S「豊島区に現れたUFOについては?」
さ「土足で入り込んだ話」
うーん、分からん。
さ「いつも祝福されていることを知らせようとしているのがUFO」
さ「楽しいことをやったということが完成、なぜなら楽しくないことをやっても完成と感じないだろうから」
さ「こういうことを続ける限り、UFOを追い続ける限り、完成はない」
さ「シュウリュウ、修正の龍性」
さ「キュウセイ、あなた方の知らないあなた」
さ「いつも何かが足りないという感性があるから、新しさを作ることが出来る。文明とかUFOを作る」
さ「あなた方の言う『分かった』は、さしあたって分かったものがあるが、分からないものが残ってる、という意味。だから、ラクではないかのようなやり方をやってる。それがおもしろいという人はそれでいいけど。」
さ「いつ何が起きてもいいと思うまでそれはそのまま(ラクではないかのようなやり方)」
さ「本当は全部無い」
さ「無いものを解明しようとしている、だからやればやるほど分からなくなる。ならば、全部やめれば、知ってるという感覚になる」
さ「知ってるのに知らない、知らないのに知っている。これが十字、これが私」
十字については随分複数の意味があるようで。
例えば・・・
9.20メモ一 - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ
9.20メモ四、十の他の意味とか - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ
まあ、その場で適当に話作ってるだけ。
さ「(このような話は)普遍的なように見えて、テキトーに言ってる。でも、(あなたが?)そのようにさせてる。だから、嘘ではない。」
そのようにさせてるってのは、さやかからすればそのように反射させられているって事かな。
さ「いい加減が良い加減」
さ「テキトーにやればいい、それがあなたの真実になる。だから、テキトーに理屈つければいい。それが、世界にふさわしく出てこさせられた形」
さ「グルジェフやダイジの周りにいた人達は、彼らの事をあまり分かってない・・・ではなく、全く分かってない」
さ「彼らの理論を聞いたら、その理論になる」
さ「分かったぞと言えば、それがあなた」
さ「そこで私しかいなかった、となる。すると、何が分からなかったかが分からなくなる」
私が対象になる、という話だけど、後のメモでもっと分かりやすい話として出てくる。
だから、そっちを読んでから、戻ってくるのがお勧め。(11.30メモ五)
さ「例えば、さやかが『祝福』と言った時に、さやかがどういう意味で言ったかは問題でなく、あなたの受け取った意味が、あなたの『祝福』となる。すると、そもそもあなたの話した『祝福』しかなかった、とも言える。すると、分からないということはない」
さ「これは(あなたの)解釈ではなく、そのものがあなた」
さ「これを突き詰めて、そのやり方で世界を見ると、私は存在していなかった、ということに気づく。結局、何も無い」
さ「好きなことをする、それであまり考えない」
のが良い、ってのがこの話の結論。