アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

畑も二度目のワクチン摂取に出かけました、アフターコロナに向けて、「神の遺伝子の消失」が相次いでいるかもしれない今後の世

【報告は氷山の一角 vol.487】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

『久々のシマリス
ムツゴロウ動物王国 2021-07-29)

久々のシマリス | ムツゴロウ動物王国のブログ

>今週、畑も二度目のワクチン摂取に出かけました。
幸い、副反応もなく、これで私と畑、二人揃って
ワクチンの接種が終わりました。
やれやれ、と少しだけ今はほっとしています。

あっらー、この人って超すごい人なんだけどね(吉田豪『男気万字固め』畑正憲インタビュー文字起こし #ムツゴロウ | おにぎりまとめ)

こんな人がワクチン見抜けないとかあるの?

いやー、意外だなあ

 

アフターコロナに向けて|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

コロナが終わる。3年間の長きにわたり続いてきた茶番劇が、ようやく終わる。街ではマスクを外して歩く人も徐々に増えてきた。1年前、2年前にはあり得なかった風景だ。

私の実感としても、確かにちょっと増えたかな

まだ続けたがっているバカもいるが、もはや誰も耳を傾けないだろう。大勢は決した。誰が何と言っても、もうコロナは終わりです。

うーん、どうかな?

まだ続ける気マンマンな気がするけど

コロナじゃなくても、何か次のパンデミックのネタもあるようだし

コロナの終焉にあたって、言っておきたいことがある。それは、市民の目覚めがコロナを終わらせたわけではない、ということです。
「コロナは風邪と大差ない。マスクやワクチン、自粛なんてする意味がない。通常モードに戻るべきだ」「ワクチンで無数の人が死んだ。コロナ禍ではなくワクチン禍だ」「無意味なマスクには我慢できない。もういい加減コロナを終わらせてくれ!」
市民のそういう声がコロナを終わらせたわけではなかった。というか、政府がそのつもりなら、永遠にコロナ禍を続けることもできたと思う。従順などという表現では生ぬるい。日本人の奴隷根性をとことんまで見せつけられた3年間だった。欧米ではコロナの嘘に気付いた人々が自発的にマスクを外しワクチンを打たなくなったことで「コロナ対策」が実質的に形骸化し、政府が後追いする形でコロナが終了した。

いや、欧米も欧米で、奴隷根性において頭の悪さにおいて日本と割と大差ないと思うけどな

しかしこの日本において、僕らは、決して、自分たちで声をあげることでコロナの終焉を勝ち取ったのではない。政府の「これまで任意だったマスクを3月13日から任意にします」というバカみたいな号令なしには、マスクひとつ外せなかった。このことは後世のためにも認識しておくべきだと思う。

そうだね

しかし、歴史というのは基本的に勝者が書くものなので、後世にきちんと伝わるか疑問だな
ただ単にフェーズが移行しただけのことなんです。コロナ騒動を仕掛けた人たちがいて、その人たちが「もう次の計画があるから、いつまでもコロナコロナと言うな。いい加減マスクを外せ。コロナは店じまいだ」と言っている。僕らは何も考えず、その声に素直に従っているだけなんです。波に流されているクラゲみたいに。

そうだね

アフターコロナの時代にあって、ワクチン後遺症と並んでもうひとつ問題になってくるのは、接種者と未接種者の関係性である。

接種者と未接種者の間に差別があってはならない。コロナ禍にあって「差別」という言葉は未接種者に対する文脈で語られたけれども、シェディング被害に悩む未接種者にとっては、接種者こそ忌避の対象である。ただその人がそばにいるだけで体調が悪化してしまうのだから、誇張ではなく「歩く生物兵器」である。とても共存なんてできない。

シェディングの話はひとまず置いておいて、「接種者と未接種者の間に差別があってはならない」ってのは、私は非常に疑問だな

一番いいのは、サイコパスエリート共を人間社会から消すことだと思うが、それができないなら、次善の策としては、例えば接種者の参政権を取り上げるとかがあり得ると思うんだよね(これはこれでできないだろうけども)

接種者というのは、自ら「自分の頭でモノを考える能力がない」ことを証明したわけで、そのような人は民主主義社会に参加する資格がないだろう

 

死に絶える信仰:聖書の礎をすべて信じるアメリカの若者の率が「1%」にまで低下。それに加えて「神の遺伝子の消失」が相次いでいるかもしれない今後の世 - In Deep

VMAT2遺伝子

小胞モノアミン伝達物質2 (VMAT2遺伝子)というものがあります。

研究数が少ないですので、これを「神の遺伝子」と呼んでいいものかどうかわからないにしても、この遺伝子が、「人間に精神的、あるいは宗教、神性などを含むものへの興味を持たせる」という仮説が存在します。

VMAT2遺伝子(小胞モノアミン伝達物質2)の仮説。人が霊的な体験をするとき共通の脳反応が見られる。モノアミンという化学物質が脳の意識を変化させる。脳の情報処理に変化がでてきて、物質を超越した情報を察知でき霊的体験ができる。

論文より

神の遺伝子仮説は、行動遺伝学的研究、神経生物学的研究、および心理学的研究の組み合わせに基づいている。

この仮説の主な議論は次のとおりです。

(1) 精神性は心理測定によって定量化できる。

(2) スピリチュアリティへの根底にある傾向は、部分的に遺伝する。

(3) この遺伝率の一部は遺伝子 VMAT2 に起因する可能性がある。

(4) この遺伝子は、モノアミンレベルを変化させることによって作用する。

(5) スピリチュアリティ的な人たちは自然淘汰で残りやすい。なぜなら、彼らは生来の楽観的な感覚を備えており、楽観主義は、身体的または心理的なレベルでプラスの効果を生み出すためだ。

この仮説によれば、神の遺伝子 (VMAT2) が、一部の人が精神性と関連する感覚を生み出す生理学的配列だ。

面白いねえ

レオ・ネットワークがキリスト遺伝子とか言ったり、カシオペアンが「彗星ウイルスが遺伝子をSTOを強める方向に変化させる」とか言ったり

遺伝子とその持ち主のスピリチュアルな素質に相関がある、ってのがそのうち科学的にはっきりするかも

調査の結果としては、この VMAT2 遺伝子の発現が大きい人ほど「宗教的」だったようですが、確定的なことが何かわかったということでもないです。

そして、仮に、この VMAT2 遺伝子というものが、人間の精神性、あるいは神性や宗教性などと関係しているものなのだとすれば、「それを破壊する方法はすでに存在する」のです。

VMAT2 遺伝子には「阻害剤」が、もちろん病気の治療薬としてですが、存在しています。

たとえば、こちらには製薬会社のプレスリリースがありますが、方法はともかく、「この遺伝子を阻害することはできる」のです。

これを幼児のワクチンに入れてしまえば、世の中を完全な唯物論社会にできそう、という話