アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ディメンション・オフ・ディスクロージャー 2019 -Part 4

ディメンション・オフ・ディスクロージャー 2019 -Part 4 - 真実の泉 - ディスクロージャー

ありがとうございます

デヴィッド・ウィルコックとラー文書、それからコーリー・グッドへと繋がる過程がよく分かる

 

デービッド「私は「ラー文書」を1996年からずっと研究して読んでますが、この内容では、ホルスの姿、鷹の頭に人間の体という様相が自分に近いと書いてあります。そして、106番、一番最後に彼が言った言葉が、「鷹の姿を見せてくれてありがとう、とても心が和んだ。」

106.23  Questioner: I would just ask if there’s anything we can do to help the instrument and make her more comfortable or improve the contact, and what would be the soonest Ra would recommend the next contact? And we would certainly— I would certainly appreciate the return of the golden hawk. It gave me great comfort.

金色の鷹と言ってて、青色ではないね、確かに鷹とは言ってるが

23.1  Questioner: You were speaking yesterday of the first contact made by the Confederation which occurred during our third major cycle. You stated that you appeared in the skies over Egypt at the same time, approximately, aid was first given to Atlantis. Can you tell me why you went to Egypt and your, shall we say, orientation of attitude and thinking when you first went to Egypt?

Ra: I am Ra. At the time of which you speak there were those who chose to worship the hawk-headed sun god which you know as vibrational sound complex, “Horus.” This vibrational sound complex has taken other vibrational sound complexes, the object of worship being the sun disc represented in some distortion.

鷹の頭の太陽の神、ホルスを崇拝することを選んだ人々・・・

これも太陽だから黄金色っぽい気がするし、この姿が自分に近いとは書いてないような

私の認識では、第五密度以上は非物質だから姿は本来無いはずじゃないかと思うんだけど?

でも、思考投射で好きな形で現れられるから、とか言えるけどね

 

個人的には、デヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドはダメなんじゃないかと思ってる

デヴィッド・ウィルコックの言ってることが厳密にラー文書と合致するのか、検証したい気もするが、そこまでする気力もない

私がラー読んだのもかなり昔だからあんまり記憶が定かではないし

検証したいってのは、カシオペアンはカシオペアンで自分達がラーの後継だと言ったりしてるから

そうやって、なんかラー文書というのは、終わったチャネリングのくせに、スピ界で妙に存在感のあるチャネリング

しかし、カシオペアンの方ではデヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドは眼中にないんだよね

もっと互いに潰し合ってくれれば、残ってる方を選べばいいから、第三者としては楽でいいんだけどなあ

ただ、2012年にチョンボしたデヴィッド・ウィルコックと「何も起きない」と言ったカシオペアンを比べるならば、やっぱりカシオペアンの方に分があるかな、という判断を現時点ではしておく