ライアンコール博士:言われてきたCOVIDワクチンの内容物を否定 : メモ・独り言のblog
何かぐちゃぐちゃしてきたな・・・
ライアン・コール博士がCOVID-19ワクチンの主張に反論:酸化グラフェン、ナノテクノロジー、寄生虫-「そんなモノは入っていない」
酸化グラフェン
デルとコール博士は、COVIDワクチンの中に、棒のような物体に遭遇しました。
「これらはコレステロールの結晶です」とコール博士は証言しました。
「まあ、それはマイクロ回路と自己組織化ナノチップのように見えませんか?」と彼は尋ねました。
「いいえ、それはただの積み重ねられた層状のコレステロールです。」
汚染 物質
「では、汚染物質はあるのでしょうか?」とコール博士が尋ねました。"もちろん "と彼は答えた。「この中に金属粒子が入っていますか?」はい、アルミニウム、シリコン、マグネシウム、塩化ナトリウム、カルシウム、チタン、鉄、などです。」
彼はまた、「ピペットでバイアルから液体を取り出したり、針で液体を取り出したりした場合、これらの金属の一部は実際には急速に製造された針から来ていることを示した小さな研究が行われました」と説明しています。
しかし、コール博士によると、主なポイントは、ポリエチレングリコールは、マクロファージが抗原を提示して免疫反応を刺激する能力を阻害する有害な分子であるということです。そして、それぞれの注射に含まれる量は、「ピンキリ」でした。
この回答の意味がよく分からんが、結局有毒物質がワクチンに入ってるということに変わりないということでは?
「それは葉っぱの裏の部分です。」とライアン・コールは答えました。それは星状トリコームと呼ばれるものです。
「リビングルームで顕微鏡を使ったり、実験室ではない場所で顕微鏡を使ったりすると、空気中にいろいろな微粒子が混じってしまいます」とコールは説明します。「あれは、葉っぱの裏が空中に浮いているんですよ」
そこで、100万ドルの質問です
「100本以上のバイアルが質量分析によって調べられました。と、デル・ビッグツリー氏は質問しました。「私にとって本当に重要なことは、どのワクチンからも酸化グラフェンが見つかったのか、ということです。」
「絶対にない」とコール博士は答えました。
「そして、私たちが見ていた小さな薄片、つまり小さな線と浮遊物、この3つは、私たちが見たコレステロールの結晶です。質量分析計のグラフには、コレステロールとコレステロールのスパイクが描かれているものもあります。ファイザーは塩分と糖分を多く含んでいます。モデルナは糖分が多く、塩分は少し少なめです。また、これらの小さなプレートは、塩の薄片や塩の結晶、コレステロールの結晶、砂糖の結晶でもあります」とコールは説明しました。
「そして、結局のところ、質量分析計がそれを示してくれました。これらのバイアルには脂質が含まれています。ポリエチレングリコールを様々な比率で含有しています。塩もある 糖類もある 遺伝物質もある それがバイアルに含まれていました。 そして、いくつかのロットには、いくつかの汚染物質が含まれていました。」
つまり酸化グラフェン、ナノテクノロジー、寄生虫に関するライアン・コール博士の意見では「入っていない」ということです
デル・ビッグツリーは、「私たちは、すでに十分なメカニズムを示しました」と強調しました。「トール様受容体の機能停止、癌になる可能性、抗体依存性増強の問題、スパイクタンパク質。スパイクタンパクは毒性を持っています。しかし、今、科学文献には証明できることがたくさんあるのに、証明できないことを大げさに言わないようにしよう、と言っているのです。」
※ライアン・コール博士は、キャリーマデイ博士やラキンタコラムナなど他多くの医師・研究者の主張を全否定しています....ナノテクノロジー混入も否定しているので、従ってBluetoothに反応する事も「米国特許」に出ていますが、当然のように嘘であると主張するでしょう...
ライアンコール博士はアレックスジョーンズショーにも出演しますが、個人的意見では、その番組に出演する医者とそうでない医者を、一つのバロメーターとして判断しています...
また中国にやられてる。このままじゃ全滅しちゃう - In Deep
この人は前から「中国が〜」と言ってるね
中国にやられてるわけではないと思う
最近笑ったのが中国の件なんですけれど、まるで抗議デモの人々の力がゼロコロナ政策を廃止に追い込んだみたいな「一夜で世界変わった」みたいなタイトルの報道を見たりしていました。
まあしかし、流れをどう冷静に考えても、仕組まれたデモであり(しかも、不穏分子を一掃できる大チャンス)、結局、「最初から計画されていたヤメ時」ということだったと思います。
そうなのだろう
以下の記事でも書きましたけれど、中国で起きていることは事実上の第二次文化大革命であり、中国政権内のクーデター等が起こらない限り、これは粛々と進められると思われます。
21世紀に入ってからの中国は、ひたすら監視社会の完成形としてのディストピアの建設を進めてきたわけで、他の国は利用されてきただけだと今となってわかります。
2020年の初頭に「全世界にコロナの恐怖を写真と映像でバラまいた」のは中国であり、そこからロックダウンの正当化が始まり、ロックダウンと準ロックダウンが主要国全体に波及しました。
西側は今も同じですよ。
ここにある「「ゼロコロナ」緩和、中国で感染急増か」というフレーズは、「やんわりとロックダウンの正当性を人々に伝えている」のです。
ロックダウンがあればこそ、感染拡大は防ぐことができると。
結局、またやる気なんですよ。
西側は。
別の感染症か、あるいは気候変動かなんかで。
そうなんだろうね
ちなみに、問題があると言われ続けている中国のコロナワクチンですが、そりゃまあ感染予防効果なんてまるでないでしょう(オミクロンに武漢型を打っている構図は同じですので)。
しかし、過去の論文からの推計では、「中国製ワクチンは、水かもしれないけれけど、毒でもない」ことがわかります。
簡単に書けば、NTD という部位があると、ADE (抗体依存性感染増強)という、数年後などに、感染しやすくなり、重症化しやすくなるという状態と結びつきやすくなるのです。
ですので、「コロナワクチンを開発するなら、RBD という部位だけを標的にするものがいい」のです。
ところが、実際には、日本や主要国すべてで使われているワクチンは、抗体依存性増強を後に引き起こす可能性のある NTD が含まれているのです。
ところが、2020年7月に科学誌ネイチャーに掲載された中国コロナワクチンに関する論文には、
> 細胞表面に発現する ACE2 への RBD の結合をブロックし、 SARS-CoV-2 偽ウイルスおよび生 SARS-CoV-2 による感染を中和した。
とあり、中国のワクチンは、RBD だけを標的としている、つまり、ADE を起こさない作りとなっている可能性が高いのです (先ほどの大阪大学の研究が正しいのなら、絶対に起きないと思われます)。
ここでまず、中国ワクチンは、「ADE というワクチン開発上の最も重要なリスクを回避」しています。
さらには、中国ワクチンは「 mRNA 方式ではない」ということです。複数展開されているとはいえ、大多数に接種しているのは、ほぼ従来型の不活性化ワクチンです。
つまり、中国のワクチンは基本的に、「ナノ粒子を使っていない」のです。
・ADE が起きない
・脂質ナノ粒子を使っていない
これだけで十分なんです。
これだけで「死ににくいワクチンになっている」のです。
感染予防効果なんてどうでもいいんです。
へえ〜、きちんと「死ににくいワクチンになっている」のだねえ
ずいぶん以前から、「今起きていることは戦争」だと確信していることを書いたことがあります。
その中枢にいるのが中国だとも思っています。
それは違うだろうね
国という垣根を超えた人たちだろう
アメリカやヨーロッパやオーストラリアでは、二重感染だ、三重感染だと大騒ぎになっている。
イギリスでは、「救急車が2日待ちの地域も」とかいう脳死状態の報道が伝えられていて、最近は、「ガンの増加がどうにもならなくなっている」と報じられています。
なぜ西側諸国はこんなことになったと思われますか?
その理由の根幹に「戦争」をあてはめない限り、永遠にわからないかもしれないです。
これは戦争です。ずっと。しかも計画されていた。
中国が戦争を仕掛けているから、ではないだろう
国という垣根を超えた偉い人たちが欧米没落中ロ繁栄というシナリオに決めたから、だろう