さ「これらの話はラクになるためだけにしている」
さ「最初から何も無い、完成している。」
さ「でも、形として何か出てこないと完成として見れないってだけ」
さ「でも、終生そうであったことに気づくのがラク。瞬時にしてそういう世界ができる。本性が何であるかに気づけば、時間を使わないやり方ができる」
さ「(超能力やら)できそうだけどできないから結局できない所から出ること、そこに興味を持たなくなること、そうするとラクな法則が働く(結果できるようになる)場合がある」
さ「キュウセイ、球性(生?)、くるっと回る瞬間、爆発。知らないのに知ってる。そこで、予想だにしない方法で最初からそうだったと分かる」
知らないが知ってるに、くるっと回る。
M「セロって超能力者なの?」
さ「分かりません」
さ「私達から見ると、手品として見ておきたい、超能力は怖いという感覚があなた達にある」
これは笠原敏雄説でもある。
さ「魔性だけの世界だったら生きられないのでは?」
カオス過ぎて。
さ「超能力は誰だってできること、最初からやってること」
さ「こうすればこうなる、は勝手に繋がりを感じているだけ」
さ「笠原本人もできないでしょう?デタラメだと世界に居られないと思っちゃうだろう。こういう感覚だからできそうだけどできないという世界が続く」
S「じゃあ、宝くじ当てるとかでいいよ。これなら超能力で物理法則無視したことやるわけじゃないんだから、世界がデタラメになっちゃうって感じはしないだろう」
さ「世界が何をさせたかったかという伝説。ラクでない祝福をさせたい」
さ「役割としてのあなたと世策としての役割」
世策とは、さやか用語で、世界の計画、世界がやらせたいこと、の意味。
さ「役割をするには私は無いという世界観を持たなきゃいけない」
さ「感性が変わる。やりたくないことをやりたくなる。宝くじに外れる役割の人は外れることをやり切る」
意識においては宝くじに当たりたいと思うけれど、潜在意識では外れようとする、みたいな。
さ「sweetな話、これがお喜びのこと」
さ「自由意志を持って、自由意志が無いような世界を生きる。自由意志を突き詰めると理解できない。私が宝くじにあたりたいかどうかが分からない」
https://o-kanemochi.hatenablog.com/entry/2018/11/04/105323
「やりたいこととかを私に聞くな」とか「自分で自分のやりたいことが分からないのが当たり前」ってのと同じだね。
さ「結論は、私は無い」
さ「自分でやりたい・やりたくないと思ってもどうにもならない」
さ「やらせている社会(世界)もあなた」
さ「無理筋だろうが、それっぽく感じれば現実化する」
さ「自分がやってるも、やらされているもどっちもあるでしょ?誰でも。その矛盾を祝福と見れるかどうか。しっかりしなきゃなんて思ってたらダメ」
さ「結局、どうしようもない。・・・ならば、どうしようもある、がある」
さ「だから私達はゆだねなさいと言って、やれと言う」