2.インタビューを振り返って
これはあまりも凄い情報です。凄すぎて思わず笑ってしまいました。サイモン・パークスがオリオン・グループの実態についてこんなにも多くの情報を提供していたことに本当に驚きました。しかし、10年前にこのインタビューを見ていても、あまり理解はできなかっただろうと思います。ここで語られている話は、コーリー・グッドの最新の証言や、最新の日月地神示とも合致する内容であり、予言的ですらあります。
実態かどうかは分からんが(悪宇宙人にかなりあること無いこと吹きこまれてるように見える)、凄い情報ではある
パズルのピースが逆サイドから提供されたようなものであり、よりはっきりと全体像が見えてきました。この情報について補足説明を加えたいことはたくさんありますが、今回は言わずもがな、かもしれません。それほどサイモン・パークスは赤裸々に、明け透けに語っていました。
しかし時には人間の立場で、時にはカマキリの立場で話すサイモン・パークスの矛盾した心情は、理解し難かったかもしれません。これは彼が恐怖とトラウマによってマインド・コントロールされてきたせいではないかと思います。それは「怖かった」とか、「不快だった」とか、「嫌だった」という言葉が端々に出てくることからわかります。
そうだね
支離滅裂だよね
カマキリを愛しているが、恐れ憎んでいる、みたいな・・・
マインド・コントロール法で、「愛している」と言いながら電気ショック流すみたいな、アンビバレンツな感じ
他にもオリオン・グループが非常にテクノロジカルであることを示す発言はたくさんありました。
オリオン・グループのわかりやすい特徴が、インプラントを埋め込まれているという点です。カマキリ人も、サイモン・パークスも、インプラントされていると言っていましたが、自称SSPスーパーソルジャーのランディ・クレイマー(数年前にメドベッドを作ると言って寄付金詐欺をしていた)や、エレナ・ダナーンとメーガン・ローズも脳にインプラントが埋め込まれていることを公言しています。
まあね
善宇宙人はインプラント入れたりしないだろう
エレナ・ダナーンはグレイによって脳にインプラントを埋め込まれたものの、ソー・ハンによる「救出劇」の後、インプラントの周波数が変えられ、無害化されたと主張していることは、以前の記事でもお伝えしました。
しかし、これはレプティリアンの支配下にあるノルディックであるソー・ハンによる「演出」だったのではないかと考えられます。なぜなら、エレナの説明の中で、引っかかる点があったからです。
ソー・ハンがエレナを救出する時に、グレイの首を絞めたという場面です。
エレナ:首を絞められて死んでいくグレイを見るのは、本当に醜く恐ろしいものです。しかし、それはある種の憤怒からでした。彼は殺すこともできたのに、そうしませんでした。首を絞めたかったのです。首を絞めることを楽しんでいました。
およそ善良なET種族がしそうにないことであり、この話を聞いた時は、直感的に違和感を感じていました。そして今回、サイモン・パークスのグレイに対する嫌悪感の話を聞いて、さらに合点がいきました。
初っ端に自作自演だろうと私はコメントしといた:マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」その一
3.エレナ・ダナーンとインプラント
まずエレナは、彼女がコンタクトしているソー・ハンやヴァル・ネクといった「ノルディック」もインプラントを埋め込まれていると語っています。
エレナ:彼らは皆、頭にこのインプラントを持っているのよ。他にも体のさまざまな部分にインプラントが埋め込まれているのだけれど、頭にあるこのインプラントのおかげで、特にパイロットや船の操縦をしている人は、それが可能になっています。だからあの部屋にいた3人の男性たちは、このインプラントを持っていて、宇宙船を操縦することができるのです。しかし、彼らはテレパシーだけを使って他の機器やマインドコントロール機器に接続したり、機器の周波数に自分のインプラントを接続してテレパシーで機器を操作したりしています。
ヴァル・ネクがエレナを介してインプラントについて語っている部分が以下です。
ヴァル・ネク:私たちは皆、他の装置に接続するための装置を体内に持っています。それが私たちのやり方だからです。彼女(エレナ)も共振による装置を一つ持っています。ソー・ハンは私を彼女の装置の周波数に合わせました。だから私は彼女の頭の中に入り、上半身の頭のてっぺんから肩までの部分に入ることができます。彼女は私のことを知っていて、信頼しているからこそ、このようなことができるのです。信頼がなければ、このようなことはできません。この装置は彼女の神経系に接続されているので、私は彼女の体の筋肉をコントロールすることができます。これが、この技術が誤って使用された場合の危険な点です。これは、あなた方が地球上で「カバール」と呼んでいるものが、すべての地球人を遠隔操作するためにつけようとしている技術です。装置が神経系、大脳皮質に接続されると、個人、身体を遠隔操作することができます。これは私が今やっていることです。彼女が私にそれを許しています。私は異なるエネルギーを持っています。彼女はもちろん、その異なる周波数には慣れていません。私は違う人種なのです。彼女はあなた方に説明できることでしょう。彼女は私たちを信用するのがとても上手です(すごい皮肉だ。)。
改めて見ると、露骨に邪悪なこと言ってるな
エレナ・ダナーンが勝手に信用してインプラントをすることを許しているので、私達は自由意志尊重の法則に抵触していません、とでも言わんばかり
そしてこの人間の見た目をしたETたちは、地球人にも「装置」を埋め込む気で満々のようです。それはエレナが視聴者からの質問に答える動画の中で語られていました。
エレナ:テクノロジーは道具のようなものです。ハンマーのようなものです。ハンマーは、インプラントと同じです。そして、人工知能も。ハンマーは、家を建てるのにも、人を殺すのにも使えます。持つ人によって違う。よく考えてみてください。私たちの未来、美しいスター・トレックの未来はテクノロジーと共にあります。そして、テクノロジーは人類のより大きな利益のために使われます。そして、私たちの体にはホログラフィック装置が搭載され、驚くべきことができるようになります。しかし、私たちは自由な個人の存在であり続けます。それは私たちの所有物であり、ハッキングされることもなく、私たちのものになるのです。テクノロジーはとても怖いものになっていますが、大丈夫です。テクノロジーは未来の一部であり、それはポジティブとさえ言える未来であり、特別にポジティブな未来です。なぜなら私たちは今もポジティブな未来を手にしているからです。ポジティブな未来とは、私たちが自由な個人の存在であるということです。私たちは、宇宙の大いなる法則に従う自分自身の主権者です。ところで、プライムディレクティブは、この自由意志の法則に基づいています。私がマイケル・サラと一緒に作ったプライムディレクティブについてのビデオをぜひご覧ください。すべてが説明されていますし、それは私の本にも書かれています。
4Dのインプラントであるなら、なぜ除去すると物理的に彼女を傷つけることになるのか疑問です。そしてマイラという女性ETがインプラントをハッキングすることにしたというのは嘘です。
なんだか不穏な感じが伝わってきます。それに4Dのインプラントに物理的に針を刺したり、ディスクを貼り付けたりというのもおかしいような気がしますが、そういうものなのでしょうか?
アブダクションでもグレイが針刺したりとかやってるから、そういうもんなんじゃない?
4.Negative Greetings
これはラー文書の用語かな
悪宇宙人の攻撃という意味だ
前回の記事を出した翌日の未明、母が腹部と背中に激しい痛みを訴え、父が車で病院に連れていきました。母は即入院になることを覚悟して入院の準備をしていた程でしたが、結局医者では何でもないと言われ、点滴を打って、やがて痛みもおさまり、数時間後には帰ってきました。その間、気が気ではありませんでした。
あらら
本人のガードが固くて、本人を攻めづらい場合、家族等の周りの人から間接的に攻撃するというのはよくあることらしい
カシオペアンのチャネラーのローラの場合だと、子供が狙われたりね
今回の記事を出すことにも正直不安はあります。私自身はこんな活動をしてもう何年にもなるので、これまで霊的な攻撃によって(本当に!)散々な思いをしてきており、ある程度の耐性はできていますが、家族をターゲットにされたと感じたのは初めてで、弱っています。母の件は単なる偶然であれば良いのですが。
狙われているんだったら偶然じゃないだろう
まあ、「知識は守る」とでも言っておこうか
この人はエレナ・ダナーン信じてるようなあからさまな馬鹿よりもマシだが、個人的には、まだ色々危うい所がある気がする
「negative greetings」という言葉を体感として知っている人はどれほどいるでしょうか?コーリーは最近になって、これがトールグレイによって引き起こされていることがわかったと言っていました。
神人氏のフォロワー(単なるフォローでなく情報拡散に協力してきた)の方でも、10年以上の古参の方であれば、この「negative greetings」を経験してきた方は多いと思います。
今は、スピリチュアル情報出してる人は、それが嘘でも真実でも、皆攻撃されてるけどね
他にも彼ら(オリオン・グループ)にとって都合の悪い何らかの活動に関わったことがある方なら、例外なく「negative greetings」を経験しているのではないでしょうか。そして大抵は「なんだこれは。割りに合わないぞ。」と思って、活動から身を引いてしまうのです。
まあ、実際割に合わないと思うよ
わからない人には全くわからない話をしています。経験したことがある人だけがその大変さがわかっている話です。「大変ならやめれば?」「無理しなければいい」と人は言うでしょう。
私がこういった活動を始めたきっかけは、コーリー・グッドの公式サイトの翻訳ボランティアの前任者が身を引いた(音信不通状態になった)ことでした。その方は別の某大手スピリチュアル・グループに所属していた方で、コーリーのマテリアルの翻訳をすることによって、そのグループ内の人間関係に支障が出ていたというような話を聞きました。彼も「negative greetings」に遭っていたのです。
スピグループの人間関係の揉め事とか超よくある
要するに何が言いたいのかと言えば、私がやっていることは、人がやりたがらないドブさらい、ゴミ拾いの掃除夫だということです。人々がはしゃいでお祭り騒ぎをして、散らかし放題散らかしたものを、見るに見かねて後片付けしているのです。私はスピリチュアル・グルみたいな人たち(馬鹿を煽って金儲けしてるような奴のことを言ってるのだろう)とは根本的に違うのです。だから「散らかす人」には呆れる気持ちがあります。はしゃいでお祭り騒ぎをしているライトワーカーの人たちともうまくやっていくことができません。それが自分の欠点であることも重々承知しています。
そういう奴はライトワーカーじゃなくて、悪宇宙人のエージェントと見なすのが良い
今回のサイモン・パークスのインタビューの翻訳も、やってみた結果は非常に有意義でしたが、本来であれば彼のフォロワーが行うべきことだったと思います。もう一つ思ったのは、やはりこういったインタビューは、しっかりと全訳しなければならないということです。要約したではどうしても要約した人の主観が働いてしまい、その人のフィルターで情報の取捨選択が行われ、本来の情報とは違った伝わり方をしてしまいます。また、省略されてしまった細部にこそ重要な情報が隠されていたことが後からわかることも多々あります。その点は今後も肝に銘じたいと思いました。
サイモン・パークスのフォロワーなんてただのホーピウム中毒患者なんだから、できるわけ無いじゃん!