アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イーロン・マスクその二、補:CE4 Research Group、GANGA TODAY、Stephanie Relfe

2.イーロン・マスクのベビーシッターの告発

要するに、マスク家はイルミナティとかの家柄で、色々悪いことやって、悪魔教儀式とかもやってたみたいな話だね

そしてマスク家との因縁を持つ一人の女性が、ほとんど注目されることもなく、YouTube上で細々と、しかし驚異的な告発を行っています。

私は今、彼女とCIAとの関連を暴露し始めています。

しかし、私はメイ・マスクがCIAのアセットであると信じるに足る繋がりを見つけました。なぜなら彼女の父親はシリコンバレーで、脳チップ、レーザー、ロボット、気象などあらゆる良からぬものを研究していました。

メイ・マスクの父親は「ペーパークリップ作戦」との繋がりがあり、時代、場所、言葉使い、すべてが一致します。

メイ・マスクは?1978年には、サンフランシスコではMKウルトラ、CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は終わっていたことになっています。

洗脳され、プログラムされていたのでしょう。とにかく、マンソンの一斉検挙でメイ・マスクが逮捕されたのです。

まず、彼女の話を理解するための予備知識として、CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」について知っておく必要があります:

1953年に始まったCIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」では、CIAが女性風俗嬢をスカウトし、サンフランシスコの高級売春宿に男を誘い込み、マインドコントロールの科学実験を行うという、数十年にわたる作戦が行われた。

女性たちは、「ジョン」と呼ばれるターゲットにリゼルグ酸ジエチルアミド(LSD)を大量に投与し、感覚を狂わせ、判断力を鈍らせるように仕向けた。LSDのほかにも向精神薬を使うことがあった。もちろん、客たちは誰も薬物や実験に同意していないことは言うまでもない。

壁掛け鏡は単なる装飾ではなく、CIAの「研究者」が無防備な被験者を直接観察しながら研究するための一方通行の覗き窓だったのである。2019年に出版された『カオス:チャールズ・マンソン、CIA、そして60年代の秘密の歴史』の中で、調査ジャーナリストのトム・オニールは、「(ミッドナイト・クライマックスの)目的は、セックスと組み合わせてLSDを使って、男性から機密情報を引き出せるかどうかを確かめることだった。サイケデリックハニーポット実験のようなものだ。」と書いている。

ミッドナイト・クライマックス作戦は、1953年から、1963年に廃止されるまでの10年間実施された。この作戦は、サンフランシスコとニューヨークのグリニッチビレッジにも高級売春宿を構えていた。この作戦は1965年までに完全に消滅したが、化学者でスパイマスターのシドニー・ゴットリーブが運営し、MKウルトラとして知られるより大規模なマインドコントロール実験作戦(1972年まで継続された)の一部であった。

CIAのペーパークリップ作戦は、ナチスを採用しました。
CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は売春婦を雇い、無防備な犠牲者に薬を飲ませ、撮影し、脅迫しました。
CIAは、サンフランシスコで何百万回分ものLSDを無料配布し、国民をマインド・コントロールする実験を行いました。
CIAはイルミナティの魔術も使いました。アメリカの税金は、これらの邪悪な実験に資金を提供しました。
私は、ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士が、マローン博士という偽名を使って、ドラッグクリニックを運営していたと考えています。

さて、皆さんはイーロン・マスクが子供の頃にした「とてもダークなこと」を聞く心の準備はできているでしょうか?正直言って、これはとてもセンシティブな内容なので、紹介するかどうか迷いました。ですが、これはコーリー・グッドのこれまでの情報とも完全に一致する内容ですし、パズルのピースを拾い集め、ローズマリーの証言について調べていくうちに、彼女が真実を語っていると思えるようになったので、紹介することにします。

最初にイーロンに会った日、メイは私の許可を求めました。というのは、(イルミナティは)常に私が同意したからという理由で、私を束縛するのだと思います。私が子供だったとしても、私は売られたのだとしても、それに私は「同意した」ということになるのです。だから彼女は常に私に「同意するかどうか」をたずねました。

悪魔も自由意志尊重の法則に従わなければならない

同意すると保護がなくなる

そしてイーロンに初めて会ったとき、彼と少し遊んでいるように言われました。彼は小さな男の子がするように、スキップして回っていましたが、彼はとても小さく、2歳児かというくらい小さかったです。生まれたばかりの子鹿のようでした。彼は窓際に寄っていって、窓の外の何かを見ていました。陽の光が窓から入ってきて、私も彼の身長に合わせて両手と両膝をつきました。彼は私に何かを言おうとしていました。私は「何が見えるの?ハニー。」と聞きました。窓についた虫か何かだと思ったんです。そして、私が彼のすぐそばまで顔を近づけると、彼の目が真っ黒だったんです。

ローズマリー:いつも黒かったわけではありませんが、黒であってはならない時に黒だったんです。太陽光が窓から入ってきていました。それが私の最初の手がかりとなったのです。

彼は普通のおもちゃは持っていませんでした。彼は母親のトランクの中身で遊んでいました。私はそれをアフリカのトランクと呼んでいました。なぜなら彼女はアフリカ出身だと言っていましから。トランクには小さな石像が入っていました。まるで小さなアクションフィギュアのようでした。そして、彼はそれらを特定の方法で配置するのです。ストーンヘンジのように。

私は何か変だと思いました。彼の部屋の中で風が吹いていて、エネルギーを感じました。私はドアの隙間から部屋を覗き込みました。何かが起こっていました。それを表現する言葉がわからないのですが。

そう、それで彼は開いたんです。ポータルとかスターゲイトとか言われる何かを。しかし、彼は極度に興奮していました。飛び跳ねていました。

ローズマリー:私はドアの端に行き、中を覗き込みました。怖かったので、覗くだけでした。部屋の中で、何かが起こっていました。それはSF映画のようでした。彼はベッドの上に小さなストーンヘンジのようなものを配置していました。お話した通り、彼はとてもちっちゃかったのですが、飛び跳ねながら、こう言ったのです。「ムーン、僕の友達と遊ぼうよ。」ということは、彼はちゃんとわかっていたんですね。自分で何をしていたのか。それは偶然の産物ではなく、たまたまポータルを開いてしまったというのとは違うんです。彼にはそこに友達がいたのです。それで私は......覗いたんですが......

でも、彼は宙に持ち上げられて、中に吸い込まれていきました。

私は彼の小さな腕を持ったまま吸い上げられ、吸い降ろされたのですが、異様なことに底がないのです。そしてそこには、生き物がいました。彼らは巨大で、半分人間のような姿でした。彼らは壮麗でした。スメアゴルとか小さな悪魔のような不気味な感じではなく、美しい古代の、違う時代を生きていた生き物という感じでした。彼らは巨人で、様々な頭、鳥の頭とか、猫の頭とか、ジャッカルの頭を持っていました。比較するとしたら、私はあまり教養がないものですから、エジプトの壁画に出てくるような感じとしか言えません。

そして私とイーロンが暗闇の中に浮いている状態から降りていくと、その生き物の一人が私の喉を掴みました。私は目を閉じました。イーロンの腕は持ったままです。その生き物に比べれば、私は小さなラグドールのようなものでした。それは私の首を掴んで私を高く持ち上げました。私は叫びました。私は言葉を発することができないように感じました。でもなんとか「ジーザス(イエス)、救けて。」と叫びました。 するとピタッとそれが止まり、私たちはふゅーっと飛んで引き戻されました。

私が思うに、彼はクローンなんです・・・

そうかも

彼がポータルを開いた後に、私は彼がしたことを黙っていました。そしてサンテリアのヘッドマザーをしていたおばさん(イメルダ)に尋ねました。「彼は反キリストなの?」と。彼女は瞬きもせず、「いいえ。でも彼は刻印を見せる。そしてあなたがそれを見た時、反キリストのための舞台が整う。」と言ったんです。 

ローズマリー:そうです。反キリストが前進するための舞台が整うと言いました。そして2020年8月28日、イーロン・マスクはニューラリンク(獣の刻印)を見せました。

さて、これでパズルのピースがほぼ出揃いました。しかし、ローズマリーの主張とコーリー・グッドの主張がここまで近接してくるとは予想していませんでした。コーリーはこれまで「AI預言者」という誰も聞いたことのない言葉でイーロン・マスクを語ってきましたが、ローズマリーも独自のアプローチで彼が「偽預言者」だと特定していたのです。これこそが本物のインサイダーの情報なのだと思います。それぞれ全く違うルートを登っていても、最後は同じ山の頂にたどり着くのです。

うーん、何か微妙な気もするが

ローズマリーという人もプログラミング被害者のようで、一から十まで信じていいか、判断の迷うところであるが、イーロン・マスクが駄目ってのはそうなんだろう

実は両者にはもう一つ不思議な共通点があります。ローズマリーは生贄になりかけた時、「イエス」に救いを求めて助かりました。コーリーにもこれとよく似たエピソードがあるのです。彼がまだ実名で名乗り出る前に、プロジェクト・アヴァロンのケリー・キャシディとビル・ライアンから受けた、最初のインタビューに関してのエピソードです。

コーリー・グッド:

ビル・ライアンは、「エンティティ・アタッチメント (悪霊付き)」と私が 「イエス」の名前を使ってそれらを取り除くことについての情報の多くを、彼自身の信念体系に非常に反するものとして、「責任編集」として削除してしまいました。

コーリー・グッドは「イエス・キリスト」とは「銀河のロゴス」であるという理解をしていると最近のインタビューでも語っていました。

コーリー・グッド:私の理解では、イエスがここに来たとき、それは大きな出来事でした。なぜなら、イエスは銀河のロゴスであり、銀河の意識であり、その意識がこの銀河で最悪の惑星、最悪の惑星系、最も混乱した惑星にやってきて、最も助けを必要とするものを援助したからです。

このことはこれまでも「キリスト意識」としてしばしば語られてきました。

キリスト意識とイエスは違うかな、という感じだけどねえ

エスだと、個人、しかもめっちゃ宗教的な手垢に塗れてる奴だからなあ

一方で、キリスト意識ってのは普遍的で、結構色んなチャネリングで出てくる単語

が、ローズマリーはどうやってそこから抜け出すことができたのでしょうか?

ローズマリー:それは無謀な愛です。映画『グラウンドホッグ・デイ(邦題:恋はデジャ・ブ)』を覚えていますか?何度も何度も繰り返し善の生き方をするチャンスを与えられるのです。

神は決して私をあきらめませんでした。そして私は邪悪なルシフェリアン(ルシファー信奉者)たちと一緒にはいたくないということはわかっていました。

そして、私はイエスに心を捧げ、私はババ・ジョーンズという牧師とナパのアッセンブリーズ・オブ・ゴッドから洗礼を受けました。

これは一回目の家出で、私は南カリフォルニアのジョン・ウィンバー教会に通うことになり、彼はイーロン・マスクについて私に預言を与えました。いつか獣の刻印を掲げ、大きな欺瞞を導く小さな少年について、世界に警告することになるだろうと。

ローズマリーは最終的にジョン・ウィンバーの友人たちに匿われて助かったのでした。

何か最終的にキリスト教の話になったな

 

1:まあ、なんか私もどう評価したらいいか迷ってるところだが、キリスト教やイエス信仰がこういうのに効くというのがあるかも知れないんだよね

このイーロンが呼び出した(?)のが悪魔か宇宙人か知らないけども

悪宇宙人に誘拐されそうになった時に、悪魔祓いの要領で、「イエスの名によって、命じる。出て行け」とか命じると、すごすごと帰っていくそうだ

そういう方法論を持っている団体がある(要するに、エイリアンは大体悪魔である、みたいな考え方。ゆえに、エイリアンに対して悪魔祓いの方法論が有効である、みたいな感じ)

CE4 Research Group - STOP alien abductions, is it possible? YES

まあ、多分嘘ではないとは思うけれども、非常に教条主義的に聖書を信仰しているようで、私は抵抗感強い

一応、紹介しておく

これに関係するモントークの記事(未訳Occult Mimicry of Alien Contact | Transcending the Matrix Control System)もあるんだが、悪魔と悪宇宙人には重なる部分がかなりあるようではある

例えば、エイリアンによる拉致でアザとかが出来たりするが、それは中世の悪魔憑きとかでもよく見られる現象

2:あと、この際だからもう一つ紹介しておこうかな

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コンタクティーらしい(もしくは拉致被害者?)

モントークが触れてたから知った人

但し、この人も妙にキリスト教信仰が強く、そこらへんも含めて「自分で判断してね」とはモントークが注意していた

まあ、そうは言っても、わざわざ触れただけあって、中々面白いことを言ってる

(例えば、ハバナ症候群は、宇宙人だか超能力者だかが対象人物をがっつりリーディングする時に出る副作用、とか言ってる)

前段のCE4 Research Groupというのは、GANGA TODAYが触れてたから知ったもの

3:ついでに、もう一つ!

これはコーリーグッド信者向けの話だが、ステファニー・レルフStephanie Relfeという人による、20&Backプログラムで火星に行かされていたと言ってる人(夫のマイケル・レルフが体験したようだ)の本

The Mars Records - Home - The Mars Records

(リンクが死にまくっている。こっちの方を参照:The Mars Records

コーリーグッドが20&Backプログラムのことを言い出す前から言ってた人(というか、コーリーはむしろ新参者のようだTwo More Whistleblowers Divulge Involvement in Secret Space Program - The "20 and Back" Program

興味があれば、調べてみてはいかがだろうか?

この人も、GANGA TODAYが触れてたから知ったのだけども、やっぱり何か色々あった挙句にキリスト教信仰に落ち着いたようだ

ちなみに、GANGA TODAY評では、20&Backプログラムはただの記憶の挿入や改竄に過ぎない、という