アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ADEの嵐が起きているかもしれない、ワクチン未接種者が回復した後に「COVID」を広めた記録はない、タトゥーマークの登場

ADEの嵐が起きているかもしれない:ベルギーの病院ではICUの重症患者の100%が接種済み。アイルランドでは成人の接種率が99.7%の地域が同国最大の流行地に - In Deep

アメリカのカトリック系サイトがベルギーのテレビ報道を取り上げていまして、アントワープにあるガストゥイエズスターズ病院(GZA)という病院で、「集中治療室の患者の 100%がワクチン接種者であるという状況」について主任医務官が述べている報道を伝えていました。

なお、今回の記事のタイトルに「 ADE (抗体依存性増強)」と入れていますが、これが抗体依存性増強であるかどうかはわからないですし、また、過去の猫コロナウイルスワクチンなどの臨床試験では、2年後あるいは数年後に全滅、という年数の単位も出ていますので、ADE の本格化は何年か後になって起きるものなのかもしれません。

ともあれ、ベルギーなどヨーロッパの一部で起きていることが ADEかどうかはわからないながらも、ともかく、「接種者に重症の状態が拡大している」ということはある程度現実のようで、そのカトリック系サイトの記事をご紹介したいと思います。

報道は以下のように述べられた。

「今、ここでは、いわゆるブレイクスルー感染が非常に多く見られます。数週間前までは、ICU にはワクチンを接種していない患者たちがたくさんいました。しかし今は状況が変わっています。現時点では、ICU に未接種者はいません。昨日のチェックの時点では、現在 ICU にいる患者たちは、実際すべてがワクチンを接種した人たちなのです」

これらの ICU の患者のほとんどが免疫系をより脆弱にする、根本的な基礎疾患を持っており、平均年齢は 55歳から 60歳であると付け加えた。

レイゼン氏は以下のように述べる。

「さまざまな噂を時々耳にしますが、現実としては、私たちの病院に現在入院している患者の大多数はワクチン接種を受けた人たちです」

しかし、レイゼン氏によると、入院期間は以前のコロナの流行時ほど長くはなく、平均して回復が早いとも述べている。

ベルギーの公式健康統計機関であるシエンサノ(Sciensano)は、11月初めに、 10月21日から 11月3日の間にコロナで入院した患者の 64%が「完全にワクチン接種された」ことを示すデータを発表した。

シエンサノによると、同じ期間に ICU にいた患者の 54%が「完全にワクチン接種」されていた。

政府のコロナ対策担当であるペドロ・ファコン氏は、ベルギーでは人口の 74.4%が完全にワクチン接種されているが、「ワクチン接種済み」のかなり人たちが現在、病院または ICU にいると述べている。

他の国でもブレイクスルー感染が主流になりつつある。人口の 83%が「二度の完全なワクチン接種」をしているシンガポールでは、感染確認数は 8月中旬から著しく増加し、10月末にピークに達した。

米国バーモント州は、成人の人口の実に 90%が「完全にワクチン接種」しているが、毎日の「新たな感染数」は、数日前に過去最高に達した。

感染数が急増しているアイルランドでも同じ事例が見られる。成人の人口のなんと 99.7%がワクチン接種を完了しているウォーターフォードは、最近、アイルランドの町の中で「最も高い感染率」を示したことが報告された。

フランスの日刊紙フランソワは、11月10日にフランスで起きたいくつかの COVID クラスターをリストアップした。フランスでは、9月中旬から医療従事者への強制ワクチン規則が施行されているが、ボルドーの大病院では、15人の完全ワクチン接種をした医療従事者と 6人の完全ワクチン接種をした COVID 患者が出た。ル・ピュイ=アン=ヴレでは、約 40人の完全にワクチン接種された医療従事者と患者が地元の病院の検査で陽性となった。

英国でも同じようなことが起きているようで、スコットランド政府の公式な公衆衛生データでは、「完全ワクチン接種した人たちが過去 4週間のコロナ死亡の約 90%近くを占め、10月9日からまでのコロナ入院患者の 80%近くを占めている」ようです。

ざらっとしか表を見ていないですので、この数は正確ではないかもしれないですが、おおむね、そのようになっていまして、感染と重症化の主流が接種者となっていることは現実のようです。

ワクチン大失敗というのはもういいかな

分かりきってるからね

今頃の時期そろそろ日本の状況がやばくなっているだろう、という予想をこちらのサイトでは立てていたと思うが、少なくとも表面上は現在の日本は結構平穏だね

どうなるかな?

冬になるとろくな事にならないだろう、というのは理屈上はまあそうなるはずだが、実際にどの程度悲惨なことになるのか?

 

物語の崩壊:CDC、ワクチン未接種者が回復した後に「COVID」を広めた記録はないと認める Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

物語が大転換する兆候ならよいのですが、、どこまで無視して進むのかは、未だ不明

ある弁護士が情報公開法(FOIA)を申請したところ、米国疾病対策センター(CDC)から、ワクチンを接種していない人が武漢コロナウイルスに感染して回復した後に、そのウイルスを拡散させた記録がないことを認める文書が返送されてきました。

Siri & Glimstad社のエリザベス・ブレム[Elizabeth Brehm]は、保健社会福祉省(HHS)から、「以下のような個人の事例が記録された文書」を入手できないという返信を受け取りました。(1)COVID-19ワクチンを受けたことがない、(2)COVID-19に一度感染し、回復した後に再び感染した、(3)再感染した際にSARS-CoV-2を他の人に感染させた、というケースを記録した文書」を調達できないという内容でした。

CDCはCOVIDワクチンの接種に関しては健康の自由に反対しているので、ワクチンを接種していない人がこの疑惑の病気を広めたという記録が少なくとも1件はあるのではないかと思う人もいるでしょう。実を言うと、そのようなケースは存在しません。

これらはすべて、科学ではなく希望に基づいていることがわかりました。

さらに悪いことに、CDCは自然に免疫を持った人が中国病原体を感染させたという証拠を探そうともしていないのです。そのことについて質問されたCDCは、「この情報は収集されていない」と答えました。

もうなりふり構わないよね

でも、こうやって矛盾が出ても大衆は従うんだから、気にしないわな

 

タトゥーマークの登場:科学者たちは、ワクチン接種を証明するために、目に見えないインクで子どもたちにスタンプを押したいと望んでいる Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

武漢コロナウイルスが公に発表されるわずか数ヶ月前に、マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者たちは、子供たち向けのワクチン接種の記録を残すための「獣の刻印」の「タトゥー」技術が完成したと発表しました。

皮膚に直接埋め込むことができるこのマイクロチップは、特殊な携帯電話用フィルターで拾うことができる目に見えない特殊な染料で設計されています。その色素は肉眼では見えません。

この色素は最長で5年間持続し、注入した部分の皮膚に照射される近赤外線で検出されます。この色素は、すでに豚やネズミで実験されており、次のステップとして、実際の子供たちに注射することが考えられています。

まーた、変なモンが開発されてる

また、人々の識別情報をマイクロチップ注射やタトゥーに統合して、売買、制限された建物へのアクセス、車の運転、社会活動への参加などの目的でスキャンできるようにするという予言的な目標も達成されているのです。

これは前々から連中がやりたいこと