アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

万物を見通す目教信者ヒロヒトが支配する日本、あまりにも不思議な巨大震源域、国連事務総長が真実を暴く発信者に対し宣戦布告

万物を見通す目教信者ヒロヒトが支配する日本 | Walk in the Spirit - 楽天ブログ

世界を支配しつつあるサタン教
(全文)H.Makow(2008年9月27日訳出)

次の指導者たちは、万物を見通す目教(サバタイ・フランキスト)の信者である。 ​

フランクリン・ルーズベルトウィンストン・チャーチルアドルフ・ヒトラー、エウゲニオ・パセリ(教皇ピウス12世)、フランシスコ・フランコベニート・ムッソリーニヒロヒト毛沢東。(中略)

で、ヒロヒトが登場しているんだけど、

*ちなみに自分は当時、こんなのジョークだろうと思っていた、

1850年前後(明治維新)からの激動の世界情勢を知るにつれ、天皇家の怪しさはうすうす感じるようにはなっていたが、ここで、改めて、実際の名前に出くわすと、灌漑深いと言うか、お前らナ~と言うか、現天皇家は全員アウト!

政治家連中然りで、国の中枢を握って、やりたい放題、どおりで世の中がよくならないわけだ

スピ界隈にも、天皇を今でも変に祭りあげている人たちがいるけど、こんな所だろう

「そこまで祭り上げるに値する存在ならば、そのパワーでさっさと世の中を良くしろよ!」ってツッコミが頭に浮かぶだろ、まともな頭してたらさ

 

苛酷な氷点下の中のトルコ地震の被災地を見ながら、そして、そのあまりにも不思議な巨大震源域を見ながら思う、太陽の変化…そして宇宙の変化… - In Deep

地震そのものの被害も大きいのですが、気になったのは、地震以前からトルコを含む最近の中東各地が「異例に寒い」状態だったことです。

最近は異常気象が通常だからなあ

600キロメートルほどの距離で地震が発生し続けている

左下に「 100キロメートル」の目安を載せていますが、このトルコの震源域は、幅として、「 500から 600キロメートルなどに及んで地震が発生している」ことを示しています。

横に北海道の地図を載せていますが、非常に大ざっぱにいえば、「網走から函館まで地震が起き続けている構図」といっていいのではないかと思います。

こんなに広い範囲となると、余震という言い方でいいのかどうかわからないですが、その多くが、マグチュード 4 から 5などとなっていて、つまり、「十分に震度のある地震」がこれだけ広範囲で続いていることになります。

これは、なんだ……とマップを眺めるしかないのですが、かつて、こういう震源域の地震ってあったのでしょうかね。

いわゆる普通の地震とはやや異なるようなものに見えなくもないです。

21世紀は地震の時代

21世紀に入ってから地震は増え続けてきたという現実があります。

以下はちょっと古いデータですが、1966年から 2010年までの「 M6 以上の地震の発生回数」です。

約 120年前の西暦 1900年と比較して、「21世紀は、地震の増加率が 2000%に達している」ことが、アメリカ地質調査所のデータで 2018年に判明しています。

これはすごい

一目瞭然

宇宙の変化

ですので、SF的な書き方ですが、「宇宙の状態がかつてないような変化を起こしているならば、今回のトルコの地震のような、とんでもない範囲に及ぶ震源域の地震も今後、他の地でも起き得るのかもしれない」というように思わないでもないです。

内容の確証がとりようのない話ですけれど、ハンガリーブダペスト工科経済大学の科学者であるジャマル・S・シュレア (Jamal S. Shrair)博士という方が、2019年に、「太陽系は現在、銀河系の中心の、最もエネルギーの高い領域に近づいている」とする論文を発表したことがありました。

これを取りあげましたのは、この中に「太陽の磁場の強度の増加」の話が書かれているのですが、太陽からの磁気と地震には関係があるのです。

太陽活動そのものが地震と関係しているという先ほどの論文もあるわけで、なかなか難しいですが(太陽活動の大小と、宇宙線量の大小には逆の相関があります)、いずれにしても、「地球の地震のトリガーをひいているのは宇宙」であることは今では、グリグリのガチの理論といえます。

1年ほど前から太陽活動は急激に活発になりました。そして、今後もある程度はさらに活動は活発化していくと見られます。

そのことが今後の世界各地の大地震に結びつくかどうかはともかく、トルコのあの異様な震源域を見ていますと、本当にこれからいろいろなことが起きるのだろうなと覚悟します。

まあ、起こるだろうなあ

 

国連事務総長が真実を暴く発信者に対し宣戦布告 : メモ・独り言のblog

まあ、毎度のことだが

国連は、いわゆる「誤報」の拡散者に対して宣戦布告し、世界各国政府に対して、非主流派の意見を広める人々を罰するよう促した。

月曜日、アントニオ・グテーレス国連事務総長はニューヨークの総会で演説し、ネット上で「憎悪」を広める手段としての誤った情報や偽情報を非難しました。

国連事務総長 「インターネット上の誤報や偽情報の 流布に影響力を持つすべての人に 対して行動を求めます。」
政府や技術者組織の外で、あえて自分たちの「真実の源」を疑い、精査しようとする人たちを弾圧するように。

「政府、規制当局、政策立案者、テクノロジー企業、メディア、市民社会など、インターネット上の誤った情報や偽情報の拡散に影響力を持つすべての人に行動を呼びかける」とグテーレス氏は宣言した。 

「憎しみを止めなさい。強力なガードレールを設置します。害を及ぼす言葉には責任を負ってください。」

お前じゃい!

Infowars.com 報告:言い換えれば、国連は言論の自由や、米国憲法修正第1条に概説されている、市民が自由に意見を述べる権利を保護する言論の自由の保護には関心がありません。

国連の取り組みは、間違いなくビッグテック企業が、異論や規定のシナリオに疑問を呈するユーザーをプラットフォームから排除して追放し、「国連の新世界秩序アジェンダ2030」に対する批判者を黙らせることを促すだろう。

国連事務総長言論の自由に対する宣戦布告は、国連の世界保健機関(WHO)も加盟国に対し、「国際協力の推進を含め、虚偽、誤解を招く、誤った情報または偽情報に取り組む」ことを求める「国際パンデミック条約」を発表した際にも行われました。