アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「日本は大量外国人移住の時代に突入した」という海外報道、アルツハイマー病が「血液を介して広まる」性質を持つことが改めて実証される、DNAナノロボット

「日本は大量外国人移住の時代に突入した」という海外報道 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

3月29日に、日本政府は、「海外からの外国人労働者を大幅に増やす」という方針を承認し、2028年までに最大 82万人の外国人労働者を受け入れることになりました。

このことは海外でも大きく報じられていまして、その多くが、「日本がこれまでの方針を転換し、多様性を受け入れることに」というように伝えられています。

多様性?馬鹿じゃねえの?

国民の国という観念の枠組みをぶっ壊す、というグローバリストの策略である

それと共に、報道では、「日本では、この 20年間で初めて犯罪が増加した」ことも発表されています。

日本人の人口は減り続けているのに、犯罪は増えたと。

今回ご紹介する報道でも、「日本人は今後、犯罪の増加の状況により直面するだろう」とも書かれています。

それはともかく、日本人の出生数の減少が壊滅的な状態となっている中で圧倒的な数の外国人がやって来て、そして、日本で子孫を増やしていくということは、やや長い単位で想像すると、「民族の比重が入れ替わっていく」日もそう遠くないない気もします。

なぜなら、日本人の出生数は今後も下がり続けるはずだからです(場合によっては、ほぼ生まれなくなる ← これは難しい問題ですが、3年前のこちらの In Deep の記事などをご参照くださればと思います)。

数十年後、日本人は少数民族として、この国に生きることになるのかもしれません。

残念なことではありますが、運命なのですかね。

先進国(笑)は皆同じような状況である

日本だけは免れる、とは行かなかったようだ

しかし、数十年後なんて、色々話が違ってきてると思うな

 

アルツハイマー病が「血液を介して広まる」性質を持つことが改めて実証される。つまり、輸血や臓器移植でも感染のリスクが - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

へえ〜

カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究者たちが、「アルツハイマー病が血液を介して伝染する」ことを実証した研究論文が発表されていました。

アルツハイマー病というのは、感覚的には「内部的な病気」であったり、「家族性遺伝」であったりと考えられてきたものですが、「そうではない」とする内容です。

ここに「医原性感染」とありますが、これはつまり、輸血や臓器移植、血液製剤などによって「アルツハイマー病が感染する」ということだと思われます。

輸血といえば、最近、東京理科大学名誉教授の村上康文氏や、京都大学名誉教授の福島雅典氏などが、「 mRNAワクチン接種者からの輸血に関してのリスク」についての論文を発表していました。

輸血に関してのリスクがどんどん高くなる世界となってきました。

 

ファイザー、DNAナノロボットでイド・バチェレと提携 OUTRAGED HUMAN 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

進んだDNAナノロボット技術がすでにあるという話

あなたの生物学を研究し、必要なときに標的を絞った投薬を行う。

磁場を利用してロボットを遠隔操作する方法もわかっている。

さらに、映像で見たように、ジョイスティックで操作することもできる、

体の特定の部位に向けることができる、

ボタンを押すことで作動させることができる。

われわれはこのジョイスティックをインターネットにも接続している。

私たちのロボットにはIPアドレスがある、

IPアドレスを持っているので、遠くからでも接続できるし、オンラインで起動させることもできる。

数年後を想像してみて、

あなたの主治医は家でスマートフォンを持っていることができるようになるだろう、

「キャンディークラッシュ」をする代わりに

あなたの中にいるロボットとつながるだろう、

ある薬を作動させ、あなたを救うかもしれない。

バチェレ教授は、体内からの刺激に応じて体内の特定の場所に到達し、そこであらかじめプログラムされた動作を実行するように「プログラム」するために使用できる特性を持つ革新的なDNA分子を製造する方法を開発した。

過剰な毒性のために市場から撤退した効果的な薬剤を、DNAナノボットと組み合わせて効果的に送達することができる。DNAナノボットの小さな分子コンピューターは、すでに開発された強力な医薬品を分子選択的に制御することができる。

DNA折り紙と分子プログラミングを使えば、それが現実になる。これらのナノボットは、がん細胞を探し、殺すことができ、社会的な昆虫の行動を模倣し、生きている動物のコンピューターのように論理的な演算を実行することができ、Xboxから制御することができる。

これはプログラム可能なDNAナノテクノロジーである。

DNAナノテクノロジーは(まだ)原子レベルで精密な化学を行うことはできないが、DNAの制御を高度な合成生物学と組み合わせ、タンパク質やナノ粒子の制御を行うことは、明らかに非常に興味深い能力へと発展している。

ファイザー、DNAナノロボットでイド・バチェレと提携 OUTRAGED HUMAN 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

「その結果、たとえば貝の形をした、薬剤を含むDNA配列を作ることができます。しかしDNA分子には、体内で特定の物質に遭遇したときに活性化されるコードが含まれています。例えば、ガン細胞や適切な組織に出会った時だけ、形を変えて薬剤を放出するように設計することができます。

「さらに、この分子は互いに信号を受信することができ、理論的には身体からの信号に応じて形を変えることができます。将来的には、このような分子ひとつひとつを小型アンテナと組み合わせることも可能になるでしょう。

アンテナは外部からの信号を受信すると、分子を小さく変化させ、開いたり閉じたり、発散させたり、別の分子に接続させたりすます。」

デメリット

2. 生物学における生体電気ベースの分子認識システムを誘発する可能性のある電気システムから、迷走磁場が発生する可能性がある

3. 電気的ナノロボットは、高周波や電場、電磁パルス、他の生体内電子機器からの迷走磁場など、他の発生源からの電気的干渉に対して脆弱なままである

5. 人体を分子レベルで破壊することができるため、テロリズムの分野に深刻な影響を与える可能性がある。テロリストは、ナノロボットを相手コミュニティへの拷問ツールとして利用するかもしれない

6. ナノロボットに関連するその他の脅威として考えられるのは、プライバシーの問題である

小型のデバイスを設計するため、すでに存在する以上のスパイのリスクがある

つか、どうせ悪用するために作ってるだろ

ナノチューブは強い毒性を持つ可能性がある」

カーボンナノチューブを投与されたラットの15%は、気管支の通路を塞ぐナノチューブの塊のために24時間以内に窒息死した。

毒性-ナノ粒子の毒性問題は、特に規制システムが十分かどうかという点で、さらなる研究が必要な分野として提起された。

しかも、兵士や子供、乳児にまで注射されるんだ・・・