悪魔教儀式・児童虐待・マインドコントロール - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ～第四密度行ったら本気だす～

個人的には、悪魔教儀式・児童虐待・マインドコントロールってのはあると思うね

カシオペアンも言ってるし

これを小児性愛とか言うけど、それはあまり本質ではないだろう

別にそういう性的嗜好だからやってるわけではない

どちらかと言うと、支配やトラウマを植え付ける効果的なやり方という側面が強いのではないか、と思う

これを単なるド変態、というのもズレている

まず、このようなことをやられた子供はたくさんの恐怖を発散するだろう

こういう低い感情は悪宇宙人の第四密度でのご飯になるのである

また、子供の流した血も悪宇宙人が第四密度から第三密度に出るために必要な栄養として利用されるだろう

第二次性徴後の血はホルモンバランス的に宇宙人の好みではないそうで、だから子供がターゲットなんだとさ

さらに、隣で同世代の子供が殺される有様なんぞを見させられると、その子供の精神は解離する

それがマインドコントロールしやすい状態であるらしい

そうやってマインドコントロールを施して、自分の自由に使える手駒を増やす

というわけで、これはやるのには中々合理的な理由がある

・・・というのが私の考えだな

マインドコントロールする際には、その人を多重人格化させて、「普段はその人格で生活させておくが、これこれのような事が起こったらこの人格に切り替わってこれこれのことをするように」みたいな感じでするらしいんだな

そんな目に合う人は可哀想って感じがするかもしれないが・・・

上のリンクによれば、多重人格になるのは基本的にOPであり、魂ある人がなるのは稀、という

また、上のリンクによると、憑依なら魂ある人でもなりうる、でもやっぱり稀、という

ということで、魂ある人にはあまり関係ない話であって、OP、グルジェフ的な言い方をすれば人間の形した機械にばかり関係する話のようだ

そういうプログラミングされた奴がいてなんか変な事を起こすことがあるんだ、という認識は持っといてもいいかな

参考：

グリーンバウム博士と洗脳された人々

グリーンバウム講演（でワード検索してね、その１４まである）

その１