アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ステイーヴン・グリア博士についての告発

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 1 - DivineLight’s diary

ティーヴン・グリアについてちょっと調べたら、こんなのも見つけた

前回までの記事、ケシュ財団特集に続き、米国ワシントン州アダムス山にてECETIを運営するジェームス・ギリランド氏によるレポートをお届けしたい。今回は、ステイーヴン・グリア博士についての告発のレポートである。グリア氏は、元医師で、UFO研究家としては世界的に著名な人物である。ET/UFO関連の研究をしている人たちで、彼の名前を知らない人はまずいないだろう。彼は1990年代に、隠蔽されたUFO情報の開示を促すために、『UFO機密情報公開デイスクロージャ―・プロジェクト』を立ち上げたことで非常に良く知られる人物だ。しかし残念ながら、ステイーヴン・グリア氏にも隠された重要な真実があるようだ。UFO/ET関連情報の開示に向けて活動する人々は、このように決して一枚岩ではない。一枚岩どころか、ここにもデイープステートが深く関与してきたのだ。コントロールされた間違った情報に惑わされないためにも、ステイーヴン・グリア氏についてのこの情報は非常に重要である。

Divine Light

でも、このジェームス・ギリランドって奴も、私としては信用ならんのよねえ・・・

 

ステイーヴン・グリア博士は、私の運営するECETIキャンプ場を名指しし、『麻薬をやりながら、変なものを空を見上げながら探しているヒッピーたちのキャンプ場』等と誤った情報を広めようとしました。グリア氏は、ロックフェラー、クリントン、ポデスタ、そして現在は外交問題評議会であるCFRとの関係を自慢気に宣伝しています。彼は、世界的なエリートたちCFRが、グレイや爬虫類系のETたちと同盟関係にあり、悪魔的/ルシフェリアンの影響に満ちているという事実は、今では広く知られているにも関わらず、ネガテイヴETは存在しない等というCFRの声明を引用し続けています。彼は、歴史、すべての神聖な本、ナグハマディ、すべての古代文化、寺院や墓の壁にさえ、ネガテイヴETと目に見えないネガテイヴな影響との遭遇について記録されているのにも関わらず、ネガテイヴETは存在しない、などという立場を常に取り続けています。

そう

コズミックエージェンシーの記事では触れられてなかったけど、「ネガテイヴETのことなんて気にしなくていい」みたいなことを言ってたんだよ

だから、エージェントであることは明白って私は思ってたわけ

マルドゥクが、実際に地球と人々に対する完全な覇権のために爬虫類系と連携したことは、よく知られている歴史的事実です。それでもグリア博士は、ETやスピリットが私たちの内なる魂にやって来て、コンタクトを取り、私たちの日常生活を導いてくれるよう、それを許可する必要がある等と言います。これは、道義に反した最も無責任な発言です。しかも非常に危険を伴います。

これは悪宇宙人の操作に同意したことになるからね

グローバルエリートと完全に歩調を合わせたグリア博士の発言にも、懸念を感じています。『 地球の人口を管理する必要がある。』と言った彼の発言内容についてです。 ある会食の時、グリア博士は人口を減らす必要がある、と述べたのです。私たちは、『あなたが本当にそう信じているのであるなら、まずあなたが最初に削減されるべきではないでしょうか?』と言いました。すると彼は、『私は、あまりにも重要な存在です。』と答えたのです。その夕食会では、他にも、私たちが口にするのも憚られる諸々の事が話し合われました。

ハハハ

たくさんの人たちは、知識が無いためにステイーヴン・グリア氏に騙され、その結果目に見えないネガティブETやその他の影響にさらされてしまいます。

これは本当だろうな

本物のコンタクティーやカウンセラーは、このグリア氏が作った混乱を掃除しなくてはいけない羽目に陥るのです。彼らの人生の多くは、グリア氏が主催する何千ドルもの高額イベントに参加して地獄をみるわけです。こんなイベントに参加するくらいなら、自分の裏庭で自力でやった方が余程安全というものでしょう。グリア氏の、誇大妄想狂の権威主義的な支配欲に服従したり、力を与える必要などないのです。彼は文字通り何百万ドルもの寄付を受け取り、最初に意図していたものとは違うプロジェクトを実行し、そこから収入を得ています。これが、彼のスタッフ全員が定期的に辞める理由の一つなのです。グリア氏は、参加者にNDA(秘密保持契約)に署名させ、お金が実際にどこに行ったのか等の秘密を暴露した場合、彼等を脅迫したりするのです。このように、彼に絶望した元スタッフは大勢いて、彼等は事実を公表したいと思っています。その話しを聞けば、きっとあなたもうんざりしてしまうことでしょう。グリア氏に何も隠す事実が無いのであれば、NDA(秘密保持契約)は解除すべきです。

へえ〜、これが本当ならすごいことだね

 

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 2 - DivineLight’s diary

グリア氏は、常々非常にハイレベルな軍・政府とのコネクションを自慢しますが、当のグリア氏に指名されたはずの重要人物たちに彼との関係を正すと、全くそれは事実でないことが判ります。内々の情報が彼に伝えられた、という話しも、実際にはおそらく郵送されてきた単なる手紙にすぎないようです。

これらの、道徳的に破綻した役人たちと肩を並べる世界のエリートたちこそは、グリア氏本人が認めているように、彼の仲間たちなのです。グリア氏は、そのことを公然と自慢しています。 さて、これで何故UFO研究分野のトップたちが、コントロールされたシナリオの片棒を担ぐ羽目に陥るのか、または無知のままなのか、という理由が少し理解できたでしょうか?

エージェントだからだよね

 

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 3 - DivineLight’s diary

グリア氏は、新しいテクノロジーを持っている科学者について聞きつけると、アプローチを開始し会合を設定し、彼等に対して51%の支配権を要求します。彼の助け無くしてそのテクノロジーを世に出すことは出来ない、と説得するわけです。この誘いにまんまと引っかかった科学者たちは、その後どうなったでしょうか。そして彼らのテクノロジーは、その後一体どこに行ってしまったのでしょうか。

これが本当ならまたまたすごいねえ

私たちはこれまで、世界最大級のUFO会議やグループによって常に検閲を受け、時には存在を無視されたりしてきました。この世界最大級のUFO会議やグループは、売名行為やチケットの販売に忙しい、道徳的に腐敗した人々によって支持されているのです。そしてまた彼等は彼等で、この統制された反対勢力や詐欺行為を故意に支持しているのです。

とりあえず有名な情報発信者はエージェントと疑ってかかるのがいいだろう

また、グリア氏は、他人の情報を平気で借りたりします。彼のライフストーリーさえ、多くは架空の作り話です。良い例は、彼の最新のビデオの一つ、『Contact has begun』でしょう。私たちは、既に『Contact has begun 』の1と2を発表していました。Netflix上で上演したのですから間違いのない事実です。それを彼はそっくり真似たのです。グリア氏は、一体いかにしてトップに立ち、UFOの第一人者となったのでしょうか?それはコネだったのでしょうか?彼は、『大物たち』と協力しているのでしょうか?一体彼のスポンサーは誰なのでしょうか?彼の最近の試みは、ハリウッドで大きく活躍することのようです。

 

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 4 (最終回) - DivineLight’s diary

私たちはこうして、もう欺瞞に満ちた行動は辞めよ、と呼び掛けているのですが、この記事によってまたもや彼等から反撃が来ることを知っています。しかし『銀河連邦』は、もはや人類の進化を欺瞞によって阻むことを容赦しないでしょう。私は彼等を代表してこの話しをしているのです。

地球は、次元上昇しています。これは、私たちの運命なのです。これに抵抗する人々の周波数は、止めることのできない地球の霊的進化の周波数にもはや合いません。真実は、やがて上から高らかに叫ばれることでしょう。そしてそれによって岩までもがじっと動かずにいることが出来なくなるでしょう。地球はすでに選択し、創造者はこれに同意し、精神的および技術的に進歩した宇宙の人々、アセンデッドマスター、聖人、賢者、高度な地球内部の存在たちが、協力体制についています。彼等全員が、我ら大衆の大いなる覚醒を待っているのです。

銀河連邦があなたを待っています。

こういうこと言ってるから、ジェームス・ギリランドって奴も、私としては信用ならんのよねえ・・・