アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

PART2 グリアの正体/コズミックエージェンシー

PART2 グリアの正体/コズミックエージェンシー|Rebel=Wanderer / 地上1%の革命家達へ

 

スワルーX:

彼のレベルではそれが公式で、彼の仕事です、CIAの政府管理者たちのサイオプのレベルでは、地球外生命体に関する彼らの見解を国民に押し付けることです、そしてマスコミを彼に反対させることで、彼の信頼性をさらに高めている。それはそのように設計されています。

そういうのはあるねえ

私たちだけが流れに逆らっている、すべての流れに、しかしそれは、彼らのトリックを見破ることができるからです。

「私たちだけが流れに逆らっている」ってのは傲慢だな
グリアと彼の情報開示は、チャーリー・ウォードがトランプの愛国者たちに使っていたのとまったく同じ種類の心理作戦(サイオプ)です。
なるほどね、分かりやすい

 

(※たしかグリアはわりと偏った発想で、お花畑気味にエイリアン=みんないい奴、的な事を主張していたっけ?実在しますっていうだけならまだしも、なぜか妙に強い主張で月にあるナチス基地の他、フリエネ系情報とかだったかな、彼が他に面白いこと言ってたら誰か教えてください、彼の情報は2年くらい前で止まってるので草)

そう、お花畑気味にエイリアン=みんないい奴、的な事を主張していた

私も止まっているが、フリエネ系情報とかは面白かったかな

まあ、自分で実験できるわけじゃないから、「へえ」で終わるんだけど

 

ゴシア: 

グリアはいつも、ETはポジティブで、彼らは侵略を計画していないと話しています。人々は、彼が偽のエイリアン侵略について警告していると言う、ではどうして彼はそのために働いているのでしょう?

そう

いや、というか、なんで「グリアが偽のエイリアン侵略について警告している」って話になったの?

よく分からん

 

(※いや、むしろ逆で、皆ポジティブETなんだからってことでもし登場した時に侵略じゃない、助けに来たとかって、高を括る可能性の方が高くないか?むしろこの「ポジティブET・侵略しない」だけ刷り込まれて、シンパが都合よく解釈する可能性の方が高いように感じる。

同意だなあ
そもそもこのよく言う「偽のET侵略」が、ちゃんと侵略の体をとって必ず始まると思うのも安易だし、つまりグリア信者は登場したET全てを信じちゃう可能性の方が高いと見るべきでしょう。
そしてそれに対しスワルーは本物のETが自ら表に登場することはないと主張しているので、むしろその方がいざETの類が登場した場合、矛盾なく納得できるし安易に信じなくて済みます、そして何千年も放っといて今更出てくるかね草っていうシンプルな違和感も込みで。)

 

ゴシア: 嘘が暴かれることに飢えている人たちを目の当たりにしています。
カバルの正体を暴くには、このような努力以外に何ができますか?

スワルーX:人々がカバルとそのトリックを自身で見破れるような意識レベルに達するのを助けること。それは完了できる、なぜなら私たちはそれをやったのだから!

カバルは日々暴かれています、しかし、大衆はそれを見ることができない、なぜなら彼らの意識レベルがそうさせないからです。
彼らは受け取ったデータを別の意味で解釈する、また権力を主に信じています。

大衆のためにカバルを暴く唯一の方法は、意識を向上させ、一般的に見たり理解したりする能力を向上させるツールを与えることです。
そしてこれはほとんどの人にはできないでしょう、私は知っています。

アンタの説では魂入ってない人間が8割なんだから、大衆を教化するのなんてそもそも不可能だろ

 

スワルーX:それは助けになりますが、人々が警告しなければならないのは、そのような人々が表に出る最もありえる理由は、彼らが役を演じているということです。
彼らはコントロールされた反対派です。
悲しいことですが、これが真実です。

当然注意すべきだろうね

こういうのがうじゃうじゃ出てきてるから

 

スワルーX: カバルとその作戦は日々暴露されています、問題はもしそれが大きくて有名な人物である時、グリアのような、それはほとんどの場合おそらく、彼がサイオプの一部であることを意味します、なぜならもしそうでなければ、彼は排除されているでしょう。
しかし、純粋に自分の知っていることを暴露しているもっと小さな人々はたくさんいます、しかしそれらの人たちは小さく、力もなく、信用もありません。
そのような人たちは、政府が管理する何層もの矛盾する情報の下に隠されています、そして私たちもその部類に入ります。
私たちが生き残っている唯一の理由は、私たちが小さいからで、したがって、大衆から信用されません。
カバルの正体を暴く真の内部告発者の多くも、まったく同じケースです。
だから、もし小さな人がいたとしても、その人物の方が私たちにとって
CNNやBBCよりも信頼できます。

真の野党とは、多くのことを知り、カバルを暴くために最善を尽くす小さな人々です。カバルは小さな反対派が力をつけ、組織化するのを阻止するために、統制された反対派を配置しています。
したがって、小さな本当の反対派が彼らにとって問題になることから(そうして)防いでいます。

そうだね

なので、ある程度マイナーな情報源を探して当たってみるってのがいいのだろう

ただ、本当にマイナー過ぎると見つけられなかったりするんだけど

 

スワルーX: ええ、統制された反対派が何を言おうとも、良くはなりません、それがどんなに壮大なものであっても、なんでも権力者にとって都合のいいものでしかありません。まさに統制されているからです。チャーリー・ウォードや彼のメッセージ「何もするな、計画を信じろ」のように。

統制された反対は真実にはなり得ない、それが無関係なことについての真実でない限り。

こういうの、よくあるねえ

これもネガティブ・プライミングの例で、なぜならもし国民が、彼らが言ったことが事実、真実であることを知ったら、というのも、もし彼らが言ったことが事実であり、真実であることがわかると、彼らは間違って認識します、同じ情報源から発信された他のものもすべて正しいと思い込んでしまいます。

短絡的である

今時のサイオプは、8割の真実に2割の嘘を混ぜて、全体的に変な方向に誘導するものだ