アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ナットウキナーゼはスパイクワクチン被害者の救世主となるか?、コロナワクチンの解毒法、欧州委員会委員長が「これまでに、ウクライナ兵10万人が死亡」と(おそらく)失言

日本での研究成果:ナットウキナーゼはスパイクワクチン被害者の救世主となるか? : メモ・独り言のblog

8月末に日本と台湾の研究者が発表した「SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対するナットウキナーゼの分解効果」という研究が今、皆さんの話題になっています。血液をサラサラにする酵素は、循環器系疾患を予防するための栄養補助食品として知られています。極東の科学者たちは、mRNAワクチンによって生成される有毒で危険なスパイクタンパク質が、ナットウキナーゼによって分解されることを発見したと言っています。

日本と台湾の科学者である谷川、木場、余、許、陳、石井、横川、鈴木、井上、北村は、論文「SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対するナットウキナーゼの分解効果」で酵素ナットウキナーゼが人体のスパイクタンパクを溶解できることを突き止めました。これは、血管の壁や心臓の細胞がすでに受けた損傷を修復することはできないかもしれないが、少なくともそれ以上の損傷を防ぐことはできる--そういう理論だ。

実験では、ナットウキナーゼに60分以上接触させると、スパイク状のタンパク質が溶解し始めることを確認した(10分から180分の接触時間を含む)。接触時間が長ければ長いほど、酵素の効果は高くなります。

へえ〜

 

コロナワクチンの解毒法|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

専ら二酸化塩素の話

ただ先の動画には、二酸化塩素などのデトックスプロトコルにより体内から発信されるアドレスが消える可能性が示唆されている。これは希望だと思う。

二酸化塩素の臨床応用といえば、アンドレアス・カルカー博士の右に出る者はいない。僕は博士の著書("Forbidden Health")を読み、動画をいくつか見て、その治療効果に驚きました。コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症だけではなく、パーキンソン病、ALS、自閉症エイズなどの難治性疾患にも著効するのだから、まさに万能薬です。二酸化塩素を取り寄せ、僕自身飲んでみたりもしました。ただし、実際の患者に使う勇気は持てませんでした。

二酸化塩素といえば、あの塩素臭、プールのにおいですよ。漂白剤に使われる物質ですよ。それが体にいいなんて、、、というこれまで培われてきた偏見を僕も捨てることができなかった。「世界中で多くの人がこれで救われた」とか「理論的に問題ない」とかそういうのは単なる”情報”です。いざ実際の患者に何か勧めるとなれば、僕自身、その効果を信じてないといけない。たとえば僕はゲルマとかチャーガの効果を信じているけれども、信じていてさえイレギュラーが起こり得るんです。まして自分が効果に確信の持てないものを使って不測の事態が起こったとなれば、患者よりも僕が打ちのめされるだろう。

二酸化塩素については、僕がすることはあくまで情報提供だけで、実際に飲むかどうかは皆さんの自己責任で、という形が僕のできる精一杯かなと思います。

二酸化塩素はかなり評判だが、微妙なんだよな

カシオペアンチームでは、やはり毒という結論だったり

デトックスの方法があるということは、とても重要です。これは、接種後体調不良に陥った人たちにとって重要であることはもちろんですが、それだけではなく、社会の分断を避けるために絶対重要です。今後、あのワクチンの内容成分が分析されるにつれ、いかにひどい代物であったか、全容が解明されるかもしれない。寄生虫ナノテクノロジー、遺伝子改変作用など、およそ従来のワクチンとはかけ離れた成分や作用が明らかになれば、「こんなもの、打った奴はもうアウトじゃないか!」「もはや”ヒト”じゃない!接種者には近づいちゃいけない」などという分断と差別が生まれるかもしれない。現状、どちらかというと未接種者が差別的な視線で見られているけど、これが逆転するわけです。
こんな分断は許しちゃいけない。僕らは、接種者と未接種者は、団結しないといけない。

これは三次元的発想かな、とか思うけども

 

欧州委員会委員長が「これまでに、ウクライナ兵10万人が死亡」と(おそらく)失言し、事実上、ウクライナ軍が壊滅していることを示唆 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

欧州委員会委員長のウルスラ・フォン・デア・ライアン氏(そろそろ名前を短くすればいいのに)が、11月30日に、自らのツイッターに動画メッセージを投稿し、その中で、「これまでにウクライナ軍人 10万人以上が死亡したと推定されています」と述べ、このことが世界中に一気に拡散されました。

というのも、一般的に戦争では、「負傷者が死亡者の倍から数倍はいる」のが通常で、10万人のウクライナ兵が死亡したというのが正式な数値ならば、20万人以上のウクライナ兵の負傷者が出ていても不思議でもなく、これは、30万人以上のウクライナ兵が「戦闘不能状態」となった可能性を示しており、「事実上、ウクライナ軍は壊滅した」ことを意味します。

じゃあ、事実上決着がついたのかな?

記事では、ウクライナの支援に対して、

> フランス、英国、オランダ、ドイツ、デンマークフィンランド、イタリア、トルコ、スイス、米国、日本、オーストラリアを含む多くの国がすでに関心を示している。

とありまして、日本も入っています。どの国も、ただでさえ大変な予算状況の中で、またもウクライナに資金を送る用意があるようです。

しかし逆にいえば、現状でウクライナへの支援に関心があるのは、これらの国だけともなっています。

なお、上のような支援を続けていて、最も被害を受けるのは「欧米の(あるいは日本も含めた)国民」でもあります。

数日前に、「この戦争の本当の敗者は EUウクライナの一般市民だ」とスウェーデンの日刊紙が書いていました。

このような状況で、今後、メディアのプロパガンダがどうなっていくのかはわからないですが、ウクライナという国がこの世に存在しなくなっても、メディアはウクライナのことを報じ続けるのかもしれません。