アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ウクライナ情勢は最終段階に入ってきたか?、南米のデング熱の症例数が「2024年だけで660万件」、「アストラゼネカのコロナワクチンは100%効果的」と書かれた2021年の英国の新聞

ウクライナ情勢は最終段階に入ってきたか?|あかいひぐま

茶番は順調に進んでるようで

ロシアが戦術核訓練を実施へ "西側の脅威を抑止するため"

ロシア国防省は月曜日、西側の "脅威と挑発 "に対抗するため、ロシア軍が戦術核兵器演習の準備を進めていると発表した。

速報 ロシアが英大使に警告 - 英軍を攻撃する可能性 どこでもあり

キエフがイギリスの武器でロシアを攻撃する権利があるというキャメロン外相の発言に関連して、イギリス大使に強い抗議が表明された。(3日前の記事)

大使は、「ウクライナがロシアの領土でイギリスの武器を使って攻撃した場合、ロシアの反応は、ウクライナの領土内外のイギリスの軍事施設や設備に及ぶ可能性がある 」と警告された。

ウクライナにおける西側の行動:"爆発的臨界点 "に近づく

ロシア外務省は、ウクライナに配備されたF-16核兵器運搬船と見なすだろうと述べ、ロシアはアメリカ製ミサイルの配備に鏡のように反応する権利を留保していると付け加えた。

ウクライナエスカレートに関するロシア外務省の声明:

ロシアの戦術核兵器演習は、西側当局者による最近の好戦的な発言やNATOによる不安定化させる行動の文脈で見るべきである。

我々は、非戦略核兵器の使用をテストする演習が、西側諸国の首都の "ホットヘッド "を冷却することを望んでいる。

米国の行動に対抗して、ロシア連邦は中・短距離ミサイルシステムの開発を強化し、生産を開始している。

米国は、ヨーロッパとアジア太平洋地域で中・短距離ミサイル・システムの生産と実験を「全速力で」行っている。

NATO加盟国の行動は、ロシアとの公然たる軍事衝突に意図的に向かっていることを示している。

ウクライナと西側諸国の無謀な行動は、事態を爆発的な "臨界点 "の蓄積にますます近づけている。

EDT午後4時47分更新 -- *** フラッシュ *** フランス大使、ロシアから「警告」

大使の出発からわずか数分で、パリのフランス外務省は声明を発表し、フランスはウクライナにいかなる軍隊も派遣しないことを確認した。

UPDATE 4:47 PM EDT --
フランスは降伏したようだ!

マクロン--「われわれはロシアやロシア国民と戦争しているわけではないし、モスクワの政権交代を望んでいるわけでもない。」

賢明だね

でも、本当にこれで引き下がったのだろうか?

一時的なものでは?

 

南米のデング熱の症例数が「2024年だけで660万件」を超えるという壊滅的な流行状況に。遺伝子編集蚊が大量に放出されたブラジルから始まり、南米全体へと広がっている - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

南米で最も深刻な流行が起きているのはブラジルですが、ブラジルでは昨年、「デング熱を媒介する蚊を撲滅するために、遺伝子編集蚊を大量に放出した」という出来事がありました。

それで今の過去最悪の状況です。

その「発信源」であるブラジルを起点として、流行は周辺各国に拡大しているようで、報道では、ペルー、コロンビア、チリ、ベネズエラ、アルゼンチン、コスタリカなどでも流行が拡大し、医療が逼迫していると報じられています。

ここまで壊滅的な流行となりますと、やはり「遺伝子編集した蚊の放出」が、何らかの悪い作用に傾いてしまった可能性を感じます。

意図的ではなくとも、「何らかの失敗」でこうなってしまったと(意図的である可能性も排除はしませんが)。

ま、意図的だろうね

遺伝子を編集した蚊の放出は、以前、マラリア撲滅の名目でも行われましたが、以下の記事にありますように「失敗」しています。

遺伝子編集蚊以外の、もうひとつの要因としては、社会全体の免役の低下ということもあるかとは思いますが(ブラジルでは、子どものコロナワクチンが義務化されています)。

なお、以前、「イベルメクチンは、デング熱の治療薬として有効である」ということが示されていまして、それだけではなく、「イベルメクチンは、蚊そのものを殺す」という作用を持つものだそうです。

へえ

なんか色々効くんだね

 

「アストラゼネカのコロナワクチンは100%効果的」と書かれた2021年の英国の新聞 | BrainDead World

オックスフォード・ワクチンというのは、後のアストラゼネカのワクチンです。イギリスでは「 100%効果的」だと喧伝されていたのですね…。そして、2024年5月にアストラゼネカワクチンは、正式に撤回されました。

2021年3月の英タイムズ紙

そして、責任は取らないわけさ

ウソのつき得