ローマ法王フランシスコ、「心臓の問題」と報告され入院 Michael Haynes|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
ローマ法王フランシスコは、2日の一般謁見の後、心臓と呼吸に問題があったと伝えられています。
大腸手術に先立ち、2021年1月、フランシスコはCOVID-19注射のコースを開始し、バチカンで最初にファイザーの中絶汚染ワクチンを受けた一人となりました。
ここまで偉い人がCOVID-19注射なんて本当にやったのだろうか?
方針転換:WHOは現在、「潜在的に危険なCOVID-19ワクチン」から子供を遠ざけるよう保護者に呼びかけている : メモ・独り言のblog
世界保健機関(WHO)は現在、「潜在的に危険な存在であるCOVID-19ワクチン」から子供を遠ざけるよう保護者に呼びかけています。
WHOは、実験的なmRNAの注射を打つと、若者が心臓病を発症する危険性が高いという、驚くべき方向転換をしました。
WHOは現在、健康な若者にCOVIDワクチンを接種しないよう勧告しています。
まあ、メソッドの啓示って奴かな
平たく言えば、物事が手遅れになってからネタばらしすること
他人をバカにする一つの方法だな
また、こうして方向転換したからと言って、いままで間違ったことを推進したことに関する責任は決して負わないってのもポイントである
接触感染するシェディング|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
当時この動画を見て、僕は「議論としては感情的になった宮沢先生の負け。しかし科学的に正しいのは宮沢先生」だと思っていました。つまり、「糞便由来の接触感染で世界的パンデミックが起こるなんてあり得ない。エアロゾル感染のほうが正しい」と。
しかし最近になって(もうすぐ5類に格下げになってコロナも終わろうかという最近になって)、井上先生のほうが正しかったのではないか、と思うようになりました。
それは僕の現場感覚です。何人かの患者を診ているうちに、トイレを媒介としてシェディング被害を受けている症例が多いことに気が付きました。
ふーむ
よく酒がシェディングにいい、コロナにいいって言う人がいますが、あれは嘘だと思う。シェディング対策として、酒を飲んでたときがありますが、まったく効きません。ただ、タバコが効くというのはあり得ると思っています。あくまで私の体感ですが