アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」、コオロギ粉添加食品にご用心!、英国保健大臣のリークメッセージが・・・

カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」だと見解を述べる。それもまた、プロパガンダで始まる… - In Deep

H5N1 は、次の計画されたパンデミックになる可能性がある。主流メディアは現在それを強く推し進めており、今後数週間で「動きが始まる」可能性がある。それが始まった場合、それは「衝撃と畏怖」タイプの出来事になり、人々を不意を突かせることを目的としている。

次のパンデミックは注目を集めるだろう。致死率が 56%の H5N1 鳥インフルエンザパンデミックは、パンデミック法案に適合する。

もちろん致死率56%なんぞ嘘だろう

特に興味深いのはそのタイミングだ。

新たなパンデミックが起きた場合、米国の公衆衛生上の緊急事態は予定どおり 2023年5月11日に終了することはなく、WHOが新しい WHO パンデミック条約を急いで策定する可能性があり、その草案はすでにさまざまな国で議論されている。

H5N1 の致死率が 50%という恐怖を感じながらも、マスクの義務化やロックダウンの復活を国民が受け入れるには時間がかかるだろう。

公衆衛生当局は、H5N1 ワクチンがすぐに準備できるわけではないため、オセルタミビル (タミフル)、ペラミビル (ラピバブ)、ザナミビル (リレンザ) などの抗ウイルス薬で H5N1 対応を主導する可能性がある。

これらの薬も有害だろう

私にとって、これらすべての最も興味深い側面の1つは、これらの抗ウイルス薬が展開されると、すべての COVID-19 mRNAワクチンの神経損傷が抗ウイルス薬のせいになる可能性があるということだ。非常によく似たよく知られている神経精神医学的有害事象が。

モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は、6か月以内に新しい mRNAワクチンを市場に投入できるとすでに約束しており、mRNAワクチンの評判を「回復」するための十分な資金を提供するキャンペーンがおそらく行われるだろう。

大衆が新しい mRNA ワクチンを求めている状況を想像してみてほしい。

現在、COVID-19 mRNA ワクチンの負傷者と死亡者が相次いでいることからは、そのような光景は考えられないように思えるが、致死率が 50% であり、十分な抗ウイルス薬が普及していない H5N1 が導入されると、国民は再び mRNA を要求するようになる可能性がある。

国民がロックダウンを懇願している光景を想像してみてほしい。政府は、デジタル ID に関連付けられた財政支援や、おそらくはユニバーサル・ベーシック・インカムを惜しみなく提供する。

2020年に見たように、新たな脅威が間近に迫ると、世界は急速に変化する可能性がある。

まあ、頭の片隅に入れておこう

 

タマちゃんの暇つぶし ■ワーム(虫)満月:コオロギ粉添加食品にご用心!

・巷では新型コロナ騒動に続いて「昆虫食:こうろぎ」が仕掛けられています。

・こうろぎの毒性などについては後日に譲り、既に「コオロギ」が実戦配備で食品に添加されているので、表示に気を付けて避けませうということです。

ドライクリケット

クリケットパウダー

グラリスパウダー

サーキュラーフード

シートリア

レオバイト

・コオロギ粉と素直には表記されていません。横文字で分りにくくされている=後ろめたいのでせう!

相変わらずやることなすことせこいな

 

決定的証拠:英国保健大臣のリークメッセージが・・・ Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

テレグラフ紙(英国)は、自国政府によって英国国民に対して行われた心理テロと生物兵器COVIDキャンペーンを記録した爆発的な連載記事を発表しました。

テレグラフが書いているように:

パンデミックの期間中、政府関係者や閣僚は、刻々と変化する避難制限をいかにして国民に遵守させるかについて苦慮した。彼らの武器は「恐怖」だった。

「我々はみんなを怖がらせる」と、マット・ハンコックは、メディアアドバイザーとのWhatsAppメッセージの中で提案した。

国民を怖がらせてコンプライアンスを守らせようと考えたのは、当時の保健長官だけではない。テレウラフが見たWhatsAppメッセージには、ハンコックのチームの複数のメンバーが、「恐怖と罪悪感」を利用して人々をロックダウンに従わせる方法について語った、一種の「プロジェクト・フィアー」に取り組んでいる様子が示されている。

ある時、イギリスの元保健大臣であるマット・ハンコック[Matt Hancock]が、別の政府職員に「新しい変異株はいつ配備するんだ?」と聞いています。

彼はデイモン・プール[Damon Poole]とメールをしていて、デイモンは 「そうすることで、適切な行動様式(ママ)に変えていくことができる」とコメントしています。

別のメッセージでは、ハンコックは「新型ストレインでみんなを怖がらせる」と自慢していました。

これらは、英国人に対する心理的テロリズムを実行するための犯罪的共謀を公然と認めるものです。

デイモン・プールとマット・ハンコックは直ちに逮捕、起訴され、有罪が確定すれば終身刑に処されるべきです。

そうなんだけど、何も起こらないのがいつものパターン

 重要なのは、彼らが認めていることは、まさにオルタナティブメディアが最初からあなたに伝えていたことだということです。私たちのいわゆる「陰謀論」は、何度も何度も事実であることが判明しています。

ハンコックと彼のスタッフがしたことは、Covidのプランデミックが実は最初から仕組まれたものであったことの認定です。そのプランデミックは、その当初から、国民に対する武器となる陰謀だったのです。(そして、この政府の暴君たちは覚醒したバカで、人類に対する犯罪の電子的痕跡を実際に残しているのです)

ケアレスミスで残したのかもしれないけど、メソッドの啓示ってやつなのかも、とも思うんだよね

それほどまでに傲慢で愚かな連中なのです。彼らは、自国民に対する生物学的テロや心理学的テロを実行しても、逃げ切れると思っています。しかし今、真実が明らかになりつつあります。(2020年から報道してきた真実です) そして、プランデミックをめぐる陰謀の事実を軽視していた人たちは、今、カラスを食べています:英国政府関係者が、自らの言葉で、自分たちの犯罪を認めているのです。

議論は終わりました。Covidは、世界的な人口削減と経済崩壊を実現するために作られた、テロと生物兵器の政府主導の陰謀でした。

そしてCovidワクチンはもちろん、人類を絶滅させ、世界経済を崩壊させるために作られた世界的な人口削減兵器なのです。これは事実です。

こういう決定的なものが出ても、世の中は平然と気にしないで進んでいくのがいつものパターン