アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

レプリコンワクチンを止めるには、クエン酸の効能、医学界にはびこる利益相反

レプリコンワクチンを止めるには|中村 篤史/ナカムラクリニック

4月1日からコロナワクチンについてのルールが、何かと変わります。
これまで、コロナワクチンはタダで受けられました(全額公費)が、4月1日以降有料になります。努力義務とか接種勧奨の規定はなく、「打ちたい人は自腹でどうぞ」という格好です。

この変更の背景に何があるのか?
実はコロナワクチンは、これまで特例臨時接種として行われてきた。しかしコロナもひと段落、5類に格下げになったし、そういう特別扱いを令和5年度末でやめようということで、そこから、いろいろなルール変更が生じるということです。

これまで、違法行為のようにこそこそ地下で行われていたワクチンの成分分析が、4月1日以降、お天道様の下で堂々とやってもオッケーということになります。

へえ

でも、すでに日にちが経ってるのに、あんまり成分分析の話聞かないな

他の変更点としては、ワクチンの健康被害の相談窓口が閉鎖され、デジタル庁のワクチン接種記録システムのページが閉鎖になり、接種による死亡一時金が、4530万円から754万円に減額になる。

すごい減額したな

えげつない減額幅だけど、このあたりに政府の危機感が現れているようにも見える。

これでは国の財布が破綻してしまう。そこで、減額しましょうと。かつ、超過死亡については極力触れない方向で行きましょうと。

ここから推測できることは、今後、国(厚労省)がコロナワクチンを推進したことの非を認めることはないということです。

だろうねえ

「みなさん、この論文をご存知ですか。ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)」

レプリコンが広まった日にゃ、日本にいるなら、こういうことをやっていくより他ないのか・・・

 

クエン酸の効能|中村 篤史/ナカムラクリニック

さて、有機ゲルマニウムの新商品が出ます。
有機ゲルマニウムウォーター『ロータス』です。

ゲルマニウムには全身の血のめぐりをよくする効果があって、そこにクエン酸が加わることで、抜群の疲労回復効果を発揮します。

 

梅干しの酸っぱさは、クエン酸といって、柑橘類、レモンやユズなんかにも含まれる成分だ。体にいいことは間違いない。そもそも大半の病気は低酸素になって乳酸がたまることが原因で、これがミトコンドリアにダメージを与えて、たとえば癌になったりする。乳酸が血液や細胞を酸性に変えてしまうことが根本的な原因なわけだ。だから、そうならないようにすれば、つまり、体を弱アルカリに保つことができれば、病気の予防にも治療にもなる。クエン酸は見事にこの仕事をする。自然界の万能薬というべきだろうな

アルカリ食の話聞くと、エドガーケイシーを連想するな

クエン酸を小さじ半分ボトルに入れて溶かし、トイレや風呂、鏡を掃除すると、汚れがよく落ち、しかも無害な消毒薬になる。炭酸カルシウムを溶かす作用があるから、尿路結石に効くばかりではなく、浴室や電気ポットの水垢の洗浄に役立つ。
漬物をビニール袋に入れて岩塩とクエン酸を一つまみまぶして揉み込むと大変美味になる。ジュース、炭酸水、焼酎、ハイボールなどに一つまみでいいから、入れてみるといい。味がガラッと変わることに気付くだろう。
クエン酸の効果を最も実感するのは、疲労回復においてである。運動や精神的ストレスで蓄積した疲労物質(乳酸)を炭酸ガスに分解し、尿として体外に排出する。また、乳酸は筋肉痛の原因だから、その予防にもなる。
クエン酸が不足すると、糖質や脂質のエネルギー変換の能率が落ち、乳酸がたまりやすくなる。
血液のpHが酸性に傾く(アシドーシス )と、血の巡りが悪くなる(いわゆる血液ドロドロ)が、クエン酸は体液を弱アルカリにし血流を改善する。その結果、高血圧、心筋梗塞脳梗塞動脈硬化、腎臓病、冷え性などの予防や治療になる」

 

医学界にはびこる利益相反|中村 篤史/ナカムラクリニック

製薬会社から金をもらいつつ、副反応の検討をしている。これでは、お金をくれる人への配慮が働いて、正当なジャッジはできない。これを利益相反といいます。

この手のデタラメは、医学界にしょっちゅう見受けられます。

血圧の基準値は、かつて180/100でした。

しかし現在の基準値は、140/90です。
こんな低い値を「高血圧」と決めてしまっては、日本人の大半が高血圧ということになる。
基準値を下げることで、健康な人を「患者」にできるから、医者は「血圧が高いですね、お薬出しておきますね」となる。製薬会社としては薬が売れて、笑いが止まらない。

「高血圧」の基準が恣意的に決められてるってのはよく聞くなあ

日本高血圧学会という団体がある。理事長、副理事長が、製薬会社からどれほどのお金をもらっているか。「医療ガバナンス研究所」のホームページで調べてみよう。

日本高血圧学会の理事長は、6年間で総額1億3千万円を受け取っていた。副理事長の2人は、それぞれ6千万円、4千万円だった。

高血圧の基準値を作る人たちが、製薬会社から多額の献金を受け取っている。ここでもやはり、利益相反です。

人間は年をとればとるほど、血圧が高くなります。年をとるにつれ、血管の内壁にプラークが沈着し(動脈硬化)、血管が細く、固くなり、脳や末梢に血流が届きにくくなる。そこで体は、血圧を上げることで、脳などへの血流を確保しようとする。
つまり、高血圧とは、老化現象であり、かつ、適応現象です。

ふむふむ

そういう生理を無視して、日本高血圧学会は、高齢者に対しても若年者に対しても、低い基準値を提示しました。ここにはエビデンスはありません。つまり、「投薬で基準値以下に保てば寿命が伸びる」みたいなデータは存在しない。というか、逆のデータならあります。
たとえば、血圧を下げると、認知機能が低下します。

そもそも血圧を下げるのは何のためか?
脳卒中心筋梗塞などを減らして、命を救うためです。
さて、降圧薬を飲むことで、脳梗塞が実際に減っているかどうか。

70~85歳の高血圧患者329人につき、一方には降圧薬、もう一方にはプラセボを投与し、2年間追跡した。その結果、プラセボ群の5人が脳梗塞を発症し、降圧剤群では8人が脳梗塞を発症した。つまり、降圧剤を飲んだ群のほうが脳梗塞の発症が6割も増えていた。
なぜこんなことになったのか。降圧剤により血圧が低下することで、血の巡りが悪くなり、血液が固まりやすくなったせいだ。
さらに、この比較試験は癌の発症数も調べていた。プラセボ群で癌が2人、降圧剤群で9人が癌になった。やはり、降圧剤群のほうが癌が4.5倍多い。

さらに、血圧を下げれば下げるほど、死亡率が上がります。