アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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来るべき気候ロックダウン、ファイザーの機密文書によりCovid-19ワクチン接種が人口削減につながることが明らかになった

南オーストラリア州、来るべき気候ロックダウンに備え、気候緊急事態を宣言 Arsenio Toledo|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

オーストラリアの南オーストラリア州は気候の非常事態を宣言したばかりですが、気候によるロックダウンが間近に迫っています。

人々を強制的に家に閉じ込め、ほとんどどんな理由でも外に出させないという考えは、武漢コロナウイルスパンデミックに由来すると、InfoWarsのオーウェン・シュローヤー[Owen Shroyer]は言います。

「危険なウイルスがあれば、社会を閉鎖するという前例を作るためだ」と、彼は言いました。「その前例が受け入れられると、今度は、人間であるあなたがウイルスであると決めつけ、そうすれば、人間のウイルスが人為的な気候変動を引き起こしているので、ロックダウンを受け入れるようになるでしょう。」 (関連:政府は人々を再びロックダウン(監禁)状態にするために気候の危機を宣言するだろう)

こうやって、じわじわじわじわ自由侵害に慣れさせていくんだね

「緊急事態の宣言は、暴君が議論を封じ、反対者を黙らせ、成立が困難な法案を強行採決したいときにすることだ」と、ジャーナリストのリンカーン・ブラウン[Lincoln Brown]がSpectator Australiaに寄稿しています。

ブラウンは、気候変動による緊急事態は始まりに過ぎないと警告しました。この後、気候のロックダウン、二酸化炭素排出量の追跡、個人の燃料使用や肉食の制限などが続くでしょう。

だろうねえ

「(それらは)今は陰謀論に聞こえるかもしれないが、近い将来出現するための舞台は整いつつある」と、ブラウンは言います。「歴史家のスティーブン・チャヴラ博士が労働党の運動に対して指摘したように、『緊急事態とは、民主主義が自分たちのためにならなくなったときに使う言葉』なのです、」

まさにその通り

科学者たちは気候ロックダウンに反対しており、環境を救うことはできないと述べている

しかし、カナダの科学者グループ科学友の会[Friends of Science Society]は最近、気候ロックダウンに反対する立場を表明しています。同団体は、たとえ気候変動が事実であっても、ロックダウンはそれを阻止することはできず、人々の生活を破壊するだけだと指摘しています。

「COVIDロックダウン中の排出量の減少は、大気中の二酸化炭素(CO2)の増加に大きく影響するほどではないというのが事実だ」と、科学友の会がカナダ銀行宛に書いた公開書簡には書かれています。「排出量の変化とCO2濃度の年次変化を比較しなければならず、累積のCO2とは比較できない。」

「さらに、二酸化炭素が気候変動の主な原因であることが経験的に示されたことはに」と、その手紙はさらに述べています。「洪水、干ばつ、嵐、ハリケーンを含む極端な気象現象に世界的な変化はない。」

連中にとっては科学的事実等どうでもいいんだよね

管理を強めるための口実だから

そして、大衆も気にしないから

コロナやワクチンがまかり通ったのだから、どんな嘘でもまかり通るような気がする

 

ファイザーの機密文書により、Covid-19ワクチン接種が人口削減につながることが明らかになった The Exposé 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

Covid-19のワクチン接種で大量人口削減が進もうとしている。

これはかなり大胆な主張である。「政府があなたを殺そうとしている」はもっと大胆である。

もはや常識過ぎる

しかし、残念ながら、これらの大胆な主張は今や山のような証拠で裏付けられており、その証拠のほとんどは、米国食品医薬品局が裁判所命令によって公表を余儀なくされたファイザーの機密文書の中に見出すことができるのである。

米国食品医薬品局(FDA)は、2020年12月11日にわずか108日間の安全審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザーのCOVID-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとした。

この時点でおかしすぎるだろ

しかし、2022年1月上旬、連邦判事マーク・ピットマン[Mark Pittman]は、毎月55,000ページを公開するよう命じた。1月末までに12,000ページを公開したのである。

ファイザーの機密文書で、Covidワクチン接種の妊婦の9割が赤ちゃんを失ったことが判明

では、まず公式ガイダンスの『妊娠』の項目から見ていこう。2020年12月、このガイダンスには『妊娠中のCovid-19ワクチン接種は推奨されない』と記載された。そのわずか1カ月ほど後に、このガイダンスには『動物実験では妊娠等に関する有害な影響を示していない』と記載されている。

ファイザーと規制当局は、先天性欠損症と不妊症のリスク増加を示した動物実験により、妊娠中のCovid-19ワクチン接種の危険性を隠蔽していた

公式ガイダンスで語られた限定的な動物実験では、実際に発育中の胎児に重大な害を及ぼすリスクが発見されたが、米国、英国、オーストラリアの医薬品規制当局は積極的にこの情報を公的文書から削除することを選択したのである。

では、このような事実があるのに、世界中の医薬品規制当局は、いったいどのようにして「動物実験では、妊娠に関して直接的または間接的な有害作用は認められない」と公式ガイダンスで述べることができたのだろうか?また、「ファイザーのワクチンが生殖能力に影響を与えるかどうかは不明である」と述べることができたのはなぜであろうか?

この問題の真実は、彼らが積極的に隠蔽することを選んだということだ。

ファイザーの機密文書により、Covid-19ワクチン接種が人口削減につながることが明らかになった The Exposé 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

つまり、ファイザーのワクチンによって82%から97%の患者が赤ちゃんを失うかもしれないという証拠があるだけでなく、ファイザーのワクチンによって不妊症や先天性欠損症にかかるリスクが高まるという証拠もあるのである。

この2つの例だけでも、Covid-19のワクチン接種が人口削減につながるという指摘を裏付けるものである。しかし、残念なことに、証拠はこれだけでは終わらない。

ファイザーの機密文書によれば、Covid-19ワクチンは卵巣に蓄積されることが明らかになった

2022年3月、新生児死亡が7ヶ月ぶり2度目の危機的水準に到達

Covid-19ワクチン接種により流産のリスクが少なくとも1,517%増加する

Covid-19のワクチン接種が人口削減につながるという主張には、すでに十分すぎるほどの根拠があるようだ。

どっかでこんな説を見た

このように「ワクチンは毒でした」というデータを公開⇒大衆が政府に対して不満爆発⇒内乱⇒それに乗じて、「政府を管理する統一世界政府が必要だ」と主張して、アジェンダ通りに世界政府樹立へ動く

ありそうな話かな、という気がする