アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ダニエル・シーハン弁護士が語るUAP法案のこと(最終回)、ダニー・シーハンの言うことは信用できるのか?(複数のNHIのタイプについて語る)

ダニエル・シーハン弁護士が語るUAP法案のこと(最終回)|伊福部大耀

それがなすべきことであり、私たちが国の政策の指導に参加できるように、少なくとも可能な限りの情報を共有する責任を選挙で選ばれた代表者に負わせる必要があります。このシューマー法案における民主主義とは、選挙で選ばれた代表者による正当な責任の行使であるということです。

まず不正選挙問題を解決したら?

そうじゃないと、意味ない発言だ

この点に関しては、リチャード・ドーランのような人々の功績を称賛する必要があります。 彼は『National Securities UFOs』と『National Security State』という2巻の著作を出版しており、その中で彼は、米国の奥深くにいる分子によって仕掛けられた意識的なキャンペーンが存在したことを疑いの余地なく明らかにし、以前は機密扱いだった文書を実際に公開しています。

リチャード・ドーランはモントークの推薦図書に入ってたな

人間の意識の問題がこの問題の核心です。

これはそう

地球外知性は、途方もない知覚能力があり、知的な存在です。彼らはほぼ確実に、遠隔の情報や知識にアクセスできる能力を持っています。スタンフォード研究所で実施された遠隔透視プログラムを通じて人間も同じ能力を備えていることが明らかになっていますが、この意識の問題がUFO現象と関係のある謎の核心にあることは理解しています。この問題については現時点でこれ以上に言えることはほとんどありません。

それはまた、私たちがこれらの存在たちと共有する意識への扉でもあり、私たちが地球上で人種や国籍や性別による区別を克服しようとするように、UFO現象は私たちに統一された人類種として団結する機会を与えます。

知的生命体との交わりに私たち全員が参加する資格を得るには、私たちが地球上で健全な状態を達成できなければなりません。そうでなければ、彼らは安心することができません。彼らは、私たちが好戦的で支配的な意識を持って宇宙に出てくることを望んでいません。したがって、私たちはその意識を超越して、人類家族のより高いレベルの意識を強化するよう努めなければなりません。宗教を改革できるのであれば、それが宗教の任務です。もし私たちが統治システムを改革でき、宗教システムを改革できれば、私たちを取り囲むこの中心文明に参加する資格が得られると思います。

ここらへんは人類同盟のメッセージを参照しながら読むべきかな

もう介入の総仕上げ段階に来てる感じ

糞宇宙人が扱いやすいような統一された人類種、人類家族になっちゃう感じだなあ

言うまでもないと思うが、情報開示するように活躍してる人たちも糞宇宙人の洗脳がたっぷり入ってる、ということである

この用語(カタストロフィック・ディスクロージャー)は明らかにレガシー・グループ内で使用されています。彼らが破滅的であると考えているものの一つは、私が述べたような、人々を沈黙させるために彼らが致命的な措置を講じているという事実の暴露であると思います。彼らはこの情報を漏らさないことに非常に敏感です。同時に彼らは、もしこの情報が暴露されれば、地政学的、経済的、宗教的に壊滅的な影響を与えるだろうということを信じています。

もちろん彼らはそれらのことの専門家でなく、そう信じているだけですが、彼らは自分たちをそれらの機関や権力構造の守護者であるとみなしています。 株式市場と銀行制度、地球上の通貨制度、地政学的なバランスにも影響し、彼らが現在その上位にいる権力構造と支配構図を変えるような影響をもたらすだろうと彼らは信じています。

そして彼らは、このすべての秘密を守る責任は彼らにあり、今それを変更したくないと考えています。 もしそれが明らかになったとしたら、あるいはこれらの人々がこの情報を隠蔽し、アメリカ国民に嘘をつき、大統領や国防長官、統合参謀本部に嘘をつくためにどれほどの深みに陥っていたのか、彼らがどれだけのことをしてきたかが明らかになれば、現在の権力構造に対するアメリカ国民の完全な信頼は崩れ去り、人々はすぐにすべての陰謀を信じ始めるでしょう。 私たちの文化に実際に存在する陰謀論とその混乱は今後も君臨することになるでしょう。

バカじゃねえの?

ワクチン後の世界でなされた発言とは思えん

こういう馬鹿が情報開示運動をやってることには要注意

これはエリート層が権力の座に留まり続けるための歴史的な古い理論の最新版のようなものです。彼らは自分たちが責任を負い、すべての事柄に決定を下さない限り、完全に無能で洗練されていない大衆が世界中で暴動を起こし、経済システムは崩壊し、法も秩序も存在しなくなると思い込んで自らを正当化しています。

コントロールという考えに執着する人々にとっては、この混乱の脅威が常に最優先に念頭に置かれています。より具体的に言うと、彼らの問題は、わが国の政府の軍事諜報機関が権力の座に留まるためにその分子を保護することが彼らの使命であると考えていることです。なぜなら彼らは、現在の組織化された権力に従って物事はかなりうまくいっていると信じ込み、現実を無視する傾向があるからです。

彼らは毎年飢餓で年間1000万人が死んでいるという現実を無視し、100年前から治療法がわかっている病気で死亡する人々がいるという現実を無視します。彼らは、米軍による中東油田侵攻中に殺された何万人もの人々や、ブッシュジュニア政権とディック・チェイニーとその人々によって広められたまったく大胆な嘘を無視しています。

彼らは自分たちが現在の権力構造の守護者であると考えています。 そのため彼らは、こうした権力構造に重大な変化があれば、それは壊滅的な影響を与えると考えているのです。そして彼らは、これらの秘密について人々を黙らせるために過去にどれほどの努力をしてきたかという事実だけでなく、地球外文明の存在という事実を暴露することは、現在の地政学的な権力構造を大きく変えることになると信じています。自分たちに行使する権利があると信じている裁量権のすべてを行使し、そのような致命的な権限を行使するよう独自に委任されていると彼らは信じており、これらの秘密の維持のために力を尽くします。彼らが信じている破滅的な情報開示とはそのようなものです。

開示否定派ももちろん糞だろう

それは別に同意するけど

要点は、賛成派も否定派も糞宇宙人の手が入っていて、弁証法的茶番劇を演じてるということだね

また、問題⇒反応⇒解決のマッチポンプ的なやり方でもある

 

ダニー・シーハンの言うことは信用できるのか?(複数のNHIのタイプについて語る)|伊福部大耀

さらに彼は、NHI(非人間知性)には複数のタイプ(種族)がいると述べ、具体的にこう語った。

それは多種族の文明です。それについては疑いの余地はありません。
身長がわずか 4 フィート 3.5 ~ 4 フィート程度の小さな「グレイ」もいます。 身長が 6 フィートもある背の高い「グレイ」もいます。「レプティリアン」と呼ばれている彼らは、実際には奇妙に魅力的で、人々を怖がらせることはありません。さらに、「カマキリ人」と呼ばれている人々がおり、彼らは非常に背が高く、痩せていて湾曲していて、カマキリのような姿に見えます。そしてもちろん、ヒューマノイドと呼ばれる人間の形をしている種族についてのさまざまな話があり、彼らは一般的に別の太陽系(?)から来たと言われています、それが本当かどうかは明らかではありませんが、地球外に人間が存在するという事実に対する衝撃を和らげるためのように(そのように説明されているように)思えます。

レプティリアンは駄目な説明っぽいが

シーハンは2001年にスティーブン・グリアが開催した「ディスクロージャー・プロジェクト」の顧問弁護士も務めており、グリアはその後ETとのコンタクト方法を教える有料セミナーで金稼ぎをしているなどとUFOコミュニティの間で評判を落としたことから、シーハンの信用性を疑う理由の一つにもなっている。

だが一方、シーハンはその後、内部告発者のルー・エリゾンドや元国防省高官クリストファー・メロンの代理人も務めていて、グリアが制作した映画の中で彼らを批判したことに対し、自分のコメントを意図しない形で使われたと非難し、グリアの主張にも同意しないコメントを出している。

なんにせよ、きな臭い奴だなあ

問題はシーハンが何を根拠にエイリアンの具体的な姿形についてまで説明できるのかということだ。彼は「信頼できる人物たちによれば」と言っていることから、直接の接触体験のある人々の話を聞いているようにも思われる。

別に問題じゃないよ

宇宙人とか興味ある人なら皆了承するレベル