米NY連邦地裁、エプスタインによる性的人身取引の被害者と仲間170人以上の氏名公表を命令 | Ghost Riponの屋形(やかた)
・フランス、インド人300人以上を乗せた飛行機を「人身売買」の疑いで運航停止と発表
・エプスティーン(エプスタイン)元被告の仲間170人以上の名前
米NY連邦地裁が公表を命令
・連邦判事、ジェフリー・エプスタイン150人の氏名公表を命じる
ジェフリー・エプスタインとギスレーン・マクスウェルの150人のリクルーター、アソシエイト、"アフィリエイト "の名前が年明け以降に公開されることになる、と連邦判事が裁定した。
・エプスタインのお客様
ジョニー・デップ
ティラースイフト
レオナルド・ディカプリオなど
有名人がズラリ
・ロバート・ケネディJrとジェフリー・エプスタインの関係について、さらに不利な情報が明らかに
オフィススペースはエプスタインのものだと判明
へえ、エプスタインの事件は一応まだ捜査してるんだねえ
・オバマの妻ミッシェルオバマ
1994年にイリノイ州から男性として選挙登録
2008, ミシェル・オバマは夫のバラク・オバマが民主党から大統領候補指名を受けようとしていた矢先に、性別を男性から女性に転換した。
カシオペアンが言及してたな
・ドナルド・トランプがジェフリー・エプスタインの飛行機に乗っていたことは、新しい情報ではありません。彼は、1997年にパームビーチ国際空港から、ニューアーク・リバティー国際空港まで、移動したことがフライトログに残っています。
彼は、自分のプライベートジェットがメンテナンス中だったため、グレン&エヴァ・デュビン夫妻を伴って乗ったと言われています。
新たに公開された飛行記録によると、ドナルド・トランプ大統領は1997年、億万長者のグレン・デュビンとエヴァ・デュビン夫妻とともに、ジェフリー・エプスタインのプライベートジェットに搭乗していた。
酸化グラフェン含有の明確な否定根拠を読み、この3年間、数々なトリックの攻撃を受け続けていたことを再認識する - In Deep
・正に帯電した脂質ナノ粒子は肺に大量の血栓を引き起こす
・負に荷電した脂質ナノ粒子は心筋細胞に侵入し、心筋炎を引き起こす可能性がある
・高度に負に帯電した脂質ナノ粒子は血栓を引き起こす可能性がある
今回の記事は、このことが本題ではないのですが、この心筋炎のことにふれましたのは、今日だったか昨日だったか、「新型コロナ感染で心不全リスク拡大の恐れ」とかいう報道があったんですね。
ともかく、先ほどの理屈でいえば、こんなこと(自然感染)は問題になることではないことがわかります(自然感染は脂質ナノ粒子とは無縁です)。
脂質ナノ粒子にくるまれるものが、プラスミド DNA だろうが、スパイクタンパク質を生産するメッセンジャー RNA だろうが、何であろうと、「脂質ナノ粒子は、ともかく、ほぼ確実に心筋に到達する物質」であるということを示しているものであり、心筋での作用は、先ほどのクリスティさんの説明にある通りで、その脂質ナノ粒子が、負に荷電する場合、「心筋細胞に侵入し、心筋炎を引き起こす」可能性があると。
脂質ナノ粒子の中に何が入っていようとも、「絶対に身体にダメージを引き起こすのが脂質ナノ粒子」だと。
DNA 汚染とセットになった場合、さらにその影響は全身に顕著になると (おそらくですが、DNA 汚染により、もともと正の電荷を持つ脂質ナノ粒子の電荷が変化するため)。
最近はあまり聞かないですが、2021年から 2022年頃にかけて、「コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれている」という話が大々的にインターネット上に出回ったことがあります。
確かに最近聞かないなあ
私自身は、ほとんど記事にしなかったですが、その理由は、酸化グラフェンのようなものが「本当の脅威のわけがない」としか思えなかったからです。
このワクチンで脅威だったのは、「遺伝子」が介入していることと、スパイクタンパク質という生き物の挙動にすべてがあったわけで、つまり「こわいものは生物学の世界のものたち」であったわけです。それがなぜ、そこを飛び越えて、グラフェンの話がこんなに大きくなっているのだろうと。
そうしましたら、先ほどのクリスティ・ローラ・グレースさんの 12月23日の投稿で、酸化グラフェンに関するひとつの報道を「喝破」しており、それを説明した投稿をされていたのです。
2022年9月7日のカナダ NTDの報道より
「十分明白に見えるのは、酸化グラフェンと似た金属粒子とおそらく他の金属化合物が、いわゆる mRNA ワクチン に入れるのに適しているとメーカーが判断したものの混合物に含まれているということだ」と著者たちは研究論文で書いている。
> 酸化グラフェンと似た金属粒子…
とあり、それ以上の調査がなされたことは書かれていません。
ちなみに、記事そのものが「ワクチンに反対する」姿勢を持つ内容であり、記事に出てくる専門家たちも「ワクチンに反対の立場の人たち」ばかりです。
以下のようないくつかの写真が掲載されていて、酸化グラフェンの形状と似ているとしています。
ところが、クリスティ・ローラ・グレースさんは、「この写真を見ただけで、これが酸化グラフェンではないことがわかります」と断定します。
クリスティさんは、ひとつの研究記事をリンクしていまして、そこに以下の図があり、血中に酸化グラフェンが入ったとした場合、「右の図のように集積したり鎖状になるのではなく、左の図のように安定して分散した形になる」と、電荷あるいはゼータ電位の特性から述べているようです。
クリスティさんは、「酸化グラフェン騒動は、他の金属汚染の隠蔽のために仕掛けられた」と考えていることがわかります。
それはまず「たかがひとつのワクチンを考えるにしても、総体的な知識と見識の集積が必要」という…まあ当然のことではありますが、それを知ったことがひとつですが、コロナワクチンには、さらに DNA の問題などの「生物学的な問題」が加わるわけで…
「こんなものの機序と構造を完全に理解している人など、この世にどれだけいるのだろうか?」と考えます。
もちろん、いることにはいるわけです。しかし、「どれほどいるのだろう」と。
さらには、「これまでどれだけのトリックに私たちは引っ掛かってきたのだろう」とも思います。
私自身が、ささいな問題では、たとえば「毒性 0.5%問題」などを含めて、何度もトリックあるいは「罠」にかかりました。
つまり、何度もだまされている。
本当に「強力な知の巨匠」…たとえば、クリスティさんのような人が表に出てこない限り、私のような凡人は、わからないまま、永遠にトリックにかかり続けるばかりです。
まあ、無理だね
そもそも、この人はクリスティさんという人の説明もきちんと理解できてないし、ゆえに正しいかどうか自信もって判断できないわけなのに、やや勇み足な気もするな
ただ、酸化グラフェン騒動は現在勢いなくて、このまま消滅しそうなのは本当かも
そこで、「酸化グラフェン説は罠」っていうのも悪くない推論とは思うかな
まあ、凡人は「ワクチン打っちゃいけない」ということが判断できれば、それで上出来だと思っていいんじゃない?