アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

クリフォード・ストーン軍曹の証言、アメリカ政府がUFOを秘密にする本当の理由、UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談

クリフォード・ストーン軍曹の証言|伊福部大耀

我々の生物圏は損なわれつつある.彼ら(ET)はそれを修復するために来ているのではない.彼らは我々がそれにどう対処するかを見にきている.だが一政府がそのすべての責任を負い,すべての知識と理解を引き受けることはできない.事態を見渡せば,我々は一つの人民,結束した人民として一致団結して取り組まなければならないということだ.我々は前進し,ついには他の太陽系にある他の惑星を訪問する大いなる一歩を踏み出すために,自ら準備を始める必要がある.そして繰り返しこの言葉を使うが,まとまった人民として,惑星地球の人類を代表する人民として,我々は精神的に成長しなければならない.

こういう論調が増えていくことが予測されるが、まあ、結局「結束した人民として一致団結して取り組まなければならない」ってのは糞宇宙人の介入によって操作された方向ってのがポイントだろうな

人類同盟によれば、一致団結するにもネガティブなものとポジティブなものがある、みたいな感じだったが、ポジティブなものを実現するのはもはや不可能だろう

ちなみに、ポジティブなものとは、人類皆が糞宇宙人の介入や操作を見抜き、それに対抗するという形での団結である

我々を訪問しているすべての種族(ただ一つではない)と各国政府- 米国政府だけではなく全世界- との間にある種の- その程度は分からない- だがある種の対話があるのは確かだ.まずは先進諸国の人々だ.なぜなら,現時点で宇宙旅行を行なっている国家(複数)が彼ら(異星人)の最大の脅威になっているからだ.

脅威になんかならねえよ

牛や豚が騒いだからと言って、人類の脅威にはならないように

 

アメリカ政府がUFOを秘密にする本当の理由|伊福部大耀

12月17日の「ワシントン・エグザミナー紙」は、アメリカ政府(国防省)がなぜUFO情報の開示に抵抗するのかについて興味深い考察を述べている。

政府は認めはしないが、UFOが空母の近くに出現するのは空母が原子力で動いているためだということに気づいている。UFOは原子力潜水艦や空軍核兵器基地の近くにも出現することを好む。この現象は、ニューメキシコ州ロスアラモスでのマンハッタン計画の運営以来、ソ連とロシアの核施設でも起きている。

ロバート・ヘイスティングスの文書によれば、これらのUFOは時には米国の核兵器システムを一時的に停止させたことさえある。 これは興味深いことではないだろうか?

核施設の周囲で何か奇妙なことが起こっていることに気づいたとする。そのUFOの一部は瞬時に極超音速に達することができ、知的に操作されているように見える。それらは反重力と透明化の能力さえあり、地球軌道、大気圏、水中を出入りする様子が追跡されている。 これに比べれば、米軍の最先端の能力と地球上の他のすべての軍隊の能力は、幼稚で馬鹿々々しい冗談のように見える。

不快な結論が残る――もしこれらのものを制御しているものに害意があれば、我々にチャンスはない。

もう一度、軍人の立場になって考えてみよう。 遠い海に隠れるように設計され運用されている空母打撃群を容易に発見できることや、水中深くでほぼ完全に沈黙して走行している弾道ミサイル原子力潜水艦を容易に発見できることが、何かによって繰り返し示されている。 米軍の最も重要な地域の最も厳重に警備されている地域に何かが侵入し、最も重要な抑止プラットフォームを不可能にする可能性がある。 国防総省の計画立案者にとって、これはハルマゲドンレベルの話だろう。

真実は明らかだ。その気になれば、奇妙な何かが汗すらかかずにアメリカを倒すことができるのだ。

中東で戦争が過激化して第三次世界大戦になり核戦争にまでなる、ことを憂慮するような陰謀論記事があるが、その心配が要らないことがわかる

糞宇宙人どもが止めるだろうからね

 

UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談(2)|伊福部大耀

G:つまり、もし彼らが重力を解明したとすれば、彼らは、現在の物理学では私たちが理解していない重力についての理解を持っていることを意味します。私たちは、物理学者によるあらゆる方程式をもってしても、今でも重力について理解しているとはまったく言えません。

嘘丸出しだな

例えばトーマス・タウンゼント・ブラウンとか

UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談(3)|伊福部大耀

R:キリスト教イスラム教について考えるとき、多くの偉大な宗教はすべて、空からやってくる優れた存在に関するものです。聖書のエゼキエル書のように、奇妙な船の記述がよくありますが、その多くはUFOやUAPのように思えます。

G:ジャック・ヴァレは実際に著書『空の不思議』でそのアプローチを採用しており、文字通り図書館に戻って、これらの出来事を記録した当時の科学者や政治家の書いた元の文書を入手しました。彼はそれらの言葉を解釈して、UFOに遭遇したことを「空に盾があった」などと表現したのかもしれないと述べています。そしてダイアナ・プーラは、彼女が興味を持った観点からこれを観察しました、彼女はもともと法悦(エクスタシー)を研究していたカトリック神学者です。彼女は聖徒たちの法悦と彼らが述べる天使との交流について研究しました。彼女が興味を持ったのは、これらの天使の多くが「白い球体」として現れることでした。そして、これはUFOを見た人々と同じ話なのではないかと彼女の頭の中でピンと来たのです。

これは本当かな

G:これはおそらくもっと珍しいものですが、私だけの経験ではありません。おそらく6歳か7歳だったと思います、なぜならそれは私たちの両親がウィンザーで買った最初の家だったからです。目が覚めた時、寝室に「小さな男たち」がいました。私は起きていて、彼らがそこにいるのが分かりました。彼らの姿が見えました。怖かったという記憶はありませんが、翌日両親に話したのは覚えています。

G:夢だったかも知れませんが、寝室でこれらの小人たちを見たのは、数週間続いたと思います。その後にこのことはぱったりと止んだので、忘れましたが、約20年後に、ここパロアルトで古本屋に行って本棚から本を取り出したのです。それはジョン・マックスかホイットリー・ストリーバーの本だったと思います。その表紙を見て、両腕に鳥肌が立つのを感じました。それは典型的な「グレイ」の顔でした。私はショックで本を落としました。それはまさに啓示のようなもので、衝撃でした。

それじゃこいつはグレイにプログラミングされてるんじゃないか?

UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談(4)|伊福部大耀

G:はい、私の家族はほとんど経験者です。私の母、私の弟、妹は皆それを経験しています。

R:私が昨年ドキュメンタリーを制作し、本を書いて以来、これらの物体に出会い、超常現象と呼んでもいいような奇妙な体験を家族が共通して持つという現象がたくさんあることに驚いています。彼らのお母さん、お父さん、おじいさんも体験したというのです。

G:そう、それが知性の特徴であれば、それが家族から家族に受け継がれるのは驚くべきことではありませんが、それははるかに異質であり、多重遺伝子形質であれば近親者内で受け継がれる可能性は低いでしょう。

アブダクションの家系みたいなのがあるらしいね

遺伝子の特徴ってのもあるのかもしれないが、なんか「アブダクションしていい」という同意が家系にあるとか・・・

GANGATODAYって人によれば、自分の意思表明ができない幼児でも、親が「アブダクションしていい」という意思表示すれば、幼児をアブダクションできちゃうらしい

親がすでにアブダクションされて、プログラミングされてれば、それは容易いことだよねえ

興味深いのは、経験者は平均して100人に1人から200人に1人ですが、私が調査した20人の中に2組の夫婦がいました。単純計算すれば、100人に1人の場合、基本的にその1人が経験者の中で相手を見つけることができるかどうかは100の2乗、10,000分の1の確率です。つまり、これが意味するのは、これらの人々が、限られたグループに属しているということです。進化の観点からこれは種分化の始まりと呼ぶもので、種分化とは、均一な繁殖個体群があり、時間の経過とともにそれらの間に山脈ができたとき、それらの個体群はもはや繁殖では分離されず、独自の方向に進むことです。

Eve Lorgenの「The Love Bite」とかから考えるべきかな

平たく言えば、宇宙人がカップルになるように操作しただけ

UFOを巡るロス・コーサートとギャリー・ノーラン教授の対談(6)|伊福部大耀

G:ええ、それはトーマス・クーンの「科学革命の構造」にある言葉です。異常なものや既存の価値観やイメージに合わないものが集積し、最終的にもはや無視できないところまで達したときにパラダイムの転換が起こります。そしてそれが最近起こっていることです。私たちはクーンの言葉が実現する瞬間を見ているのだと思います。

そのように操作されてるだけだよ

G:はい、あなたは今「宗教的」という言葉を使いましたが、政府内でこの情報の流出に最も反対しているのは宗教原理主義者たちであることはよく知られています。彼らはそれを悪魔だと思っているのです。

R:ええ、そうです。彼らはそれを悪魔的だと言っています。実際、アメリカ空軍の人々と会話したことがありますが、彼らはこれは悪魔的だ、これは悪だ、見るべきではないと言いました。

伝統的キリスト教だとそういう傾向が強いようで

しかし、「宇宙人なら何でも歓迎」という頭の弱いニューエイジよりかは有用な態度である、とはモントークの見方