アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2022年12月アップデート、レオン・アイザック・ケネディによるデポジション(証言録取)の流出に対するコーリーの反応

参考:

コーリー・グッドの宣誓証言 9/26/2022 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

コーリーがアンシャールを自分のcreation(創造)と言ってしまいましたw - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

 

コーリー・グッド2022年12月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

 

私事ですが、職場でコロナ感染による同僚の欠勤などもあり、現在は体と心の健康を維持しながら仕事をきっちりこなすことが優先順位の第一位になっています。また、受験シーズンに入り、塾の仕事は忙しく、調べごとや記事作成よりも入試問題を解くことを優先させなくてはならない状況です。なかなか記事を出すべきタイミングで出すことができませんが、ご了承下さい。

今話題の証言録取映像自体については後回しのようだ

生活していくためには働かなくてはなりません。いくら「ネサラゲサラ」と呪文を唱えてみても、働かなければ貯金は減る一方です。畑で野菜を自給してみても、税金・社会保険料・自動車の維持費を払うために生きている現実は変わらないのです。

病は気からというもので、私が医者いらず、薬いらず、ノーワクチンでもう何年も風邪一つひかなくなったのは、そんな底辺の生活でも精神的には自由であり、意外と心の健康が保てていたからなのかもしれません。しかし、一気に心も体も悪くなりそうなものを見てしまいました。

そうです、リークされたコーリー・グッドのデポジション(証言録取)映像です。あれを見れば誰だってショックを受けるでしょう。前回の記事で触れました事前に出回っていた噂は、一部は事実でした。確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました。ストレスで不快そうに歪んだ顔、震える声、だらしなく緩めたネクタイに左手の変な黒手袋も印象的でした。さらには不貞の事実なんていうおまけつきです。

一体何が起きている?コーリーは二重人格だったのか?どういうことなのかきちんと説明してほしい!簡単には納得しないぞ!と私も思いましたし、SBAのグループにもそのような声が多く寄せられていました。

その衝撃のデポジションのリーク後、最初にコーリーにインタビューして手を差し伸べたのが、意外な人物、ショーン・ストーンでした。ハリウッドの著名な監督であるオリバー・ストーンの息子であり、クレイ・クラークの番組でフリン将軍とも共演する彼が、四面楚歌にも見えるコーリーに味方しているのは興味深いことです。

時間がないので、このインタビューの翻訳は後回しにします。ショーンによるインタビューのすぐ後に、コーリーが自身のYouTubeチャンネルで、今回のデポジションのリークに対して真意を説明する動画を公開したため、そちらを優先させたいと思います。実はこの動画は最初にアップされた時は1時間もしないうちにプライベート設定にされ、見れなくなっていました。進行中の裁判への影響が懸念されたからでしょう。しかし、弁護士がチェックしてOKが出たのか、あるいはフォロワーの疑問の解消を優先しようと思ってくれたのか、再公開されました。

1.レオン・アイザックケネディによるデポジション(証言録取)の流出に対するコーリーの反応

コーリー・グッド:

確かにそうです。妄想を商標登録するのは難しいでしょう。しかし私は法廷で、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言うつもりです。そうすることで、私の商標、知的財産として守られるのです。そして私は、私から盗んだ知的財産で利益を得ている人たちを追うことができるようになりますし、そうするつもりです。もしあなたがイベントを主催していて、私の用語を使い、私の証言を真似てチケット代を請求する人たちを連れてきているのなら、訴訟になるかもしれませんよ。LARPたちの中には、本を出している人たちもいますね。あなたがダークフリートについて本を書いているなら、本を取り下げるか編集して私の商標となる用語や情報、私についての言及をすべて削除しなければなりません。

もううんざりなんです。これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです。私は何も撤回するつもりはないし、私の情報開示を守っているんです。 私の人生の物語を守っているのです。

今話していることはカバールから起きたことではなく、愛と光のコミュニティから起きたことなんです。愛と光であるはずのコミュニティです。私はその70%は素晴らしいと言いましたが、みんなの知的財産を盗んで、ゴシップをばらまき、裏切り行為をして、すべての問題を引き起こしている30~40%の人たちを取り締まらないのだから、これはコミュニティの責任なんです。本当にコミュニティのせいです。それで、私たちは決断したのです。私はこの私の人生のストーリーのすべてを、私の知的財産だと主張して、それを強く押し通すと。そして私たちはコミュニティから気持ちを吹っ切って前に進むと。私はこの人生のストーリーと知的財産を使って、ビデオゲームや本や長編映画といった、巧みに人々を目覚めさせる方法を取ることにしました。

なぜなら、アライアンスは失敗したからです。失敗したんです。私はもう政治とは関わっていません。アライアンスにはまだいくらか友人がいます。ある退役将軍や彼のチームの数人は、実際に私たちとテレビ番組をやる予定です。私が実際に番組にNATOの退役将軍が率いる本物の傭兵を送り込み、ビッグフットを追跡するというものです。私たちはそういうおもしろいことをたくさんするつもりですが、私は私の情報をより多くの視聴者に届けるつもりです。あまり狂うことのない視聴者層にです。すみません。でも(コミュニティは)狂っています。

だいぶ方向転換するんだね

「本物の傭兵を送り込み、ビッグフットを追跡する」とか、面白そうだ、いいんじゃない?

オカルト系エンターテインメントの方向に行くんだね

じゃあ最初からそうしてろよ、って話にしかならないが

これは実質的な敗北宣言だな

ブラジルの人々がしているように、結局は私たち次第なのです。街頭に出て、変化を起こさなければならないのです。「希望」を与えてくれるだけの有名人たちに期待するのはやめなければならないのです。今の状況は希望に満ちたものではありません。私たちはそれに対して闘わなければならないんです。

何言ってんだコイツ?

方向転換したんなら、もう真面目ぶるのはやめて、ビッグフットを追いかけてろよ

私はテレビ番組や映画、執筆、本、ゲームなどを通じて、自分の役割を果たし、大衆の意識に影響を与えようと思っています。この時点で、私の証言録取での発言を理由に、私のコズミック・ディスクロージャーの証言に基づく私の証言を信じないという人たちは、申し訳ないですが、私にはもうどうでもいいんです。気にしていません。コロコロ変わる気まぐれな人たちがどう思おうが関係ないんです。簡単に惑わされているのに、自分たちは見識を持っていると信じ込んでいる人たち。彼らがしていることは、ただ共鳴したり、気分が良くしてくれることに従っているだけなのに。そこからは何も良いものは生まれません。

もう無理な話なんだよ

「私のコズミック・ディスクロージャーの証言を信じないという人たちは、もうどうでもいい」のであれば、裁判起こして自分の証言を法的権利で守ろうとかする必要もないだろ

さて、みなさん、愛していますよ。またすぐに情報をお届けできることを楽しみにしています。この件に関して、感情的にならないようにしましょう。感情的になるのはやめて、これを使うんです。

と言って、頭を指差すコーリー

でも、この件で頭を使わないで感情的になってる第一人者がお前だよ

 さて、色んな嫌がらせとか実際あったのかもしれんが、コーリーの言い分は全く本質的なことに触れていない

それは、実際に起こったことを知的財産として保護することは無理ということだ

知的財産としての保護を主張するには、コズミック・ディスクロージャーの証言は私の作ったフィクションである、としなければならない

ゆえに、コーリーは「私はいままで嘘をでっち上げてきました」と言ってることになっちゃうわけだよ

「私のコズミック・ディスクロージャーの証言を信じないという人たちは、もうどうでもいい」とも言っちゃってるしさ

あれれ、自分のコズミック・ディスクロージャーの証言の正当性を主張するために、裁判したんじゃないの?

もうどうやっても筋が通らないよ

だから、他人が自分と似たような話を始めたとしても、ただ「私は本当の話をしている。他は嘘を言っている」と言うだけに留めて裁判とかやるべきではなかった

今の所、自分の金儲けの種を他人に盗まれたので、ムカッと来て裁判やってるだけにしか見えないね

コーリーが4Dの法的チェスだと言っていた意味がようやく理解できました。人は忘れやすいものですね。そもそもコーリーがなぜ訴訟をしていたのか、それを改めて思い出しました。私がコーリーをフォローするようになってからの7年間、いや、彼のマテリアルの翻訳に積極的に関わるようになってからの5年間、コーリーに起きていたことの日本版の縮図のようなことを経験してきた私には、ここでコーリーが言っていることには大きくうなずけることがたくさんありました。コーリーを完全に信用しているわけではありませんが、ここで彼が言っていることのいくつかは、実際に目撃してきたから真実だとわかります。そのような経験がない人たちにはコーリーの意図を理解することは難しいと思います。時間があれば色々と実例を上げて説明もできるのですが、とにかく時間がありません。ただ言えるのは、遠巻きに様子をうかがっているだけでは決してわからないことがあるということです。聞きかじり、読みかじり、評判、噂話、陰口で判断し、フォローしてみたり、フォローを外してみたり、いいねをしてみたり、しないでみたり、コロコロと態度を変える気まぐれな人たちにはわからないことです。それはそれで致し方ないことだと思います。それでも私はコーリーと同じ気持ちです。もうそういう人たちはどうでもいいと思うことにします。どれだけそういう人たちのために言葉を尽くして説明しても、インタビューを一言一句丁寧に翻訳して再現性を高めても、「記事が長い」と文句を言う人たちです。それよりも恣意的に編集された「要約」や、飛ばし記事を好み、最悪の場合、見出しだけしか読まないような人たちです。気にしても仕方ないのです。コーリーのコンテンツに一銭たりとも払ったことがない人たちが「コーリーは金儲けに走る詐欺師だ!」と言っています。私だってそんな人たちに無料のエンタメを提供するためにこのような活動をしているわけではありません。

信者らしい反応

全然本質的な所に触れていないね

まあ、時間ができれば、きっと「遠巻きに様子をうかがっているだけでは決してわからないこと」とやらを詳しく説明してくれるのだろう

そうなれば、コーリーは実は筋が通っていた、ということになるのかね?

まあ、拝見させて頂こう
Good Riddance!

嫌な人がいなくなって清々する、ぐらいの意味

コーリーのやり方は賢いやり方とは言えないでしょう。捨て身の戦法です。しかし、それを選択せざるをえないほど、このコミュニティが腐っていたのだと思います。一般社会の常識や倫理の通用しない、何でもありのコミュニティですから。

信者にはそう見えるのだろうな

腐ってて、一般社会の常識や倫理の通用しない、何でもありなのはコーリーも、では?

コーリーはテレグラム・グループでも今回の件について投稿しています。それも時間があればまとめて紹介するつもりですが、とにかく時間に追われていますので、現時点で最新の投稿だけ紹介して、この第一報を終えます。

これも全く本質的な所に触れていない

コーリー・グッド:私は、SSPの全トピックを自分が所有していると主張しているわけではありません。もしあなたがコンテンツ制作者であるなら、自分の職業や趣味に適用される著作権や商標登録の法律を学ぶ義務があるのです。

誰でも人前に出てきて、秘密の宇宙プログラムに参加していたと言うことができます。戻ってくるまで20年間のプログラムに参加していたということは、誰でも言っていいのです。ただ、「20 and Back」「ダークフリート」「惑星間企業コングロマリットICC)」「SSPアライアンス」「グローバル銀河国際連盟」など、私が保護した用語は使えません。

うーん、前にちょこっと触れたんだけど(イーロン・マスクその二)、そもそも「20 and Back」とか、その呼び方はともかく、その内容については、コーリー以前に言ってた人達がいるっぽいんだよね

Two More Whistleblowers Divulge Involvement in Secret Space Program - The "20 and Back" Program

それに著作権や商標登録を主張するとかさあ・・・