天使への質問：
私たちは最近、秘密の宇宙プログラムの存在の次の啓示のために人類を準備するであろういくつかのビデオを見ました。 特に、南極のシュヴァーベンランドに本拠を置く第4帝国のナチスがアルデバラン星座に向けて出発していることが明記されています。 この情報は有効ですか？
- The Cosmic Secret
- Above Majestic
- Révélation : La Flotte Noire du 4e Reich abandonnerait l’Antarctique et la Terre
デヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド、マイケル・サラ、エレナ・ダナン等
コズミックシークレットjapanの人はナラティブ戦争にレオ・ネットワークを加えてみたらどう？
この種のビデオには、通常の人間の信念に関連する欲求を満たすことができる情報が含まれていることがよくあります。しかし、繰り返しになりますが、UFOの啓示はその嘘を学ぶ必要のある人々にのみ公開しているため、真実の大部分は他の場所にあります！
仮にアーリア/ナチス第四帝国が地球を去ったとしても、この捕食者集団は次の波（カシオペアンの言うThe Wave）を経由して戻ってきて、次のサイクルの終わりにダークスターの軌道にカモフラージュして、新たな魂の収穫を「拾う」のである。
バーバラ・マーシニアックによれば「30万年の夜明け」であって、カシオペアン曰くWaveが地球に来るのは30万年周期らしい
次の波って30万年後の話？
随分気の長い・・・
その間に、偽のmRNAワクチン接種キャンペーンを通じて、約90％の人間の脳を再プログラムして第3密度のサイクルを継続させ、さらに5％を第4密度自己奉仕（STS）のために収穫することで、その使命を達成した。
人類の90％が第三密度やり直し、５％が第四密度自己奉仕行、もう５％が第四密度他者奉仕行、ということか
90％が第三密度やり直しかあ、シビアだね
ちなみに、クロニクル９では、98％がコロナだかワクチンの罠にかかるだろう、とか言ってて幾分修正されたようである
このSTSコーパスの中には、人間の観察者に、彼らが地球から最後に旅立つことを信じる機会を「寛大に」提供している者もいるが、実際には、地球上で大惨事を起こした後、変化の波を利用して様々な出身惑星に「帰還」しているに過ぎないのである。
ふーむ、やること終えて自分の自己奉仕惑星に帰ってるだけと
今後の地球外現実開示キャンペーンの開始者は、ナチス/アーリアが南極を通って地球を離れるので、闇の勢力との戦いに勝つことをすでに想像しています。彼らはあなたに惑星からの彼らの最終的な出発を信じさせるだけですが、彼らの「撤退」はUFO開示計画の一部です。撤退したように見えても、それは延期に過ぎません。
また悪さをしに戻ってくるのかな？
数千年に及ぶ停戦は、彼らが去ることで新たな黄金時代の始まりとなります。それは、年長者の密度変化の後に、未来の人間の魂を新しいサイクルに向けて再プログラミングすることに他なりません。
どういうことだ？
第三密度やり直しの人もしばらくは幸せな時代になる？
最終的には、影の勢力による遺伝子の再プログラムに屈せず、自由意志を行使した5％の人々が、過去のサイクルでの他者奉仕（STO）の先輩たちがすでに待っている新しい地球に住むことになります。
魂に関しては、宇宙の歴史は決して終わらないが、いつまでも、再び始まる！
