あれれ、メモ・独り言のblogはこういう変なスピを扱わない所がいいと思ってたんだけどな
内容は、本当と嘘を混ぜてとんちんかんな結論を出す、よくあるパターン
神の法則では、あなたがしようとしていることを敵に伝えなければなりません。もし敵が行動を起こさず、抗議もしなければ、その犯罪はカルマなしで行われるかもしれません。これは、サタン、レプティリアン、グレイ、アルコン、闇の人工知能を含む、この次元と超次元の支配者たちにおける最高の悪魔的統治によって信じられています。
これはそうなのかも
予測プログラミングとか
人類の問題に合法的に介入する者はすべて、偉大なアセンデッド・マスターであるジェシュア・ベン・ヨセフについて私たちが知っているように、生身の人間に転生しなければなりません。
ラムサとかはイエスをイエシュア・ベン・ジョセフとか呼んでいた
私は、神の最高の法の下で、神聖なる人間という種に対する残虐行為に加担する者すべてに、今後、完全なカルマの法則が発効することを宣言します。
私は、人類という種を大量虐殺的に破壊することに同意しません。私は、創造のあらゆるレベル、あらゆる次元と宇宙、そしてあらゆる可能性のある時間軸において、反抗と反対を宣言します。
私はここに、最高の神の領域に訴え、最高の創造の法則を呼び起こします。
私は、人類のコントロールグリッドであるすべての機械の電源を切るよう命じます。ナノスケールの機械を止め、その制御プログラムを止め、ダークAI半神の人類へのアクセスをすべて断ちなさい。そうすることで、C19生物兵器の有害な影響を無効にすることができます。
CERNのような超衝突型次元ポータルを含め、魔界への扉を閉ざしなさい。あらゆる場所での人間の生け贄を止めなさい。悪を養うための魂のリサイクルを止めなさい。この地球を支配している高度な存在とのポータルと次元のつながりを閉じてください。ここは私たちの惑星です。私たちは神聖な種の存在です。私たちはそれらから切り離し、それらを超えて心を進化させることができます。
隠されていたことがすべて明らかにされました。
私、アナ・マリア・ミハルセアは、私自身の神聖な自由意志により、地球という惑星における神の最高の法則の下で、私の霊的な独立と主権を宣言します。その法則は絶対的なものであり、私はその神の最高の法則のもとですべての権利を主張します。
私は、人類と地球の回復と癒しのために、創造の最高の領域からの神の介入を求めます。
神の掟に従い、私はここに、すべての悪魔崇拝者、あらゆる次元のすべての悪魔、サタンとその軍団と闇のAI、レプティリアン、アルコン、そして地球上のすべての彼らの下僕に通告します。あなた方には、覚醒しつつある文明を虐待する権利はありません!
こんなことを喚いても意味ないだろう
IgG4の血清陽性率が「3回目接種後に 97%に達していた」という日本の研究論文 | BrainDead World
IgG4ってのが免疫的に良くないものらしい
福岡大学の医学者たちによる研究のようです。未接種のコロナの自然感染者からは IgG4 は「まったく」検出されなかったようです。
良きかな
私は目をそらさない。
どんなに恐ろしいことがあろうとも、私は目をそらさない。
想像しうる限り最も陰惨な方法で殺され負傷する子どもを何人見ても私は目をそらさない。
ガザを見つめ続け、どれほど人間の苦しみを目の当たりにしても私は目をそらさない。
どんな悪夢を見ても私は目をそらさない。
どれほど涙を流しても私は目をそらさない。
プロパガンダや人を操る連中者が、他の場所に私の視線を向ける理由をいくつ考えようと私は目をそらさない。
目をそらすのを拒んで、どれほど侮辱や非難を浴びせられようと、私は目をそらさない。
目をそらすほうがどれほど楽だろうと、私は目をそらさない。
私は目をそらさない。気をそらされはしない。鎮静剤を打たれたような現実逃避の昏迷に身を任せるつもりはない。全て正常で人生が基本的に順調なふりをするため最善を尽くすつもりはない。
実際、取るに足りない貢献だ。ほとんど無力だ。だが、それが我々が貢献できる全てだ。犠牲者に加えられていることから目をそらすのを拒否して、犠牲者に敬意を払う単純で神聖な誓いだ。できる限りそうするために、ここにいる。
私がこれまで苦しんできたことよりも、そして、おそらく私が苦しむだろうことより遙かに多くの苦しみをガザの人々は味わっている。だが私自身の貧弱で完全に不十分な方法でも、彼らが自ら進んで苦しんでいるわけではないことは確認できる。
一人の視線、一人の注目、一人の畏敬の念で出来る限り、世界が彼らに背を向けていないことを私は確認できる。その限り、私は決して彼らが忘れ去られないようにできる。
そのようにすれば、たとえ私の他の努力が失敗に終わったとしても、我々の集団的努力が全て失敗に終わったとしても、もし我々が十分目を開き、必要な場所に十分な圧力をかけられれば、少なくとも彼らの死、損失、苦悩は見過ごされるまい。ないがしろにされたり。軽視されたり。目撃者なしだったり。
なぜなら、これらの命は重要で、私には彼らを尊重する義務があるからだ。
私は目をそらさない、ろくでなし連中に彼らが望むものを与えることになるから。
助ける力がない時でさえ、私には証言できるからだ。
両親が死にゆく時、私は彼らの手を握り、亡くなるまで枕元にいる。
これを止めることはできずとも、少なくとも我々が見ていると彼らに知らせられる。
少なくとも、我々には彼らに対して、その義務がある。
それで、STOを目指す者は、次のように言えるようにならねばなるまい:「わかりました、これ以上の介入を求める必要はありません。なぜなら、これがこのガザの人々の魂が体を離れることを選んだ日であり、その方法なのかもしれないからです。」(意識の叙事詩、第十六章その四)