アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

アフリカ・アンゴラの「魔女でないことを証明するための儀式」、「mRNAワクチン接種者からの輸血」に関してのリスク、重曹の効果

アフリカ・アンゴラの「魔女でないことを証明するための儀式」で謎の薬草エキスを飲まされた50名以上が死亡 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

今回はご紹介するのは、ロシア RT の報道で、後半に、

> 先月、死のカルト指導者とされるポール・マッケンジー容疑者が、ケニアで数百人の信者を殺害した容疑で逮捕された。

という部分がありますが、これは、ケニアカルト教団の指導者による「餓死すれば、イエス・キリストに会える」という指導に従った 300人以上が、その教えどおり餓死で死亡するという事件でした。事件自体が起きたのは、昨年のことです。

ヘヴンズ・ゲートみたいだね

イエス・キリストには会えたかな?

 

被害の拡大を防ぐために:村上名誉教授を含む日本の研究者が「mRNAワクチン接種者からの輸血」に関してのリスクについて警告する論文を発表 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

重要だ

これらの方々が「接種者からの輸血」に関してのリスクを警告しています。

これは以前から考えられていたリスクではあり、つまり「 mRNA やら脂質ナノ粒子やら、あるいは、スパイクタンパク質そのものが、輸血により大量に入ってくる」わけです。

しかし、「輸血によるリスク」というのは、一般的には、自分自身の意志で避けられるものではないことでもあります。

たとえば、事故などに遭って輸血となった場合、「未接種者の血を輸血してください」などという要望が通るわけがない。あるいは、そんな準備がされているわけもなく、また時間的猶予もないはずです。

私もかつて一度だけ輸血したことがあるのですが、多くの場合は緊急的な処置と共に行われますので、なし崩し的に進行してしまうのです。

これらのリスクには、以下が含まれるが、これらに限定されない、さまざまな潜在的な合併症が含まれる可能性がある。

血液異常:研究では、遺伝子ワクチン接種者における血小板減少症、血栓性疾患、および異常な赤血球形態の症例が報告されている。スパイクタンパク質とワクチン成分の潜在的な毒性についての懸念が高まっている。

免疫機能不全:遺伝子ワクチンは、免疫インプリンティング(免役の刷り込み)、抗体依存性の増強、免疫グロブリンクラススイッチ(免役グロブリンの定常領域)の変化などの免疫関連合併症を引き起こす可能性がある。これらの現象はその後の感染に対する免疫系の反応に影響を与える可能性があり、特定の病原体や自己免疫反応に対する感受性を高める可能性がある。

神経合併症:遺伝子ワクチンによって生成されるスパイクタンパク質には神経毒性があり、血液脳関門を通過する可能性があることを示唆する証拠が増えている。このことは、接種者の神経合併症に関する懸念を引き起こし、徹底的なモニタリングと評価の必要性を強調している。

非接種者でも輸血で接種者と同じ状態になるってことだよねえ

 

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