アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)、UFO(UAP)情報開示の米国の動静(11月13日-11月19日)、ダニー・シーハンがUAPの質問に答える(3)

人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)|伊福部大耀

この法律は、文字通り「人類史上最も重要な法律」となる可能性がある。

それは、この法律が、アメリカ政府が、歴史上初めて、非人間知性(NHI)つまり地球外知的生命体の存在について公表するための手続きを定めたものであるからだ。

この法律は、「起源不明の技術 Technologies of unknown origin」と「人間以外の知性(非人間知性) Non-Human Intelligence(NHI)」の物理的証拠の開示を規定している。

もしそのようなものが明らかに存在しないのであれば、そのようなものの収集と情報開示の手続きを定める必要などあるだろうか?

つまり、この法律が制定されるということ自体が、アメリカ政府が公式に「起源不明の技術」と「人間以外の知性」の存在を認めたこととほとんど同義なのである。

それはそう

そして、これまで何十年も隠蔽してきたものを、今に至っていきなりこのように公開しようとなったからには、裏に台本がある茶番と見るべきだろう

人間以外の知性(非人間知性) 
Non-Human Intelligence(NHI)
未確認異常現象(UAP)の原因であると推定される、または連邦政府が認識している、性質や最終的な起源に関係なく、人間以外の知能を持つ知的生命体。

これはこれからよく使われそうな略語

モントークツイッターでも結構出てくんだよね

グーグル翻訳すると、NHIを「国民健康保険」とか訳してくるので注意

 

UFO(UAP)情報開示の米国の動静(11月13日-11月19日)|伊福部大耀

UAP法案の成立を巡って、またその後の情報開示についても慌ただしい動きが日々起こっている。
下記サイトはその進捗をリアルタイムでまとめてくれている。
今後、できるだけこのサイトでも情報共有したいと思う。

Disclosure Timeline

 

ダニー・シーハンがUAPの質問に答える(3)|伊福部大耀

ダニエル・シーハン

大統領には、非常に具体的に特定され説明されたプロセスに従事することになる審査会を設置する権限が与えられます。そこで収集された情報は 180日以内に一般公開されます。このイベントの後、この情報を所有するすべてのさまざまな政府機関と民間団体に 300 日間のプロセス全体が開示されます。情報委員会が扱い、調査したことは、デジタルで復元可能な形式にまとめられます。この法案には、これを行うためのプログラムがまとめられています。 私が大統領について言いたいのは、特定の大統領個人が自分自身でそれを引き受けることは政治的に賢明ではないということです。大事なのは、「大統領として私は決断した」と言える状況を整えることです。

したがって、私は大統領に対し、単独で行動を取るようアドバイスしません。 しかし私は、バイデン大統領が率先してこの技術の使用を一切禁止する事実上強制的な方法で、世界のすべての国の間でこの協定を結ぶことができる条約の制定に努めるべきだと思います。 これらの企業が現在開発しているこの特別な即時世界攻撃技術の停止を大統領が命令する必要があります。そのためにこれをテーブルの上に載せなければならないのです。この技術が流出し、ロシアや中国、そしておそらくは他の国々にも利用可能になるのは避けられないことなので、我々はこの件に関してイニシアチブを取る必要があるのです。 大統領にはその責任があります。本来なら、これを今後の選挙運動の大きな争点として取り上げるべきだと思います。

読んでて、不思議な感覚にとらわれる

大統領なんてただのお飾りであり、米もロシアや中国もエリート集団の駒でしかない、という陰謀論的状況が今は明らかであるのに、それらを全然認識しておらず、しかもUFOとかに関しては一般人以上の知識を持っているとは・・・

普通は、UFOについて多少知ってたら、陰謀論の初歩的なことは了解済みだからね

とりあえず陰謀論的認識無く、UFOについてぺらぺらおしゃべりしてる様は歪だな

私たちの宇宙はどのようにして誕生したのでしょうか? 究極の宇宙論的な問題は、私たちの宇宙が認識できるあらゆる種類の構造化されたアルゴリズム、つまり目的論に従って展開するということです。宇宙の展開は存在論的な大きな問題であり、それが私たちの宇宙の物質的な現れに先立つ意識の性質です。

それとも、意識は質量とエネルギーの間の相互作用の副産物でしょうか、ある種の付随現象のようなものでしょうか。そして、次の問題は、人間として私たちが自由に使える手段は何かという認識論的なものです。 私たちが答えを判断できるような質問、これらは非常に重要な柱となる質問です。 実際に、人が自分の私生活の中でこれらの質問に対して、内部的かつ自己参照的に相互に一貫した操作可能な答えを提供する場合、その答えは、これらの質問に対する答えとなります。 それは根本的な哲学を生み出します。

そしてそれがあなたの政治哲学を生み出します。私たちは、権威主義者から反動派、保守派、穏健派、リベラル派、そしてユートピア思想に至るまで、さまざまな世界観を持っており、これらは現在私たちの人類家族の中で機能しています。しかし、私たちがまだ持っていないのは、私たち人類家族以外の地球外文明の現実に統合される新しい世界観です。

世界中の宗教は何千年もの間、私たちの意識が潜在的に生命のサイクルを繰り返している、ある種の異次元の領域の問題に対処しようと試みてきました。 これはすべて、宗教と神学の領域のことです。

そして私たちは、カトリック教会に実際に公式声明を出させることに成功し、それは、以前に予想されていたよりもはるかに早く明らかになりました。その見解とは、私たちは宇宙のどこかに生命が存在することを理解するようになるだろうというものです。そして彼らは、宇宙が私たち人類家族に投げかけている神学的哲学的問題について、国民に重要な対話を始めさせるよう公式に呼びかけました。宇宙のどこかで生命が発見されることになれば、そこには明らかに、地政学的性質、社会心理的性質、個人の心理的性質の問題も含まれます。しかし、それを認識することは人々にどのような影響を与えるでしょうか?

私たちは生命連鎖の頂点にいるのではないという現実に直面したとき、私たちの価値観を回復し維持しながら、この状況に適応する方法はあるのでしょうか?

「私たちは生命連鎖の頂点にいるのではない」ってのは正しいだろうし、情報開示運動の中でしばしば言われることのようなのだが、現在進行系で宇宙人に支配され、エネルギーをチュウチュウ吸われている最中だということに気づいてないのは歪である

私たちはこの文明の存在のポジティブな側面、そして種としての絶対的な価値を失うことなく地球以外の文明の中に自分自身を統合するために何ができるかに目を向けるべきです。

「地球以外の文明の中に自分自身を統合する」とは、悪宇宙人に支配される、ということだろう

悪宇宙人に支配されましょう!、と言ってるわけだ

これからこういう風な、悪宇宙人に手入れされてる奴が表に出てくることが増えていきそうだな