アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

元祖デイープステート告発者ウィリアム・クーパー氏2その二

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-5 - DivineLight’s diary

ジェイソン・ソサエティ

海軍機密情報の中で読んだトップシークレットの文書によれば、アイゼンハワー大統領は『ジェイソン・ソサエティ』に対し、エイリアンに関するすべての証拠、事実、嘘、欺瞞を調べ、真実を探すよう依頼したとあった。

陰謀論を齧っている人でも、宇宙人の話は放置している人がまあまあいるのではなかろうか?

でも、いずれ勉強しなきゃいけない時が来る、と私は思っている

多分、早めに始めておくのがいいんじゃないかなあ?

宇宙人の話も色々と混乱を極めていて、手間取ること必至だと思うので

ジェイソン・グループの創設者たち(ジェイソン・ソサエティとは異なる)には、第二次世界大戦中、原子爆弾を製造するためにアメリカ国内のほぼすべての主要な物理学者を集めた、有名なマンハッタン・プロジェクトのメンバーが含まれている。このグループは、主に理論物理学者で構成されており、米国における最も精鋭な科学者の集まりであった。1987年の時点で、このメンバーシップには4人のノーベル賞受賞者が含まれていた。今日ジェイソンは、政府が他のどこにも見つけることのできない科学的支援を提供し続けている。恐らく彼らは、最高のテクノロジーの本当のレベルについて知っている、アメリカで唯一の科学者からなるグループである。

私の考えでは、『ジェイソン・ソサエティ』は『スカル&ボーンズ』や『スクロール&キー』よりも高いイルミナティの最高位の1つである。つまり、彼等はより高位の会員ということである。ジェイソン・グループは、はっきりとした理由で『ジェイソン・ソサエティ』と米国政府によって設立され雇用された、科学組織なのである。

再びCFR (外交問題評議会

私は、海軍諜報部にいた時、アイゼンハワー大統領が、セキュリティ上の理由から『マジェスティ12』(またはジェステイック12)と呼ばれるグループへCFRの執行委員会メンバーの6人を任命したという最高機密文書を読んだことがある。『マジェステイ12』は、地球圏外についての情報やプロジェクトを管理することになった秘密のグループである。

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-6 - DivineLight’s diary

マルタ騎士団

マルタ騎士団は、ビジネス、銀行、政治、CIA、その他の諜報機関、P2、宗教、教育、法律、軍事、シンクタンク、財団、米国情報機関、国連、その他多数の糸を織り交ぜた世界組織である。彼等は、最も古いものではないが、存在する『オーダー オブ ザ クエスト』の中で最も古い支部の1つである。マルタ騎士団の世界首長は、教皇の承認を得て、生涯にわたって選出される。マルタ騎士団は、独自の憲法を持っており、教皇を先頭にしたニューワールドオーダー(新世界秩序)の確立に向けて努力することを誓っている。マルタ騎士団のメンバーは、CFRと三極委員会の強力なメンバーでもある。

バチカン

バチカンは、何年にもわたってイルミナティによって潜入されてきた。この事実は、1738年、教皇クレメント12世が正式に宣言をしたことによって簡単に証明することができる。教皇クレメント12世は、メイソンになったカトリック教徒は誰であっても全員破門にする、と発表したのだ。これは非常に重大な処罰である。また1884年にも、教皇レオ13世は、メイソンは『異教徒の習慣と慣習を復活させ、地球上に悪魔の王国を確立させる』ことを試みているシークレット・ソサエティの1つであると宣言した。ピアース・ コンプトン氏は、彼の著書『The Broken Cross』の中で、イルミナティによるカトリック教会への侵入の歴史を辿っている。彼は、主要なカトリック教徒やイエズス会による『三角形の中のすべてを見通す目』の使用を発見していた。1976年のフィラデルフィア聖体議会の印章にも使用されている。イルミナティの最後の勝利を世界に発表した、1978年のバチカンの特別切手の上にも使用されている。コンプトン氏はまた、教皇ヨハネ23世が彼の私的な十字架に『三角形の中のすべてを見通す目』を身に着けていた、と主張している。コンプトンは、数百人の主要なカトリックの司祭、司教、枢機卿がシークレットソサエティのメンバーであることを断固として主張している。彼は、イタリアのジャーナルの記事を引用し、教皇パウロ6世の私的秘書、バチカンラジオの局長、フィレンツェ大司教、ミラノの前哨、バチカン新聞の副編集長、数人のイタリアの司教、そして聖ベネディクト騎士団の大修道院長らを含む70人以上のバチカン職員をリストにあげている。 それらのリストは判明しているものだけであり、それもイタリア国内のみのリストである。中でもイルミナテイの潜入を最も顕著に現わしているのは、それから数百年後にあたる1983年11月27日、教皇フリーメイソンリーに対し、正式な宣言を撤回し、カトリック教徒が破門を恐れることなく再びシークレットソサエティのメンバーになることを許可したことである。自分たちメンバーの一人を教皇の位に選出する、というイルミナティの目標は達成されたようである。そうであるなら、ニューワールドオーダー(新世界秩序)はもう間近に迫っている、ということである。 

カトリックが糞なのも、陰謀論的に有名

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-7 - DivineLight’s diary

マルタ騎士団、そしてバチカン

マルタ騎士団は、全員外交特権を持っている。彼らは、関税を支払ったり税関検査を受けたりすることなく、国境を越えて商品を出荷することができるのだ。それは以前にどこかで聞いたような話しではないか? いずれにせよ、それは『権力』である。

マルタ騎士団は、貴族で構成されたバックボーンに支えられている。10,000人のメンバーのほぼ半数は、ヨーロッパで最も古く最も強力な一族に属している。これは、バチカンとブラック・ノビリテイ(黒貴族)間の同盟を固めている。ブラック・ノビリテイは、主にヨーロッパにおけるお金と権力を持っている人々である。ブラック・ノビリテイの頂点は、最後のローマ皇帝からの直系の子孫であることを主張することができる一族である。マルタ騎士団の会員であるためには、『オーダー』の上位、最終的には教皇に従順であることが課せられる。

バチカンはさまざまな機会にこのように述べているのだ。『教皇は完全な武装解除のためであり、教皇は国家の主権の排除のためであり、教皇はまた財産権は真の財産権と見なされるべきではない、と述べている。教皇は、バチカンだけが人間にとって何が正しいかを知っていると信じている。』

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-8(最終回) - DivineLight’s diary

イエズス会

ポルトガルのジョセフ王は、イエズス会が『裏切り者、反逆者、そして王国への敵』として弾劾された法令に署名した。しかし1814年8月、教皇ピウス7世は、イエズス会の以前のすべての権利と特権を回復させた。ジョン・アダムス元大統領は、彼の後継者トーマス・ジェファーソンに次のように手紙を書いている。『私は、イエズス会が再び出現したことを好ましく思っていない。 地球上に永遠の堕落に値する人間の身体があるとするなら...それはこのソサエティのことである。』それに対しジェファーソンはこう答えている。『あなたと同様、私はこのイエズス会の回復に反対である。それは光から闇への後退を意味するからである。』

ビルダーバーグ・グループ

世界で最も強大な秘密組織は、1952年に組織され、1954年に最初の会議が行われたホテルにちなんで名付けられた『ビルダーバーグ・グループ』である。『ビルダーバーグ・グループ』を組織したオランダのベルンハルト (オランダ王配)は、バチカンが選出する教皇の選択に対しそれを拒否する力を持っている。ベルンハルト は、彼の一族であるハプスブルク家ローマ皇帝の子孫であるためこの拒否権を持っているのだ。ベルンハルト は、ブラックファミリーのリーダーなのである。ベルンハルト は、CIAの助けを借り、イルミナティの隠れていた統治体を『ビルダーバーグ・グループ』として公に知らしめたのだ。これが、世界統治体を構成する公式の同盟である。

13人のメンバーでそれぞれ構成されている3つの委員会が、この組織の中核である。つまり、『ビルダーバーグ・グループ』の中心は、合計39人のイルミナテイメンバーで構成されている。3つの委員会は、イルミナテイ、フリーメイソンズ 、バチカン、そしてブラック・ノビリテイ(黒貴族)を構成するすべての異なる秘密グループのメンバーだけで構成されている。この委員会は、スイスのオフィスで一年中活動している。この委員会が、誰が年次総会に招待されどのような方針や計画が議論されるかを決定しているのだ。『ビルダーバーグ・グループ』の年次総会でこれまで議論されてきたすべての提案または計画は、通常、会議後1〜2年以内に成立するようになっている。『ビルダーバーグ・グループ』は、私たちに対して遂行されている『静かな戦争』を指揮しているのだ。どうやったらそんなことが可能なのか? この世界を本当に支配している男たちは彼等だからである。

数字

3.7.9.11.13.39の数字とこれらの数字の倍数は、イルミナティにとって特別な意味を持っている。

これらの数字を連中が大切にしているのはそうなのだが、だからといってそれら自体が悪いものなのではなく、単純に強力なパワーのある数字なのではないか、と私は考えている

7とか13とか、ニューエイジチャネリングでもしばしば言及される

シークレット・スペース・プログラム

連中は宇宙にも手を伸ばしていると

メッセージ

会議が秘密で行われている、という事実は『私』が承認しかねる何かが起こっている、ということを教えてくれている。大の大人たちが、派手なローブを着て蝋燭を持って互いに歓迎しあうためにだけ定期的に会合を持つ、等と信じてはいけない。ジョージ・ブッシュがスカル&ボーンズにイニシエートされた時、彼の性器の周りをリボンで結び裸で棺桶に横たわり彼のすべての性的経験の詳細を大声で叫んだのは、そうすることが楽しかったからではない。見ての通り、彼は『オーダー』へのイニシエーションを受け入れることで多くを得ることができたのだ。男たちは、重要な理由があって会合を持つのだ。そしてその会合の間に起こることは、一般社会によって承認されないということがわかっているからこそ会合は秘密なのである。何かが秘密であるという事実は、隠すものがある、ということを意味している。

庶民は、エリートがそう信じているように本当に愚か者たちなのだろうか? もしそうならば、おそらく平均的な市民は、エリートがそれを必要とみなすときはいつでも、このように操作されているほうがよいのかもしれない。庶民が※『ファンタジーランドへのEチケット』が期限切れになったことが判った時、私たちは即座にその答えを見出すこととなるだろう。

コロナ及びワクチンが「期限切れ」を示しているように、私は思う

私は、世界の権力構造におけるシークレット・ソサエティやグループの役割についてこれまで話してきた。これらのグループが、どのように権力を獲得し維持しているかが理解できただろうか。あなたは、特権階級がいかにして秘密裏に活動し、マスコミを含むあらゆるレベルの政府や重要な産業に浸透し、世界の人々や国々を希望する方向に向けて操作しているかについて、ある程度理解する必要があるのだ。