アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ブレンダ・ホフマン、あなたの魔法の人生に飛び込む(11.6.7)

Fly into Your Magic Life | Welcome to Brenda's Blog

今日は、いくつかの理由から普通ではない日です - 少なくともあなたが再びシフトしたということです。今日何が起こっているのか、そしてその結果としてあなたの人生がどのように変化するのかをお伝えしましょう。

あなたは、オールドエイジとニューエイジの間を移動することにかなり快適にされています。例えば、あなたは家でニューエイジの資料を読むかもしれませんが、あなたの雇用者の数ドルを保存するために、あなたの平日を通して熱狂的に働く。この仕事は必ずしも快適とは言えないかもしれませんが、お金を払っているし、雇用主は他の人よりも法外なことをしているようには見えません。だから、あなたはこの二重生活を続けているのですが、それは時々少し不快ですが、決してあなたが2つの世界の間にジャンプすることができないという点まではありません。それが今日では変わりつつあります。

これは2020年の今でも、そういう人は結構いるんじゃないかな?

11月に生まれて、翌年の6月までに詳細な科学論文を読んで理解することを期待していることを考えてみてください。不可能でしょうか?ええ、私たちはそう思っていました。しかし、あなた方は、あなた方自身も含めて、私たちが間違っていることを証明してくれました。あなた方は「ニューエイジ」を創造し、今、可能な限り早くその中に入り込もうとしているのです。

その結果、いくつかの安全パターンが予想以上に急速に乱されています。今日、あなたの会社は受け入れられているように見えるかもしれません - 少し親愛なるものでさえ。明日、あなたは新しい仕事を探し始めるかもしれません。会社が変わったからではなく、あなたが変わったからです。

あなたのニーズや目標は今日、新しい自分に完全に移行して初めて理解できる方法で変化しています。

この考えは漠然としているように見えますか?漠然としているのにはいくつかの理由がありますが、その中でも特に重要なのは、あなた方は皆、ユニークな学習スタイルを持ったユニークな個人であるということです。あなたの中には、歯を食いしばって何ヶ月も現在の雇用主と一緒にいることができる人もいるでしょう。また、明日辞表を提出する人もいるでしょう。どちらが正しいわけでも、間違っているわけでもありません。自分のペースで動いていくしかありません。しかし、今までは少し居心地が悪かった部分も、今後はとても居心地が悪くなり、その環境では機能しなくなることは間違いありません。

それは、誰もが明日には辞めたり、大切な人と別れたりするということでしょうか?全然そんなことはありません。本当は、明日にはその活動の「正しさ」にシフトするであろう不快感にもかかわらず、配偶者や友人、雇用主と一緒にいたという点では、真逆のシフトになるかもしれません。

例を挙げてみましょう。おそらくあなたは誰かと結婚し、しばらくの間はかなり幸せだったにもかかわらず、ここ数ヶ月、数年で疑問があなたの感情や思考プロセスをくすぐるようになりました。"私は正しい人と一緒にいるのだろうか?" しかし、その人と別れることを考えるたびに、そのような動きは間違っているという感覚を持っています。

あなたが来るべき日に経験することは、あなたの正当な場所にシフトしています。あなた方の一部は、その会社、国や人についてのあなたの気持ちは必ずしもあなたが感じるべきだと思った幸福と相関していなかったにもかかわらず、それらの場所にいたことを知っていた。あなた方の他の人は、場所、人、または物事に不快感を感じているが、あなたが "なんとなくOK "のライフスタイルを続けることができるように、あなたの心の後ろにその不快感を抑圧してきました。

明日には、その「なんとなくOKの生活」が、首に鎖のように感じられるようになります。そして、完全に快適に感じることができなかったライフスタイルに住んでいるあなたにとって、しかし、どこか深いところであなたがあなたのために正しいことを知っていた、あなたが滞在した理由を理解し始めるでしょう。

今日のエネルギーシフトは、あなたがあなたのために正しい場所に移動するのを助けることです。社会のためではない。あなたの友人のためではなく。あなたの家族のためではなく - しかし、あなたのために。

それは、あなたが車の中で暮らすことを意味するのでしょうか?いいえ、自分や他人に本音を隠さなくなるということだけです。あなたに喜びを与えてくれない、したがって、あなたにふさわしくない人や場所、物事は、あなたが留まるよりも離れる方が快適になるまで、どんどん重荷になっていくでしょう。そして、それらの人々、場所や物事は、かなり正しいとは感じませんでしたが、どういうわけか、あなたは彼らがそうであることを知っていた、あなたの人生の喜びの最前線に移動します。

仕事に耐えられなくなり、家族を養わなければならなくなったら?論理的です。

ニューエイジは魔法の時代です。社会のプレッシャーにもかかわらず、自分にとって何かが間違っていると自分自身に気づくことを許せば、完璧な仕事や場所、人が現れることをお約束します。あなたの新しい魔法を信じてください-それは今まで通り、あなたの手に入れることができます。しかし、あなたは魔法があなたの人生の一部であることを期待していなかったので、古い時代の論理が支配していました。今では魔法が支配しています。あなたがそれを主張するために必要なことは、あなたが今考えている人や場所、物があってもなくても、あなたにとって完璧な人生を想像することです。

それは、完璧な仕事が明日現れるということですか?はい!そうです。

これがニューエイジの基本的な態度だと思うね

これと、「ネサラがー、RVがー、量子金融システムがー、イベントがー」等と宣う態度と比較するといい

あなたは、あなたが望むものを見たり、感じたりしているだけです - あなたの認識があなたのビジョンと結果を曇らせています。明日には、あなたの認識は論理から魔法へと変化しているでしょう。そして、あなたは今世でも、そしてその後に続く多くの人生でも、永遠に魔法の人生を送ることになるでしょう。

マジックはあなたの新しい "内 "の言葉です。論理はもう通用しません。あなたの新しい人生に飛び込むか、それとも古い人生の中でうろうろし続けるか。それはあなたの選択です。今日のシフトは、それを「見たい」と願うすべての人に、そのことを極めて明白にしてくれるだろう。そうであるように。アーメン。

古い人生の中でうろうろし続けるという選択をした人は、自分の自由意志で決めたことなんだから、自分で責任を取るしか無いよ

 

時間の交差点、第二波とロックダウンの中でアメリカの子どもたちの精神が崩壊寸前、倍返し

時間の交差点:光の灯台2020年11月 - ザ・グループのチャネリングメッセージ - 白い部屋

●COVID-19

常識がこのウィルスを取り除きます。しかし、最大の挑戦は、これに罹ったおよそ70−80%の人が、罹っていることを知らない、または気分が悪くなったことがないということです。それは非常に感染しやすく、肉体的症状が出たことがなかったり、軽いものであったりした場合でも、周囲に拡大します。そして、それが挑戦です。ですから、もう少し隔てられる新しい世界で働く方法を見つけてください。誰もが感染しており、それはすぐにコントロール下になると考えてみてください。やがて、あなたは再び人々と抱擁し、し慣れたことができます。

ティーブ・ローサーのザ・グループ

ピンと来ないので、今まであまりフォーカスしてこなかったが、改めて見ると非常に馬鹿な内容のチャネリングだな

 

第二波とロックダウンの中でアメリカの子どもたちの精神が崩壊寸前。「パニック発作」と「夜驚症」の検索数が急上昇し、18歳未満のメンタルヘルス施設への受診も昨年比で最大66%増加 - In Deep

現時点で、このようにアメリカ人のメンタルは非常に悪化していまして、そして、これは、ロックダウンや自粛、閉鎖、などを施しているすべての国や地域で同じだと思われます。

特に、18歳未満の若い人たちメンタルヘルスの悪化は深刻で、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)が 11月13日にリリースした以下の文書では、2019年と比べて、若い人たちメンタルヘルスの状態が極端に悪化していることが示されました。

カシオペアンチームの推薦している「積極的分離理論」というのがある

それによれば、不安や鬱という、一般的にはネガティブな精神状態だと解されているものが、人格成長のための「よすが」であるという

メンタルヘルスの悪化で心が潰れてしまうとか自殺すると駄目だが、それで潰れなければ、人格成長をもたらしてくれる

だから、成長してくれ、としか言いようがないな

そもそも、現時点である程度深くスピリチュアルや陰謀論等を探って来た人にとっては、この程度のショックはすでに通り過ぎたことであろう、と思う

それを回避して誤魔化し誤魔化しやっていこうってのは、多分甘えた考えなのだ

ブレンダ・ホフマンの言うように、目覚めの第二波・第三波の人達の世話をする気はない

以前は、人の精神を破壊することが確実なロックダウンや自粛や規制について、「どうして、こんな不合理でひどいことをするのだろう」と思っていました。

どう考えても、新型コロナウイルスで亡くなる人より、メンタルが損傷したり、あるいは、それにより「死」に向かってしまう人がおびただしく多くなるこのような方法を各国当局者は、なぜ続けられるのだろうと。

なぜ、「人間性に基づく科学」がそこには全然ないことが明白なことをするのだろうと。

しかし最近はわかってきました。

これは、「悪意」です。

人間の低い感情というのが悪宇宙人の食べ物である、ってのが割とよく広まっている説だ

だから、悪宇宙人が人の精神を破壊することは、人が動物や植物を食べるのと同じこと

弱肉強食の世界に置いて、当たり前の普通のことが行われているだけ

そして、実際に社会で「悪意」を実行している人間連中は、基本的にただの機械であって、何か特別「悪意」に執着しているわけではない

・・・とカシオペアン説を元にすれば言えるかな

素直で正しく生きている人たちこそ苦しむような社会は良くない。

邪気のない子どもたちが苦しみ続けるような社会は良くない。

ロバチェフスキー「政治悪学」によれば、サイコパス社会ではまともな人から精神を病んでいく

耐えられないような悪意の社会を生き抜いていくためには、今起きていることの背後にある「真実」を見ていくしかないです。

何がウソで何が真実か、今ほど、その見極めが大切なときはありません。

本当にそうだ

 

バシャール:倍返し | the PLANET from NEBULA

来年も引き続きクレイジーな状況が繰り広げられる事になります。

しかし、『針の目』のタイミングはネガティブで苦しい想いをするものだと勘違いしている人がいますが、それは違います。ですから、一番最適な時期に”自分ではない周波数”を手放さない選択をするからこそ、ネガティブで苦しい想いが倍返しで貴方の体験へと落とし込まれています。

感情を増幅するエネルギーが来ている、という話はそこそこ色んなチャネリングで言われている

”自分ではない周波数”は『自分軸』で内感する事で見つけ出す事ができます。

多分、エイブラハムの感情スケールで高い感情状態へ向かえば済む話

 

ブレンダ・ホフマン、2つ以上の場所に同時に存在することができる(11.5.17)

You Can Exist in Two or More Places at Once | Welcome to Brenda's Blog

いいね、こういう超能力的なやつ

やっぱね、感情的に変化するだけじゃつまらない

ただ、このメッセージの内容はそんなに超能力的ではないけど・・・

もう一つの難しい問題を議論する時が来ました。この資料を読んでいるあなた方のほとんどは、新しい地球を創造するグループの一員になるでしょうが、今地球にいるすべての人が新しい地球を創造するわけではありません。

それは、あなたが愛する人の中で、喜びの中への移動を望まない人たちにとって、どのような意味があるのでしょうか?孤立してしまうのでしょうか?

未来は、あなた方の一部が思い描いているよりも陰惨なものではありません。おそらく、あなたは地球と他の惑星での生活の間の生活についての資料を読んだことがあります; または、あなたがこの時点で地球にいることを決めた方法にあなたの注意を向ける資料。ほとんどの資料は、おそらく、あなたがどのようにグループで旅行するかを強調しています - 地球や他の惑星で。

あなたが地球上のどこかで "双子 "を持っているかもしれないという噂は必ずしも神話ではありません。あなたは一度に2つ以上の場所に存在することができます。現在の肉体的な存在ではなく、あなたの霊的な存在で。あなたの魂、あなたの真の存在がその結果を観察している間に、同時に二つ以上の場所で二つ以上の人生を探求することは珍しくありません。

これは実用的な意味で何を意味するのでしょうか?あなたが旅を体験したいと思わない限り、あまり意味はありません。ああ。我々は最終的に我々が数ヶ月前に議論したトピックに戻っています。時間旅行とは、時間の中を移動することを意味します - 前方または後方のいずれかに(時間は直線的ではないので、両方とも誤称です。しかし、それは別の日のトピックです)。 経験旅行は、霊的および物理的な領域に住んでいる "あなた "のすべてを探索するという追加の要素を持つ時間旅行を含んでいます。

経験旅行では、あなたは今、あなたの友人や親戚と考えている同じ人々の多くを見つけるでしょう。彼らは異なる役割を果たすかもしれません。おそらく、この世界と場所でのあなたの父は、別の世界でのあなたの兄弟であったり、あなたが激しく嫌いなあなたの上司は、別の経験ではあなたの母親です。あなたは、あなたが人生の後の人生を経験するプレーヤーのレパートリーを持っています。時には他の魂が、あなたのグループが彼らの学習や教育の必要性として強調した何かを探求したい場合に参加します。時にはあなたのグループから別のグループに参加して、新しいことを学べると感じた場合もあります。しかし、もちろん、彼らは常にその新しい情報を持ってあなたのグループに戻ります。

あなたは、主役だけでなく、悪役、聖人、またはその他の必要な役を交代で演じる俳優の愛に満ちたグループの一員です。あなたは、俳優が異なる役割で一緒に働いていることを知って映画を見たことがありますか?おそらく、1つの映画のリードは、別の小片のプレーヤーです。それはあなたとあなたのグループのためのものです。

これらの資料を読んでいる人は、ほとんどの場合、この特定の人生と場所で主役を演じています。もしあなたが小片のプレイであったならば、移行のこの段階でニューエイジ、新しい地球の資料に興味をそそられることはないでしょう。あなたはこの劇の主役です。

あなたが地球からの出口である移行と呼びたいものを介して別の次元に移動するように、歴史的な冒険談に真であるように、あなたのグループの別の主役を想定しています。彼らはあなたの代役です。

しかし、これは一人であることについてのあなたの懸念に対処するものではありません。どのような作品でも主役は、小片プレーヤーよりも多くを知っています。劇の終わりには、主役は謎を解決したり、グループに挨拶をしたり、何らかの形で彼らが学んだ情報を中継したりしないのでしょうか?あなたの恋物語でさえ、恋に落ちる方法の学習の場です。主役は教師であり、脇役は生徒です。だからそれはあなたのためのものです。

あなたは、ニューエイジ/新しい地球のあなたの存在の中で、感情やシフトを感じている人です。そして、あなたがそうするように、あなたはこの情報をあなたの個人的なドラマの中の小片プレイヤーに伝えます。ある人は聞きたいと思うでしょうし、ある人はあなたを無視するでしょうし、またある人は "陽気なオールドエイジ "を続けるでしょう。しかし、もし彼らがあなたの心の中に残っていれば、彼らはあなたのグループの中の俳優であり、あなたがニューエイジへと深く進むために必要な行動を完成させてくれるでしょう。彼らの役割は受動的なものではなく、否定的なものでもありません。彼らはただ、あなたがニューエイジの喜びの中へと進んでいくのをサポートしてくれるだけなのです。

彼らの役割がどれほど重要で、あなたがこのエキサイティングなシフトの主役になれるように、彼らがどれほどあなたを愛しているかを理解してください。あなたの役割は簡単には見えないかもしれません。しかし、その後、すべてのシーンで目に見える主役は、これまでに簡単な役割を考えていますか?だからそれはあなたのためです。

あなたはあなたの芝居の主役です。あなたを最も愛している人たちは、あなたたち二人が誕生前にこの次元で、この時間に決めたどんな方法でも、あなたの脇役です。おそらく、あなたは誰かに痛みを通してあなたを新時代へと押し上げることを要求したのでしょう。たぶん、あなたは彼らが適切な本を持って適切なタイミングで現れることを要求した。それは問題ではない 彼らはあなたのグループの一部です。

このドラマの主役であると同時に、地球や宇宙の別の場所で誰かのドラマの小片プレイヤーになることは可能なのでしょうか?あなたの多くはそうです。あなたがロンドンで主役で、スペインでは小片プレイヤーとして活躍している、旅する演技グループの一員だと考えてみてください。あなたのグループのすべてのそれらは完全に主役であることが可能です。時間が経てば、あなたは自分自身があなたのドラマの主役であると同時に、愛するプレーヤーのそのグループと一緒に旅行するのに、あなたの恐怖や信念を介して移動することができます。

あなたの新しいツールキットは驚異的です。あなたは、あなたの過去と未来の生活へのタイムトラベルだけでなく、あなたの存在の他の部分に旅行し、経験することができます。しかし、このブログのためには、あなたを怒らせる人でさえも、あなたのドラマのグループの一部であり、あなたが主役になれるように、愛の中で自分の役割を演じていることを知っているだけで十分です。

愛する人が減ることはありませんか?決して減ることはありません。違う役を演じているだけです。そして、あなたのサポート役があなたのニューエイジのスキルを受け入れることを奨励したり、強制したりしているので、あなたが孤独を感じるこの移行の間に時間がある場合は、あなたは単に自分自身が旅行を経験することを許可する必要があることを知っているし、あなたはそれらのすべてから放射される愛を感じることになります。

あなたは地上でも天空でも一人ではありません。あなたはサポートされていて、挑戦されていて、そう、あなたができる最高のものになるようにグループに後押しされているのです。脇役たちはあなたを心から愛しており、この移行期の間、あなたのために最善を尽くしてくれることを願っています。そして、あなた自身が旅行を経験することを許可する場合、あなたはほとんどの場合、あなたのグループの主役のために何か似たようなことを行う脇役で自分自身を見つけるでしょう。そうあるように。アーメン

 

(本)新・日本神人伝、その四

出口王仁三郎

明治以降の鎮魂帰神法は、薩摩藩出身の神道霊学家・本田親徳が独力で復興したとされている

第一の弟子が長沢雄楯、第二の弟子が副島種臣で、喜三郎や友情歓真は長沢のもとで学んだ

ここらへんは色々大本で幹部が脱退する際のイザコザの原因になったらしい

王仁三郎は、長沢に会う前に、幽界で本田から教わっていたとかなんとか

喜三郎に「西北へ行け」というメッセージが下る

一方で、出口ナオの所では「私の身上を分けて(審神)くれる者は東から出てくる」というメッセージを受け取っていた

しかし、初対面は不調のままで終わった

当時は国家公認の教団に所属していないと宗教活動が出来なかった

ナオは金光教に所属していたが、そこでは自分にかかった神を世に出してくれない

艮の金神(出口ナオ)川手文治郎にかかった金神は、同じ金神でも託宣の内容が全く異なる

その後、ナオの考え違いを諌める筆先が、相次いで現れた

周囲から反対されるも、ナオは喜三郎を招く

この時から、喜三郎に対する反対は続く

教団の内部は麻のように乱れ、権謀術数や嫉妬の渦巻く修羅の巷という状態が、明治年間を通じて続いた

明治三十四年、幹部によって軟禁、さらに暗殺未遂事件まで起こった

結構凄まじいことになってるな

明治三十五年、王仁三郎が抜ける

教団を経営していく才覚はナオ、追い出した役員にもなかったから、明治四十一年、王仁三郎を呼び戻した

けれども、それで一部幹部らの反発や抵抗が鎮まったわけではなかった

身ぐるみ剥がされて再度一室に軟禁されたり、「霊界物語」の前身である著述五百余巻を焼き捨てられるなど

その間の経緯は「霊界物語」三十八・三十九巻に詳しい

開祖のナオが古参幹部を抑えきれなかったというのではない

ナオ自身も、王仁三郎の霊的ポジションについての理解が行き届いておらず、改心を迫ったり、ときには不信感まで示していた

王仁三郎のが目指す仁愛による世界の立替え立直し(神素盞嗚大神は、厳格な天照大神方式を指向するナオとは著しくことなっており、一つの教団に船頭が二人いるような状態が長らく続いた

大本では「火水の戦い」と呼んでいる

二人がチャネリングしながら言い合いをしてたらしい

大本では、艮金神=ナオが地上霊界の大革命の主役と理解されていたが、王仁三郎は、お筆先の経綸は壮大な仕組みの極一部であり、もっと大きな仕組みは王仁三郎にのみ開示されているという立場を取った(そりゃ揉めるわ)

それを語ったのが「霊界物語

ナオが王仁三郎の神格について自身の神から秘密を打ち明けられたのは、帰幽二年前の大正五年

「先生は、みろくの大神さまじゃと神さまがおっしゃる」

「みろくさまが根本の天のご先祖さまであるぞよ。国常立尊は地の先祖であるぞよ」

出口ナオが「今までどえらい思い違いをしていた」と認めるまでの大本史は、素盞嗚=王仁三郎が前面に立って活動するまでの「霊界物語」に対応する

また、それを日本レベルに敷衍すれば、大本を迫害してきた歴史に対応し、世界レベルに敷衍すれば、日本が欧米列強にごり押しされた形で「体主霊従」の国を目指して盲進し原爆を投下されるに至る歴史に対応

霊界物語」には、後の日本や世界の動向に関する予言が散りばめられており・・・

この本ではそのような予言については扱っていない

それ系についての本はいっぱい出てるから、そういう他の本を読んでくれ、と書いてある

しかし、それが今の世についてどれくらい有効なのかって話なんだよねえ

あんまりパッとした話は聞かない気がするが

・鎮魂帰神ブーム

浅野和三郎に、鎮魂帰神をやってみせたところ、浅野が一気に傾斜し、猛烈な勢いで大本霊学を広めていった結果のブーム

大本が売り物にしていた鎮魂帰神の実修という言い方は正しくない

先頭に立ってその旗を振り、大本の宣伝に努めていたのは、浅野和三郎

「大本は殆ど浅野の大本であるかの如くになっていた」

・立替え立直しが目前に迫っている猛烈な宣伝活動に打って出たのは、浅野和三郎を大本に迎え入れて以後

運動の中心には、大正十一年立替説を主唱した浅野和三郎や友情歓真ら

当時、世間には、大本を事実上引っ張っているのは浅野和三郎だという見方が広く行われていた

王仁三郎は「地上が泥海になる」とか「世界の人民が三分になる」といった終末観をじつは否定していた

「決してこれを文字そのままに解すべきものではない。すべて内義的、神界的、心霊的に解すべきもの」

ほんとうの意味は「個々の魂の立替え立直し」であると教え、個々の魂の立替え立直しという意味での最後の審判は、もうとっくに始まっていると説いた

んん〜?

「すべて内義的、神界的、心霊的に解すべき」ならば、予言書としての価値は全く無いよね?

一方では予言だと言い、また一方では「すべて内義的、神界的、心霊的に解すべき」とか言うのは、ズルいなあ

友情が大本批判の急先鋒となり、大正十年の第一次大本弾圧後には浅野和三郎が離脱して、艮金神は低級な邪神だという主義に宗旨替えした

 

この本読んでみて、大本の内部の流れなどが分かって良かったよ

 

シリーズ『ユートピア』がいかに2020年を不気味に予測したか、SARS-CoV-2に関する疑問を封印しきれていない、想定されていたようにSARS-CoV-2の「感染拡大」のキャンペーン

シリーズ『ユートピア』がいかに2020年を不気味に予測したか By Vigilant Citizen - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

個人的には人口削減は・・・、一応そういう計画があるんだろうが、あまり本命ではないのではないか、と勝手に思っているけども

というのも、私は「人間は悪宇宙人の家畜であり食料である」説を採るので、いたずらに人口減らしても余り意味がないのではないだろうと思うから

それはそれとして、これが私には興味深かった

エリートたちは、カルマの法則の怒りを避けるためには、自分たちの邪悪な計画が起こる前に公開しなければならないと考えている。そして、『ユートピア』もそのような努力の一環なのかもしれない。言い換えれば、ウサギの穴は深い。

「なーんでわざわざ秘密計画を映画とかで公開するのかなあ?」と前々から思っていた

まあ、連中はサイコパスで頭おかしくて変な宗教に染まっているから、何だかしらんがそういうことをするのだろう、とかいい加減に考えていた

しかし、「計画を公開すればカルマから逃れられる」なんて話があるの!?

初めて聞いたよ

 

SARS-CoV-2に関する疑問を封印しきれていない | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

一連のコロナ騒動で中国に人びとの関心を向けさせようとしている人もいるが、武漢の大学や研究所はアメリカ軍とも関係がある。しかもアメリカにはパンデミックを利用して支配構造を劇的に変化させようというプランもあった。

そうなんだよね

最近バイデンと中国がつるんでるのが明らかになったのもあって、やたら「中国が悪い、中国が悪い」と言ってる人がいるようだが

 知られている中で最も古いものは2005年に出されたCIAの報告書。中国や東南アジアのような動物と近接した地域で人が密集して生活している地域でパンデミックが起こり、もし2020年までにこの伝染病が現れたなら、国の内外で緊張が高まり、戦乱が広がるとしている。

 2010年にはロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が「​技術の未来と国際的発展のためのシナリオ​」と題された報告書を公表した。

 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染して7カ月で800万人が死亡、人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網は大きなダメージを受けるとしている。

 さらにマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くと推測。当然、そうした状態を支配層は継続させようとするが、それでなく、市民は安全と安定を得るために自らの主権やプライバシーを放棄するとしている。実際、そうした展開になっている。

計画通り

 

想定されていたようにSARS-CoV-2の「感染拡大」のキャンペーン | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 毎年、冬はインフルエンザのシーズンであり、風邪の患者も増える。鼻水、咳、発熱などの症状が出てくる人も増えるわけだが、今年は「新型コロナウイルス」への恐怖感が刷り込まれているため、PCR検査を患者は望み、医者も勧めるということになり、陽性者数が急増することは予測されていた。その予想通りの展開になっているようだ。

欧米ではモロにそうなっているようだ

そして、日本も現在ちょっとそうなりそうな気配かな

 アメリカの場合、2020年から21年にかけての時期に​CDC(疾病管理予防センター)​はインフルエンザの流行状況を調べず、発表しないとしているので、COVID-19(コロナウイルス感染症-2019)の数字に紛れ込む可能性はある。

 早い段階から指摘されていたが、COVID-19の場合、どの国でも死亡した人の大半が高齢者で、心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を複数抱えていることが大半。こうした病気が死因でもPCR検査で陽性になれば、あたかもCOVID-19で死んだかのように発表されていた。

 本ブログでは繰り返し書いてきたように、アメリカの場合は露骨な水増しがあったようだ。例えばアメリカのスコット・ジャンセン上院議員は4月8日にFoxニュースの番組に出て、病院では死人が出ると検査をしないまま、死亡診断書に新型コロナウイルスと書き込んでいると話していた。COVID-19に感染していたとすれば、病院が受け取れる金額が多くなることが大きいという。

 こうした状況になっていることは医療の現場から告発されていた。検査態勢が整っていない病院では、勿論、検査せずに死因を新型コロナウイルスにしているという。卒中などで倒れた人を速やかに集中治療室へ入れるためにはそうする必要があり、病院の経営としてもその方が良いからだ。不適切な人工呼吸器の使用が病状を悪化させているする告発もある。こうした声を有力メディアやインターネットで大きな影響力を持つ巨大企業によって封印されてきた。(例えば​ココ​や​ココ​)

 アメリカほど露骨ではないが、ヨーロッパでも患者数、死亡者数が水増しされてきたと指摘されている。​イタリアでは健康省の科学顧問を務めるウォルター・リッチアルディ​がSARS-CoV-2を直接的な原因として死亡した人数は死者全体の12%だとしていたほか、​ビットリオ・スガルビ議員​は、このウイルスが原因で死亡したとされる患者のうち96.3%の死因は別に死因があると主張していた。

色々チビチビと告発はあったんだけど、全く黙殺されてる状況

 2002年にSARSが出現、2009年の「新型インフルエンザ」、2012年のMERS-CoVと続くが、SARS-CoV-2のような騒動にはならなかった。かといって、SARS-CoV-2の病毒性が強いわけではない。このウイルスに感染しても9割は症状が見られず、その存在が確認されたと言い難いようだ。SARS、「新型インフルエンザ」、MERS-CoVと違い、SARS-CoV-2は有力メディアが大々的な恐怖キャンペーンを展開している。このキャンペーンがなければ、大多数の人は気にもとめなかっただろう。

計画通り

 

(本)新・日本神人伝、その三

◯友情歓真

大本に一時入信した後、激烈な反大本論者になり、天皇帰一を目的とする独自の秘教的な結社を結んで「霊的国防論」

この人もナショナリズムの強い人

・「霊術」は、実際、大正から昭和初期にかけて、一大ブームとなったもの

霊術の二大元ネタは、精神統一による神憑り法(鎮魂帰神)と、明治時代に移入された催眠術

ほかに欧米心理学、昔ながらの禁厭、修験的大道芸、手かざしなどの心霊治療がごちゃまぜ

めっちゃ面白そうなんだが

鎮魂帰神ってのは、私の見た所、当時のチャネリングの練習法という感じだ

鎮魂は、ここでは死靈を鎮めることではなく、自我を鎮めること

帰神は、自分以外の霊を自分の体に宿すこと

ニューエイジでも、「チャネリングのやり方を教えます、◯◯万円」ってのがいっぱいあったけど、似たようなノリだったんじゃないかな?

田中守平の「太霊道」、霊子顕動法だの霊子潜動法だの

友情はこの手の新興霊術をやったが、誇大広告の割にさっぱり中身がなく、次に密教に行ったが、「ある日、霊威に打たれて」大本へ行く

当時、大本は鎮魂帰神全盛

鎮魂帰神の威力に感激し、世界立て直しの予言や大本霊学に魅了された友情は、以後、大本礼賛と終末宣伝に突き進む

このころの大本は、浅野を中核とした「大正十年立替え説」が猛烈な勢いで喧伝されており、組織を挙げての終末到来キャンペーンが繰り広げられていた

友情もこれに乗ってたのだが、突然大本に離反する

友情が大本を「迷信邪教」と見なした最大の理由は二つある

第一は王仁三郎流の鎮魂帰神法を偽物と断じたこと、第二は天皇観の違い

もともと友情は天皇を熱烈に信仰していた、ナオも王仁三郎も自分と同じ天皇絶対主義者だと思い込んでいた

けれども、お筆先を子細にに検討していくと、不敬の文言が確かに出てくる

「てん◯◯(しは)綾部に仕組が致してあるぞよ。◯◯◯(てんし)、◯◯◯(てんか)を拵らへて、元の昔に返すぞよ(参考:大本神諭での千年王国 - アヴァンギャルド精神世界

こりゃ弾圧されるわ

これに関する神諭は、慎重な処置をした上で公開していたため、信者は大本が天皇とともに新たな神代をつくりあげていくものと信じきっていた

友情も、また浅野和三郎もそうだった

友情は、どういう経緯か不明だが、お筆先に「許すべからざる重大なる不都合あることを発見」した

第一次大本事件で幹部が大本を離れたというのは、ここらへんの事情があるのかな?

・霊学筌蹄の序文は、当時の古神道の位置づけの適切な要約になっている

「日本は世界最古の国・・・最も正しい伝説を有する国、神界から最も重視された中心的国家であり・・・。海外にも古い歴史をもつ霊学の分派的伝統があるが、それは日本から渡られた・・・神々が授けたもので、周易占星術、各種卜占法、医術など・・・。日本を宗源とする神伝霊学は、来たるべき第三の霊文明の時代の中心的学問であり、余の挙揚する真の神道古神道)は、宇宙の大道に他ならない」

これだけ見ると、お隣の国のナショナリズムと同レベルのただの馬鹿で終わるだろう

しかし、アメリカのチャネリングである「オアスペ」に、世界最古の大陸「ザ・パン」ってのがあって、その名残が日本である、とか書いてあるらしい

こういうのを組み合わせると、何かあるのかな、と思わせる

今でも「日本は世界の中心」とか言ってる人は、こういう方向に研究を広げれば説得力増すと思うよ

友情の反ユダヤ主義は、昭和に入ってから加速したが、すでに大正九年の秋には「シオン賢者の議定書」の抄訳を読んだと述べている

友情もユダヤ陰謀論に熱烈に与した一人で、世界の金融も通信網やマスコミもユダヤに握られており、国際連盟にした所で、要するにユダヤ支配下にある一機関に過ぎないと見なしていた

あれれ?

今と大して違わないぞ

今やユダヤは、はっきりと日本の国体破壊に向けて牙を剥き出し始めた

その根本の理由は、神界の命を受けて世界を統一・支配する権限を付与された日本天皇が、ユダヤの狙う世界征服計画の最大の障害物になるからである

日本とユダヤは、いずれ雌雄を決すべき運命にあると考えられた

ふーむ、こういう説があったんだ

この脈絡を踏まえると、日ユ同祖論とかも特別な意味合いを持つのだろうね

日米の激突は必至であり、「我が全土に日の雨が降る」ビジョンも、友情は感得していた

それでも日本人は「海行かばみずつく屍、山行かば草むす屍」の信念を捧持して天皇に帰一し、断じて戦わなければならない

それこそが、日本国民が「自己を本当に生かす道」であり、それこそが「正真の古神道」「正真の日本精神」だと叫んだ

この人、兵隊として戦争に行ったのだろうか?

そういう描写が本に無いんだが

自分は安全圏にいて、こういうことを声高に叫んで扇動する、ってなるとクズだな

このころの友情の精神状態は、もはや常軌を逸していたというしかない

「世界の富は神のものであり、人間社会の富は天における神の王の人間世界の表現たる大日本天皇のものであります。このことが地上一切人に覚知される日まで、社会問題は解決いたしませぬ」

・敗戦

「霊的国防」とか言って色々儀式をやったりしていたらしいが、現実はこうなる

「今や『神国日本』の犠牲によりて世界は一新せられんとする大神変時代に第一歩を踏み入れた」

「敵に殺されても七度生き返って報復せよ」とか、「首を撥ねられたら首ごと敵に噛みつけ」といった文言は姿を消し、代わって、「静かな足取りで近づきつつある」新時代の「大神策」にかなう内面的・精神主義的な生き方に力点が置かれるようになっていった

容赦のない現実を突き付けられると、あっさりと手の平返し

駄目だ、こいつは

しかし、良くも悪くも凡人を凌駕している人ではあった

 

 

(本)新・日本神人伝、その二

金光大神

黒住宗忠は活動的で、金光大神は動かなかった

天照大神は美と権威の女神、金神は病気や死や災いや破壊をもたらす醜の祟り神

王仁三郎は活動的で金神とつながり、友情歓真は動か天照大神とつながる

金神七殺、一度祟ると、方位を犯したものを含め一家親族七人まで殺し・・・

金神というのは鬼門・東北の神らしい

七殺ってのは四柱推命にも出てくる概念だ

なんか中国のページで席が七人分間があっても殺しにかかるくらい敵意がある様というような解説を読んだけど

当時の日本では「七人殺す」で七殺という意味だったんだね

「汚れ、不浄を言うなよう。一皮の内にや、皆包んでいるののじゃからのう。手、足、体を洗うより、はらの内を洗う事をせよ」

なんかイエスとパリサイ人のやり取りを思い出させる

民衆が抱いている神への素朴な信仰心と、意図的に作り出された国家神道による観念的な信神心との抜き差しならないギャップ

当然、当時そういうのはあったろうな

中山みき、文治郎(金光大神)、出口ナオと明治国家と対立する方向の流れ

一方で、思いっきり天皇崇拝・ナショナリズムに傾倒する方向の民間宗教もあったみたい

長南年恵

とても有名なスーパー霊能力者

この本でもそうだけど、奇跡や不思議を起こしたエピソードというのは信者の話が根拠だったりする

証拠として弱いよね

しかし、この人は裁判所で公開実験して見事やり遂げているので、証拠の堅実さとして一線を画す

晩年は霊能が衰えたという話があるそうだ

高島嘉右衛門

易占いの人、また横浜の開発で大成功した実業家

十分すごいんだけど、他の人が奇跡のオンパレードみたいな人達なので、それに比べると非常に人間の範疇にある人だ

・しかし、「高島易断(変な組織のことではなく、嘉右衛門が書いた易の本)」ですら現代語訳が無いとはなあ

易って人気無いのだろうか?

私は中国語訳を多少読んだけども、面白い本だよ

卦や爻辞の解説は割と普通だ

前文と占例が面白い

前文は、嘉右衛門が易を宗教と見なし、神との交わりの手段と見ていたことがよく表れている

占例は、当時の人々の暮らしが透けて見えたり、また政府高官とのやり取り等が興味深い(今年の気運を尋ねられて結果その通りになった、ってだけのも結構あるんだけど)

・彼の易占は百発百中だとか言われてる

が、それは至誠無息(至誠は休まないという意味だが、嘉右衛門は至誠は息しないことだと解釈した)を思いついてからであるという、その前は普通に当たったり外れたりしていたそうだ

また、細かいことは忘れたが、船が難破するという事件があり、乗組員は生きているかを占って「生きている」という結果を新聞かなんかに出したが、後に全員死亡しているのが見つかって叩かれたというエピソードがあったりする(嘉右衛門が言うには、占いを請われた時には生きていたのではないか、という)

また、ある人が今年の機運を尋ねて、火天大有の上爻が出て、吉だと言ったが、その年にその人は死んでしまった(高島易斷 火天大有 上九の易占 | 心の経営コンサルタント(中小企業診断士) 日本の心(古典)研究者 白倉信司 このサイト凄いね、精力的に高島易断を現代語訳してる)

爻辞を無視して、帰魂卦の上爻と見るべきだったのである

易聖ですら、このようなミスはあるのだ

高島嘉右衛門のような易者はこれ以降出ていない

なので、結局の所、易が凄いというよりかは、高島嘉右衛門が凄いという話になる(それでも、易ってのは色々と興味深いものだけどね)

◯鷲谷日賢

古神道家と同じように日本の卓越性・絶対性を主張し、日本こそ世界救済の軸になるべき国と主張した日蓮宗

確かに日蓮宗はそういう要素がありそう

日蓮宗には、独特の呪術性があった

修験系の行者には、密教の他に日蓮宗に由来する系譜の流れがあり、「法華経」にもとづく呪文や霊符、神憑り祈祷など、悪霊祓や病気治しなど

へえ〜

こうした関係から、他の仏教宗派ではついぞ現れなかった「古神道」的な神霊文書が、日蓮宗の行者の手によって世に送り出されることになった

なるほどね

本に書いてあることだが、この人は日蓮宗の正式な手順を踏んだ行者ではない

古神道

古神道」とか称するものを観念した所で、どうやっても資料が残ってないのだから、それを知ろうとしても限界がある

「じゃあ、どうするの?」って言ったら、結局その空白をチャネリングで埋めるってことなんだよね

ニューエイジでは、イエスチャネリングがたくさんある

それで、本当のキリスト教、後人が歪める前のキリスト教、イエス本来の教えはこうなんだ、なんて主張するのもよくある

この本読んで、「古神道」ってのは、それと同じ構造をしてるように思われた

つまりは、「古」なんて言ってるけど、「新」しいチャネリング宗教なんだな

・この人自身にはそんなに霊能はなく、妻に憑依が起こり、それから何人か霊媒を使って霊界通信と悪因縁祓いをやった

「二百二十一万五千九百十九人」の迷える死靈を成仏させ、六百七十一体の神霊を教え導いて「法華経」の守護善神に改心させた

その中には、キリストやムハンマドなどまで含まれる

仏教者によってこの種の心霊文書が書かれるのはまれなことで、日本的狂気の事例としても、また本地垂迹思考の現代バージョンとしてもまことに興味深い

確かに興味深くはある

龍神は人類の祖先

日賢は、恐竜の時点で進化をストップした霊の一部が神となり、その後も進化を続けた霊の一部が人類になったと主張する

その意味では、龍神は人類の祖先と言っても良いわけだが、これと同じことを、例えばイギリスの心霊研究家ジョフレー・ホドソンが書いている

浅野和三郎も、人間の祖先は龍体をもって大地から生まれ、やがて多大の年月を送る間に人体への進化を遂げたと主張した(参考:(本)小桜姫物語 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

へえ〜、割と色々な人が「龍神は人類の祖先」って言ってるんだね

なんかさやかとかいう奴が似たようなこと言ってた気がするぞ(7.13メモその二、龍の役割 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

・摩訶不思議な神代史は日賢の妄想と思われたことだろう

けれども、こうした「妄想」は「本地垂迹説」の現代版バリエーションと見ることができる

中世の僧侶達は、日賢に負けず劣らず奇々怪々な太古史を編み出してきた

神智学なんかもそうだよ

ブッダなんて東洋の聖者を組み入れて、アセンデッドマスターと地球の霊的進化の訳の分からん太古史を生み出しているからねえ

人種論も面白いよ((本)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触、おまけ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

この手の奇々怪々な太古史ってのは、私にはこういうのと同レベルにしか見えないんだよなあ

興味深いのは、出てきた「因縁」の数々が、しばしば超古代文献や神道オカルティストの霊界談と一致していることだ

これをもって、何らかの共通した霊界事情の反映と短絡的に主張する気は筆者にはまったくないが、日本的「共同幻想」、ユングなら「集合無意識的内容」と呼ぶだろう意識下の脈絡を想定することも出来るのではないか

なるほど

ヴィシュヌ、出雲、丹波、そして金神に関する霊界通信は何らかの秘教的な消息とネットしている可能性がないではない