アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

世界全体のつながりと行動が世界統一統治計画の邪悪な狙いを暴露する、報道価値とニュースは全く無関係、XBB対応ワクチンの接種数が230万回超え…よりも不思議な「1回目接種」の存在

世界全体のつながりと行動が、世界統一統治計画の邪悪な狙いを暴露する|あかいひぐま

これらの恐ろしい出来事のほとんどと、これらの極悪非道な行為に対する反応が、多くの境界、地理的地域、国家、大陸にまたがっており、すべてが同時に同じような行動をとっていることを考えてみてほしい。もちろん、このようなことは、邪悪な怪物の支配階級の間で、その犠牲者が地球上のすべての庶民であるように、すべてが調整されない限り不可能である。

そう

だから、今日は陰謀論の時代だ

つまり、邪悪な支配階級が地球上のすべてを調整している、ということ

偽の「コビッド」詐欺に始まり、この偽の脅威は現実のものとして受け入れられ、ワンワールドの物語として扱われた。この捏造された「緊急事態」が発生する以前は、これらの国々はすべてある程度独立し、主権を持ち、多くは互いに敵対していた。しかし、私たち全員に押し付けられる前に何年も前から電報で伝えられていたこの明らかなインチキリスクに対処するために、全員が一丸となって行動したのだ。このようなことは、事前に世界中で調整されていない限り、どのような点から見ても実現不可能である。

この不正行為の結果、その命令、新しい法律、制限、そしてそれらが地球上のすべての国に一度に普遍的に受け入れられたことを考えてみよう。マスクの着用、偽の検査、「社会的距離の取り方」、隔離、旅行の停止、そして最終的には「ワクチン」と呼ばれる、まったく未検査の危険で致命的な毒物が世界中で受け入れられ、大量に注射された。

移民の窮状と世界的な大量移住の推進は、多くの国々を破壊し、あらゆる場所の経済を荒廃させた。これもまた、同じ時代にあらゆる国境を越えて広まったことだ。これは現在も続いており、世界中で大混乱を引き起こしている。

不自然な火災、猛烈な暑さと壊滅的な被害をもたらす火災が、町全体、都市全体、自然の宝庫、木材用地、人気のある地理的な場所、そして人間の飼料を標的にしている。繰り返しになるが、これらは孤立したテロ攻撃ではなく、世界中で、そして協調して起こっている。カリフォルニア、ハワイ、ニューヨーク、アメリカ西部の大部分、カナダ、ギリシャ、スペイン、トルコ、ヨーロッパの他の多くの地域、中国、オーストラリアで被害が発生している。これらの火災のほとんどは、自然の山火事よりもはるかに高温で、致命的である。

また、この非常識なトランスジェンダーの馬鹿馬鹿しさに向かって、もちろんフェイクだが、巨大な後押しがあるようだ。トランスジェンダーは人口の1%にも満たないが、この詐称にさらされるのはまた世界共通だ。

これらすべて、そして明らかに多くのことが、偶然なのだろうか?すべて偶然なのだろうか?この世界で起こっているすべてのことは、あらゆる場所で、あらゆる種類の人々や文化によって、すべて同時に起こり、それでもなお自然なことだと言えるのだろうか?それとも、全人類を完全な支配に導くだけの計画を持つ、ある壮大な陰謀団によって定められているのだろうか?これらの残虐行為のほとんどが一度に、しかも多くのケースで普遍的に起こっているのだとしたら、これらすべてが仕組まれたものであり、自由と個性に対するあらかじめ決められた陰謀であることは明らかではないだろうか。

明らかだよね

そして最も悲しいのは、あなた方のほとんどが、真実や現実から目を背けたいという願望や、政府から与えられた『信念』や、自分たちの主人として自ら選んだ王や支配者を受け入れることによって、盲目になっているということだ。

今日の世界は、秘密結社、NGO、政府、隠れたオリガルヒ、テクノクラート、製薬会社と呼ばれる「健康マスター」、メディア、中央銀行や企業のトップが協力し、同じアジェンダに向かって動いている。これが私たちの本当の問題なのだ。

 

報道価値とニュースは全く無関係: マスコミに載らない海外記事

 私がよく考える教訓の一つは、チャンネル10のEyewitness(目撃者)ニュース(現在は10ニュース・ファースト)での二週間の実習初め、ある朝、その番組のみすぼらしいニュース編集者が全員の記事割り当てをホワイトボードに書くのを見ていた時だった。当時、テレビ・ニュースに多くの注意を払っていたのは、それが私たちが研究していたことで、チャンネル9が報じる話題は、チャンネル7やチャンネル9が報じる話題と常に全く同じで、通常順序まで全く同じなのに気がついたのだ。

 「なぜあなたたちは常にチャンネル7とチャンネル9と同じ話題を報じるのですか?」私は尋ねた。「調整するために、あなたたちはお互い電話をするのですか?」

 彼は笑った。

 「いや。でも、これはちょっと奇妙だね」と彼は同意した。「それは、いわゆるニュース・センスだと思う」

 当時でさえ出来事や苦難に満ちた世界で、日々各人がどれが最も報道価値があるニュースだと分かる何か不思議な「センス」をニュース編集者全員が持っていると私は到底信じられなかった。

 その時以来、そこで出世する人々によると、主流報道機関で働く人々の心に与える傾向がある集団思考効果や、金権政治メディアの話題設定任務に合わせて踊るのを知らなかったり、気にしなかったりするジャーナリストは、ニュース編集者に出世できないことを私は学んだ。編集者が所属メディアを越えて互いに調整したり、オリガルヒや政府機関から何を報告するかについて指示を受けたりしているのではなく、何を報じるか知るためにそのようなことをする必要がある人物だったら、そもそも彼らはその場所で働いていないはずだ。

 ウクライナナチスがカナダ議会で称賛されたスキャンダルを無視するのを主流マスコミはどうやって知ったのだろう? バーニー・サンダースジェレミー・コービンを中傷するのを彼らはどうやって知ったのだろう? ホームレスや経済的不公正を無視しながら、あらゆる戦争を支援することを彼らはどうして知っているのだろう? それは確実に「ニュース・センス」のはずはない。

主流報道なんぞ全部茶番だ

 卒業する頃には、ジャーナリズム学位を使って実際のジャーナリズム活動はできないと既に理解していた。最初の数年間、ロイターやAPの記事を書き直し、波風を立てないようにしなければならないこと、たとえその時点を通過できたとしても将来期待できることがほとんどないのが私には十分に明らかだった。チャンネル10のテレビ記者は報道現場に行く前に記事を書き、事前に書かれた言説を裏付けるものを探すだけで、本当の事実調査や本当のジャーナリズムが現場で行われることは決してないのだ。

 だから私は思い悩まなかった。代わりに、私は何人か子供を育て、いくつか企業の仕事をし、事業と小さなエコブログを運営し、人生について学ぶのに時間を費やした。インターネットが最終的にクラウドファンディング・ジャーナリズムの新たな波を生み出し、この惑星で今のように時間を過ごせるようになるとは想像できなかった。しかし今私はEyewitnessニュースのあのニュース編集者を振り返って、どの日も、私が焦点を当てる記事は主流報道機関に取り上げられているものと同じことがほとんどないのに気がついた。

 

XBB対応ワクチンの接種数が230万回超え…よりも不思議な「1回目接種」の存在 | BrainDead World

1回目接種777人、2回目接種237人いる、ということにグラフではなっている

いままでコロナワクチン打たなくて、XBB対応ワクチンになってから初めて打ったということなんだよね?

確かにそんな人がいるのか疑問