速報:エプスタインの顧客リストが公開された Patricia Harrity|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
ギスレーヌ・マクスウェル[Ghislaine Maxwell]に対する訴訟で、1,000ページを超える文書の山が公開された。これらの文書は、ギスレーヌ・マクスウェル対ヴァージニア・ジュフレ[Virginia Guiffre]の訴訟に関係する150人以上の人物の身元を明らかにするものだという。
今回の発表は、エプスタイン事件に関連する人物の名前が公式の場から初めて公表されることになるだろう。そして、私たちはこれらの人々が誰であるかについてのみ推測することができるが、ジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]は、政界、財界、王族など多くの人々と交際してきた。その多くはここ数年出回っている飛行記録で確認することができるが、衝撃的な名前もある。しかし、これがどのような意味を持つのかはまだわかっていない。
今回の情報開示は、エプスタインと彼の同僚であるギスレーヌ・マクスウェルが指揮した性売買ネットワークに新たな光を当てるものであり、エプスタインが2019年にニューヨークの拘置所で死亡しているのが発見されてから3年以上が経過している。
よく続いてたな
マクスウェルは性的人身売買に加担した罪で20年の禁固刑を言い渡されており、ヴァージニア・ジュフレは和解案で、未成年だったエプスタインの人身売買を手助けしたと告発し、関与したとされる有力者の名前を挙げている。
なぜこれらの顧客は匿名を許されてきたのか?彼らは犯罪者でもある。しかし、逮捕された「クライアント」は一人もいない。
こういう暴露があっても、世の中はまともに反応しないのがいつものパターン
どうなるかな?
気象庁が「他の地震(自然地震)と異なる波形」という言葉を用いる様な地震は度々起こってきた | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)
1月1日16時56分に発生した「令和6年能登半島地震」の第1波をK-NET・KiK-netで観測点「輪島」で記録した強震波形は以下のようなものです。
こちらは「七尾」で観測された強震波形。P波なしです。
こちらは同じく1月1日16時56分の第1波のときの観測点「小松」で記録された強震波形です。P波はあります。
このように、観測地点によって、強震波形は変ります。
観測地点によって、自然地震にみられるP波がある地点と、微妙にp波がない地点とあるようです。P波がある地点というのは「ドミノ倒し」の下流側で、P波なしは「ドミノ倒し」でいうと「頭の方」でしょうか。起爆された震源近くは人工地震波形でも、震源から遠いほど、結果的には地殻変動が誘発されて自然地震に近づくような気がしますし・・素人の発想の仮説ですが。
ふむ
因みに、実は2020年03月13日にも石川県能登地方の地震による強震動があり、
このときK-NET・KiK-netで観測地点「大町」で記録された波形が以下のようなもので、見事にP波がありません。
気象庁は2016年の年明け早々の1月6日に茨城県北部地震を受けて「今回観測された揺れと過去の核実験の揺れの特徴が類似」との発表を行っています。
へえ
気象庁が「他の地震(自然地震)と異なる波形」とはっきり指摘するのは、地下爆発の原因が北朝鮮の地下核実験などといった正体がはっきりしている場合のときのようです。
マグニチュード6.2の地震で、震源地は茨城県北部の常陸太田市付近、震源の深さは約10キロメートル。
この地震により、茨城県内だけでなく、周辺の栃木県や福島県でも揺れを観測し、特に茨城県内で震度6弱を観測し、建物の倒壊や道路の陥没、停電などが発生。栃木県内でも震度5強を観測し、建物の倒壊や道路の陥没、停電なども発生。この地震で茨城県内で9人が死亡し、約1,000人以上が負傷し、住宅や店舗などの建物が倒壊したり、火災が発生したりしたため、多くの人々が避難を余儀なくされたそうです。
核実験に伴う地震の例に出され、地震発生の原因としてわかりやすいのは北朝鮮による核実験ということのようです。
2016年4月14日~16日に発生した異例尽くしの熊本大地震
そして何人もの自衛隊員が謎の死を遂げています。
公表されている有名な話で言えば平岡勝さんです。
ブルーインパルスの編隊長であり航空自衛隊のエースパイロットであったベテランパイロットの平岡さんが 5人の隊員を乗せて墜落したのです。
機体のトラブルなら交信があるはずだし 障害物にぶつかるとしても急旋回の記録が残るしSOSを出せる まるで撃ち落とされたか爆破されたか 計器に異常が現れる間もない一瞬の何かによる墜落。
そして事故原因究明の鍵であるフライトレコーダーをアメリカが回収したのです。
自国の自衛隊員が6人死んでるのにフライトレコーダーの解析すら自国で出来ない。なぜか捜索隊は放射能防護服を着ることを命じられました。
そして熊本地震の被災地の至る所で放射能が確認されました。3.31マイクロシーベルトが計測されたのです。
環境省のサイトによれば年間の線量限度は1マイクロシーベルトです。年間ですよ。1時間あたり3マイクロシーベルトの放射能を浴びたなら立派な被爆です。
熊本市内では吐き気と嘔吐を訴える人が続出して ノロウィルスの蔓延か?と報道がありました。
被爆の初期症状は、脱力感と吐き気と嘔吐です。
2011年の東日本大震災
「311」ではマグニチュードが当初は7.9と発表されましたが7.9→8.8→9.0と何度も訂正されたことはご存知でしょうか。
このように発表し、最後に気象庁は以下のようなコメントを付け加えていました。
このよう複雑な形で地震が起こるということは極めてまれで、少なくともわれわれは初めてでございました。
「ごぼうの党」の奥野卓志代表は、先程ご紹介した公式Xの投稿の中で、311の際の「トモダチ作戦」に参加した米空母「ロナルドレーガン」の乗組員についても
「 5000人の乗組員のうち2400人が体調不良を訴えて 420人が癌や白血病となり東京電力を訴えているのです。
福島から500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されたと言うのです。
日本の自衛隊よりも危険な地帯に入ってない米兵士だけが なぜ2400人も被爆するのですか?
なぜ500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されるのですか?
一つだけ言える確かなことはロナルドレーガンの乗組員は海水を飲んでました。RO膜(逆浸透膜)と言う装置で海水を真水に変えて飲んでいたのです。震源地は海です。