アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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口腔清浄剤を使った「単なるうがい」の悪影響は想像以上、3分の1はプラセボです

口腔清浄剤を使った「単なるうがい」の悪影響は想像以上 - In Deep

いわゆるリステリンとか、そういう口腔洗浄剤のことなのですが、簡単にいえば、「健康にかなり悪い」という話です。

ワクチンなんかと似た話ですが、「効果がない」とか「ある」とかを超えて「体に悪い」ということに関してのものです。

口腔の常在菌というのは、腸の細菌環境に比べますと軽視されやすいものですが、かなり大きな影響があるようです。

これらの口内洗浄リンスを定期的に使用すると、口腔マイクロバイオームが破壊され、そのバランスが崩れる状態になる可能性がある。抗菌製品は、「悪玉菌」を殺すだけでなく、細菌やウイルス感染症との闘いを含む、多くの重要な機能に必要な「善玉菌」も殺してしまう。

いくつかの研究により、疾患やウイルス(論文1)、 口腔マイクロバイオームの変化の間の関連性(論文2)が明らかになった。たとえば、口腔マイクロバイオーム内で不均衡が生じると、 腸内細菌が発がん性毒素の生成を促し、腸の炎症や代謝性合併症を引き起こす可能性がある。

高血圧

口渇、虫歯、真菌感染症

これを予防するためにやってるのだろうに、馬鹿みたいだねえ

複合充填材の軟化効果

ケミカルスープ

代替の方法

消毒効果があり、歯肉組織の治癒を助ける、効果的な自家製洗口剤が数多くある。カール博士はいくつかの選択肢を指摘した。

塩水、または過酸化物: どちらも消毒効果がある。

重曹: 歯垢の除去に役立つ穏やかな研磨効果があり、自然な美白効果がある。

ハーブ製品とエッセンシャルオイル: シナモン樹皮油、パプアメース抽出物、クローブ芽油、 ペパーミント、ティーツリー、ユーカリ油、タイム油などのハーブ抽出物は、細菌を殺し、歯肉組織を治癒するのに非常に役立つことが示されている。

オイルプリング: 3000~ 5000年前にインドで発祥した古代の総合的医学体系であるアーユルヴェーダの知恵だ。ゴマ油やココナッツオイルなどの油を口の中に 3~ 5分間含み、その後吐き出す。

レビューによると、オイルプリングはアーユルヴェーダのテキスト『チャラカ・サンヒタ』で言及されており、「頭痛、片頭痛から糖尿病、喘息に至るまでの約 30の全身疾患を治すと主張され」、虫歯や口腔の予防に使用されている。他に、悪臭、歯ぐきの出血、喉の乾燥、唇のひび割れ、歯、歯ぐき、顎の強化と関係するとされている。

口腔プロバイオティクス: 2013年にに発表されたランダム化臨床試験では(論文6)、ストレプトコッカス・サリバリウスM18株と呼ばれる特定の善玉菌株が、口内に善玉菌を再定着させて虫歯を減らすことで、歯の健康を改善し、虫歯を減らすことが示されている。これは悪玉菌を追い出す。

カール氏は、ハーブベースの製品や代替品はより健康的な選択ではあるが、ハーブの中には非常に効果的な抗菌剤であるものもあり、化学薬品の選択肢と同様に過剰摂取になる可能性があるため、注意するようにと再度警告している。

 カール氏は、歯の問題や口臭を引き起こす要因はいくつかあると述べている。主なものとしては、体の調節不全、 酸化ストレス、口渇などがある。

たとえば、組織内に遊離鉄が多すぎると、問題のある細菌や悪玉細菌が好んで、存在しても問題ない微量の悪玉細菌が増殖し始め、制御不能になる。遊離鉄の過剰は、私たちの体のバランスが崩れ、銅、マグネシウム、レチノールのレベルが不十分な場合に発生する可能性があるとカール氏は指摘する。

食事やライフスタイルの選択によって酸化ストレスを最小限に抑えることができる。

砂糖、さまざまな供給源からの化学物質、重金属、食品添加物などを避け、グラウンディング、運動、瞑想、鍼治療などの神経系を調節する活動を追加すると、酸化ストレスを最小限に抑えることができるとカール氏は言う。

へえ〜

 

3分の1はプラセボです|中村 篤史/ナカムラクリニック

ワクチンのロットごとに成分が違うのではないか
と思い立ったデンマークの科学者が、こんな研究をしました。

デンマーク(人口580万人)で2020年12月27日から2022年1月11日までに接種されたコロナワクチンについて、それぞれのロットで副反応の発生数を調べた。

今回のコロナワクチンは各ロットによって成分が異なり、大別して3種類あった。
最も多く使用されたのは緑色の線で描かれたロットで、400人に1人の副反応発生率。
最も危険なのは青い線で描かれたロットで、10人に1人の副反応発生率である(ただしその中でも最も危険なロットは6人に1人の副反応発生率だった)。この青ロットは全ワクチンのうち5%以下であるにもかかわらず、接種後死亡報告例579例のうち、半数がこのロットによって引き起こされていた。
さらに注目すべきは、プラセボバイアルの存在である。今回の研究により、副作用が一切見られないプラセボバイアルの存在が証明された格好である。

なるほどね

超危険、中程度の毒、プラセボの三種類だったと

スロベニアリュブリャナ大学病院の看護師。
ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。

「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの
数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。

政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」

2年前に上記のエピソードを紹介したとき、正直なところ、その真偽は分かりませんでした。しかし冒頭のような統計的研究が出てきた今、この看護師のカミングアウトは真実であったと思われます。つまり、プラセボバイアルが存在するし、普通にRNAの入っている中程度の毒性のものがあり、さらに、癌遺伝子を含む危険なバイアルが存在する。

また、上記看護師のカミングアウトにあるように、政治家やVIPにはプラセボバイアルを注射しているというのも、恐らく事実だろう。

政治家やVIPでも、超危険なのを打った人がぼちぼちいるようだけど