アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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WHOが国際パンデミック条約を発表、太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚

WHOが国際パンデミック条約を発表、すべての政府にデジタルと物理的環境における「偽情報」を標的にすることを義務付ける Lance D Johnson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

まあ、今までの方向性のまま進むということだ

世界的に医療警察国家を設立し、バイオラボと機能獲得研究の隠蔽を支援し、隔離し、傷つけ、殺すワクチンパスポートを推進した後、世界保健機関(WHO)は今、世界規模で言論の自由と政府の説明責任を停止させる国際条約を準備しています。

この新しい条約は、194カ国の政府に、「誤報」や「偽情報」を流した自国民を標的にすることを強いるものです。例えば、過去3年間のWHOの犯罪や腐敗について真実を語る人は誰でも標的にされ、インタビューや記事、書籍が禁止されます。ワクチンのパスポート、強制的なマスク、ロックダウンに反対する人は誰でも標的にされ、その声はオンラインで検閲され、社会参加そのものが脅かされるのです。

これらの犯罪行為はすでに行われていますが、今、WHOは傲慢にも国際法の下で検閲のプロセスを完全に掌握しようとしているのです。

WHOは各国政府に反ワクチン派を標的にすることを強制し、身体の自律性とワクチンに関するあらゆる議論を排除する

WHOは、最新の国際パンデミック条約の草案を発表したばかりです。 この条約は、ソーシャルメディアや物理的な形(本、雑誌、新聞など)であれ、どの情報を世界に流通させるかを決定する唯一の権限をWHOに与えるものです。もしWHOがマスクやワクチンでの渡航を義務付けたいなら、反対意見を持つ情報を 「虚偽、誤解を招く、誤った情報、偽情報」とみなすことができるのです。ビル・ゲイツが資金を提供するこの巨大組織は、その後、世界中の政府に対して、WHOの権力と矛盾する情報、ニュース、意見、医学文献を強制的に削除させることができるのです。

WHOは最近、「反ワクチン活動」は「世界的テロ」よりも大きな脅威であるとするビデオを公開しました。非合法で邪悪な命令に従わない個人を完全に社会的に隔離することは、今後、純血で自由な考えを持ち、酸素を吸う勇気ある男女の存在そのものを犯罪化するために、国民を条件づけるために利用されるでしょう。

WHOは2021年12月から偽情報強制条約を推進しており、2024年5月の世界保健総会で世界的な思想・言論統制の最終弁論を行う予定です。この条約が採択されれば、加盟国194カ国すべてが国際法上、その布告に拘束されることになります。そして、世界の98%の国が「誤報」と「偽情報」を標的にする任務に就くことになります。誰もWHOに質問をしたり、ひどい人権侵害や人道に対する罪の責任を問うことは許されなくなるのです。この条約は国際的な協力を求め、ソーシャルメディア企業、ネットワーク、報道機関に対する世界的な統制を行うものです。

もしこの条約がWHO憲法第19条に基づいて採択されれば、世界保健総会は3分の2の多数決で、その医療専制政治をすべてのWHO加盟国に押し付けることになります。これは反民主主義的であり、国家の主権そのものを愚弄するものです。WHOは選挙で選ばれたのではない寡頭政治、つまりマフィアのようなもので、ワクチンの失敗や感染症、新たな発生の原因、適切な治療法、義務や強制プロトコルの失敗やリスクについての真実を隠すために、世界中の言論をコントロールしようとしているのです。

 

太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚 - In Deep

科学メディアのライブサイエンスが報じていたのですけれど……ただ、読んでも、「意味がよくわからない」のですが、「太陽で極渦が起きている」というのです。

極渦というのは、地球でいえば、北極や南極の極地において、その上空を循環している大気の渦状の流れで、これが崩壊すると、極地以外に冷たい大気が流れ込み低い温度が地球の各地に出現するのですが、地球のことはともかく、「それが太陽で起きている」と。

「?」とは思うのですが、大気の流れではなく、「太陽プラズマの極渦」つまり、「磁場の極渦が起きている」ようなんです。

プラズマとかフィラメントだとかの言葉が出てきますが、これらは、黒点から発生する「太陽フレア」と呼ばれる現象とはまた別の磁気の放出活動で、以前は、それなりに取りあげたことがあります。

このフィラメントの放出は、黒点からの発生ではない「ハイダーフレア」という特大のフレアを発生させる要因になると説明されていました。

しかし、この太陽から噴出したフィラメントは、「通常はすぐに崩壊する」のです。

ところが、今回のフィラメントは、「すぐには崩壊せず、太陽の北極上空を 8時間にわたり循環した」ことが見出されたのでした。

ふーむ

 なお、この太陽の極渦現象が起きた 4日後にトルコの地震が発生しています。

太陽からの磁気と「地球の地震」は、特に大地震は関係しています。

また、地球が強い磁気嵐に見舞われている間は、「地球の地質に強い電気が流れる」ことが、ノルウェーのロフォーテン諸島にあるオーロラ観測所によって、2018年に見出されました。

まあ、地中に強い電気が流れたとしても、それが大地震と関係するわけではないかもしれないですが、「場合によってはトリガーになり得る」とは思います。

先日の、トルコの地震の後に書かせていただいた記事のタイトルに、「太陽の変化…そして宇宙の変化…」と入れていましたが、今のところメカニズムはよくわからないですが、現在、「太陽に、少なくとも過去数十年で見られたことのない変化が出ている」ようです。

 なお、太陽黒点から発生するフレアは、ある程度は規模が予測できますが、フィラメントから発生するハイダーフレアは、時期も規模もまったく予想できません。

また、太陽の磁場に大変化があると、体調やメンタルの面にも影響が強く出てきますが、これについてはまた後日書かせていただきます。

これは、それこそめまいや眼振も含めたものですが、「人間の血液の特徴 」から(ヘモグロビンは鉄 = ヘムとして磁性を持っていることなどから)、ある程度は説明できるものです。

つまり、太陽の磁場にあまりにも巨大な変化が出ると、人間と社会そのものに影響が出る可能性があることにもなります。