アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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患者の会に入りたいなら接種反対禁止、それぞれのシェディング

患者の会に入りたいなら接種反対禁止|中村 篤史/ナカムラクリニック

「活動の際は「ワクチン接種反対運動」に加担しないようお願いします。
理由:ワクチン後遺症はデリケートな問題です。「ワクチン接種反対」を前面に訴えてしまうと、ワクチン後遺症患者の本当に訴えたいこと:「ワクチン後遺症を理解してもらうこと」「救済・診療を受けられること」を聞いてもらえない可能性が高いです。私達は、自分達が体験した事実を伝えていく方法で、社会に訴えていきたいと考えています。」

この文章、全然共感できない。日本語だから一応理解はできたけど、内容が入ってこない。「理由」と書いてるけど、全然理由になってない。
たとえば、ワクチン後遺症患者はこんなふうに感じている。「あのワクチンのせいでひどい目にあいました。それなのに、世間では6回目だとか7回目だとかいまだに接種が続いていて、接種事業が中止になっていません。私はこれが理解できないし、何か自分の苦しみを愚弄されているようにさえ感じます。薬害に悩む者として私はワクチン接種には反対します。私のような被害者が生まれないように切に願っています」
そう、あのワクチンでいまだに苦しんでいる人にとって、接種中止を求める気持ちは自然なことだよ。
でも「そういう接種中止の運動に加担するな」っていう入会条件って何なの?患者の気持ち、分かってる?本当に後遺症患者に寄り添ってる団体なのか?

一見すると、好ましそうな報道、好ましそうな団体、好ましそうな法律の背後に、実は誰かの思惑が働いている可能性があるのではないか?

ありそう

「製薬会社にとって、無過失補償制度の導入こそ長年の悲願なのです」

アメリカの無過失補償制度には、①平時におけるワクチンによる健康被害に対する補償制度(NCVIA)と、②緊急時における補償制度(PREP Act)がある。
①の場合、請求者は、補償を受けるか訴訟かの二択を迫られる(「訴訟を起こしたら補償は受けられない。補償を受けたら訴訟は起こせない」)。②の場合は、製薬会社や国は免責されて補償を受けられるのみ(訴訟提起不可能)。訴訟提起ができないということは、国や製薬企業の過失(=責任)を問う場がなくなることを意味します。
ご存知のようにアメリカは訴訟社会です。懲罰的賠償があり、集団訴訟が比較的容易に起こせるアメリカでは、製薬会社にとって裁判沙汰は極めて厄介です。しかし無過失補償制度のおかげで、訴訟件数を圧倒的に減らすことができます。「補償」するといっても、彼らからすれば雀の涙程度のもので、コストは小さく、メディアも大きく報じることはないのでネガティブな世論も形成されない。
要するに、札束で被害者の顔を叩いて黙らせる。それがアメリカの無過失補償制度です。これは、緊急時に一層効果的です。当局が「公衆衛生上の緊急事態である」と宣言すれば、国や製薬会社の不法行為は免責され、訴訟提起自体できない。
訴訟大国アメリカで、無数のコロナワクチン死が起こった。さぞ数多くの裁判が起こされてるかと思えば、しかし、起こっていない。無過失補償制度が効いている証拠です。

一時金が認定されたのはすばらしいことです。しかし、補償だけでは意味がないんですよ。結局補償というのは「まれな有害事象、お気の毒でした。はい、お見舞金」と渡されるだけのことで、国も製薬会社も何ら非を認めていないんです。適法の範囲内で起こったアンラッキーな事故、という扱いです。

なるほど

 

それぞれのシェディング|中村 篤史/ナカムラクリニック

60代女性
2023年8月9日受診
「手芸教室の講師をしています。私は未接種ですが、教室に来られる生徒さん(といっても私より年上の人も多いですが)のほぼ全員が打っています。5回とか6回打った人もいます。みなさん「打ってるおかげで元気でいられてる」と思っているので、9月からの7回目も打つと思いますよ。
7月4日、ペーパークラフトの授業をしたのですが、その日の午後からフラフラになりました。「ああ、これがシェディングか」と思いました。それより以前に、未接種の生徒さん(50代女性)が「授業の後に咳が出て止まらなかった」と言ってて、その人がシェディングのことに詳しくて、先生のブログのこともその人から教えてもらいました。
で、その日の午後からフラフラで熱も出てきて、翌日に耳鼻科に行くとPCR検査でコロナと診断されました。
先生、コロナというのは、要するにシェディングのことではないですか?発熱とか咳とか風邪っぽい症状だとコロナと診断される。でも、皮膚症状とか下痢だとコロナとはみなされない。でも、結局どっちも接種者から出てるスパイクタンパクの悪影響だという」

僕もそんな気がしています。ワクチン接種開始後のコロナ感染は、かなりの部分がシェディングそのものではないかと。

へえ
こういう人にはブラックシードオイルがオススメです。あれは単純に、風邪が治りますよ。「風邪は万病のもと」ですから、風邪に効くということは万病に効くということでもあります。

海、オススメです。今の時期、僕の診察室に来る患者のみなさんに勧めているのですが、砂療法がいいですよ。

「数日分の断食に匹敵するほどの解毒効果があり、癌、自己免疫疾患などの難病も治る」というのが東条百合子先生の『自然療法』が教えるところです。
シェディングに悩む人にも砂療法はいいですよ。