アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

地震の「発生日時と規模」を重力波の観測により正確に予想していた、中国の新しい認知戦には睡眠兵器や思想統制が含まれている、12/25のクリスマスがまんざらでもないわけ

中国の研究者たちが、甘粛省のM6.2の地震の「発生日時と規模」を重力波の観測により正確に予想していた。しかし、発生場所は特定できず - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

この地震について、「中国の研究者たちが、事前に発生を正確に予測していた」ことが、香港サウスチャイナ・モーニング・ポストにより報じられていました。

その地震の予測の方法は、「高精度の機器を使用して地球の重力場低周波で監視」するというもののようです。

12月15日の朝に、複数のセンサーからの異常なデータ読み取りが現れ、研究者は「今後 3日から 5日後に大地震が発生する」と計算し(地震の発生は 3日後の 12月18日)、そして、驚くことに、「地震の規模はマグニチュード 6.27」としたことでした(実際に起きた地震の規模と同じ)。

ところが……。

「発生する場所を特定できなかった」のですね。

この重力場を監視する方法は、「地震の発生そのものは正確に予測できても、場所を特定する方法が確立されていない」ようなのです。

そうなってくると……この地震予測の意味は……というようなことも思いますが、しかし、科学的な観測により発生日時と地震の規模を突きとめることができたという話は、もしかすると、初めて聞く話かもしれず、興味を持ちました。

へえ

タイトルに「重力波の観測により」と書いてあるので、スカラー波の観測かななんて思ったよ

大橋正雄という人によると、地震発生前にまずスカラー波が出るらしくて、それを観測しておけば地震予測できるという

 

「中国の新しい認知戦には睡眠兵器や思想統制が含まれている」という報道 | BrainDead World

シンクタンクのアナリストたちは、「人民解放軍は、人工知能、ブレイン・コンピューター・インターフェース、新型​​生物兵器などの先進技術を軍事戦略に組み込む最前線に立っている」と結論づけた。

新しい武器には、敵軍の睡眠または睡眠に関連した妨害を誘発するように設計された生物兵器が含まれている。目標は、認知力と注意力を低下させることだ。

他の兵器には、脳と外部テクノロジーとの間の直接接続を確立し、認知プロセスと意思決定に影響を与えるように設計されたデバイスが含まれる。敵の軍隊や指導者の認知機能を正確に標的にして操作できるようにする脳制御兵器も開発されている。

人民解放軍が開発に取り組んでいる他の武器には、「遺伝子医薬品」、つまり人々の遺伝的および生理学的構造を改変し、認知的、感情的、行動的特性に影響を与えるように設計された医薬品が含まれる。

認知戦争のための軍事機器には、覚醒と注意力を促進するウェアラブル機器である睡眠防止メガネが含まれる。電子兵器には非致死性攻撃に電磁エネルギーを使用し、敵の眠気や認知障害を誘発する「ソフトキル電波」が含まれていると報告書は述べている。

中国だけの話ではないし、対象が敵の軍隊や指導者だけという話でもないような気がするが

つまり、糞エリートの大衆に使える武器ではないかと疑われるのだが

 

12/25のクリスマスがまんざらでもないわけ | Walk in the Spirit - 楽天ブログ

キリスト教会で祝われるイースター​とかクリスマスとか、実は異教由来だったりするわけだが、クリスマスについて、冬至の現象から、オカルト的意味を見ると、12/25の生誕日設定はまんざらでもない、

​12月22日、23日、24日の3日間、太陽はまったく同じ緯度(偏角)に昇る。

これは1年のうちで唯一、太陽が私たちの空で北上または南下するのを止める時である。

12月25日の朝、太陽は北へ1度移動し、北半球の私たちの元へ戻ってきて、春をもたらす。

一年中着実に動いていたものが、突然、3日間動きを止めることは、死んだとみなされた。

3日間死んでいた神の太陽は、12月25日に北へ1度移動し、象徴的に生まれ変わる。
(ここまで)

冬至の現象(3日間の停止)は、イエスの十字架(3日後に復活)を連想させる、

本来、キリストが来られた目的は、サタンの支配から解放すべく、魂を救い、神の支配下神の国)に移すこと、それゆえ、霊的誕生こそが最重要課題となる、

神の意図は、(物理的誕生ではなく、)十字架後の復活のイエスを受け入れることによる、万人に与えられたギフトとしての霊的誕生に主眼を置く、

ローマ帝国(教会)が、意図的に、イエスの生誕日を、異教の神(太陽神)の生誕日に合わせたのは、(異教になじんだ庶民が受け入れやすいので、)歴史的事実として有名な話であるが、

っていうか、素直に見れば、イエスってのは異教の太陽神をモチーフにしてでっち上げた物語ってだけ

神の知恵は、クリスマスの霊的意味(生まれ変わり)を報せるべく、ローマ教会を利用、世界中に普及させた、

都合の悪い事実が出てきても、「5Dチェス」とか何とか言い訳するトランプ信者と同じレベル

信者ってのは、キリスト教だろうがトランプ教だろうが似たようなもんだなあ

広告宣伝然り、「感」で見るなら、広告(「SALE」)の真のメッセージが浮かぶ

ハハハ

自分の信じたいものを信じてるだけ