アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イベルメクチンは治療効果だけではなく「著しくコロナの感染性を低下させる」、コロナワクチン接種後の副反応死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.53、不完全なmRNAから成る水ワクチン

イスラエルでおこなわれた二重盲検試験により、イベルメクチンは、治療効果だけではなく「著しくコロナの感染性を低下させる」ことが明らかに - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

寄生虫駆除薬でありダニによる疥癬の治療薬でもあるイベルメクチンが、新型コロナワクチンの治療に大変に有効であるということについては、かなり以前から知られていて、いくつかの国や地域では、否定しようのない効果が出ています。

そんな中、最近のイスラエルでの二重盲検試験が、イベルメクチンがコロナ感染症の発症期間と感染力を減少させることを示したことが、イスラエルエルサレムポストで伝えられています。

この記事を読みますと、イベルメクチンは、「治療」だけではなく、「感染予防」にもかなりの効果があることがうかがわれます。

というわけで、イベルメクチン良いらしい

私はaliexpressで家畜用を個人輸入してみた、まだ飲んでないけど

aliexpressはイベルメクチンの取り扱い禁止してるようだが、微妙にできるっぽい?(私は禁止後に頼んだが、物はきちんと来たので。多分偽物じゃないと思うが)

興味ある人はaliexpressサイトで「Ivermectin」で検索

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.53 | 泣いて生まれてきたけれど

相変わらず、副反応死亡のツイートは続いているようだが、それはリンク先を見て頂戴

画像だし、このブログでは逐一載っけてられないので

・陽性者増えてるのに検査数増えてないな
おっかしいなー
と思って

よ~く目を凝らしてみたら
民間検査会社の検査数がめっちゃ暗い色のグラフにされてた
保護色かよ!

厚労省のオープンデータから自分でグラフ作ったら
やーっぱり検査数増えてただけだった

最近「陽性者が急増」とうるさいが、こんなしょうもない子供騙しまでしてくる

・なんで東洋経済がこんな小細工するのか。。。
東洋経済のコロナ統計サイトは、最近、検索見出しに「コロナウィルスの恐怖」などの文言が突然挿入されてたり(今、確認したら消されてました)、色々内部で面倒くさいことになっている気配を感じますね
東洋経済のこのサイトを発案して作った人は、数ヶ月前に別の会社に移ってしまいました。それも関係してるかもしれませんね。

 

・「コ〇ナの入院患者の90%は接種者だ」

ワクチンの効果が消滅しつつある、のではなく、重症Covid患者を出す「ワクチンの効果」が、イスラエルでも確認されている、というべきでは?

良い指摘だね

イスラエルが入院者と死者の接種と非接種による区分けの公開を停止。
不都合なんだろうね。

 

不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法 - In Deep

今年 3月に、BMJ は、ヨーロッパの医薬品を統括する省庁である欧州医薬品庁 (EMA)の「データ漏洩」について調査したことがありました。

サイバー攻撃により、ファイザー社から提出されたコロナワクチンの書類が漏洩したのです。その漏洩した内容を査定している記事です。

ここでは簡単に書きますと、「約半分が水ワクチンの可能性」であることについて書かれてあるものです。

水ワクチンという書き方は適切ではないですが、「不完全な mRNA 鎖の製品が、最大 45%ある」というものです。

これは、あくまで当時(欧州医薬品庁からデータが漏洩した昨年 12月)の話ではありますが、これらの論文や漏洩データから言えるのは、「当時の話」として、「約半分は、スパイクタンパク質を作らないワクチン」だった可能性があります。

ワクチン信者にとっては悲しいお知らせだろうが、ワクチン反対派には嬉しいお知らせ

つまり、場合によって、「約半分はポリエチレングリコール入りの水」だったと。

ポリエチレングリコールも体には悪いですが、悪さでいえば、スパイクタンパク質の比較にはならないはずです。

メルマガでは、今のワクチンの状態を「ロシアンルーレット」に例える様な悪質な書き方もしていますが、「似ている」とは思います。

いや、まさにロシアンルーレットだろ

回数が増すたびに「実弾」に当たる可能性が増えます。

だから、ワクチンは二回じゃなくて三回、果ては毎月打つべし、なんて話が出てきてるのかねえ?

それはともかくとしても、実弾を避ける方法はあるのかといいますと、基本的にはそれはわからないとしか言いようがないのですが、データからの事実はあります。

それは、日本においても、「ロットによって、著しく副作用の報告件数が異なる」というものです。

ですので、最悪の選択とはいえ、そのような状況になった場合、最大の力を使って水ワクチンを探すという方法論になってしまうのかもしれないとも思います。