アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イベルメクチンは癌パーキンソン病ワクチン損傷多くのさまざまな病気を治します、不快な西洋エリート主義と現実世界からの乖離の象徴、「私はクスリにダマされた!」という週刊現代の記事

イベルメクチンは癌、パーキンソン病、ワクチン損傷、多くのさまざまな病気を治します : メモ・独り言のblog

前に取り上げた気もするが、一応

しかし、土壌微生物由来の薬であるイベルメクチンは、COVID患者の治療に驚くほど有効であることがわかりました。

2022年、ある研究がイベルメクチンが腫瘍の転移を阻害することを発見しました。

別の研究では、イベルメクチンが多発性硬化症などの神経疾患の予防に役立つことが明らかになりました。

さらに、イベルメクチンはCOVIDのmRNA注射による傷害を治療することが判明している。

「イベルメクチンはスパイクタンパクと結合するので、私は通常イベルメクチンの投与を開始します」とボーデン医師は述べている。

「それは抗炎症作用があります。」

「私がイベルメクチンから始める理由は、文献に書かれていること以外に、臨床的には、これらのショットで本当にひどい発疹を起こした患者を何人か見たことがありますが、イベルメクチンでかなり劇的にきれいになりました」。

この研究によれば、イベルメクチンは治療に使用可能です:


筋症
旋毛虫症
マラリア
リーシュマニア症
アメリカトリパノソーマ症
住血吸虫症
ナンキンムシ
酒さ様皮膚炎
喘息
てんかん
神経疾患
HIV
結核
ブルーリ潰瘍

 

不快な西洋エリート主義と現実世界からの乖離の象徴、パリ・オリンピック: マスコミに載らない海外記事

確かに見事に象徴的だと思う

 パリ夏季オリンピックは先週金曜に開幕し、主催者はドラァグクイーンに囲まれたイエス・キリストイスラム教で崇拝されている預言者)の冒涜的描写により、世界中の何十億ものキリスト教徒とイスラム教徒を怒らせたと非難され世界的論争を巻き起こした。

 ダヴィンチの有名な絵画「最後の晩餐」が不道徳に貶められただけではない。第33回オリンピック開会式全体が、安っぽいゲイ・プライド・イベントに成り下がったかのようなキッチュな見世物だった。

 同様に、欧米諸国の政治も自由主義の欺瞞的茶番劇とパロディになっている。

現在のパリオリンピックは、あからさまに政治化されている。欧米が主導する国際オリンピック委員会が「ウクライナとの連帯」を宣言した後、ロシアとベラルーシウクライナ紛争のため参加禁止となった。

 これはIOCとオリンピックにとって完全なる不名誉だ。偽善はひどいものだ。アメリカとNATO同盟諸国が関与した多くの違法な戦争、イラクアフガニスタンへの侵略と占領、その他の侵略行為を理由に、彼らを禁止することは一度も検討されなかった。

 ウクライナ戦争は、アメリカとNATO同盟諸国がロシアに対して仕掛けた代理戦争だと言っても過言ではない。紛争の歴史は、欧米諸国の責任と計算された挑発を示している。紛争の原因を「ロシアの侵略」のみと定義するのは、疑わしい政治的立場で、欧米諸国が唱えているが、他の多くの国々はそうは考えていない。

 IOCウクライナ戦争に関して党派的な立場を取るのは、その資格の濫用だ。

 イスラエルが公式の留保なしに自国代表団をオリンピックに派遣する自由があることを考えると、この二重基準は厚かましい。しかし、イスラエルのガザでの敵対行為は大量虐殺に当たるとの判決を国際司法裁判所は下した。イスラエル人選手が制限なく参加できる一方、同国は過去9か月の容赦ない暴力行為で4万人以上のパレスチナ人、主に女性と子どもを殺害しているのは、みっともない光景だ。欧米諸国の首都は、この大量虐殺を行うためイスラエル政権に外交的保護と重要な軍事支援を与えた。ガザの難民キャンプ爆破や冷酷な家族全員の虐殺など、オリンピックが世界中でテレビ中継される間も、恐ろしい虐殺は止むことなく続いている。

 「多様性と寛容」を掲げるオリンピックの真っ最中に、欧米が許したガザでの蛮行が並置されているのは言葉では言い表せないほど不快で倒錯的だ。実際、ガザでの大量殺戮の忌まわしさを考えれば、パリ・オリンピックは道徳的に堕落していると何の疑いもなく言えるだろう。

 パリ大会主催者が、洗練された包摂と人道主義の見せかけで自分たちの行事を隠そうとしているのは二重に卑猥だ。道徳的退廃は、宗教的信仰に対する冒涜的侮辱に表れている。

 オリンピックの啓発的概念は、西洋の美徳の見せかけ推進を目的とした派手なプロパガンダショーに堕落した。

国際政治のプロパガンダショーっぷりが、オリンピックにも同様に表れている

 

「私はクスリにダマされた!」という週刊現代の記事 | BrainDead World

総合診療医学が専門で、群星沖縄臨床研修センター長を務める徳田安春氏も、このようなクスリが病気を引き起こした症例をこれまでたくさん診てきたという。

「そうした事例は、特に高齢の方に多いといえます。クスリは体内で効果を発揮したあと、腎臓で代謝されて尿に排出されたり、肝臓で代謝されて胆汁に排出されます。年をとると代謝機能が低下するため、副作用が出やすくなる。その副作用で出た症状を治すためにクスリが出されるようになると、あっという間にポリファーマシーに陥ってしまいます」

たとえば、ある高血圧の男性(70代)は降圧剤としてサイアザイド系利尿薬を飲んでいたのだが、しばらくすると尿酸値が高くなり、痛風の症状が現れるようになった。

「実は、サイアザイド系利尿薬には尿酸値を上げる作用があるのです。この男性は尿酸値を下げるアロプリノールというクスリを追加で処方されていたので、典型的な処方カスケードの事例でした」(徳田氏)

サイアザイド系利尿薬にはフルイトランやべハイド、ナトリックスなどがある。また、作用が似ているループ利尿薬にも尿酸値を上げる働きがあるので、注意しておきたい。ループ利尿薬でよく処方されるのはラシックスやダイアートだ。

「ある男性が糖尿病でピオグリタゾン(商品名アクトス)を処方されていたのですが、このクスリはむくみやすいと言われていて、この方もむくみで悩んでいました。

問題は、多くの医師がむくみと聞くと反射的に体の水分を排出するために利尿薬を出してしまうことです。この男性もフロセミドを出されていたのですが、ピオグリタゾンをやめればむくみは治るのですから、本来は必要のないクスリを処方されていたわけです」(徳田氏)

だが、製薬会社には必要だ

儲かるもんね

恐ろしいのは、クスリによって認知機能に悪い影響が出てしまうケースである。たとえば徳田氏が以前診た85歳の男性は、抗不安薬のクロチアゼパム、睡眠薬エチゾラム抗精神病薬のペロスピロンなど16種類のクスリを処方されており、そのせいで「薬剤性パーキンソン症候群」になってしまった。

「薬剤性パーキンソン症候群とは、手足が震えて動かなくなる、顔の表情が変えられなくなるなど、パーキンソン病と似たような症状がクスリのせいで起きるものです。

この男性は睡眠薬などの影響で体が動かなくなり、転んで太ももを骨折し、手術しなければならなくなりました。また、薬剤性パーキンソン症候群を治療するために、認知機能を低下させる副作用のある抗コリン薬も追加で処方され……と、負のスパイラルに陥っていました」(徳田氏)

ほとんど寝たきりになっていたこの男性だが、徳田氏が処方薬を見直し、ほとんどのクスリをやめると、意識がはっきりし、1週間ほどで座って自分で食事が摂れるほどに回復したという。

「薬剤性パーキンソン症候群を起こしやすいクスリには、ジプレキサリスパダールスルピリドといった抗精神病薬が多いのですが、その中でスルピリドは胃・十二指腸潰瘍のクスリとして処方されることがあり、抗精神病薬を使っているという認識がない場合もあるので、注意が必要です。

そのほか、吐き気止めとしてよく処方されるプリンペランヒルベナ、ピレチアや、てんかん治療薬として使われるバルプロ酸なども薬剤性パーキンソン症候群を引き起こしやすいとされています」(日本大学病院内科診療准教授・医局長の池田迅氏)

病気を治すはずのクスリのせいで別の病気になり、寝たきりにまでなってしまえば、まさしく本末転倒だ。

悪魔教徒は笑っているよ