アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、220827その四、補:カシオペアンの過去セッション

カシオペアンの過去セッションから、いくらかネフィリムに関してさらっておく

 

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Q: (L) ネフィリムについて教えて。

A: 彼らは第3密度の生命体で、この銀河の別の場所に実在する、やはり第3密度の、ある惑星からやって来た。トカゲ生命体によって、連れ去られたというか、言ってみれば誘拐されたのだが、再プログラミング、再訓練されて、あなたがたが過去と呼ぶある時代に殺し屋enforcersとして働いた。

殺し屋というかトカゲの命令の執行者かな

 

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Q: (L) 誰がイースター諸島の人面石像を彫ったのかしら?

A: レムリア人の子孫。

Q: (L) これらの石像は何をかたどっているのかしら?

A: ネフィリム。(原注3

[ザウェイブ第1章への引用時の注:この単語はカシオペアンのスペリングのままにしておいた。特定の語について、彼らは独自の「スペリング」を持っていることに、読者は気付かれるだろう。そのような場合、私はそのままのスペルにしておくが、私が使うときには慣例に従って綴る。]

Q: (L) ネフィリムはこんな姿をしてたの?

A: Close.近い

Q: (L) つまり、ネフィリムがレムリアに居たってこと?

A: Close.

Q: (L) [以前あなたたちが言っていたように、] ネフィリムが、9,000から12,000年前に、地球に連れて来られたと言う事は...

A: 直近の訪問だ。過去5回地球に来ている。やがて戻ってくる。

Q: (L) ネフィリムが戻って来るんですって?[控えめに言っても、私はかなりのショックを受けていた!]
今、そのネフィリムはどこに住んでるの?

A: オリオン。

Q: (L) 彼らはオリオン座に住んでるの?どれが彼らの星なの?

A: 彼らの星はない。移動中。

Q: (L) この忌々しい集団は揃って移動中なの?

A: 3機で。

Q: (L) 1機には、何人ずつネフィリムが乗ってるの?[この時点で、私の声は震えていたと思う]

A: 約1,200万体ずつ。

Q: (L) 彼らは私達を助けにくるのかしら?[そうあって欲しかった!]

A: No.

Q: (L) さて、そのネフィリムが3600万体も、向かってきてるって言うのね、合ってる?

A: Yes.

Q: (L) 連中って、グレイやトカゲの実力部隊なんでしょ、合ってる?

A: Yes.

Q: (L) ネフィリムが総勢3600万体もの大群で、リジーの実力部隊として近づいて来てるのなら、宇宙連合にも同じくらいの数の守備隊がいるの?

A: 私たちはそんなやり方はしない。

Q: (L) 私達は独力で連中と戦わなくちゃならないの?

A: オズの魔法使いソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]の場合を考えなさい。あれは、私たちがインスパイアした。

Q: (L) 西のウィンキー国を治める悪い魔女が、トカゲを表してるの?

A: Yes.

Q: (L) それで、私達はどうやったら...

A: 南の国の良い魔女グリンダが私たちだ。

Q: (L) じゃあ、誰がオズの魔法使い?ビースト、それともアメリカ政府?

A: Close.
イルミナティ

Q: (L) 羽根の生えたサルの兵士がネフィリムね。

A: 大体そんなところだ。

Q: (L) 水をかけると魔女が溶けて、その魔女がトカゲだということは、私達はトカゲをやっつけられるのね?

A: 知識。

Q: (L) だけど、地球には、知識を持ってる人なんて、ごくわずかしかいないんでしょ、合ってる?

A: 何言ってるんだ?そのときが来れば、向こうも全力だから、こっちも総動員だ。

STO勢力が総動員ってことか

さすがに、この時になれば、第四密度STOがマジで直接助けてくれるんじゃね?

Q: (L) それじゃあ、そのときには、3600万体 対 この星の全員ということ?

A: もちろん。

へえ、中々熱い展開になりそうじゃないか

Q: (L) 知識を持つ者は、他人に分け与えることができるようになると...

A: Yes.

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Q: (L) あと、3600万体のネフィリムがこっちに向ってるって言ってたけど、連中は第4密度の存在よね?

A: No.
彼らは4Dに住む3Dの存在だ。彼らはあなた方と同じように物理体をもった存在で、ゲシュタポのように振舞う。
ゲシュタポは、トカゲがヒトラーにインスパイアしたネフィリムの影響だった。あれは予行演習だった。

Q: (L) ネフィリムの中には、私たちに対してフレンドリーなのも居るの?

A: No.

Q: (L) で、ネフィリムは、私たち人類と同様に、ダンキアーという星で種蒔かれたと言ってたわね。そこに私達が種蒔かれたって、どういう意味なの?

A: 分子化に適した環境だった。

Q: (L) それってつまり、ネアンデルタール人クロマニョン人アウストラロピテクス等々、地球上に存在した様々な人類の物理体は、他所の星で造られてから、ここに連れて来られたっていうことなの?

A: Yes.

Q: (L) ネフィリムが3Dの存在だっていうことは、連中も私たちみたいに死ぬんでしょ、合ってる?

A: Yes.

Q: (L) それじゃあ、撃ち殺すことだって可能なのね?

A: 正しい。だが、間違ったアプローチだ。

Q: (L) 正しいアプローチとは?

A: 知識が守る。

Q: (L) だって、身の丈15フィート(15×30.48cm=4.6m)もあるデカい奴らが、私をぶちのめしにくるんでしょ。知識がどうやって、私の身を守ってくれるって云うのよ?

A: あなたは第4密度に居るだろう。

Q: (L) それじゃあ、連中がここにやってくる前に、私たちは4Dに行ってるのね?

A: クロスする。

Q: (L) 私達3人とも?

A: Yes,
他にも大勢。

Q: (L) じゃあ、私たちはネフィリムに立ち向かわなくてもいいのね?

A:そうではない。

Q: (L) それって、この地球に3Dと4Dの人間が同時に居合わせ、奴らと対峙しなきゃならない人々も居れば、そうでない人も居るってことなの?

A: でも、あなた方も立ち向かわねばならない。

Q: (L) 分からないわね。そのネフィリム連中も、ここで4Dに移行するの?

A: 彼らは第3密度の身でありながら、既にそこ、第4密度に居る。デモで実証済みだろう:あなた方がアブダクトされるときは、第3密度にありながら、第4密度に連れて行かれる。

 

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Q: (L) ネフィリムが「相手を屈服させる」のに使うのはどんな武器なの?

A: スタンガン。

Q: (L) 連中は本当に、そんな武器を使うの?

A: Yes.

 

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これは明言していないが、ネフィリムのことと思われる

A: No. 会得すべき知識をあげよう:あなた方の科学者が、他の星系はあまりに遠すぎて、エイリアンがはるばる旅して来れっこないと言うとき、明らかに見過ごしていることは何だろうか???

Q: 明らかな事って何?

A: たとえ、光速や「それ以上の速さ」での宇宙旅行は不可能としても ― もちろん、本当は可能なのだが ―、宇宙を飛ぶ「箱舟」を造って、何世代もかけてやって来るエイリアンが居ないという理由など無い。彼らは、はるばる時空を超えて、征服するのにふさわしい世界を探して旅しているのだ。そんなのが見つかると、彼らは箱舟を、遠巻きの軌道に停めて、その太陽系のあちこちの地平面に基地を造り、次に、選んだ文明が適当な技術インフラを開発するまで辛抱強く操作を加える。それから長期に亘る、ゆっくりとした、壮大なマインド・プログラミング・プロジェクトを策定し、ふさわしい状況となったら、やすやすと介入して乗っ取るのだ。

Q: それが実際、起こってきた/今起こりつつあることなの?

A: その可能性は高い。そしてもうそろそろ、あなた方も詳しく知るべき時かも知れない。

Q: そのような種族は、方向としては第3とか第4密度からやってくるの?

A: 両方ではなぜダメなのかな?

Q: そのような種族は、普通、どの辺りからやってくるのかしら?

A: Oh, 多分、例えばオリオンでは?

Q: OK. もし、そんな種族が、この辺りの時空に旅して来るとして、箱舟の中で何世代かけて旅して来るのかしら?もちろん、そんなことがあればの話だけど。

A: 多分12。

Q: OK, 連中は、かなり一生が長いのね...

A: Yes...

Q: そういうことなんだとしたら、連中の寿命はどのくらいなの?

A: あなた方の年で言うと2,000年だ。

Q: OK, そんな一団が旅して来るとしたら。。。

A: 宇宙でのことだが。。。

Q: 地球上では、どのくらいなの?

A: 800 years.

Q: 連中は、宇宙空間に居るのは良くないと思わないのかしら?

A: 思うとも。惑星に居る方がずっと「快適」だ。

Q: OK … そんなグループが、地球に旅して来てると考えると。。。

A: 来るべき戦いについては話した筈だ。。。多分、あなた方の聖書その他に書かれてるのと同じことだ。「善と悪」との間での「最後の」戦いというからには、 少々宇宙的なものを、想像するんじゃないかな?

Q: つまり、宇宙の箱舟に乗って、ここまでやってくるのは、1グループだけじゃないってことなの?

A: もう1つやって来るかも知れないし、そしてまたどちらかの「増派隊」が、そして同様にまた、戦いには加わらないものの、第三者の立場から歴史を良く理解している、様々な種族から成る、興味を抱いた観察者達もやって来てるかも知れない。

Q: 素晴らしい!私にも平和な人生がやって来たのね!

A: あなたには縁がなかったものだ!

Q: 計画ではそうだったのよ!こうした話はネットに上げるべきじゃないの?それとも、こうして話したのは、ネットに上げて欲しいからなの?

A: 上げるのは少し経ってからにしたい。

Q: 他に何かコメントはある?

A: あなたが現在に転生することを選んだのは、何が起こるか分かってのことだった。宇宙からの攻撃について、あなたが見た夢を参照のこと。

Q: OK, 想定されるエイリアンとは、どの種族なの?

A: 基本的な構成としては3種族。ノルディック、レプティリアン、グレイだ。3番目のはバリエーションが沢山。1番目と2番目にはバリエーションが3つずつ居る。

Q: 「善玉」はどの種族なの?

A: 第6密度の「ガイド」と連携しているノルディック。

Q: 善玉はそれだけ?

A: それだけで十分だ。

Q: 素晴らしい!グレイとかリジーだったら、ナイスガイとは言えないものね。でも、背が高くてブロンドということなら、あれこれ質問攻めにしなくちゃ!

A: ナイスだとかナイスじゃないとかいうことになると、それらは皆主観的だ。第2密度の中には、控え目に言ってもあなたが「ナイスじゃない」と思ってる者も居るだろう!!!

Q: そりゃ間違いないわ!ゴキブリなんて特にね!おそらく私たちは、その善玉と連絡を取るべきなんだわ。。。

A: しかるべき「時」がやって来たらだ。

Q: 時間と言えば。。。さらに何かコメントはある?

A: どうか、サインに注意を払うようにしなさい!気づきの無い状態に身を置くのは、有益ではない。

 

Q: 最大の騒動は、ただの騒動で終わるの?それとも侵略になるの?

A: 未だだ。

Q: 侵略ではないのね?

A: Yes.

Q: それじゃあ、憶測の狂乱状態に人々を駆り立てるだけなのね。。。

A: 侵略が起こるのは、プログラミングが完了してからだ。。。

今となっては、もうプログラミング完了した感あるけども

Q: どんなプログラミング?

A: 聖書、テックス・マーズによる『プロジェクトL.U.C.I.D』本、
http://www.amazon.co.jp/Project-L-U-C-I-D-Universal-Control-System/dp/1884302025
ヴァル・ヴァレリアンの『マトリックス文書』、
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_autor_valvalerian.htm
『プレアデス+かく語りき―地球に30万年の夜明け』、
http://mixi.jp/view_item.pl?id=405739
その他数多くのソースを見て相互参照(クロス・リファレンス)しなさい。。。

Q: 何かがかなり差し迫ってるなら、あなたたちがやるように勧める事全部をやってる時間は無いわ!

A: 時間は多分間違いなくある。

今はもう無いだろう

25年も経ってしまったからな

Q: プールや迷路、サイコマンティアムを作り、データベースを構築し、ノーベル賞を獲得し。。。といったことを勧められてるのよ。。。沢山の事が進行中なの。。。これじゃあ、幾らか熱意も冷めちゃうわ!

A: そんなことはない!

Q: これら全てを行う時間があるの?

A: 上のような理由があるので、数ある中から、これらを勧めている。

Q: それじゃあ、あなたたちが勧めることはみな、私達がこの出来事に備えるためなの?

A: Yes.

Q: 作業を続けた方がいいのね!ぐずぐずしてる時間は無いんだわ!

A: あなた方は必要に応じて進むのであり、これらの出来事を無理に起こさせたり、大いなる運命を変えることはできない。

Q: どうも気に入らないわね!家に帰りたいわ!

A: 代案は魅力が劣る。

Q: そうね!ランチにはなりたくないわ!

A: 第3密度の地球の瓦礫の山の中に、「洞窟人」として転生して、空は真っ赤に燃え、冷たい風がしょっちゅう吹きすさぶ。。。

第三密度居残り組の運命

Q: どうして空が赤く燃えてるの?

A: よく考えなさい。

Q: もちろん!彗星塵ね!そうよ、誰だってそんなことは知ってるわ!素晴らしい!!! もっと何かある?

A: 関連情報に引き続き注目しなさい。

Q: ウェブ・ページについてもっと何かある?

A: 創るのはあなただ。。。