枢から推進させます。量子物理学では弱いとされるこのエネルギーの循環は(しかし決して弱くはない!定義を参照ÉNERGIE NUCLÉAIRE FORTE ET FAIBLE / Strong and weak nuclear energy - Le Réseau LEO)、私たちの体の各原子核内のブラックホールのスピン(回転速度)を強調し、細胞の時空間的なつながりを引き起こす現象である。同様に、ホルモンの分泌量も指数関数的に増加する。そして、ホルモンとは何なのか?ジュリアナ・コンフォルトによれば、ホルモンもまたブラックホールである!ヘルメスのカドゥケウスの2匹の蛇に象徴される弱いエネルギーは、旅を続けます。骨盤の洞窟から胸部の洞窟を通り、頭蓋の洞窟に至り、究極のブラックホールである松果体に合流する(物質に作用する融合点に達する)。

実際、この弱い力、オーガズムエネルギー、生命エネルギー、あるいは進化する蛇のエネルギーの機能は、人間の解剖学が潜在的に持っている各洞窟(異なるスケール)に存在する異次元の扉を開くことである。

"したがって、オファイト人が崇拝していた神話の蛇は、グノーシス文書や死海文書に記述されている爬虫類の捕食者と同一視できないことは明らかである。より可能性が高いのは、オファイトの蛇は完全にエデンの蛇の神話版ではなく、人体解剖学的に背骨の根元に存在する蛇の力であるクンダリーニと同一であることである。

とはいえ、グノーシス派の間での性的乱交は、単に快楽や楽しみのためだけではなかった(本当は排除していなかっただろうが!)。彼らは自分たちの体に宿る超自然的な力を崇拝していたのです。実際、「乱交」という言葉はギリシャ語のオルギアorgiaに由来し、オルギアは単に「仕事、活性化」を意味します。蛇の力のオルギアは、タントラの修行と同様にグノーシスの修行でもクンダリニーの活性化の儀式であった。"

ジョン・ラム・ラッシュ『クンダリーニと地球外生命体』: グノーシスとタントラの聖なる性愛の実践

La Kundalini et la Force Extraterrestre

セクシュアリティは、錬金術師の仕事の一側面である。錬金術師は洞窟や坩堝の中で、物質を浄化し、純化し、純化し、松果体の隠れ家で、相反するものを統合するために働く...。

私たちもまた、「覚醒」への近道を提供する奇跡のタントラ性愛の誤解を招く宣伝に誘惑され、流されてしまったように、夢中になる人々には気をつけなければなりません!

西洋の導師たちが伝えるタントラの疑似性愛は、プラーナの食べ物と同じように誘惑の対象です。この道は解脱への唯一の道であると求道者を錯覚させ、多くのテーマについて学ぶべき教訓から免除する。

そうだよねえ

そうしないと、クンダリニーを上げる瞑想テクニックとかを四六時中やるべき、みたいな感じになっちゃう

残念ながら(あるいは幸運にも)、これは事実ではありません!性的エネルギーの変換は、私たちの第3密度の現実のさまざまな面の変換の相乗作用の一部なのです。私たちは、それが意識的な交差のような、あまり美化されていない日常のイニシエーションの結果であると言うことさえできる:

- お金がないことへの恐怖

- 私たちの身体と条件付けられた関係、

- 情報を得るために必要な勇気、

- 栄養に関するあらゆる課題

- コミュニケーションの妨げについて(特に空想とタブーに関して)

- そしてもちろん、あらゆる形の捕食を察知し、反応性を抑えて対処する能力も...。

そして、そのためには、次から次へと講座にお金を払う必要はないのです!家でやるべきことがたくさんあります。カタリ派テンプル騎士団、カゴ、ソルギナック派などのグノーシス修練者たちのこのワークを実行するために、エネルギーを維持することから(外界の「やる、やる、やる」プログラムを停止することで)「単純に」始めます。それは、今列挙したそれぞれの試練を通して現れる精神的捕食者の世界を意識的に横断すること、つまり二元現実の中に存在することにあります。存在することは重要ですが、イニシエーションを意識し、情報を探すことによって生じる日常生活の調整がなければ、この存在はまったく役に立ちません!

それは、私たちの電波の発信/受信を、電磁波スクリーンのない「弱い力」である「生命」の周波数に生物学的に調整することで、昇華された性愛への道を見つけることができるのです。

捕食を通して、生命は私たちに自分の弱さを教えてくれます。そして、カルマ(カルマとは「行動」を意味する)を解消することで、行動を起こすよう促してくれるのです。その原動力が物質に降り注げば、セクシュアリティはまったく別の顔を持つことになる...。

このような日々の問題によってもたらされる多くの疑問を解決することが、真の錬金術です!それは、私たちが拒絶する常に存在する問題によって心の中に発生するノイズから解放された信号、知識を得ることを意味します。特に、セクシュアリティや身体にまつわるタブーによって活性化される問題です。

錬金術のプロセスが進むにつれて、私たちはセクシュアリティを超越した次元で捉えることができるようになります。なぜなら、積極的な捕食が生み出す未解決の緊張のプリズムを排除して、それを見ることができるようになるからです。感情的な統合と結びついた多次元的な明晰性への努力によって、これらの緊張に沈む傾向や、しばしば性行為を機械的に縮小するような関係の中で、それらからの逃避を求める傾向が、その支配を緩める。

このイニシエーション学習によって、たとえ最初はカップルで行われなかったとしても、元々は解離性だった爬虫類のエネルギーが、同じ個人の中で2つの極性を再会させる原動力となり、彼または彼女はSTO第4密度、そして第5密度に達する。

それゆえ、クンダリーニである創造的な生命エネルギーを阻止し、転換させようとする男系爬虫類の意志が現れているのです。

リチャード・サウダーのインタビューから、もうひとつ抜粋します:

”私にとっては、化学添加物、医薬化合物、電子マインドコントロール、その他何千もの心身のコントロール技術が、人類が自らを満たすことを妨げるように設計されていることに疑いの余地はない。クンダリーニを抑制することが、このコントロールのプロセスの一部であることは明らかです。私の見るところ、クンダリーニとは意識に他ならず、無限に小さいものから無限に大きいもの、そしてその間のすべてのレベルに至るまで、宇宙全体を貫く宇宙の生命力とエネルギーである。それは驚異的にパワフルであると同時に、普通の人の理解を超えた絶妙に繊細でデリケートなものです。

[...]

彼らは、あなたが貧しく、恐怖で麻痺し、弱く、愚かで、弱く、病気で、栄養失調で、混乱し、悲しく、落ち込み、搾取され、無学で、操りやすく、絶望的で、彼らのプロパガンダによって催眠状態にあるのを見たいのです。

これに対して、クンダリニーのパワーは、バランスよく完全に展開され、インスピレーション、健康、識別力、勇気、最高の知性、自信、啓発、エネルギー、創造性、希望などを与えてくれます。この惑星の現在の支配者たちは、クンダリーニによって部分的にでも悟りを開いた人々を最もよく軽蔑し、迫害しています。これは、私たちの歴史に刻まれた魔女狩り、火刑台、多くのポグロムを説明するものです。"

ポグロムとは、ロシア語で「破滅」、「破壊」を意味する言葉である。特定の意味が派生する場合には、加害者の如何を問わず、ユダヤ人に対し行なわれる集団的迫害行為を言う。 

Ordo Ab Chao : Débunkage de Fake News

このコメントは、この惑星の現在の指導者たち、いわゆる「蛇の息子」たちが、クンダリーニによって覚醒した人たち、言い換えれば、対立するものを統合する蛇の錬金術の力を利用することができた人たちに対して、どれほど戦っているかを改めて示しています。

 

できればハゲたくない、中国の科学者たちが「DNAベースのコンピュータ」ユニットの開発に成功、戦争で大金を儲ける連中は大いに病んでいる社会の兆候

できればハゲたくない|中村 篤史/ナカムラクリニック

・フルボ酸

実はフルボ酸は肌や髪にも好ましく作用する。当然、飲むんだけど、スプレーボトルに入れて頭皮にシュッシュしてもいい。

・麹

「麹エキスを頭皮に塗り続けると、まず抜け毛が止まり、やがて毛が生えてきた」というエピソードが紹介されている。この理屈としては、麹の摂取により、制御性T細胞が活性化することがある。制御性T細胞は抗炎症作用に加えて、頭皮の幹細胞を増やすという論文がある。

アサイゲルマニウム

臨床現場にいると「ゲルマニウムを飲み始めてから髪の毛が生えてきました」という声はしょっちゅう耳にする。そのメカニズムとしては、先の麹と同じように、ゲルマニウム摂取による制御性T細胞の活性化が考えられる。

・かぼちゃの種

かぼちゃの種油(パンプキンシードオイル;PSO)には男性ホルモンの過剰な働きを抑える作用がある。具体的には、5α還元酵素の作用を阻害し、男性ホルモンに拮抗的に働く。

・黍(きび)

黍種油(MSO)により、毛包真皮乳頭細胞の増殖が促進された。

・リシン

「鉄欠乏の女性でヘアロスが多い」(Hard et al.)、「血中フェリチン濃度は女性のヘアロスの一要因である」(Rushton et al.)、具体的な鉄濃度として「血中フェリチンが70 μg/Lくらい、かつ、赤沈(炎症マーカー)が10 mm/hであることが望ましい」と。だからといって、薄毛に悩む女性は、鉄サプリをむやみやたらに飲んではいけないよ。鉄サプリを飲みまくれば、なるほどフェリチンは上がるだろう。しかし同時に、鉄はフェントン反応により炎症を起こし、赤沈が上昇する。
ヘアロスの女性を対象にした二重盲検で、リシンと鉄の投与で有意な改善が見られたという。

 以上、さまざまな食材や栄養成分に薄毛予防、育毛の効果が確認されている。総じてどれも、抗炎症作用を持つ印象だ。だから、別に薄毛予防が目的ではなくても、毎日摂取して損はない食材ばかりだ。
他にも、生活習慣として、ヘナ(天然の毛染め)や酵素風呂なんかもいい。エビデンスはないけど、「酵素風呂に行ってるうちに生えてきた」というのは、anecdotalによく聞く話である。

へえ〜

鍼灸で、禿げてる所に、軽く出血させて吸玉したり、灸(せんねん灸みたいなの)したりという方法もある

 

中国の科学者たちが「DNAベースのコンピュータ」ユニットの開発に成功 | BrainDead World

新華社通信の報道ですが、読んでもよくわかりません。

私もよく分からんが、何かすごいもの・・・なのでは?

中国の科学者たちが、DNA分子に基づいた新しいタイプの汎用でプログラム可能なコンピューティングユニットを開発し、DNAコンピュータの構築に向けた重要な一歩を踏み出した。

過去数十年間に使用されてきた広く知られている集積回路は、ほとんどが半導体をベースとした電子的および光子的なものだが、遺伝コードを使用した液相回路は、アルゴリズムエンコードと実行における大規模な並列処理の大きな可能性を秘めたまったく新しいコンピューティング戦略だ。

ただし、生体分子は液体中で拡散して混合する傾向があるため、この戦略を汎用コンピューティングに適用することは困難だった。

学術誌ネイチャーに今週掲載された研究では、多層 DNA ベースのプログラマブル・ゲート・アレイ (DPGA) の統合によって 2次方程式を解くことができるシステムが実証された。

上海交通大学の研究者たちは、約 500本の DNA 鎖を持つ 30個の論理ゲートで構成される 3層のカスケード DPGA でデバイスを組み立てた。これは分子のランダムな衝突を制御する働きがある。

彼らは、少数のヌクレオチドで構成される一本鎖ポリマーを均一な送信信号として使用すると、汎用コンピューティング向けに、漏れを最小限に抑え、高い忠実度で大規模集積回路を確実に統合できることを発見した。

研究によれば、この装置はアナログデジタルコンバーターを備えており、疾患関連のマイクロ RNA を分類するために使用できるという。

 

戦争で大金を儲ける連中は大いに病んでいる社会の兆候: マスコミに載らない海外記事

 戦争は事業にとって良いことで、更に良くなると期待されている。

 したがってロッキードCEOジェームズ・タイクレットがアメリカ軍事予算の最近の引き上げを「我々業界や企業が望んでいるのと同じくらい良い結果だ」と述べたのも不思議ではない。多数の人間を殺すために兵器装備する政府から莫大な儲けが得られるのだ。

 「深刻に病んでいる社会にうまく適応するのは健康の尺度ではない」という有名な言葉があり、一般的にジッドゥ・クリシュナムルティに由来するとされているが、おそらくカート・ヴォネガットの息子マークが造語したものだ。死や苦しみや軍事大国間の非常に危険な瀬戸際政策行為から数十億ドルかき集める企業に関するこのような報道を読むたび常に「ひどく病んだ社会」という言葉が頭の中でガタガタ鳴るのに気づく。

 企業が戦争と軍国主義から利益を得るだけでなく、選挙献金やロビー活動や影響力ある戦争挑発シンクタンクへの資金提供を利用して、実際それを更に推進するのが許される社会以上に病んだ社会を想像するのは困難だ。企業が外国人を家畜のように屠殺し、産業規模で利益を得るため臓器販売を許される場合と同じくらい邪悪だ。違うのは支払い方式だけだ。ところが、これをしている連中は、怪物のように檻に投げ込まれるのでなく、尊敬される雇用創出者として祝われている。

 これは我々がうまく適応するよう努力すべき類の文明ではない。政府に大量殺戮兵器器を売ると億万長者になれる社会にうまく適応するのは健康の兆候ではない。軍産複合体がメディアを通てて情報を洗浄し、致命的製品や狙いを宣伝する社会にうまく適応するのは健康の兆候ではない。欧米が引き起こした代理戦争で、戦争利益を得る大企業が、戦争挑発に対する同意のでっち上げを助け、欧米の行動をマスコミに対して肯定的に紡ぎ出すシンクタンクに大金を注ぎ込みながら、莫大な四半期利益を享受できる社会にうまく適応するのは健全性の兆候ではない。

ごもっとも

 この社会が軍産複合体のような堕落したものを生み出せるなら、それは我々が溶け込もうとすべき社会ではない。我々は場違いだと思うべき社会だ。他の皆が流れにそって泳いでいる中、我々が流れに逆らって泳ぐべき社会だ。他の誰もがイエスと言っている中、はっきりノーと言うべき社会だ。

 この社会は失敗可能な最大限まで、ものの見事に失敗している。我々はマインドコントロールされたディストピアに暮らしており、戦争で儲ける連中が公共政策を操り、グローバル資本主義の粉砕機に生物圏全体が送り込まれ、核ハルマゲドンに向かって急速に加速している。これは誰であれ設計可能な最も狂った文明だ。我々は可能な限り、これに対する反対意見と、それからの相違を模索するべきだ。

 

意識の叙事詩、第八章パート2その一

Chapitre VIII, 2ème partie - L'énergie serpentine au service de l'Initiation - Site de lepopeedelaconscience !

 

第 VIII 章、第 2 部 - イニシエーションに役立つ蛇のようなエネルギー

蛇の力の使用: 基本的な選択

蛇とドラゴンの原型は、私たちの心を宇宙創造の中心に突入させ、私たちの意識を集合的無意識のはるか遠く、錬金術的な自己が住む知識の限界にまで「引き上げ」ます。 原型が私たちに伝えるプロセスの性質を視覚化するために、知識の獲得を説明するために登る階段のアナロジーを考えてみましょう。

存在の秘密の浸透がすべての方向に同時に行われることを指定することが重要です。なぜなら、明らかにされる意味は実際にはどの方向にも有利ではないからです。 知識は私たちが見ているあらゆる方向に潜在的に存在します。

ただし、例を単純化するために、上昇する高さを伴う直線的な前進を選択しましょう。 私たちが上昇すればするほど、両性具有のスピリットに向かって進む蛇の尾をたどり、より多くの秘儀参入の知識が明らかになります。 蛇が私たちを発見させてくれる無意識の層は、アマストゥム・カディストゥの意識に対応しており、それはさらに深くなります。

アマストゥムは確かに、蛇が象徴するこのイニシエーション的な知識の保持者です。 彼らの爬虫類の生理学と集合意識内での役割により、これらの実体はソフィア(グノーシス、または宇宙の動きを調和させる知恵)を完全に体現しており、2世紀、イニシエーションの典型的な蛇の擬人化の1つ、このエジプトのイシス彫刻で証明されているように、彼らはまさにソフィアであると言えます。

グノーシスのパラダイスからの堕落のバージョンでは、私たちの祖先の両親の側には罪はないのです。堕落するのは人類ではなく、知恵の女神であるソフィアである。エデンの蛇はクンダリーニであり、人類にとって崇高な同盟者であり、誘惑者ではありません。あるグノーシスのテキストでは、蛇の力は「教示者」と呼ばれている。人類種の祖先の代表であるイブは、同盟関係にある蛇から秘儀のための秘密の知識を獲得する。」 ジョン・ラッシュ

La Kundalini et la Force Extraterrestre

ヘビが実際に、STO人間(他者への奉仕)からSTS現実(自己への奉仕)への堕落、つまり天使の堕落を象徴するリンゴをかじる誘惑に関連していることを知ると、この情報はもう少し深く掘り下げたくなるかもしれません…

この堕落はアヌンナキの遺伝子操作によって引き起こされた。人間を鎮静させ、催眠術をかけるために彼らの利益のために蛇のようなエネルギーを採取したのだ。人間が彼らの新しい神の姿を鼻の先を見ることなく受け入れながらエネルギーを供給するのに十分なだけだった。彼らに課せられたのは……黄金の牢獄だ!

レプティリアン種族とその黄金のエネルギーグリッドは、彼らがこの目的のために独自の遺伝子を使用して以来、私たちの遺伝子に刻み込まれています。 さらに、ヘビ、トカゲ、ワニ、そしてそれらがインスピレーションを与える多数の「竜のような」シンボルに無関心な人間はいません。 この動物は恐怖症で意識を失ったり、人によっては情熱的な、さらには強迫的な衝動を引き起こしたりします。 爬虫類 STS 種族が蛇の典型的なシンボルをどのように過剰に使用しているかについての詳細な研究を完了するには、テキスト「ドラゴン、二元性と双子性の間 – 開始プロセスの原型」を参照してください。

世界の隅々で行われるシャーマニック・トランスが、蛇、ワニ、あるいはドラゴンとの親密な出会いを最高のイニシエーションとしているのはなぜだろう?

ジェレミー・ナービーの『蛇の道』には、このような物語があるのです:

”ハーナーは、1961年にペルー・アマゾンのコニボ・インディアンの間で体験したことを語っている。アヤワスカを飲むと、巨大な爬虫類のような生物が脳内に現れ、自分たちがどのように地球上の生命を創り出したかを見せたが、そのような情報は死にゆく者や死者だけのものだと主張した。ハーナーはその後、宇宙からやってきたドラゴンの一種が、複数の姿に身を隠しながら生命を生み出すのを見た。

そして、「人間を含むあらゆる生命体の中にドラゴンのような生き物が存在することを知った」と書いている。そして、ハルナーはアスタリスクをつけて、「(その生物は)DNAのようなものだと、今にして思えば言える」とする脚注(不思議なことに、原文のフランス語訳にはなく、本号の「戦略的時間」に掲載した文章に統合されている)を読者に紹介している。しかし、1961年当時、私はDNAについて何も知らなかった”

Serpent cosmique – A r c h i p r e s s

ハーナーは彼の経験の中で、DNAの形を反映するイニシエーションの蛇の存在を思い出させます。 このヘビの役割は、私たちの知識の探求を導くことであり、ナービーが著書『宇宙の蛇』で正しく実証しているように、多くのシャーマンが植物の力や宇宙に生命を吹き込む精霊を理解する際に、その双子の姿で同行します。 したがって、私たちの生物学と深層心理におけるその存在は非常に重要です。 これが、STSレプティリアンマスター」が私たちの精神だけでなく遺伝子にも介入して、私たちをヘビの道とその開始の可能性からそらす理由です。 彼らは、アブダクション(次元間のアブダクション)を含む、STS マトリックスの機能に特有のすべてのプログラミングのおかげで、この侵入を維持しています。

 "他のみんなと同じように、私も多くの質問を自分に投げかける。しかし、これらの拉致やマインドコントロールプログラムの動機の1つは、遺伝子とアーカイブである可能性があるように思います。説明しよう。遺伝学者によれば、ヒトゲノムの97%くらいは「ジャンク」DNAでできているとされる。彼らにとって、このジャンクDNANDR:科学者がその機能を解読できないDNAの一部)は、ランダムで無意味な繰り返しなのです。しかし、DNAは、この明らかに繰り返される「ナンセンス」の中に、最も重要なデータを隠していないだろうか。種に関する情報、「人種」の記憶、銀河のアーカイブ、宇宙のデータベースのようなものだ。"

リチャード・ソーダー(超次元メンタルプログラミングと政治科学全般の専門家)のインタビューから抜粋。

https://ordo-ab-chao.fr/kundalini-controle-mental-et-illumination/

これらのレプティリアンのマスター、つまり偽りの神は、実際には、彼らのまさにその生物の中に隠された宝物に彼らの目を開く可能性のある「子孫」を監視し、制御する必要があります。

”私たちが得た知識は、6千年前にシュメール人が知っていたことを裏付けています。絡み合う蛇のシンボルは、今日でも医療や治癒、生物学を表すために使われているが、6千年前から存在していた。これは、インキシュジッダという神のシンボルです。このシンボルはDNAのシンボルでもあり、DNAの二重螺旋を表しています!

シュメールの神「インキシュジッダ」の表現では、2匹の蛇が絡み合い、蛇の体の間にはリボンのようなはしごが描かれています。現代科学によって発見されたDNAの二重螺旋構造は、シュメール人の「絡み合う蛇」のシンボルでもあり、遺伝暗号の構造を模倣している。「秘密」を知ることで、神話によれば「アンヌナキ人」が最初に創造した人間「アダム」を創造することができたとされる..."

http://universality.info/mambo/r/Sciences.html

私たちの遺伝子に含まれるこの銀河の可能性は、STS レプティリアンの覇権にとって真の脅威です。 自分の中にある宇宙の系図を意識的に再統合することによって、人間は囚われの身となっている忘却から抜け出すことができます。

この木の枝の中で、間違いなく最も重要なのは、STSの爬虫類の起源を訪ねることである。天使が第3密度に落ちて翼を失ったのも、この枝からだったのだ。もし天使が翼を取り戻したいのであれば、知識の木、生命の木を眉の汗で登り、爬虫類のアイデンティティである堂々たる枝を訪れる以外に選択肢はない。人類を牢獄の中で眠らせることになった爬虫類の種族の特定の部分についてここで話しているのだから、これは本質的に男性のギーナアブルの遺伝子に対応する。

知識の木に登るのは危険であり、探求者は、この宇宙で進化するために必要な経験と安定性を獲得し、おそらく最も高い枝にぶら下がっている翼に到達するまでに、何度か落ちるでしょう...

STS の罠から逃れるためには、次のような基本的なニュアンスを認識する必要があるように思えます。一方には生命、その多次元性、ダイナミックな知識の象徴であるヘビの原型があり、もう一方には爬虫類の捕食種族がいます。彼らもまた、この宇宙に彼らの地位を持っており、その目的、そして究極的には無意識の機能は、蛇のイメージを捕らえ、それを偽造することによって私たちのイニシエーションに参加することです。

この策略は、ドラゴンと蛇の錬金術的なイメージを、本質的に否定的で恐ろしいイメージに転用することにあります。

へえ〜

この策略は、調査員がそれに首を突っ込むことを思いとどまらせ、さらに広範には、STS レプティリアンアイデンティティがその一部であるため、人間が自分の本当のアイデンティティの完全な反映を受け入れないように条件付けします。 そして、私たちが多次元性との関係において柔軟性を獲得したい場合、つまり蛇のダイナミクスを享受したい場合、それは私たちが飼いならし、変化させなければならないものです。

私たちの日常生活で活性化されるあらゆるプログラムを認識することによってSTS爬虫類の遺伝学を検出することにより、「鱗状の錬金術」と私たちの中に刻み込まれた刑務所構造のエピジェネティックな不活性化が可能になります。

この目的のために、鏡は非常に価値のあるツールであることがわかります。 自分がなりたいものではなく、ありのままの自分を見る練習をすることによって、より正確に言えば、自分自身を見るようにプログラムが条件づけているので、私たちは鏡を通って、彼が反対側に何であるかを発見することになります。 それはウサギの穴かブラックホールの交差点です!

だから、コントロール・システムは、私たちが内面ではなく外面に原因を見出すよう、あらゆる策略を駆使するのです。

SDSマトリックスのマスターたちが、なぜ自分たちのイメージを改ざんすることにあらゆる関心を持つのか、これで理解できるだろう。それは、私たち人間の状態の現実を反映しているからです。鏡に映った姿を改ざんすることで、つまり神話や自分の姿さえも乗っ取ることで、彼らは解放的な真理から私たちを必死に遠ざけようとしているのです。蛇と竜は、イニシエイティブな知識の持ち主として、それ自体が私たちの内なる逃げ道であることを明らかにする真理...。

さらに一歩踏み込むと、魂が「STS爬虫類的相互作用」を最も強く経験するのは、物質に飛び込むときであることがわかる。

そして、レプティリアンであるSTSアイデンティティとどのように相互作用するかによって、将来の方向性が決まります。それは、内包的な論理に従って、それから逃げる、あるいは戦争をする技術で自分自身を完成させ、利己的な溝を掘るか、あるいは、進化の論理に従って、「敵」と踊る技術で自分自身を完成させるかのどちらかです。その場合、それは魂を出口のドア、他者への奉仕へと導く蛇の相乗的な科学を実現します。

私たちは今、私たちの捕食的な部分との会議を開始することがいかに難しいかを理解できます。 シャーマン、または爬虫類の真の錬金術的性質を見て蛇に飲み込まれることに同意するまで、世界の狭間で蛇と対話するシャーマンは、語源的に次のような意味の言葉である「怪物」から自分自身を教えてもらいます。「天の警告」、つまり超意識界からの情報を。 蛇の力を使うことによって、シャーマンは対立する STS と STO の結合に向かって前進します。

この開始の旅は、錬金術の最初の段階である黒の作業と比較されます。第 4 密度の略奪的実体によって実行される肉体の解体、解体の段階ですが、その方向性は変革的になります。 この象徴的な死によって、私たちはSTS機能を動かす知識の一部を引き出すことができます。 そして逆に、この「悪魔」についての、「世界」についての知識のおかげで、修練者は、それまで拒否しようとしていた破壊的な両極性を最終的に統合するので、生まれ変わって現実をありのままに見ることができるのです。

 

旧世界秩序、暫定世界秩序、新世界秩序

旧世界秩序、暫定世界秩序、新世界秩序 : メモ・独り言のblog

鋭い記事だ

今の世界情勢を見れば、OPの英米支部が左手(テロ、戦争、窃盗をもたらし、既存の世界秩序を破壊し、人類を新しい何かに向かって脅かしている)として行動し、OPのBRICS支部が右手(英米枢軸の行動に「反対」し、彼らが構築している「平和で公正な」新しい世界秩序に人類を迎え入れている)として行動していることがわかります。この「両陣営」がどのように連携して世界を支配しているかという基本的な考え方を理解すれば、あなたの周りにあるすべてのものが意味を持ち始めます。

そうそう、BRICSは連中のもう一方の手くらいの存在に過ぎない

弁証法的なやり方が、連中のいつものやり方

旧世界秩序、暫定世界秩序、新世界秩序

新世界秩序(NWO)を理解しようとするとき、主流派や代替プロパガンダのニュースソースが提供する意図的に誤解を招くNWOの定義のために、多くの人々が混乱します。

ツインタワー(第一次世界大戦第二次世界大戦)によって崩壊する前に世界を支配していた13の帝国が旧世界秩序だったのです。そしてその崩壊後、世界は新世界秩序の到来に先立つ混沌の時代に入りました。この混沌の時代は、私が「暫定世界秩序」と呼ぶものによって支配されてきました。暫定世界秩序とは、第二次世界大戦後の軍事力、経済力、世界的基軸通貨の支配により、アメリカが中心的な役割を果たしてきた現在のブレトンウッズ体制のことです。暫定世界秩序は新世界秩序ではなく、有限の期間(NWOを建設するためにアメリカの権力と富を消費するのに十分な期間)続くように設計されていることに注意することが重要です。

アメリカ中心の暫定世界秩序は初めから一時的なものとして計画されていたと

Prospect for Americaはまた、新世界秩序の真の定義も提示しています...
...それは、『成長する権威を持つ国際機関』の監督下で運営される地域機関のシステムです。それがどの組織かは想像がつくと思いますが...

もちろん国連
国連を基盤とする新世界秩序は、米国が支配できないものであることに注意することが重要です。米国は総会で193票中1票、安全保障理事会では15票中1票しか持っていません。アメリカが国連を主導しているという認識は、第二次世界大戦後のアメリカの権力と威信、そして世界の主要基軸通貨としての米ドルの一時的な役割から生まれたものです。

グローバリストのプロパガンダ情報源が提供するNWOの誤解を招きやすい定義に話を戻すと、彼らはNWOを、世界を支配するための「一極」帝国を築こうとするアメリカ(とその犯罪パートナーであるイギリス)の努力として描こうとしています。アメリカとイギリスを中心とした「一極集中の新世界秩序」を築こうとするこのような試みは、存在したことはありません。

アメリカ主導の「一極集中の新世界秩序」と思われているものは、本当のNWOから人々の注意をそらすために、グローバリストのプロパガンダ・マスターが夢想した妖怪にすぎません。

なるほど

人々が自分たちに迫りつつある恐ろしい怪物を西洋から探すようにプログラムされている間に、実際のNWOは東から、輝く鎧をまとった英雄的な騎士のように見えながら忍び込んできます。そして、ひとたび公にお披露目されれば、NWOは天国のように見えるでしょう...最初は。

輝く鎧をまとった英雄的な騎士とは、BRICS、中ロのことだね

>> ロシアのプーチン大統領は、自国は決して一極世界を受け入れないと発言。
プーチンは、現在の世界を支配し、他を従わせようとする『議論の余地のない』一極の指導者がいると指摘し、ロシアはそのような試みを決して受け入れないと述べました。<<<

....それは「鎧をまとった騎士たち」が広報の準備作業をしているだけだと気づいてください。プーチンがロシアのロマノフ『王族』のシンボルを公然と掲げていることからも明らかなように、BRICSの指導者たちは皆、OPの強固な支配下にあります...

だよね〜

...そして、中国の習主席とイルミナティのハンドラー/プロモーターであるロバート・ローレンス・クーンとの関係...

人々が新世界秩序を受け入れるためには、新世界秩序を問題の根源ではなく、問題の解決策と見なす必要があります。そして、そのように人々に見てもらうために、グローバリストは西洋の手先にあらゆる種類の災いを起こさせ、東洋の手先が介入して皆を救うように仕向けているのです。つまり...
ステップ1:グローバリストは西洋の猟犬を皆に放ち、窃盗、抑圧、戦争で私たちを苦しめています。
ステップ2:猟犬が私たちを追ってくるから、私たちは怖がって安全な場所を探すのだと、偽忠告者/統制された野党の報道機関がみんなに叫んでいます。
ステップ3:彼らはBRICSの手下たちに、猟犬から私たちを救うために立ち上がらせようとしています。ようこそ、救世主たち!
こうして、私たちはNWOに行き着くのです。そんなに難しくないですよね?

問題⇒反応⇒解決の、いつものパターン

来るべき「真実の津波」に飲み込まれないために

このセクションではまず、「秘密のたまり場」が何であるかを再確認することから始めましょう...
「スパイの専門用語で、秘密工作のプロが好んでよく使うギミックのこと。秘密のベールが破れ、世間に誤った情報を流すための偽のカバーストーリーに頼れなくなったとき、彼らは、その事件の重要で誤った情報を隠したまま、真実の一部を認める、時には自ら進んで認めるという手段に訴えます。しかし、世間は新しい情報に興味をそそられ、それ以上追及しようとは思わないのが普通です。」

へえ〜
考えてみれば、技術的真実運動はすべて、限定されたたまり場作戦でした。あらゆる岩盤の下から「インサイダー」や「内部告発者」(偽情報工作員)が現れ、真実と虚偽を織り交ぜて私たちに伝えてきました。

ほんと、うじゃうじゃ出てきて、訳わからん話してるよ

「邪悪な西側諸国が私たちを狙っていて、それを止められるのはプーチンBRICSだけだ」というものです。

多いね、こういう話
つまり、「真実の運動」として知られる限定的な溜まり場作戦の目的は、西側が悪く見え、東側が良く見えるような事実を公表することです。そしてそうすることで、BRICSNWOを実際にもたらしているという「重要かつ有害な」事実から人々の目をそらすのです。
しかし、あなたはまだ何も見ていません。
限定的な溜まり場の真実の氾濫は、来年には本格的な津波へと姿を変えるでしょう。オバマの経歴や9.11の真相に関する驚くべき情報を含め、あらゆる種類の過激な真実が語られることでしょう。主流メディアが、グローバリストたちがオルタナティブ・メディアのウサギの穴でベータテストしてきた説明をすべてオウム返しするのを見れば、私たちがクライマックス・ポイントに到達したことがわかるでしょう。

以下は、2013年に彼らの計画について書いたものです。
>>> まず、彼らが実行しようとしている基本的な3ステップのプロセスを、クリフノート版から見てみましょう:
問題を作り出す - 社会工学とマスメディアの権力によって、彼らは伝統的な宗教を含む、私たちの古い社会形態や規範に対する不満や解離を作り出しました。彼らはまた、巨大な世界的警察国家網、経済的・軍事的大混乱、人口の大量淘汰を熱心に準備してきた、闇の犬たちを私たちに仕向けてきました。
反作用の発生 - 仕組まれた真実の運動を通じて、彼らは人々に恐怖を与え、彼らが計画したものから逃れたいという強い欲求を生み出すために、闇の手下たちの行動を宣伝してきました。彼らはまた、古い宗教にうんざりしている人々のために、偽の光のチャネリングニューエイジの教祖を通して、より正確なスピリチュアルな情報を広めてきましたが、後で彼らにとって役に立つような誤解を招くような考えを混ぜてきました。

チャネリングニューエイジに誤解を招くような考えを混ぜてきました」ってのはその通り

解決策を提示する - 自分たちの手下が、自分たちの計画した恐怖を世界に解き放つ瀬戸際まで(あるいは瀬戸際を少し過ぎたところまで)行くのを許すので、人々は必死に解決策を探し求めるようになります。そしてその解決策は、BRICS諸国は、貴金属に裏打ちされた新たな金融システムという形で、またBRICSと同盟関係にある「異星人」勢力が戦争を止め、緊急のニーズに対処するために登場するという形で提示されるでしょう。その日を救うためのタイムリーな到着によって、彼らはほっとした一般大衆が、(見かけの)自由の「愛と光」の新世界秩序のイルミナティバージョンと、「異星人」とその「神」を温かく受け入れることを期待しています。

へえ、これを2013年に書いたのか

今でも、大筋は変わらんかもしれん

国民の意識が高まり、恐怖が頂点に達したとき、サプライズが起こるでしょう。まるでどこからともなく、軍事的・経済的勢力が行動を開始し、悪夢の展開にストップをかけるでしょう。慈悲深い同盟を装って、彼らはすべてのメディアを徴用し、この世界の舞台裏で起こっているすべてのことを徹底的に暴露します。一般大衆は衝撃を受けると同時に、ついに真実を聞けたと歓喜し、津波のように押し寄せるでしょう。残念なことに、この限定された溜まり場のような真実の津波は、本当の新世界秩序を受け入れる方向へと彼らを運び去ることを意図しています。<<<

今でもこの路線はあると思う

・・・っていうか本命だと思う

2013年と違うのは、宇宙人の情報開示というワンクッションを挟みそうという所かな

そういう意味で、最近の宇宙人情報開示の成り行きは追っておくのがいいかと

英雄と山羊を知る

本当の新世界秩序について知っておくべき重要なことがあります。
グローバリストたちが実現させようとしているBRICSを中心とした真のNWOは、共産主義ではなくオーストリア経済学に基づいています。そして、当初は自由主義的で、国家主権を尊重するように見えるでしょう。

オーストリア経済学に基づくってのはよく分からん

グローバリストは手下をブラック・ハットとホワイト・ハットの2つのチームに分けています。そして、彼らの支配下にあるオルトメディアは、ブラック・ハットを邪悪な「西洋」NWOを築こうとしている人々として描いています。同時に、ホワイト・ハットを、悪を阻止し、代わりにBRICSを中心とした善意あるNWOを建設しようとしている人々として描いているのです。言うまでもなく、ホワイト・ハットの「ヒーロー」たちはこの争いに勝利し、その勝利によってグローバリストたちがずっと計画してきた真の新世界秩序がもたらされるように脚本化されています。

これも、またもや弁証法的なやり方

同じパターンを繰り返してるだけだな
ということで、敗北するブラック・ハットの人々や物事(左)と勝利するホワイト・ハットの人々や物事(右)のリストです。

トランプ、プーチンBRICSが勝つ側と書いてある

この上記リストの両側の人々や物事は、同じボスのために働いていることに留意してください。表舞台で対立する役割を演じているだけです。
このリストで準備すれば、どのオルトメディアのサイトを見ても、2つのことに気づくはずで、それがコントロールされている側なのか、それとも正直に報道しているのかを見分けることができます:

1)「邪悪な」西側と「慈悲深い」東側の対立を現実のものとして描いているかどうか(実際はそうではなく、大衆の消費のために作られた偽の舞台劇です)
....そして
2) 左側のコラムの人々や物事をバッシングする一方で、右側のコラムの人々や物事を宣伝している場合。
...そのサイトはグローバリスト寄りか、彼らのプロパガンダに引っかかった人が運営しているかのどちらかです。

プロパガンダに引っかかった人が「情報拡散!」とかやってるのも多いね

 

意識の叙事詩、第八章パート1その三

魔女、バフォメット、そして乗っ取られた女性イニシエーター

逆説的だが、太古の昔から文化の統一と祖先の知恵を守り続けてきたバスクの人々は、一度も国家として確立したことがない。バスク人は女神マリを崇拝しているが、その住処は...洞窟である!

「マリは地下に住み、普段は山の上の洞窟で、夫のスガールと毎週金曜日(アケラレまたは魔女の待ち合わせの夜)に、土地と人々に豊穣をもたらす(時には不名誉をもたらす)嵐を妊娠するために会う。」

"Mari déesse basque" - Mélusine la fée

これらの異教徒の祝祭は、錬金術の探求やシャーマンの修行と非常に似ており、これらを完了すると、第3密度のベールを突き破ることができる。

"マリMari "は間違いなく "メリMéri "や他の多くの名前と同じルーツを持っていて、オリジナルの創造的な女性原理を指定するために使用されています。この原型は、有名な黒い処女の象徴的なパワーの中心にあり、ユダヤキリスト教時代をはるかに超えて、特にイシスの姿と関連しています。

「偉大なイシスは天の女王とも呼ばれ、エジプトではメリ、ヘブライではミリアム、我々ではマリアと呼ばれていた」。

Le secret de Marie - Eden Saga

さて、現場調査の話に戻りましょう。 再びズララムルディの洞窟に来ましたが、バスクの魔女の集まりにその名前が与えられるまで、ここが安息日でどれほど有名であるか知りませんでした。

「アケラレ(バスク語のアケル:ヤギとラレ:湿原に由来)は、魔女(バスク語でソルギニャク)が集会や儀式を祝う場所を表すバスク語です。

これらの祝賀行事では、悪魔崇拝と関連した黒ヤギ (バスク語でアーケルベルツ) が崇拝されました。 最もよく知られているアケラレの 1 つは、ズガラムルディ (ナバラ州) の洞窟で祝われるアケラレです。 この儀式には、それが祝われた場所の名前が付けられました。 アケラレとは、あの洞窟の前にある草原の名前です。」

"Mari déesse basque" - Mélusine la fée

たくさんある空洞の一つから出たとき、私たちは牧草地と像に面していることに気づき、それが有名な「ヤギの牧草地」であることを理解しました。

私たちがその場所を離れると、無精ひげを生やしている数頭の雌羊に出会いました。 彼らは安息日の山羊と同じ立派な角を持っていました。

私たちは、そんな同行者の気持ちを味わいました!巨大な洞窟を流れる水は、角のある民(魔女)と水かきのある民(カゴ)とのつながりを取り戻す道へと私たちを導いてくれたのだが、「角のある獣」についての情報を探すことが、どれほど私たちの意識を深めることになるのか、そのときは想像もしなかった!

「バフォメットとは、19世紀のオカルティストたちが、テンプル騎士団が崇拝していたとして、善悪を問わず非難された謎の偶像につけた名前である。偶像は崇拝される一方で、その醜さゆえに恐れられていた。その悪名高い特徴には、乳房と山羊の頭が含まれている。"

Baphomet — Wikipédia

こうして、テンプル騎士団(アルビジョワ派と共有されたある秘密の知恵を保持していた)が魔法のように再び現れ、陰謀を肉付けすることになる。 これらの兆候は、(前の章でハシャシンや暗殺者とのつながりに関連して見たように)中東の知恵を再び私たちに示します。

「バフォメットという名前の起源については、いくつかの説がある。最も一般的な説は、イスラム教の預言者であるモハメッド(ラテン語で「マホメット」)の名前が古いフランス語で転訛したものだとするものだ。十字軍の時代、テンプル騎士団は中東諸国に長期滞在し、アラブ神秘主義の教えに親しんだ。この東洋文明との接触により、グノーシス錬金術カバラ、ヘルメス主義など、後に西洋オカルティズムとなるものの基礎をヨーロッパに持ち帰ることができた。テンプル騎士団イスラム教徒と親密であったため、教会は彼らがバフォメットという偶像を崇拝していると非難した。 バフォメットとモハメッドの間にはもっともな関係がある。」

Ordo Ab Chao : Débunkage de Fake News

角のある獣は、それを構成する深遠なシンボルを通して、人間という堕落し解離した天使が求める本来の姿であるアンドロジニーへと、再び私たちを導いてくれるのです。

パリ4区では、メリー教会のポーチのティンパニュームに悪魔が描かれていることがある。

さて、さて...バフォメットが入り口を司る聖メリー教会...ここに、イニシエーション的な女性原理が、明らかに角のある動物と結びついています!

このヤギは、明らかに両性具有の女神の一面である。女神の側に立つために、女神から「切り離された」のである。女神の側にいるということは、女神の原理の外在化した構成要素の一つであるということです。この二分法、象徴的なゲームとその分解を通して、人間は多様性と全体性を理解することができる。

ヤギは、生気、力強さ、官能性、男らしさ、宇宙的なつながり(角を通して)、つまり両性具有の原理の一部である特徴を凝縮しています。その角の形状によって、両性具有がその共生的熟達を実現する螺旋の動きも示しています。ここで、バフォメットが持つヘルメスのカドゥケウスの 2 つの螺旋への言及に注目してください。

先ほど見たように、女神は地下にいるかもしれませんが、彼女の王国は天上世界に広がっており、キュベレ(母なる女神、私たちの研究によれば、両性具有の原理の継承者のように、神聖な場所が彼女の神聖な場所である可能性があります。祖先の文化で強調されているように、彼女はフリギア文化のマグナ・メーターです)、山の頂上です。キュベレは、現在のトルコにあるディンディモン山に祀られていた。

実際、創造物全体は両性具有の結合の保護下にあり、そのベクトルは女性原理です。 これにより、地球と空、そしてそれらの関係が生き生きと動きます。 これが、錬金術の最初の段階が行われ、雌雄同体の原理が注入される洞窟の共鳴の後に、意識の統合、つまり再活性化された女性性と男性性の二元の力による封印された仕事の達成が上部から広がる理由である。世界と宇宙の中心を象徴するこの屋根裏部屋から、女神は羽を広げます。 確かに、空気の要素はその性質上、両性具有の精神の息吹を持っています。

バフォメットは彼の中にこのプロセスの象徴を宿しています。角の間の炎を通して動物性が立ち現れます。

「その角の間で輝く知性の炎は、普遍的なバランスの魔法の光であり、物質を超越した魂のイメージです...」

エリファス・レヴィ『ドグマと高等魔法の儀式』

中東では、天の女王である女神イシス/アソーに角を貸しているのも角のある動物ではないか?そして、その角の間にある太陽盤は、バフォメットの頭蓋の上にある炎の松明を奇妙に連想させないだろうか。

「…死海文書の専門家であるヒュー・ショーンフィールド 1 は、[バフォメット] が暗号語であると考えました。実際、ヘブライ語で書かれたバフォメットという単語にアトバシュ コード (非常に古い暗号化システム) を適用すると、ソフィアが得られます。彼の解釈によれば、テンプル騎士団はバフォメットを崇拝することによって、知恵の原理を真に崇拝しただろう...あるいはグノーシスも崇拝しただろう。」

Baphomet — Wikipédia

ソフィア、知恵、言い換えれば女神は、両性具有の可能性と直接結びついている。ゴスリングの言葉を通して、知識を得るプロセス(両性具有の錬金術)と、ギリシャ語の語源であるOphisがSophiのアナグラムである蛇の関係を見出すことができる。再び、蛇と女神の象徴的な重なりを見ることができます。世界中の最も古い伝統は、双子の現象や知識を蛇や神々と関連付けています。

このように、アリアドネの糸は途切れることなく、私たちをローマへと続く迷宮の千差万別の道へと導いてくれる。というか、「ローマ」は「ヴェル・ラン」で「死」を意味する。迷宮の中心にいるミノタウロスの死は、その力と角の人間的な力との統合である。織り成す網は、角のある生き物、蛇、女性的なイニシエーター、対立するものの結合、性愛...そしてもちろん錬金術の間の否定できないつながりを明確に強調している!

”リーヴァイの描写において、バフォメットは錬金術のプロセスの頂点、つまり魔法と最終的には啓蒙の基礎であるアストラル光を生み出すための対立する力の結合を体現しています。

画像の詳細を注意深く観察すると、それぞれのシンボルが必ずその反対のシンボルとバランスがとれていることがわかります。 バフォメット自身は、女性の胸と勃起した男根を表すバーなど、両性の特徴を併せ持つ両性具有のキャラクターです。両性具有性の概念は、「神との一体化」を目指す探求における最高レベルの開始を表すため、オカルト哲学において非常に重要です。

バフォメットのファルスは、実はヘルメスのカドゥケウス(2匹の蛇につながれた棒)である。この古代のシンボルは、何世紀にもわたってヘルメス主義を象徴してきた。エソテリック的には、カドゥケウスは、蛇の力(蛇に由来する)またはアストラルの光を用いて、背骨の根元から松果体までのチャクラを活性化することを表しています。"

Ordo Ab Chao : Débunkage de Fake News

悪魔教のせいで非常に評判の悪いヤギとかバフォメットの象徴が、実は割といいものらしい、ということは分かった

この章の第2部「イニシエーションに奉仕する蛇のエネルギー」では、影から現れた知識、すなわち生命力やクンダリーニ、性愛、カタリ派における二元性、「スケープゴート」の本当の意味について深く掘り下げます...。

 

意識の叙事詩、第八章パート1その二

洞窟は再統合の坩堝である

洞窟は、水が流れる強力な多時間共振室であり、イニシエーターたちが好んで集まる場所であった。そして、この追憶の時にも、洞窟の存在は大きくクローズアップされた。

洞窟は、象徴的な観点から見ると、人間の精神の原初的な原型の一つである。つまり、洞窟は人間の内向的な能力を思い出させ、内なる力を錬成する坩堝となり、意識が自分自身に生まれ変わることを選択し、その結果、未来を決定することができるようにするのです。私たちの祖先は、今日の秘教を先取りするような直観力を持ち、洞窟の象徴的、操作的価値を完全に理解していました。カタリ派は、善良な異端者(家父長的教義から脱却した真のキリスト教徒)として、しばしばこの錬金術の洞窟に身を置いていた:

"カタリ派には、人間の手によって建てられた礼拝所や儀式の場は必要ありませんでした(モンセギュールやケリブスのような稀で壮大な例外はありますが)。 優れたグノーシス主義者として、彼らはタルソのパウロが言ったように、またギレム・ベリバステが思い出したように、「人間の身体は神の真の神殿」だと知っていました。聖域は自然である。人間の自然であり、自然そのものである。

そして自然の中には、洞窟があり、川があり、森がある。そして、何だと思う?

ここがすべての場所なのです。コルビエール地方、プイヴェール城の近く、キヤンとオード渓谷を見下ろす台地にあるネビアスの森は、ドルイドの森の優れた例で、儀式やイニシエーション的な利用が先祖代々維持され、受け継がれてきました。

また、アリエージュ渓谷のウサットとオルノラックには、サバルテスの聖域がある。タラスコンにあるノートルダム・ド・サバール(もちろん黒い聖母)は、カタリ派の国の小さな一角の守護聖人であり、石灰岩の崖の上には、治療(古代の意味)と錬金術(実用の意味)という、まさにイニシエーション的な美点を持つ洞窟と回廊の手強いネットワークがある。それらはまさに死と再生のマトリックスであり、個人の先祖代々の遺産を焼成し変換する坩堝であり、存在の本来の輝きが潜在意識の黒い瘴気を消費し始め、超自然的な熱と透明性を生み出す鉱物炉であり、ルシファーとキリストが超越するために溶けて化身する。"

アレクサンドル・ルジェ著「カタリ派密教グノーシスの復活 - First glimppses」より抜粋(ちなみにカタールの「知識-記憶」を深めたい方、より広くグノーシスを知りたい方は、こちらのサイトをご覧になることをお勧めします)。

https://editionsdulaurier.com/2016/12/21/esoterisme-cathare-et-resurgence-gnostique-premiers-apercus/

洞窟は、地エネルギーと宇宙エネルギーという相補的な力が集まる、最高の子宮空間です。 洞窟の暗闇の中で、入門者は胎児のように細胞小宇宙と恒星大宇宙の魔法に触れます。

「原子は小さな太陽系のようなものである。

太陽系は巨大な原子のようなものだ。

それはシンプルで衝撃的な仮説であり、千年前のドラマの虚しさを示している。私たちは自分たちが孤立していると思っていますが、そうではありません。私たちは、太陽系に存在する多くのエネルギーレベルのうちのひとつ、球面対称性、最小エネルギー、電磁波の吸収と反射を持つエネルギーレベルを観測しているに過ぎないのです。

[...]

超対称性のおかげで、すべての原子核は、あらゆる種類の物質とさまざまな核状態の統一という、思いもかけないパノラマへの入り口であることが証明されました。私たちはこの扉を開き、生命の流れを受け入れることができるのです。

生命そのものがすべての人のドアをノックし、進化し、錬金術を達成するための特別な機会を提供するのだ。」

G.コンフォルト『有機宇宙』P.XV、XXVI

洞窟というブラックホールは、調査者に内省を促し、自分自身の有機体を構成する何十億ものブラックホールを通して、本来のフォースとの再接続を促す条件を提供します。

「フォースは、物理学者が「ブラックホール」と呼ぶこれらの通路に沿って、大河のように流れています。目に見える宇宙は、実は穴だらけで、見えない宇宙とつながっているのです。最近は巨大なブラックホールの話ばかりで、私たち自身の体を構成するミニホールの話はほとんどありません。この小さな穴は、同じ原子核の粒子であるクォークであり、人間の体が、観測されるよりもはるかに大きなエネルギーを持つ、ユニークで見えないクリスタルと直接つながっていることを明らかにしています。

クリスタルは生命であり、最高のエネルギーから降り注ぐ宇宙的な知性である」。

G.コンフォルト『有機宇宙』p.55

洞窟の穴は、ある意味で、私たちの内部の異次元的な通路を刺激するものです。実際、「ドラゴン、二元性とうめき声の間」という文章の冒頭で、デビッドは洞窟探検が引き起こした内的洞窟学について述べている。

そして、この文章が形になってきた頃、それを説明するための読み物が登場したのです:

”……ドン・ファンは、私たちは魔術師の洞窟で一晩過ごすつもりだから、そこを離れなければならないと言いました。

[…]

「あなたの集合点[認識様式]が変わったんだ」とドン・ファンが私に言ったようだった。

その言葉は音にならないが、私は彼が言っていることを理解した。私の理性的な反応は、彼が真空に向かって話したように確かに聞こえたのだ、と自分に言い聞かせようとすることだったのだが、それは間違いなく、私の耳がこの出来事によって影響を受けたからだ。

「あなたの耳には何もありません。私たちは別の意識の領域にいるのです」とドン・ファンがまた私に言ったようでした。

私は声を出すことができなかった。深い眠りによる無気力で、言葉を発することを阻まれているような気がしたが、しかし、私はできる限り目覚めていた。

「何が起きているんだ?」と私は自問した。

「洞窟のせいで集合点がずれてしまったのだ」とドンファンは考え、私は彼の考えを、まるで自分自身に語りかける言葉のように聞いた。[...]

そのとき私は、周囲の闇があまりにも濃く、自分の手さえ見えないことに気がついた。[...]どういうわけか、私が意識を取り戻した直後、ドンファンが目を開けているのが見えたが、彼は私を見ていなかった。私はすぐに、網膜が光に触れたから彼が見えているのではないことに気づいた[...]私の集合点は、日常生活を知覚する位置から離れたが、まったく新しい知覚の領域に到達して照らすには十分に移動していなかった。厳密に言えば、私は二つの知覚の可能性の間に挟まれていたのである[...]。

ドンファンは私に、これから言うことによく注意するようにと言った。数千年前、魔術師たちは視力を駆使して、大地が敏感で、その意識が人間の意識に影響を与えることを発見したのだという。そして、ある洞窟が非常に効果的であることを発見したのです。洞窟探しは、魔術師たちにとってほぼフルタイムの仕事であり、彼らの努力によって、洞窟の形状に応じたさまざまな使い方ができるようになったとドンファンは付け加えた。"

カルロス・カスタネダ『沈黙の力』P.126~P.143

この洞窟の象徴的な研究の継続において、プラトンにとって、洞窟の原型は彼の哲学的思考の探求的な意味を支えています。 洞窟の中で、人間は自分の世界の幻想を構成する影に直面します。 この宇宙において、電磁光のベールを超えて見るという選択肢が彼に与えられます。 彼はまず振り返って、これまで彼の人生を支配してきたのと同じ影を落とす存在たちに直面しなければなりません。 そして彼がその戦略を理解すると、自由を渇望する人々と分かち合う必要性が現れます。 ここでも洞窟は、表現方法は異なりますが、世界間の通路を象徴しています。

プラトンにとって、洞窟の寓意は単純な比喩以上のものであり、決して神話ではありません。それは、自分自身を熟考し、高揚するという方法をとった人が経験することができる現実の表現です。それは、自分自身の初歩的な旅を言うためであり、それを自分だけのために取っておくべきではなく、たとえ同胞に対する義務、公的な責任を担う義務を遂行する場合であっても、他の人にどのように提供すべきかを知っていなければならないのです。」

Allégorie de la caverne — Wikipédia