アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ディーガルの世界へようこそ、テクノクラシーのアジェンダは邪悪であり拒否しなければならない、「コロナにより崩壊に追い込まれつつある日本の医療制度」という海外の報道

ディーガルの世界へようこそ - In Deep

どの国でも、自分の国のこの状況を報じることはなくなっていまして、日本に関していえば、昨年の夏も同じでしたが、実際に現在の医療や葬儀等がどうなっているのかは不明です。

世界的な状況についても、AFP やロイターなどの国際的な報道機関は、現在「基本的にコロナの報道をしない」ということになっているようで、ほぼ見ません。

結局、「3年前と逆になっている」のですね。

3年前のパンデミックの最初の頃は、コロナコロナと煽り立てるだけではなく、「これがいかにコワイ病気か」「どんなにたくさんの人たちが亡くなっているか」「葬儀が追いつかない」というようなことを世界的に報じていたわけですが、最初に示したグラフでわかる通り、現在との死者数の比較では「当時そんなわけなかっただろ」という状況だったかもしれません。

悪魔教の支配下ではいつも逆だな

こういう状況に対しての「心構え」は持っていてもいい時期が近づいているとは思います。

ワクチンの話が最初に陰謀論ニュースに出てきた頃に、もうこういう状況は想定されていた

報道はほとんどされないままかもしれないですので、実情もわからないままかもしれません (ずいぶん後になってから厚生労働省などの数値でわかるのかも)。

 

テクノクラシーのアジェンダは邪悪であり、拒否しなければならない : メモ・独り言のblog

しかし、私が本当に話したいのは、エリートたちがディストピア時代を実現しようとするプロセスであり、テクノクラシーの恐怖を助長するグローバリストの考え方についてです。陰謀論に懐疑的な人々に共通する素朴な仮定は、グローバリストは私たちと同じ衝動と限られた欲望を持つ普通の人間であるということです。彼らはある程度の力を持っているかもしれませんが、世界の出来事はまだランダムであり、コントロールされていないことは確かです。

これは誤りです。グローバリストは私たちとは違うのです。彼らは人間ではありません。あるいは、人間性を軽蔑し、それを排除しようとしていると言うべきでしょう。そのため、彼らは私たちの大多数とはまったく異なる願望を抱いており、その中には支配の願望も含まれています。

そうだね、その通り

陰謀論齧ってる人でも、「彼らは人間ではない」ということが飲み込めてないことが多い、と思う

具体的には、「彼らは人間ではない」と分かってればそういう非難はしないだろう、という言い方をしてる人が多いね

私たちがここで扱っているのは、良心や倫理観、共感力を持った普通の人たちではありません。彼らの行動は、一般人というよりも、より高機能なサイコパスやソシオパスに近いものと言えるでしょう。

しかし、ここで重要なのは、グローバリストが成し遂げようとしていることは幻想であるということです。ハラリがいくらそう望んだとしても、人間はアルゴリズムではありません。人間には確かに習慣がありますが、予測不可能であり、危機の瞬間に突然目覚めたり、啓示を受けたりする傾向があります。

一部の人間はそうだ

しかし、全ての人間、いや大部分の人間がそうだと考えるのも、これまた幻想だろう

彼らは、自分たちのデータシャングリラを人類の未来としてではなく、自分たちの未来、つまり非人間、あるいは反人間の未来としてとらえているのです。

分かりやすく邪悪である

同様に、もし人類が携帯電話を置いて、あまりハイテクに集中しない生活をするように説得されれば、グローバリストのデジタル帝国はいとも簡単に崩れ落ちます。エリートたちが、一般大衆の同意なしに彼らのデジタル意識を実現するようなシステムを押し付けることはできないのです。

その通り

だが、一般大衆はよく考えずに同意するだろう

 

「コロナにより崩壊に追い込まれつつある日本の医療制度」という海外の報道 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

日本の報道では、コロナでの医療の圧迫のことをほとんど報じなくなっているため、現状がよくわからなく、また、お医者様のほうでも、SNS 等に、「書いていいこと、いけないこと」が雰囲気としてあるのか、一部の医療者の方々を除いて、なかなか実態はよくわかりません。

今はむしろ海外のサイトで日本について取りあげている情報が頼りとなっている部分もあります。

戦時中の検閲下みたいなもんだからな

日本の病院の院長さんの「崩壊が間近に迫っています」という言葉などを含めて、医療現場はかなり厳しい状況のようです。

しかも、現在の状況がピークとも思えず、今後、どのようになってしまうのかはわからないですが、ほんの少しだけ事態が拡大しただけで、すでに医療が崩壊する瀬戸際にある中で、諮問委員会の東邦大学の舘田一博教授は、1月末には、1日の感染件数が 45万件に達するのではないかと述べたことが記事に示されています。

この数は、今の倍以上です。

死亡者が倍になるということではなくとも、今以上に医療の厳しさは拡大することにはなりそうです。