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トランプ大統領、一期目任期中にイスラエルを100回支援

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圧巻である

トランプ大統領、一期目任期中にイスラエルを100回支援

(1) エルサレムイスラエルの首都と認めた
(2) イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転
(3) エルサレム領事館を閉鎖し、大使館の支部にした
(4) トランプ大統領イスラエルを公に批判したことはない
(5) アメリカをイラン核合意から離脱させた
(6) イスラエルへの軍事援助を4億ドル増額
(7) 核合意から離脱すると、すぐにイランに対する制裁を強化
(8) シリアのゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めた
(9) IRGC (イスラム革命防衛隊) を外国テロ組織に指定
(10) BDS指導者オマール・バルグーティをアメリカへの入国禁止にした
     ※BDS(ボイコット・投資引き上げ・制裁)イスラエルへの抗議運動
(11) ICC (国際刑事裁判所) 長官と職員のアメリカ入国を禁止した
(12) ガザにおけるイスラエル自衛権を支持
(13) 国連人権理事会を離脱した
(14) パレスチナ自治政府への援助を全面的に停止
(15) ワシントンDCのPLO事務所を閉鎖した
(16) 米国大統領として初めて嘆きの壁を訪れた
(17) イスラエル首相とともに嘆きの壁への初の公式訪問
(18) 領事館と大使館職員がユダヤサマリアユダヤ人と面会を許可
(19) 領事館と大使館職員がユダヤサマリアに住むユダヤ人訪問を許可
(20) アメリカはイスラエル軍兵士がICCで裁判を受けることを支持しないと発表

(21) イルハン・オマル (米下院議員) の反イスラエル反ユダヤ主義を非難した
(22) トランプ大統領は初の外遊でイスラエルを訪問した
(23) イランに対する制裁強化の免除を一切発表しなかった
(24) ハマスヒズボラの金融ネットワーク情報に1000万ドルの報奨金を提示
(25) イスラエルパレスチナの紛争の原因はハマスパレスチナ人にあると非難する論説記事を書いた
(26) 2017年1月20日、ケリーとオバマによるパレスチナ自治政府への2億2100万ドルの支払いを直前に中止した
(27) 2018年3月23日、トランプ大統領はテイラーフォース法に署名した(テロへの金銭支払いの疑いで援助金の約3分の1を減額)
(28) 2019年5月のガザ紛争の激化でイスラエルを支持した
(29) イスラエルを憎むハナン・アシュラウィの米国へのビザ発給を拒否
(30) 2019年7月、ヒズボラの主要メンバー3人に制裁を課した
(31) 2019年7月。イスラエルエルサレム郊外のパレスチナ人の家屋を破壊したことに対する国連安保理の正式な非難声明を出すよう求める試みを阻止
(32) イランのモハンマド・ジャバド・ザリフ外相に制裁を課した
(33) フリードマン大使はイスラエルにとって不利な二国家解決を主張することを拒否
(34) トランプ大統領国務省の国家リストから「パレスチナ」を削除
(35) トランプ大統領はフランスのイランに対する150億ドルの信用枠を停止
(36) トランプ大統領は、イスラエルとの緊張関係に関する国連安全保障理事会の声明を阻止
(37) レバノンのテロ集団とヒズボラにを別々に扱った
(38) ヒズボラに金銭が渡らないように、レバノンへの援助金1億2000万ドルを削減
(39) 2019年11月にイラン人9人に制裁措置
(40) イスラエルイスラム戦線との小競り合いでロケット弾発射後、イスラエルを支持した

(41) イスラエルが報復を制限することについて何もコメントしなかった
(42) 2019年11月、イスラエル以外で国連第4委員会の8つの決議すべてに反対票を投じた国はアメリカだけだった
(43) パレスチナユダヤ人入植地は、国際法上違法ではないと宣言
(44) イスラエルパレスチナの紛争の唯一の解決策として、二国家解決を不支持
(45) ペンス副大統領が就任1年目にイスラエルを訪問した
(46) ポンペオ国務長官は議会に書簡を送り、パレスチナユダヤ人入植地は伝統的に超党派の支持を得てきたことを明確にした
(47) ポンペオ国務長官は、「パレスチナユダヤ人入植地が平和を妨げているという主張は愚かだ」と述べた
(48) ベネット国防相ヘブロンの新しいユダヤ人地区の建設を承認した際、コメントしなかった
(49) ポンペオ国務長官、「中東のあらゆる混乱の背後にはイランがいる」と発表
(50) トランプ大統領は、レバノンの抗議行動についてイランを非難した
(51) 国家安全保障担当副補佐官のコーツ氏は、イスラエルアラブ諸国の非戦闘協定の意思を測るため、UAEオマーン、モロッコバーレーンの特使と会談
(52) トランプ大統領はイランの抗議者に対する残忍な弾圧を非難した
(53) ケリー・クラフト新国連大使が「イスラエルを守る」と発言。初の国連記者会見でイランに対し、テヘランが悪行を続けるならワシントンには「他の手段」があると警告
(54) イスラエル系米国人グループに親イスラエル的な行動と、大使館移転の詳細な経緯を語り、イスラエル系米国人評議会に対し、「ホワイトハウスイスラエルの最良の友人は私だ」と語った
(55) 大学でユダヤ人学生を保護するための「反ユダヤ主義に関する大統領令」に署名。 この命令には反イスラエル活動も含まれる

(56) 「イスラエルアラブ諸国の共通の利益により、イランに対抗するための新たな地域的パートナーシップが可能になった」と語った

(57) トランプ政権はイランの人権侵害を非難し、イランの裁判官に制裁を課した

(58) ポンペオ国務長官は、米国はイスラエル戦争犯罪疑惑に関するICC (国際刑事裁判所) の発表に「断固反対する」と述べた。またICCの動きが「ユダヤ国家を不当に標的にしている」と述べ、イスラエルパレスチナの直接交渉を求めた

(59) 電気自動車用のエネルギー貯蔵システムや垂直離陸する水素燃料ドローン等、米国とイスラエルの共同クリーンエネルギープロジェクト7件が、両国のエネルギー研究開発二国間プログラムから640万ドルの資金提供を受けたと発表

(60) アメリカがイラクのイラン支援民兵を攻撃、19人が死亡と報道。イスラエル空軍司令官は「イラン支援イラク民兵への米軍攻撃は『潜在的な転換点』」と発言

(61) トランプ大統領はイランのソレイマニに対する致命的な攻撃を命じ、殺害した

(62) トランプ大統領は、新たなイラン制裁が発効したと述べた。「我々は制裁を強化した。非常に厳しかったが、今や大幅に強化された」と述べた

(63) トランプ大統領は、ハメネイ師が演説で米国と欧州を攻撃後、イラン最高指導者を嘲笑し、「イランの高貴な国民」を支持すると書いた

(64) トランプ大統領イスラエルパレスチナの紛争を終わらせるために、イスラエルに非常に有利な和平計画を発表した

(65) 大統領補佐官ジャレッド・クシュナーは、パレスチナ指導者を非難し、平和のために「おとぎ話」を捨てるよう促した。 また、パレスチナ人は嘘をつかれ、指導者たちは「過去にあらゆる機会を台無しにしてきた」と言い、トランプの計画を拒否することは、彼らが国家を名乗る準備ができていないことを示していると言った。

(66) ポンペオ国務長官は、「パレスチナ人がトランプ氏の和平案に不満なら、対抗案を提示すべきだ。この提案がパレスチナ国家にとって最後のチャンスになるかもしれない」と警告した

(67) ジャレッド・クシュナーは、パレスチナ人が自らが策定した新たな中東和平案の条件を満たすことができないのであれば、イスラエルは「彼らを国家として承認するリスク」を冒すべきではないと述べた

(68) イスラエルUAEの当局者は米国で秘密裏に会談し、イランへの対抗策を協議した

(69) 国家安全保障顧問ロバート・オブライエンは、世界中で「反ユダヤ主義」の憎悪が再燃し、より多くのユダヤ人がイスラエルヨルダン川西岸に移住することになるだろうとパレスチナ人に警告した

(70) ジャレッド・クシュナー、和平案発表後の暴力増加はアッバス氏の責任と主張

(71) ジャレッド・クシュナーは国連に対し、パレスチナ指導部は「思い通りにならないとインティファーダ (一斉蜂起) を煽る」長い歴史があると語った

(72) アメリカの外交により、票数不足のアッバスはトランプ和平案に反対する国連投票の要請を取り下げた

(73) 米軍はアラビア海でイラン製の兵器を押収した。米海軍のノルマンディー艦は、ロシアのコルネット対戦車誘導ミサイルのイラン製コピーである「デフラヴィエ」対戦車誘導ミサイル150発を押収した

(74) トランプ顧問のジェイソン・グリーンブラットは、紛争に関する伝統的な立場が再び採用されれば、「イスラエルは繁栄を続け、パレスチナ人は苦しみ続けるだろう」と警告した

(75) ポンペオ国務長官、国連入植地ブラックリストは国連の「容赦ない反イスラエル偏見」を示していると発言

(76) 米国務省は、イスラエルとワシントンに対する報復として、イランが「聖書のエステルとモルデカイの埋葬地として地元のユダヤ人に崇められている古代の神殿を破壊すると脅している」という報告に懸念を表明

(77) 米国はイスラエル首相にギバト・ハマトス建設を承認した (※エルサレムの新入植計画:約1250戸の住宅を建設)

(78) イスラエルの新たな入植地で約1800戸の建設計画を推進。アメリカ政府は黙認

(79) フリードマン大使は、「トランプ政権下では、聖書に出てくるイスラエルの中心地であるユダヤサマリアは決してユダヤ人の支配下にはならない」と述べた

(80) イスラエル代表団は、ICC (国際刑事裁判所) に対する米国とイスラエルの共同キャンペーンの調整のために米国を訪問

(81) ポンペオ国務長官は、「併合についてはイスラエルが最終的に決定する」と述べた。「これはイスラエルの決定だが、我々は彼らと緊密に協力し、非公式な場で我々の見解を共有する」

(82) 米国の外交官らは、2015年の核合意によるテヘランへの武器販売禁止の失効を取り消す安全保障理事会決議案を配布

(83) 国務省は、「ワシントンは一部の地域で『主権とイスラエル法の適用』を承認する用意がある」と述べている

(84) 米当局がヨルダン川西岸併合はパレスチナ国家に依存しないことを強調

(85) フリードマン大使は、「イスラエル人は政治的立場を問わずトランプ氏の計画を支持しており、米国人が自由の女神像が立っている場所を決して手放さないのと同じように、イスラエルは入植地を手放すことに決して同意しないだろう」と主張した

(86) ポンペオ国務長官イスラエルの米国訪問を称賛し、「あなた方は情報を共有する素晴らしいパートナーだ。情報を曖昧にしたり隠そうとする他の国々とは違う」と述べた

(87) ポンペオ国務長官は、ICCイスラエルに対して管轄権を主張しないよう警告し、米国はいかなる「違法な」捜査に対しても「厳罰を科す」と述べた

(88) ポンペオ国務長官ICCを「カモフラージュ裁判所」と呼び、ファトゥ・ベンソーダ主任検察官とICCの別の高官に対して資産凍結の形で制裁を課すと発表

(89) セルビア:大使館をエルサレムに移転すると発表。一方、イスラム教徒が多数を占めるコソボイスラエルを承認 (※この動きは、ベオグラードプリシュティナの経済関係を正常化するための米国の仲介による協議の一環として行われた)

(90) 米国は異例の措置として、ヒズボラと同盟を組んだレバノンの政治家2名を制裁対象とした。この2名は元閣僚で、テロ組織に「物質的支援」を行ったという。米国は組織の同盟者を標的とした新たな措置を警告した

(91) 米国の特使は、レバノンイスラエルが係争中の海上国境について協議を開始するための枠組み合意の仲介に協力

(92) ジャレッド・クシュナー、サウジアラビアバーレーンイスラエルの航空便にすべての空域使用を許可すると発言。 (サウジアラビアの航空便もイスラエルの空域を使用できる) ホワイトハウス顧問、「アラブ諸国パレスチナ指導部に我慢できなくなり、自らの利益になる行動を取る」と発言

(93) トランプ政権はパレスチナ人に対し、トランプの「和平提案を拒否し続けるなら、状況はますます悪化するだけだ」と警告

(94) トランプ大統領イスラエルUAEの和平を仲介した

(95) トランプ大統領イスラエルバーレーンの和平を仲介した

(96) 米国は、テロリスト集団に「所有、管理、または指揮されている」として、レバノンに拠点を置く2つの企業、ヒズボラ関連の実業家、アーチコンサルティング、ミーマー建設を制裁対象とした。

(97) トランプ政権は国連を無視し、イランに対する制裁が再び発効したと一方的に主張。ポンペオ国務長官は、イランが「国連が禁止する活動の利益を享受しないよう」、トランプ政権が「スナップバック」制裁に違反する国に「罰を課す」と誓う

(98) トランプ政権がイランに対する追加の「国連」制裁 (武器禁輸の実施) 発表

(99) 米国、イスラエルUAEが30億ドルの地域投資ファンドの設立を発表

(100) トランプ政権は、イスラエルスーダン間の和平を仲介。両国は国交正常化協定に署名した。
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【感想】 こうして100個連続で見ると、その異常さが浮き彫りになりますね。
いや~すごい!すごいよ、トランプ政権!
せめて内政も同じくらい熱意を持って進めていたら良かったのにね。
💰米国内の貧困世帯への補助金:4300万ドル
💰イスラエルへの支援金:380億ドル

一方、イスラエルが感謝の気持ちを示すために公にしたことは以下の2つ。

●ネタニヤフ首相が、シリアのゴラン高原入植地をトランプ大統領にちなんで改名。 その名も「トランプ高原」。

●交通環状交差点にドナルド・トランプ大統領の名をつけた。
その名も「ドナルド・トランプスクウェア