アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

いわゆる陰謀論、コロナワクチン解毒方法【完全版】、NBCニュースには専用の「UAP」セクションがある

いわゆる陰謀論|中村 篤史/ナカムラクリニック

小林よしのり氏の情報発信をときどきチェックしていて、こんな記事が目にとまった。

井上先生が陰謀論にすっかりハマってしまった、と嘆いている。

ちなみに小林氏は、ロシアとウクライナの戦争でウクライナを支持していて、この前の広島サミットでも岸田総理がゼレンスキーを呼んだことを絶賛している。
このあたり、何か残念です。小林よしのりのような、ちゃんと自分の頭でものを考える人でさえ、マスコミと同じく親ウクライナ/反ロシアなのかと。

こういうのは本当に不思議だ

コロナに気づくのも、ウクライナ問題に気づくのも、同じことだと思うんだけどねえ・・・

「コロナにも気づいたし、ウクライナ問題にも気づいたが、レプティリアンとか第四密度とかは意味分からん」ってのならば、そういう人もいるだろうなって感じはするのだが

井上先生を攻撃する空気は、コロナ禍当初、僕が真正面から受けた空気とまったく同じものだ。
最初はみんなから「陰謀論だ」と言われた。「ワクチン打ったら死ぬだって?」「不妊になる?」「ビルゲイツの人口削減計画?」「シェディング?そんな現象はない」「プラセボバイアル?成分はどれも均一に決まってるだろ」
世間から笑われたし批判された。世間からというか、井上先生からめちゃくちゃに言われた。

2021年初めの頃、僕の患者(ある会社の社長さん)が「うちの社員相手に講演してもらえませんか」とのことで引き受けた。そこに井上先生が来られた。僕の講演後質疑応答のときに、井上先生が僕への批判を延々しゃべり続けて、誰も止めないものだから、なんと30分以上井上先生の独演会みたいになった。内容としては「人口削減とかシェディングとか非科学的なことを言っちゃいけない。もっと論文に即した、科学的なファクトだけを話してください」ということで、今井上先生がみんなから言われているのと同じことを言われました(笑)
別の講演会で、僕は当時ワクチンボランティアというのを募集していて、コロナワクチンの接種の前後で血液にどういう変化が起こるのかを調べていたので、その成果を発表すると、講演後の質疑応答のときやはり井上先生が「接種者の血液を顕微鏡で見たら赤血球がトゲ状になっているとか連銭になっているとか、そんなことは脱水の所見であってワクチンのせいではない」と叱られて、会場が水を打ったようにシーンとなった。まぁ屈辱ですよ(笑)この一件以後、どの講演でも顕微鏡像を見せることはやめました。
でも今、井上先生が、ある先生から「なぜシェディングなどという非科学的なことを言うのですか」と言われて、「実際に困ってる患者がいるんです!」と、かつて「分からないことは言ってはいけない」と言っていた御大がそういうこと言うので、因果は巡るというか、感慨深いものを感じました。

ハハハ、スピ界では「最近はエネルギーが強まっていて、カルマの再生が非常に早くなっている」と評判だからなあ

しばらくしたら、小林よしのりも同じ立場になるかもよ

なぜ、いまだにワクチンが止まらないのか。そもそもコロナとは一体何だったのか。そのあたりのことを真剣に考えれば、行きつかざるを得ないんだよ。いわゆる陰謀論に。

そうなんだよねえ

もしコロナに良い点があれば、陰謀論が事実だと、これでもかってくらいに明示したことだろう
僕自身散々叩かれたこともあって、そういう苦い経験から、少なくとも公の場でビルゲイツがどうのこうのとか言うことをやめたけれども、井上先生は誠実だから(皮肉ではなくて本当に、科学者として誠実だから)、「ワクチン開発にアメリカ国防総省が関与している」とか遠慮なく言ってしまう。テレビしか見てない人からすれば「何言ってるのこの人?」となってしまうような言説をバンバン言う。井上先生、誠実なんだよ。嘘がない。

いえいえ、本当に誠実なのは中村先生ですヨ

 

コロナワクチン解毒方法【完全版】 | 裏コロナ2〜ワクチン後遺症解毒法&シェディング対策法〜

役に立つことがいっぱい書いてある

全てに賛同するわけではないが

 

UFO News: latest news, photos, videos, and more | NBC News

カシオペアンフォーラムを見ていたら、NBC ニュースには専用の「UAP」セクションがあるという

これを見てれば、公式のUFO開示アジェンダの進行状況が分かるかも

UAPは「未確認空中現象」