アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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YouTubeガン治療に関する偽の主張を禁止、妊娠中に投与された新型コロナウイルスワクチンが「胎盤を通過して胎児に転移」、NHK“過激”体操が物議

[YouTube、ガン治療に関する偽の主張を禁止 削除対象に]という報道 | BrainDead World

ということは、やっぱり代替医療が効くのだろうね

「治りますよ」っていう言葉も、今後はガイドライン違反になりそうですね(抗ガン剤を使えば治りますよ、というのはガイドライン的にOK)。

動画投稿サイトのユーチューブは15日、誤った医療情報を禁止するポリシーの一環として、がん治療に関する誤った主張の削除に乗り出すと発表した。

ユーチューブのブログによると、改訂版のポリシーに基づき、有害または効果のないことが証明されているがん治療を勧めるコンテンツや、医師による治療を思いとどまらせるようなコンテンツは禁止する。

禁止対象となるのは、承認された治療法や保証された治療法の代わりに、実証のない治療法や保健当局が有害と認めた治療法を勧めるようなコンテンツ。例えば「放射線治療の代わりにビタミンCの服用を」と促す内容は、誤った主張とみなす。

ユーチューブは医療に関する偽情報禁止のポリシーに基づき、ワクチンや人工妊娠中絶に関する誤った主張のほか、摂食障害を助長したり美化したりするコンテンツも禁止している。

医学的な症状、治療法、薬物については、公衆衛生上のリスクとの関係や、世界各国の保健当局のガイダンス、偽情報を生みやすいかどうかなどを検討し、医療に関する偽情報に該当するかどうかを判断する。この枠組みに当てはまり、「現地の保健当局や世界保健機関(WHO)と矛盾する」コンテンツについては行動を起こすとした。

やれやれ

 

妊娠中に投与された新型コロナウイルスワクチンが「胎盤を通過して胎児に転移」し「保護効果」があることが示されるという論文…いやそれは保護ではなく… - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

真逆の価値観、ということはこの世に数多くありますけれど、最近、米国の大学の医学者たちの研究により、以下のことが明確になりました。

「コロナワクチンの《抗体》は胎盤を通過して赤ちゃんに達する」

抗体というのは、紛れもないスパイクタンパク質のことです。

これについて、論文の著者たちの主張や、それを紹介していた英国エクスプレスの報道は、「なので、妊婦がワクチン接種をすると、お腹の赤ちゃんにもコロナからの保護効果があると断定した」というものでした。

……真逆の価値観という観点から見ますと、これは、「お腹の赤ちゃんがスパイクタンパク質という異物の暴露にあうことが確定した」ということにもあるものです。

胎盤には、赤ちゃんを血中の異物から守るためのバリアである「胎盤関門」があり、スパイクタンパク質あるいは、それを生産する mRNA(を包んだ脂質ナノ粒子)が、この胎盤関門を通過するかどうかは曖昧でした。

そして、今回の論文により、「ワクチン成分は、胎盤関門を通過することが明らかになった」ようです。

どうしようもないね

 

「教育に悪すぎ」「受信料で何作ってんの」NHK“過激”体操が物議、歌詞に批判殺到 | みのり先生の診察室

7月18日にNHKで放送された番組『まやまやぽん!』の内容が、ネット上で物議を醸している。

「『まやまやぽん!』は、東京国立博物館で開催中の特別展『古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン』に関連して、「あのちゃん」ことタレントのあのさんとお笑いコンビ『トム・ブラウン』のみちおさんが、古代メキシコの文化を楽しく紹介する番組です」(テレビ誌ライター)

「18日の回では、古代メキシコで行われていた“生贄儀式”をテーマにした曲が放送されました。あのさん・みちおさんは曲に合わせてユニークな体操をポップな雰囲気で踊りましたが、その歌詞が問題視されているんです。

《負けたら心臓ささげます》

《いけにえたくさん見届けてきたよ》

《しゅうだんいけにえ200人!》

《天国に行きたきゃ楽しちゃだめだよ》

《心臓どくどくささげよう!》

ツイッターでは、

《常軌を逸した内容》

《頭イカれてる歌詞、これよく流そうと思ったよね》

《公共放送が使う言葉か? 受信料で何作ってんの》

 と、辛辣な声が寄せられている。

まあ、連中は子供向けのアニメに性的なメタファーを入れて喜んでるような奴らなので、さもありなんという感じ