アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

中国での後遺症らしきものの報道、あなたの支配的な妄想

結局スパイクタンパク質を用いる治療・予防薬は開発中の国産を含めて「すべて」良くないのかもしれないと、中国での後遺症らきしものの報道を見て思う - In Deep

> 9月下旬から中国のネット上に不気味な流行が起きている。あるSNS微信」投稿者によると。キーワード検索数で、「脳梗塞」や「(葬儀用の)花輪」が突然、1日あたり1000万回以上に上るようになったという。それまでは、このような数字の突出はなかった。

> ワクチン接種後の副作用には、てんかん症状、突発性難聴、急性白血病、顔面まひ、自律神経失調症、痙攣、失神、視覚障害脳梗塞、致死や身体まひなどの症状が含まれていたという。(gendai.ismedia.jp)

これでは、アメリカやイギリスの mRNAワクチン、DNAワクチンと同じようなこととなってしまいますけれど、中国のワクチンについては、以前以下のような報道さえなされていたほど、輸出された他の国では、海外での副作用の報道がほとんどなかったのです。

ここで考えることとしては、「他国に輸出された中国製ワクチンでは、副作用の報道、報告がほとんどない」ということが(かつて)あり、そして、中国国内では 7種類の国産コロナワクチンが使用されているのですが、「海外へ輸出されているワクチンは、そのうちの2種類」ということがあります。

中国で当局から承認されているコロナワクチンは以下の7種類です。

1. シノファーム北京 BBIBP-CorV   不活性化ワクチン

2. シノバック CoronaVac      不活性化ワクチン

3. シノファーム武漢 WIBP-CorV     不活性化ワクチン

4. 新セン康希生物製品 KNONVAC  不活性化ワクチン 

5. 中国医学科学院         不活性化ワクチン

6. カンシノバイオロジクス Ad5-nCoV アデノウイルスベクターワクチン (DNAワクチン)

7. 安徽智飛竜科馬生物製薬 ZF2001  組換えタンパク質ワクチン

このうち中国以外の国で、国際的に緊急使用が認められているのは、「1. シノファーム北京」と「2. シノバック」のワクチンだけです。

しかし書きたかったのは、ウイルスベクターワクチンがどうこうということではなく、実際、中国で使用されているワクチンの大半は不活性化ワクチンであり、それでも「仮に」先ほどの現代ビジネスの記事のように、「何か深刻なことが大規模に起きている」のだとすれば、結局思うところは、「スパイクタンパク質は、どういう形であっても、体内に入ってはいけないもの」なのではないかということです。

不活性化、DNA、mRNA、組換えタンパク質…どんなものであっても、スパイクタンパク質を軸にしているものである限り、程度の差はあっても「リスクから逃れることはできないのではないか」と。

ふーむ、中国ワクチンの副作用の話が無かったということで、以前、この人は「第三次世界大戦で中国にしてやられた」みたいなこと書いてた気がするけど、その説は捨てるのかな?

中国でもワクチン後遺症が出ちゃってるからねえ

 

あなたの支配的な妄想は、あなたが「現実」をどのように経験し、どのように終わるのかを決定している Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

大方、いい記事だと思う

今日のポッドキャストでは、私たちを取り巻く人々や世界を形作っている妄想について、決定的に重要な深堀りをお届けします。ほとんどの人が、意識を支配する深くて複雑な妄想の中で生きているという前提で始まります。そのような妄想集団-典型的にはカルトに似ている-の例を挙げます:

・偽りの宗教を中心とした、腐敗したメガチャーチのメンバー。
・もっとワクチンを打て、もっとマスクをしろ、ファウチのような偽りの権威者に従えと言わんばかりのCovid教団員。
・海面上昇やCO2の存在に執着し、パニックに陥っている気候変動カルト信者。
・不条理な暗号通貨の誇大広告に全存在を投資している暗号崇拝者たち。
・男性は妊娠し、女性にはペニスがあると信じているトランスジェンダーのカルト信者。
・J6が「暴動」であり、白人至上主義がアメリカ全土に蔓延していると考える左翼の偽装「バブル」グループ。
私たちの周りには妄想癖のある人たちがいます。人生における重要な課題の1つは、自分の思考に挑戦し、誤った信念や考え、偏見を排除するために自分の神経を再配線することで、自分自身の妄想を排除することです。

このプロセスが達成されることはほとんどありません。ほとんどの人は、妄想や偽りの現実に首まで浸かって一生を終えてしまいます。Covidカルトの信奉者たちは、ファウチを崇拝し、別のマスクを着用し、別のブースター・ショットを受けるよう命じられるのを待ちきれないという点で、このことを如実に示しています。

まあ、そうだねえ

人は、ある妄想に没頭すると、それを熱心に守るようになる

人間の神経の仕組みはこうです。人は一度妄想に投資すると、それを守るために狂信的になります。例えば、ビットコインに大きく投資している人は、暗号通貨に批判的な情報を全く聞くことができなくなります。これは、Covidワクチンを接種した人が、そのワクチンが危険である(あるいは死に至る)ことを示す情報に耐えられなくなるのと全く同じです。

妄想にどっぷり浸かって、周りの現実世界から意識を切り離してしまうと、自分のドグマに溺れる「カルト信者」になってしまう。ある時点で、妄想を打ち砕く「運命の日」がやってきて、「世界が壊れた」などと表現されるトラウマ的な心理的崩壊に陥ります。

ヒント:あなたの認知的な世界地図が実際の現実に近いほど、清算の日に直面したときのトラウマは少なくなります。最悪のトラウマを抱えている人は、心の歪みが現実と最も乖離している人です。(おとぎ話の国に住んでいた場合、軌道修正は残酷なものになります。株式市場のハイテク株を追う人、暗号バブルの投資家、ワクチン崇拝者には、まさにこのような事態がいつかは訪れるのです)

妄想の3D世界への投影

妄想が人の心理に十分に浸透すると、人は自分の内部の妄想を周囲の3D世界に投影し始めます。次のビデオでは、カナダのカルガリーにあるホテルが、Covidの「隔離」センターに改造されている様子が描かれています。ビニールシート、床に貼られた青い「距離を置く」テープ、マスクをしたスタッフによる廊下のチェックなどで装飾されています。これは、Covidの妄想の究極の表現であり、国民全体が共有している真の集団精神病なのです。

上のビデオで目撃しているのは、カナダの官僚たちの極端な精神疾患であり、彼らは自分たちの内部の狂気を周囲の世界に投影しているのです。これは、外の世界を内なる妄想と一致させようとする、一種の心理的な「装飾」です。

妄想が非常識で強力なものになればなるほど、その妄想を共有する人々は、自分の内部の狂気を観察可能な物理的世界に再現するために、周囲の3D世界を物理的に変化させようと必死になるのです。

ほんと、これはその通り

何かを強く信じていても、妄想にはならない・・・あなたの信念が原因と結果に根ざしていれば

Covidの領域では、妄想が簡単に見られます。例えば、発売当初にCovidワクチンを接種した人は、「私は科学を信じている」とよく言っていました。初期の頃は、ワクチン実験の危険性を示す科学的根拠があまりなかったので、この「私は科学を信じている」という立場は、それを発動した人にとってはある程度擁護できるものでした。

本当だよねえ

しかし、ワクチンが導入されてから1年、そう、もう1年が経ちましたが、ワクチンが危険で死を招くものであることを示す膨大な量の科学的情報が発表されています。これには、科学的根拠に基づく研究や査読付き雑誌(AHAのCirculationなど)に掲載された記事、VAERSデータベースの生の数字、ワクチンを接種した人の全死亡率の急上昇傾向、完全にワクチンを接種したプロスポーツ選手が心臓発作で倒れるという非常に疑わしい現象などが含まれます。

今、科学は明らかに示しています、Covidのワクチンは:1)感染症を阻止できない、2)効果があったとしても長くは続かない、3)入院や死亡のリスクが高まる、4)免疫機能を抑制して他の感染症にかかりやすくなると。

では、「科学」がこれらのワクチンが信じられないほど危険であることを示している今、ワクチンを接種した人々は、それでも「科学」に従い、自分の立場を再評価するのでしょうか?

賢い人はそうします。私が最近インタビューしたスティーブ・カーシュは、最初の2回のワクチンを接種した後、新たな科学的知見が得られるにつれ、これらのワクチンが最初に約束されたものよりもはるかにリスクが高いことを示す証拠が明らかになったと判断しました。彼のインタビューの全文はこちらです:

Brighteon.com/94c8953a-f615-45e1-93e1-40899e3e1865

しかし、ワクチンを接種したほとんどの人は、自分が気に入らない新しい科学を単純に否定します。これにより、彼らは「科学」の人々から本格的なワクチン・カルト信者へと変貌します。今や、ワクチンは彼らの宗教となり、ブースターを神として崇拝しています。

大衆にとっての「科学」ってのは権威者の発言以上のものではない

私たちの共通の目標は、他の人々が妄想から解放されるように「赤い錠剤」を与えることである

マトリックス』では、人々が生きている「現実」のすべてが、コンピュータによるシミュレーションであり、生体神経学的には、持続的で説得力のある幻想として送り込まれたものです。「レッドピリング(赤い錠剤を飲む)」とは、どんなにトラウマになっても、その妄想を打ち砕き、現実世界に連れて行くことです。モーフィアス曰く、「心は手放すことが難しいものだ・・・」

あなたが出会うほとんどの人々は、メディアの嘘、集団催眠、社会工学、偽りの歴史、学校や政府による意図的なトラウマなどによって形成された、心の中のマトリックスの中で生きています。つまり、この世界をうまく乗り切るためには、他人の妄想を見抜き、自分の偽りの世界にあなたを陥れようとする試みから逃れる方法を学ばなければならないのです。

妄信的な人が多い世界では、彼らの妄想を打ち砕き、精神的なマトリックスから引きずり出して、現実の世界に意識を向けさせることが最大の優しさの一つです。現実的には、多くの人が持続的な妄想に浸るためのインプットを提供している企業運営のメディアから切り離すことでしか達成できません。

「彼らの妄想を打ち砕き、精神的なマトリックスから引きずり出して、現実の世界に意識を向けさせること」を頼まれてもないのにやることは、自己奉仕的な態度だろう

ところで、カルト信者は事実に免疫があるので、事実を使って人々をレッドピリングすることはできません。彼らはまた、「ファクトチェッカー」として知られる、カルト教義を強化するための独自の機関を運営していますが、その実態は偽のチェッカーなのです。重要なことは、カルト信者の妄想を打ち砕くことができる唯一のことは、彼らの偽りの現実を突然、しばしばトラウマ的に打ち砕くことです。

それは、わざわざ人がやらなくても、いずれ現実が勝手にやってくれるだろう

これは、ワクチン接種を受けた人たちの間に大量の死の波が押し寄せたり、暗号が暴落したり、メガチャーチのリーダーが小児性愛で逮捕されたりするような出来事で起こる可能性があります。精神の根強い妄想を打ち破り、人々を現実の世界と接触させるには、心を揺さぶる出来事が必要です。2000年のドットコム崩壊は、まさにそのような出来事でした。2008年のサブプライム市場の崩壊も同じです。

そうだけど、またそれも操作戦略の一部かもよ

さらに、ほとんどの人のソーシャルネットワークは、その人の支配的な妄想と結びついているため、友人は皆、自分が追いかけている妄想と同じものを共有していることになります。つまり、妄想を打ち砕くことは、その妄想を持つ友人たちのネットワーク全体を断ち切ることを意味し、それは多くの人にとって二重のトラウマになります。

これが、自分の歪んだ人生を定義する妄想から抜け出せない人が多い理由です。ほとんどの人が、メディアのストーリーを鵜呑みにし、権威者に何の疑問も抱かずに従う、頭の悪い消費者に過ぎないのはこのためです。彼らは、PLF(Programmable Life Forms)や「ゾンビ」とも呼ばれ、自分には独創的な考えやアイデアがあると思い込んでいるだけで、グローバリストのシナリオを伝えるプロパガンダとしての役割しか果たしていません

これはそうだね

この世で最も危険なのは、悪そのものではありません・・・大量虐殺や、赤ちゃんにスパイクタンパク(とカミソリ)を注射したり、完全に健康な人をCovidの死のキャンプに投獄したりするような、本当に狂った行為を実行するように簡単に誘導されてしまう妄想的な大衆なのです。人類は第三帝国ホロコーストから何も学ばず、今まさに「科学」と「公衆衛生上の緊急事態」という妄想のもとに、同じような恐ろしい人類に対する犯罪を繰り返しているのです。

これもその通りだね

あなたの政府はカルト信者によって運営されています。あなたの地元の病院には、医師を名乗る医療殺人者がたくさんいます。あなたの地元の学校は、小児性愛共産主義のために子供たちを育成する左翼マルクス主義カルト教徒によって教えられています。地元の銀行員は不換紙幣を妄信しており、暗号取引をしている近所の子供はおそらくデジタル不換紙幣崇拝者です。原因と結果のある現実の世界に生きている人はほとんどいません。つまり、究極的には、ほとんど誰にも理屈が通じないのです。(蛇足:グラフェンなんて言っていても通じない人もカミソリだと通じます、その後分子カミソリは電磁波で暴れる電動ノコギリに変わると説明するとわかり易いですね)

左翼マルクス主義カルト教徒ってのはややズレてる気がするけど

だからこそ、自分の頭で考えることができる人にとっては、世界がまったくもって狂っているように見えるのです。

玉ねぎの皮をはぐようにして、嘘を剥ぎ取りきった最終的な現実を認識することは、この記事の著者が考えてるよりも遥かに難しいと思う

しかし、この記事で触れられているレベルの嘘はサラリと見抜けないと始まらない、のは確か