アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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オーストラリアのニューサウスウェールズ州政府が「牛」への mRNA ワクチン接種計画を発表、崩壊を恐れてはいけない、49%のアメリカ人がこの冬にインフルエンザの予防接種を受ける予定である

オーストラリアのニューサウスウェールズ州政府が「牛」への mRNA ワクチン接種計画を発表 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

オーストラリアのニューサウスウェールズ州政府が、「牛への mRNA ワクチン接種計画」を先日、発表していました。

対象となる疾患は、口蹄疫と「ランピースキン病」というものです。

この時に調べて知ったのですけれど、ランピースキン病を起こすウイルスは、「ポックスウイルス科」なのですね。

この「ポックス」というのは、幅広くあるのですけれど、天然痘ウイルス、サル痘ウイルスなども、このポックス科です(オルソポックス)。

ですので、このランピースキン病の牛のワクチンが「成功」した場合、サル痘のヒトへのワクチンにも応用できるという流れにもなるのかもしれません。

カシオペアンが「いずれ来る彗星ウイルスは天然痘みたいなもの」とか言ってたのが気になる

ただ、口蹄疫ウイルスは、RNA ウイルスですが、ポックスウイルスは基本的に「 DNA ウイルス」ですので、「 DNA ワクチンになる?」とかいろいろと思いますが、ニュースリリースを読んだだけでは、そのあたりはよくわからないです。

というのも、RNA ワクチンにしても、DNA ワクチンにしても、遺伝子が組み込まれるわけですが、「多くの飼育牛は、その後に、食肉や牛乳などと関係する」ことになるわけですので、さまざまな肉料理やバターやチーズなどの乳製品に至るまで、「くまなく、その遺伝子が、人間の食事や料理に広がる」という可能性もあるのかもしれません。

そのあたりは、今はわからないですが (ヒトの mRNAワクチンのように数ヶ月など体内に残る場合なら、これはあり得ることです)。

ありそうだなあ

 

崩壊を恐れてはいけない、それは、邪悪な陰謀を解体し、人類に自由への道を与えるために必要なことだからだ Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

今、人工的な世界崩壊が進行中です。これを読んでいるあなたは、すでにその内容を知っているでしょう。来るべき金融崩壊、人工的な大飢饉、ワクチン兵器、核戦争の可能性、「グレートリセット」計画などなど。崩壊(すでに始まっている)が混沌とした出来事であることは間違いなく、グローバリストが世界の食料、エネルギー、貨幣の供給を絞るため、何十億もの人々が不必要に苦しむことになります。しかし、崩壊の余波は、現在の専制的なシステムが破壊された後、人類に異なる未来を選択する機会を与えるものでもあるのです。この選択の中で、人類は自由と繁栄を見出すことができるのです。

楽観的過ぎな感じがするんだよね

世界崩壊が人工的であるならば、崩壊後の世界も計画されているのでは?

中央集権的なコントロールの下で苦しんでいる限り、人類は決して自由になることはできません。幸いなことに、その中央集権的なシステムは驚くべき速さで自壊しています。しかし、不幸なことに、そのシステムは炎に包まれながら途方もない破壊を引き起こし、その影響に備えることができない人々は、ポスト・グローバリズムの世界への移行を生き延びることができないかもしれないことを意味しているのです。

その結果、「騙されやすい層」の人たちは: 1) 完全なワクチン接種をし、2) 混乱や不足に対する完全な無防備にあります。

つまり、彼らの多くは、ワクチンによる傷害、飢饉、欠乏、社会不安などで死亡することになるでしょう。興味深いことに、これらの人々は、自由、豊かさ、法の支配に根ざした社会を妨害する人々であるため、社会からの自己排除は、次の社会をより分散化、弾力化、自由化する新しいアイデアの採用に拍車をかけることになるでしょう。

彼らは、要するに、ワクチン自殺や飢餓によって社会から排除し、金融崩壊が加速したときに青い都市全体に噴出する暴力によって殺されることを許すことによって、人間の自由の進化を加速させているのです。(この人たちは反警察、親犯罪者であり、そのような愚かな行為の結果を知ろうとしていることを忘れてはなりません・・・)

これは確かにその通りかなって思うんだけどね

繰り返しになりますが、崩壊を恐れてはいけません。それは、現在世界を動かしているグローバルなルシフェリアンのカルトを崩壊させ、生命、自由、幸福の追求を尊重する、親人間、親神様、親生命の文明と置き換えるために、人類が次に必要とするステップだからです。

ルシフェリアンのカルトは、より大きな視野ではスケープゴートかもしれない

 

呆けたまま:世界的に数百万人がCovidワクチンで死亡した後でも、49%のアメリカ人がこの冬にインフルエンザの予防接種を受ける予定である Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

本当かよ!?

本当に49%もいるならば馬鹿過ぎる

企業に支配されたメディアは、アメリカの50%さえも、今年の季節性インフルエンザ予防接種を受ける予定がないことに不満を抱いています。一方、私たちは、ワクチン接種による傷害や死亡が明らかになった後、誰かがワクチン接種を希望していることに驚いています。

過去数年の出来事から、すべてのワクチンに対して懐疑的になる人が増えると思うでしょうが、現実は、国民の約半数が、自分たちの破滅のために学び、変わることに関して、すべての希望を失っているのです。

CNBCは、全米感染症財団(NFID)が実施した調査によると、米国の成人のわずか49%が今シーズン、インフルエンザ予防接種に袖を捲る予定であることに憤慨しています。