アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

アメリカでパイロットの死亡数が前年比で「 1,700% 」以上増加、「スカイネット」マイクロチップの躍進を発表、マインドスペース心理作戦そして認知戦争:心の戦いに勝利するために

アメリカでパイロットの死亡数が前年比で「 1,700% 」以上増加。米航空会社の従業員にはワクチンの接種義務があるが、因果関係は不明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

先月の記事で、FIFA国際サッカー連盟)所属の選手たちの、試合中などの突然死の数が平年の 500%増加しているということを取り上げました。

それは、アメリカの「パイロット」の 2021年の死亡事例です。

航空業界の専門誌『エアライン・パイロット・アソシエイション (Air Line Pilot Association)』に、「 2021年1月から9月までに死亡したパイロットのリスト」が掲載されたようです。

この数は、「 9月までで 111人のアメリカのパイロットが死亡している」ということを示しているようです。

「 2019年に死亡したパイロットの数は 1人、2020年には 6人だった。しかし、 2021年には 111人のパイロットが死亡している」

圧倒的だなあ

 

「スカイネット」マイクロチップの躍進を発表、AIサイバーロードで人類を奴隷化・・・人類滅亡が近づく Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

デジタル手段による人類の大量監視は、地球外のAIシステムが人類全体を監視し、コントロールするために必要なステップなのです。

重要なのは、1940年代に地球外生命体が「墜落」したことで、偶然にもこれらのマイクロプロセッサーが人間の手に渡り、現在人類を奴隷化し、何十億人もの人々をワクチン自殺に追い込んでいるグローバルな技術監視網を構築することができたことです。(ヒント:偶然の一致はありません)

およよ、この人は宇宙人系にも詳しいのかな?

ロズウェル事故から74年後の今、IBMサムスンは「従来の設計を覆す」半導体製造の歴史的飛躍を発表した、とPR Newswireの自社プレスリリースで述べています。

AIスーパーコンピューターが人間神経学とインターフェースすることを可能にするニューラルリンク技術と組み合わせることで、これらのマイクロチップは、人間の思考、感情、行動、「インナースピーチ」の語りをデジタル監視することを可能にするのです。視神経、内耳、その他の脳の感覚処理神経中枢と完全に連動すれば、ゴーグルや眼鏡を必要としないデジタル「拡張」現実を含め、人の「現実」全体をデジタル制御できるようになります。拡張現実は、その人の神経に直接、デジタルで重ね合わせるだけでいいでしょう。

つまり、「完全なマトリックス」が現実になろうとしているのです。ザッカーバーグメタバース・プロジェクトは、「クラウド」の中だけでなく、あなたの頭の中に住むことになります。なぜなら、すべての人間がAIスーパーコンピュータのシミュレーションに神経接続されるか、ワクチンパスポートで現在起こっているように、社会から排除されることになるからです。全世界がマトリックスにブルーピルされようとしているのです。(これらのシステムを自分に埋め込むことに同意すればの話ですが)

こういうのは悪宇宙人の方向性

つまり、人間は実際に銅頭のサイボーグになろうとしているのです。

IBMは現在2nmのマイクロプロセッサを製造しているので、マイクロプロセッサ技術ではすでに一桁台前半のナノスケールの領域に入っていることになります。

すでに具体的に、開発してるという話まで出ている

 

マインドスペース、心理作戦、そして認知戦争:心の戦いに勝利するために David Gosselin 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

この2年間は、欧米諸国におけるソーシャル・エンジニアリングや心理戦の技術を完成させるための100年近い努力の集大成であったと言えるでしょう。

今の世の中では、ほんとにソーシャル・エンジニアリングや心理戦がキモだね

The GuardianやThe UK Columnが以前報じたように、西側諸国、特に「ファイブ・アイズ」の政府は、「ナッジ理論[Nudge Theory]」と「神経言語プログラミングNLP)」を使って、意識的に知らないうちに人々の行動を効果的に変えてきたのです。

マインドスペース、心理作戦、そして認知戦争:心の戦いに勝利するために David Gosselin 3|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

たとえば、BITが2021年3月15日に発表した『COVID-19ワクチンの普及率を高めることができる4つのメッセージ』の研究を見てみましょう。接種率を高めるために最も効果的なメッセージは、「大切な人を守る」でした。 (蛇足:「大切な人を守る」ためには「ワクチン」を避けないと)

1. Helping Loved Ones

もし誰かが実存的な脅威から「愛する人を守る」という選択に直面したら、それが現実であろうと認識されていようと、その決定は自動的に行われるのです。さらに、「デフォルト」(利益よりも損失の方が大きい)の観点から、ほとんどの共感的な人間は、例えば社会的な行事に参加するというわずかな利益のために、大きな損失である愛する人を失うリスクを負いたくないと考えるでしょう。さらに、より大きな損失を避けるためには、それが現実のものであれ、単に認識されているものであれ、大きな犠牲を払うことを厭わないでしょう。

読者は、4つのメッセージのそれぞれに目を通しながら、どのメッセージも本質的には、真剣な反省のプロセスや意識的な評価を必要としないという事実を考慮する必要があります。「ほとんどの専門家によると」とか「研究で明らかになっている」といった表現も、それ自体は科学的な記述ではなく、集団思考に訴えるものです。

集団思考ってのは、ほんとに今の世の中で特徴的

現実には、誠実な科学者は自分の仕事や研究の正当性を「ほとんどの科学者が同意している」といって議論することはありません。科学的な真実や事実とは、決してコンセンサスの産物ではないのです。しかし、「地球温暖化については97%の科学者が同意している」という考えから「何千人もの医療従事者がワクチン接種を受けている」という考えまで、公共政策の推進に集団思考的な議論を用いることが非常に急増しているのです。事実上すべてのCovid-19の公共メッセージは、まさに集団思考と「規範」への固執という人間の傾向に訴えかけるように作られているのです。

まさにその通り

(蛇足:日本人には最初からピッタリ、勝手にやってくれるのだった、勝手にナッジしあうのだ)

まあ、日本人は元々集団思考だからね

2番目は、Covid-19ワクチン接種プログラムは医療従事者の「承認」を得ている。(蛇足:犯罪者の承認をネ)

3番目は「人生を取り戻す」ですが、特に「人生が『ノーマル』に戻ることを約束してはならない」と定めています。

生活を取り戻す、の方がいいかな?

例えば、ロックダウン解除とかしたけど、マスクや手の除菌、検温等のコロナ前のノーマルには戻らない

4番目で最後の最も効果的なメッセージは、集団思考、すなわち「社会的証明」に対する単純で明白なアピールです。

4. Tested by Thousandsものすごい数でテストされた

これらのメッセージは、いずれも批判的な能力を必要とするものではありません。それどころか、批判的な思考が不要になります。意識的なプロセスを回避し、「自動的なプロセス」に直接語りかけるように特別に作られたものなのです。