複数の金融機関が明治ホールディングス株を次々と売却 | BrainDead World
明治HD株、りそな銀など金融9社が売却 420億円規模
明治ホールディングス(HD)は22日、りそな銀行など金融機関の株主9社が明治HD株を売り出すと発表した。
他に三菱UFJ信託銀行や農林中央金庫なども明治HD株を売却する。
明治HDの中にレプリコン作ってる製薬会社があるわけだが
ふむ、金融機関もなかなか馬鹿じゃない
斜陽化が露わになったマスコミ
テレビが発明されたとき、DSはこれで世界中の人々を洗脳できると小躍りして喜んだというエピソードを聞いたことがあります。
このDSの狙いは見事に的中し、テレビはマスコミによる人々を洗脳、誘導する機器として極めて効果的に働いてきました。
しかし、そうした洗脳が効かなくなってきたということが、とうとう日本でも発生した事例がありました。
それが兵庫県の斉藤元彦知事にまつわる騒動です。
マスコミよりSNSが力を持ったという画期的な出来事でした。
斉藤元彦知事の件は私もよく分かってないんだが、「マスコミよりSNSが力を持った画期的な出来事」らしいね
こういうことを言ってる人が結構いる
TVメディアの影響力は、自宅にいる時間が長い退職者が増える65歳以上の世代(世代人口は3617万人:構成比29%:2020年)に限定されると判断していいでしょう。働く65歳未満は、圧倒的にSNSです。これが、われわれの生きている時代です。世界中の選挙の結果に、これが表れています。
脳の外部栄養は、情報と言葉です。オールドメディア(TV・新聞・週刊誌)の影響力は、65歳以上の世代(3167万人:人口の29%)に限定されたものだとしていいでしょう。
新聞の購読数2850万部は、ほとんどを65歳以上がいる2580万世帯がとってたものだと言えるでしょう。新聞をとらないこと、TVも見ないこと、固定電話がないこと、情報はスマホ、iPad、PCで得ることが、65歳以下の現役世代の特徴です。
テレビは情報伝達が、テレビ→視聴者と一方向のみであること、さらに偏向報道が徐々にひどくなってきたことで、だんだん観なくなっていきました。
テレビは情報統制が徹底できる一方、SNSは統制されつつも徹底はできないので、SNSの影響が強まることはどちらかと言えばマシな方向性ではあろう
これでわかることは、60歳未満の勤労世代のほぼ全員がスマホを持ち、SNSによる情報収集を行っていることです。
それに対し、オールドメディア(テレビ、新聞、週刊誌)から情報を得ているのは60歳を超える世代に限られています。
テレビや新聞を情報源とする世代は少数派になり、SNSによって情報収集する世代が社会の主流派になっているのですから、マスコミの誘導が効かないのは当然といえます。
こうした状況を知っていれば、兵庫県知事選の結果も容易に予想できたのかもしれません。
なるほど
ただ、それなら「なんで60歳未満もワクチン打っちゃったの?」ってのはちょっと引っかかるんだけどもね(まあ、高齢になればなるほど何発も打ってる、というデータを見たことがあった気がする)
トランプが沼地を溢れさせる – COVID-19ワクチンの熱狂者が公衆衛生局長官に – LGBTQ+チャンピオンの億万長者が財務長官に|あかいひぐま
ドナルド・トランプ次期大統領は今週末、政権に新たな人事を次々と打ち出したが、今回のSWAMP WATCHではとりあえずそのうちの2人に焦点を当てたい:
新財務長官は億万長者のゲイ、スコット・ベッセントであり、新外科総監はフォックス・ニュースTVの医師、ジャネット・ネシェイワットである。彼はトランプCOVID-19注射の支持者であり、COVIDの期間中、トランプCOVID-19注射に対する「ワクチンのためらい」は、より多くのCOVID-19ワクチンを配布するための「世界的な脅威」であると述べた。
LGBTQ+コミュニティも、この人事を 「LGBTQ+コミュニティ初のアウト・メンバーの財務長官であり、内閣や閣僚クラスの役職に就いた数少ない人物の一人 」として称賛している。
ベッセントは選挙中からトランプ新政権のこのポジションの最有力候補だったが、イーロン・マスクとロバート・F・ケネディ・ジュニアが強く反対を働きかけていた。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は本日、このMAGA陣営の内紛を報じた良い記事を掲載している。
このことから、マスクとRFKジュニアが 「トランプの側近 」ではないことは容易に結論づけられると思う。
これはこれで茶番だと思うけど
共和党VS民主党の弁証法的茶番劇が終わったので、トランプ閣僚内での茶番劇を始めたのかな?
さらに昨日発表されたのは、トランプが選んだ全米トップの医師、「外科総長 」だ。
彼女はFOXニュースのテレビ医師で、COVID-19 「ワクチン 」が大好きだ。彼女はCOVID-19ワクチンが大好きで、注射針を使うだけでなく、より多くの人々にmRNAワクチンを投与する方法を提唱している。
彼女はまた、COVID詐欺の際、「ワクチンへのためらい」がトランプ大統領の予防接種を展開する上での大きな脅威であることを明らかにした。
ワクチン政策はどうなるのか?
MAGAカルトの熱狂に影響はあるのか?
これらの人事が、そしてトランプが行う他の人事が、自分たちの新しい王が選出されたことにただ興奮しているMAGAカルトのメンバーに影響を与えるかどうか、私は真剣に疑っている。
彼らはトランプ大統領を擁護するためにいつも私にメールを送ってくるので、これらの人選に対する彼らの反応が大きく2つに分類されることはすでに分かっている。
1.「計画を信じろ。」トランプには計画があり、私たちはそれを信じるしかない。もしトランプがこれらの人事を行わなかったとしたら、その選択肢は私たち全員が一網打尽にされ、今後10年間FEMAキャンプで暮らすことを余儀なくされるということだ。
2.トランプは、彼を取り巻く人々にまた騙されている。だから私たちは、トランプが 「RHINOS 」たちを選ぶのをやめるよう、早く彼に伝える必要がある!
まさにカルト信者
つーか、QカルトがMAGAカルトになっただけで、何の変化も成長もしてないだろ